3月下旬・・もうほとんど4月だというのに、プーリアは寒かった!!
マリアグラツイアが、厚いダウンを貸してくれなかったら、外へは出られなかったです。
気温は低くないのだけれど、とにかく風が冷たくて強いのです。。
この風のため、夏は涼しいらしいのだけど、、寒いのはイヤだわ。。
シエキチが、子供達と仲良く遊んでいる間、私はチステルニーノという白い街へ連れていってもらいました。

旧市街へ入ると、白いアーチ型の橋?屋根?が複雑に入り組んた迷宮のような街は、すべての家をつないでいるかのように見えます。
いわば、長屋??のようなこの共同体は老人に優しい街なのだそう。
感動的な光景です。
その中の1件のお宅にお邪魔して、お茶とお菓子をご馳走になりました。
背の小さな私でさえ頭を下げなければいけないような玄関をくぐると、部屋の中はアーチ型の天井になっていて、中心は天井が高く、壁際は低いつくりになっています。
とっても小さな小さな空間なのですが、暖炉と、キッチンとダイニングが家の形に合わせてコンパクトにおさまっていて、非常に温もりのある、居心地の良い空間でした。
残念ながら、写真は遠慮してしまったのですが、撮らせてって、言えば良かったな。。
そして、シエキチにも見せてあげたかったです。昔からの家を大事に大事に、、こんな生活があることを。
迷路のような旧市街を奥へ奥へと入っていくと、小さな可愛いらしい広場が目の前に開けました。
今日は、小さなフェスタがあった模様。
おじいちゃんがいっぱい! 南イタリアにはなぜかおじちゃんの姿が目立ちます。


オレッキエッテとカヴァテッリを作るおばちゃんも絵になっていました。

やっぱりプーリア、、好きだなあ~。。。帰ってきたばかりなのに、次はいつ行くか考えてしまいます。