カテゴリ:├サルデーニャ( 14 )
ついに日本へ帰国する日となりました。
前日に作ったパナディーナを朝からいただき早朝に出発。
朝カリアリ空港からローマへ移動し、日本へ帰国する便に乗ります。
ローマの空港にて乗り継ぎが当初の予定では7時間!これは街へ出ないワケには参りません。といいつつ、、カリアリからの飛行機が3時間も遅れて結局は4時間の乗り継ぎ時間。

しかし、この貴重な4時間を空港で過ごすなんてもったいない。 「1食入魂」最後まで食べるのだ。
最後の正餐 In ROME です♪
空港からローマのチェントロまでの移動時間を考えると、賞味2時間の滞在ですが、ローマを満喫して帰られねば。

いつも、「イタリアは田舎がいいんです~」と言っている私ですが、街へ出て一言
♪やあっぱりローマはいいわあ♪ 変わり身の早い私。常に「行けば都」デス。

とりあえずは駆けつけ1枚
スペイン広場にて。ローマ、さむっ。この日の階段、寒いからすいていました。
寒くて眠くて機嫌が悪いブータレシエキチ。
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コンドッティを通り、コルソ通りを渡ってお気に入りトラットリアへ。
アンティパストはカメリエーレのおじちゃまにお薦めを聞くと、私の大好きなブッラータ(プーリアのフレッシュチーズ)の小型版、ブラティーナがあると言うではありませんか~♪

いや~ん。お願いしま~す♪
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プーリアの特産チーズのブッラータはフレッシュさが命。日本じゃ滅多に食べることができません。以前、イタリアフェアで1個4000円で売られていて泣く泣く諦めたことがありマス。
モッツアレッラの生地を切りわけると、中からは生クリームとモッツアレラをあわせたようなミルキーな柔らかあいチーズがじゅわ~です。→食べかけでスミマセン。切ったところね。

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そしてアンティパストにもう一品。
これはカメリエーレのおじちゃまが、やけにお薦めしていたので注文したら大正解!
プロシュートコット(要はハムです)をグリルしてバルサミコをかけたものですが、ハムも美味しいけど、かかっていたバルサミコ、いいモノ使ってまっせ~。(ほとんどシエキチに食べられた・・)
フレスコバルディのキャンティとも相性バッチリ。
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パスタはレモンとパンチェッタのソースであえたトンナレッリと、リガトーニのカルボナーラを。いつ来ても美味しい!ハズレ無し。
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時間もないことですし、後ろ髪ひかれながらセコンド無しにて退散。またタクシーでピュッと空港へ戻ります。
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ローマらしい雰囲気が味わえるお気に入りのお店です。
Settimio all'Arancio
Via dell'arancio.50

この日の深夜、パリにて乗り継ぎ、日本に戻ったのでした。
パリのシャルル・ド・ゴールでは「千原兄弟」が同じ飛行機に乗るのを搭乗口で見ました。
普通にゲートの待合室にいるのを見て、名前が思い出せず、、ほら、、、あの、、、内田有紀の、、もう別れたけど、、、、、、、ナントカ兄弟・・・としばらく考えてしまいました。

さて、今回の旅行記はこれでオシマイ。
これまではイタリアへ毎年のように強制連行されて辛い思いをしていたシエキチですが、今回はようやく楽しめたらしく、自分から「イタリアに住みたいからイタリア語を勉強したい」と言い出し、私としては、「しめしめ、、」という感じでニッコリです。収穫収穫。
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by cibiyukiko | 2008-12-18 23:12 | サルデーニャ | Comments(0)

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サフランと卵とお水を混ぜたものをセモリナ粉に少しづつ加え、ひたすら混ぜたらフレーグラの粒が出来ます。こちらのお宅では粒が小さくてクスクスのようです。
この後、乾かしてからオーブンで乾煎りして完成。

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いっぱい作って、この日の夕食、そして日本にも持ち帰ってきました。

さて、とりあえずはPRANZO(昼食)です。
結構な大人数です。
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甘いリコッタチーズが入ったラヴィオリ。
子羊ちゃんのオーブン焼き、さきほど作ったパナディーナとコントルノ数種、そして最後にはセアダスを作ってくれました♪
美味しかったあ。昼食の後はまたひとしごと、、
ニョッケッティサルディとも呼ばれる、マロレドウスを作ります。最後の1日、時間を惜しんでまだまだ作ります。
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by cibiyukiko | 2008-12-16 23:25 | サルデーニャ | Comments(7)
いよいよ、サルデーニャ日記も終盤戦です。

サルデーニャの北から入り、ついに最終地点、サルデーニャの南、カリアリ近郊、カルメラさんのお宅へ流れてまいりました。
つぶつぶが大好きな私の目的は、セモリナ粉からフレーゴラを作ること!
サルデーニャのカリアリ地方でよく食べられている伝統パスタでクスクスより少し大きいくらいのつぶつぶ極小パスタです。魚介のスープによく合うのです。

本日は、昼&夜の2レッスンです。
昼はまず、サ・パナーダというサルデーニャの伝統料理を作ります。
本当は大きく、ドーンと作る料理ですが、小さめのサイズ、パナディーナを教えていただきます。
パナーダとは、タルト生地のようなもので器を作り、その中に生の羊肉や野菜を詰めてフタをしてオーブンで焼くもの。
パナディーナは小さいので、ひき肉を詰めています♪食べやすくてカワイイ!
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ラウラが作ったものはこんなに美しいのに、
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あ。。あたしが作ったものは~とても写真を載せられません(汗)。練習あるのみ!
それにしても、サルデーニャの人って、手先が器用だわ。。
こちらをオーブンで焼いている間に、お次はフレーグラ作りです。
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3歳のシモーネ君3歳とシエキチと一緒に。シモーネ君、まつ毛がらくだみたに長くて可愛いのです。シエキチのことを婚約者にしてくれたよ。
まあ、後は若い方だけで、、、ということで、お腹が空いた子供達のために、部屋の片隅に小さなリストランテがオープン!
テーブルにキャンドルなんか置いてもらって、ロマンチックなプランツオです。
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この後、2人で仲良くハチミツをなめたり、ラブラブ!? 
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お母さんとしてはサルデーニャに親戚が出来ちゃって有難いわ。
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by cibiyukiko | 2008-12-16 19:37 | サルデーニャ | Comments(2)
サルデーニャには美しい刺繍が施された伝統的な民族衣装が地方ごとに何種類もあると聞いていたので、ぜひ、その衣装をまとったお祭りに行きたい!!と、祭りの開催を調べていただいて、西部劇に出てくるような土地を車で進み、山の上にあるORUNEという小さな村へ連れて行ってもらいました。
どうやら、この村でコルテス・アペルテスという祭りがあるとのこと。
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↑こんな人たちがゾロゾロ歩いてるの見たいのよね~。

・・ところが、、ここはイタリア・・・
お祭りが急遽キャンセルになっていたんです。村には大型バスで祭りを見に来たお客さんなんかもいて、どうなっちゃってんの~。。

すると、村の入り口のBARにたむろしていたおじちゃんに祭りのことを尋ねたところ、「祭りはやってないけど、村を案内するさ~、、」という感じでなぜか私達の車に乗り込んで来て突然、ガイドになりました。。しかも、地元の消防団の打ち合わ中だったらしいけど、ソレを放り投げて(笑)
彼の名前はナタリーノ。ナターレ(クリスマス)に生まれたんだと。

で、ナタリーノが人の家にずかずか入って行くと
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民族衣装を作っている家でした。左側が女性用、右の白いのが男性用。しかりとした厚手の生地にとても繊細で美しい刺繍がされています。この村でこの刺繍を出来るのは、この家の人だけとのこと。手作業で作るこの衣装、1着つくるのにどのくらいの日数がかかるのでしょう。もっといろいろ質問すれば良かったナ。

その後、この村の伝統工芸の織物をしているお宅へ。
シエキチに、こちらで作っている素敵なポシェットを買いました。肌ざわりも良くて、世界で1個しかないサルデーニャの伝統工芸品、良いお土産になりました。
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次はお肉屋さんでサルシッチャを作っているところを見せていただきました。
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このおネエサン、サルシッチャを作りながら頭の上にはサングラスがのっています。

その後、パーネカラサウのお店を2週間後に開店するというお宅へ。
伝統工芸美術を作っている女性なのですが、サルデーニャの伝統工芸といえばコレだわっ!伝えなくては!と思ったらしくパーネカラサウ屋開店準備中。
こういった人々の熱い思いでサルデーニャの独自の文化が保たれているのでしょうね。

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しかし、、この女性、お話大好き!しゃべる喋るシャベル。と、、、止まりません。。。どの写真を見ても喋ってる~(笑)。弾丸トークをしながらカラサウを焼いてくれて、気づいたら、ご主人がワインやらサラミ、チーズ、オリーブを持ってきて、プチ宴会に。お、、お腹がいっぱいなんですけど~×××。
この家の8歳になるマリアンナちゃんとシエキチは最初はもじもじと恥ずかしがりながらもお友達に。
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この後、2階のリビングに連れていかれ、家の中の絵などをいろいろ見せていただきました。
これはサルデーニャの女性を描いた木の壁掛け。
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内陸の山岳地帯に入れば入るほど、独特の風土によってはぐくまれた伝統を感じることが出来ますね。素敵な絵や、工芸品がいっぱいある中、もっとも印象的だったのはこちら。
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マリアンナちゃん8歳。テーマは「虫」でした~。

突然ガイドとなり案内してくれたナタリーノはここでお別れ。お祭りは見られなかったけれど、彼のおかげでサルデーニャの人たちの素朴で温かい気質に触れた1日でした。
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by cibiyukiko | 2008-12-13 23:59 | サルデーニャ | Comments(0)
・・・を食べに行く前に、ちょっとした博物館へ行ったのでした。
100年ほど前の豪商人の家だそうです。

家の中にはいろいろあったものの、もちろん私が気になるのは
キッチン

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火がガスでないことを除けば、今とたいして変わらないですね。
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これは、パスタ捏ねマシーン。伸ばすのではなく、こねる機械。
実はサルデーニャでは現在もこの機械が結構使われているようです。
クルルジュネスのピーナのところでは、コレでした。
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やはりこちらは、少々現代的ですね。
他の地方では見たことないのですが、サルデーニャではセモリナ粉で作る生地が多いので、
硬いから?これを使う人が多いのかしら?どなたかご存知ですか?

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トルキオ。パスタを押し出す機械です。いろんな口金がありますね。

さて、子豚の丸焼きを食べに行こうと車でむかうと・・
道路に牛が。。
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それに驚いていると、ええ~っ!?今度は豚ちゃんが。。
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まさか、私達が今から食べるのは、、この豚ちゃん!?
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サルデーニャの内陸らしいアンティパスト7種盛り合わせ。
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食べたかったのがコレ! ロリギッタスという編みこみパスタにイノシシのラグーで。
これ、ソースがよく絡んですんごい美味しかったあ・・・また食べたいわあ。。
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そして、さっきの道路を走っていた(ウソウソ)子豚ちゃん。
ゴメンネ、ゴメンネ、、と思いつつ、皮がね、パリッパリで美味しいの。北京ダッグもびっくりよ。
中が結構脂っぽいので、豪快に添えられた野菜をバリボリ一緒に食べます。
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サルデーニャを食い尽くしての縦断、快進撃です。
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by cibiyukiko | 2008-12-11 23:19 | サルデーニャ | Comments(2)
本日はヌラーゲへ♪
でもその前に、、オリスターノで宿泊しているB&Bの前にステチなセレクトショップ発見!
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う~む。。PRADAのワインレッドと、シルバーの靴、両方欲しい、、私が靴を散々、迷いながら試着している間に、シエキチのグラグラしていた2本目の歯が抜け、血まみれになってお店の人にティッシュをもらっていました。おめでとうシエキチ。
で、結局選びきれず、2足とも買って、隣のCARPISAという、最近イタリアでよく目にするキュートな鞄屋でスーツケースを買いました♪
この店、激安で可愛いバッグを売っているんです。スーツケースもいろいろあって、可愛いデザインで日本より格安。現地でスーツケースが欲しくなったらお勧めですよ~♪

久しぶりにお買い物も出来て大満足でヌラーゲへ♪
サンタクリスティーナという遺跡Area archeologica di Santa Cristina
を見学に行きます。

サルデーニャでは紀元前1500年頃から、ヌラーゲという石で出来た建造物のまわりに集落を作って住む文明があったそうですが、文献がなく、未だその存在は謎なのだとか。
確かに、曇り空とまったく人気がない感じが謎めいたミステリーの舞台として十分な演出してます。だだっぴろ~い敷地に、いるのは私達、、と犬だけ。宇宙人にさらわれないかしら。。
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こちらは紀元前10世紀頃に造られたという聖なる神殿。三角形の階段の下には泉があります。自然崇拝だったようですが、水は貴重なもの、、神聖なものとしてとらえられていたのでしょう。階段はみごとな直線に石が切断され、とても古代のものとは思えません。
最近修復したとかじゃないの~?(不謹慎)

さあ、ヌラーゲに入ってみましょう。
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中は真っ暗。
入って左側に螺旋状の階段があり、屋上まで上ることが出来ます。ちょっと行ってきます。
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階段から屋上へ出る辺りの写真です。
調べたところ、部族間の隣接地に多く建設されているとのこと。なるほど。屋上からは見晴らしが良く、ぐるりと周り、、それどころか遠くの山まで見渡せます。
今でも見晴らしが良いということは、このエリア、有史以前より同じ景色!?
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中の見取り図です。
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中には直径3.5mの部屋が中心にあり、左側にSCALA(階段)、CELLEというのは小部屋のことかな?どうみても人が一人立つくらいのスペースだったけど。。

私達が入ったようなシンプルなものの他、
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三角形なヌラーゲ
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四角、五角形のヌラーゲ、、いろいろあるようです。だんだん中も複雑になりますね。
なんだか、世界不思議発見!な世界だわ。
ちなみに、こちらのヌラーゲ、今年の夏頃に、まさに「世界ふしぎ発見」で放送されていました。

ひゅお~・・・・木枯らしが吹くなか、以上。ヌラーゲからでした。
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♪この後はお楽しみ。ランチでーす♪しかも、サルデーニャといえば、、
子豚の丸焼きなのだっ!
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by cibiyukiko | 2008-12-10 23:06 | サルデーニャ | Comments(1)
クルルジョネスというのは、麦の穂の形に成型するサルデーニャ内陸の伝統的なラヴィオリ。
「クルルジョネス習いたいんです~!!!」
とシツコク相談していた私にdelizieのTOMOKOさんが探し出してくれたのが、本日のマエストラ、ピーナさん。
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このパスタを作れる人は限られた地域に生息(?)しているらしく、私が滞在している場所では作れる人が少なかったようで、かなり探していただいたようです。ありがとうございました~♪

しっかし、、道なき道をゆく感じなすごい奥地。
そこまでして作りたかったパスタ・クルルジョネスとは、、、
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こんな形。
金魚??ではありません。Spiga.麦を模ったものです。
これが、、結構ムズカシイんです。
かなり集中して無言で作業です。
中にはじゃがいもとミント、ペコリーノが入っているのですが、まずは、パスタ生地を丸めたものを中に入れて成型の練習を繰り返し、やっとホンモノのリピエノを詰めてラヴィオリ成型。

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左がピーナ作。右が・・・きゃ~、、私ったら不器用~。。。(汗)。
ついでに、、シエキチ作(笑)
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どうにかこうにか、、、試食にありつけました。
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シンプルにトマトソースとセージバターで。
苦労した甲斐あって、美味しかったです♪

ちなみに、、苦労しなくてもサルデーニャのスーパーでは生の状態でいっぱい売られています。
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う~ん、でも、私はスーパーなどで売られている生パスタは信用してないの。パスタの閉じ口が機械的だもん。やっぱり自分でがんばって作りましょ~。

ちなみに、サルデーニャのスーパーでは、セアダスのチルドもいっぱい売られていました。
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料理名も、スペインの影響を受けている感じですね。

今日も盛りだくさんな1日でした。明日も、あさっても、まだまだ盛りだくさんです♪
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by cibiyukiko | 2008-12-10 01:03 | サルデーニャ | Comments(6)
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カリアリのビーチ沿いにある海の家で新鮮な雲丹が食べられるということで、連れて行ってもらいました♪
たくさん海の家が並ぶのですが、私達はこの店に決定。
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裏へまわると、殻から身を取り出している方が。
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殻を割っているのを見ただけで興奮状態の私。
まずはアンティパストに山盛りの雲丹をお願いしまーす♪
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スプーンで身をすくっていただきます。パンもついてくるので、たまにパンをつけてみたりして。
11月1日が解禁だったとうことで、身はまだ少なかったのですが、とっても新鮮で、ウニのトゲがまだ動いているの。ウゴウゴしている雲丹の山を見て、シエキチがひとこと

「雲丹のカーニバルや~」
・・・・シエキチにまで彦麻呂が乗り移ってるワ。

ウニの残骸に囲まれてご満悦のシエキチ
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ウニOnlyで楽しんだその後は、ウニのスパゲッティを。
茹で具合も良い感じで、ウニもいっぱい絡まっていて・・
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♪。。。至福の時でございました。。。♪

で、軽く腹ごしらえをしたところで(?)、この後、山奥にクルルジュネスというサルデーニャの伝統的なラヴィオリを習いに行きます。
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by cibiyukiko | 2008-12-08 00:06 | サルデーニャ | Comments(6)
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可愛い子羊ちゃんがピョンピョン。今日も朝から羊まみれ・・
ペコリーノチーズを作っているところへやってきました。
もちろん、今日居るところも、こ~んな山の中。大自然です。
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通常5年かけて見るくらいの動物を5日で見た気がします(笑)

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こちらで作っているペコリーノサルドのスタジオナートを買ってきました。
これが、マイルドで美味しいの。気泡がたくさんあり、チーズの食感を軽くしてくれます。
エアinチョコ、、ならぬ、エアinチーズです。
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試食用に、、とメチャ大きな塊を渡されました。
その渡された試食用、、その場ではとても食べきれず日本にお土産用になっちゃいました。日本で普通に1パックで売ってるくらいの量あったよ~。(嬉)

その後、カリアリのサンベネデッド市場へ。
なんと、この市場はイタリア最大の屋内市場なんですって~。
1階が魚市場、2階が肉類のほか、野菜売り場、チーズ、パンなど。
サルデーニャらしい、おもしろいモノがいっぱい見れましたヨ。
載せて良いものかどうか・・・

でも、思い切って載せちゃいます!!
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左はうさぎちゃん。右は子豚ちゃん
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羊の腸をグルグルと巻いたものに、小鳥ちゃんたち
このほか、羊ちゃん脳ミソ写真とかいろいろあるのですがR指定になりそうなのでやめておきます・・

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馬肉専門店もありました。いろんなサラミが好きな夫に、馬のサラミを購入。
まだ食べていません。
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パレドウレというサルデーニャのチーズケーキのようなお菓子とゼッポリーネを買い食いしながら1階の魚売り場へ。
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このお魚の名前はトランペットさん。なるほどね。

サルデーニャといえば、アラゴスタ!(伊勢海老)
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貝もいろいろ食べるのね。
マテ貝 牡蠣 あさり ムール貝 
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↑なんでしょう。この巻貝。レモンが添えてあるから生で食べるのかな?

そして・・・・いっぱい売られていたのがコレ!
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キャ~!!雲丹~♪

ということで、今日のお昼は海辺に並ぶウニBarへ、雲丹を食べに行きます♪
ヤッター!
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by cibiyukiko | 2008-12-07 21:51 | サルデーニャ | Comments(0)
パーネフラッタウのランチの後、ご主人のアルビーノがお散歩に連れて行ってくれました。自分が現在作っているB&B用の家と、飼っているイノシシなどを見せてくれるのだそう。

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サルデーニャの荒削りな山が見える窓。
こんな古い住居の窓から撮ったもの。
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廃墟のように見えるこのお宅、なんと5世紀!くらいから人が住んでいる家。3年前にアルビーノが購入し、B&Bを作るために自分で改装中。
サルデーニャの伝統的な石造りの家に、アンティークな窓枠やドアを見つけては、古い家の窓にはめ、少しづつ修復中。ウン百年前の家を自分で少しづつ修復して住むイタリア人、けっこういます。
「B&Bがオープンしたら、ご主人とシエナと3人で来てくれよ」
そう何度も言っていました。
こんなに少しづつ、ゆっくり作業してたらできるのは100年後じゃないの!?なんて冗談をいいながらも、5年後の夫のリフレッシュ休暇に出来ていたら来ようかな。
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半地下のような場所には、自家製のワインを作って貯蔵する場所もありました。

今住んでいるカラサウ工房から車で少し行ったところにあります。
3年前は安く購入できたけれど、現在はサルデーニャの伝統を残そうという運動がさかんになり、値段もとても高くなったのだそう。「今なら買えなかったよ、ラッキーだった」とアルビーノ。

そして、その近くにはアルビーノが飼っている動物たち。
豚やイノシシも自分で解体してハムやサルシッチャを作っているのだそう。
家の修復からハム作りまで、なんでも出来ちゃうのね。

シエキチを動物たちの近くまで連れて行ってくれました。
腰がひけているシエキチに、「大丈夫だよ、高いところにのってごらん」と優しいアルビーノ
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自然の中で放牧されています。
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前回のブログのヤギと遠くを見る豚ちゃんはここにいました。

こんなに可愛いがられて大事に育てられている家畜たち、出来上がったハムやサルシッチャ、感謝の気持ちで食べられていることでしょう。

さて、家に戻ると、もう一作業。すっかり親子のような3人です。
置いていっちゃおうかな~。1年後に迎えに来るわ~。
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とっても優しくて、ホスピタリティ溢れるルチアとアルビーノ
「あなた方はとても素敵な人生ね」って私が言ったら
2人で顔をみあわせて、「神さまに感謝しないとね」とニッコリ言ったの。
なんて素敵な2人なんだろう。。自然に出てくるセリフにジーンと来たわ~。
私もいろんなことに感謝して生きないとね。。

ルチアとアルビーノの飼い猫。名前がなかったので、シエキチが
「ガットレオーネ(ライオン猫)」と名づけました。顔のまわりの毛がライオンのタテガミのようにふさふさしているから。
あなたはネコちゃんだから大丈夫。食べられませんよ。
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by cibiyukiko | 2008-12-06 10:28 | サルデーニャ | Comments(2)



料理教室のことなどなど、、。
by cibiyukiko
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東京都内と千葉県船橋市にてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

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