カテゴリ:├エミリヤロマーニャ( 20 )
Dozzaに滞在していたとある日曜日は、ちょうどパスクワの1週間前でした。
1週間前の日曜日は、イエス・キリストがエルサレムに入城し、その後の金曜日に十字架にかけられたということで、この日曜日から各地でパスクワのための宗教行事が始まるそうです。

Dozzaでも、メインの通りと広場(といっても小さな小さな広場と通りですが)で、キリストが裁判にかけられるシーン、そして十字架を背負って磔となる場所まで歩くシーン、最後に十字架にかけられるシーンの劇が行われていました。

街の青年会?的な人々によって演じられていました。
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ピラト総督による裁判のシーン。なかなかの迫真の演技。というか、、キリスト役の青年がはまり役!そっくりなのです。

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十字架を背負わされているイエス・キリスト。今からぞろぞろと集団で街のメインの通りを登り、最後の磔の場所に移動しますが、みんなで賛美歌を歌いながらの移動は幻想的です。

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お城の前に設置されたステージでついに磔に。。。
まだまだ寒い時期でしたが、キリスト役の青年、半裸!! 苦悶の表情は演技ではなく、寒さに耐えていたからかも!?

シエキチには数年前に、イタリアに行くにあたってキリストの伝記を与えておいたので、首をかしげながら観ている私にシエキチがいろいろ教えてくれました。本を与えておいて良かった(笑)。

実は昼間、リハーサルも見ていたのでした(笑)。
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ところで、、シチリアのリパリ島のあちこちで、おもしろいものが売られていました。
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シュロ(ヤシ)の葉で編んだ飾り。キリストが十字架にかけられる前の日曜日、エルサレムにキリストが入城したことを民衆が歓迎して、シュロの葉を振ったことから、南イタリアではこの時期になるとシュロの飾りが売られるそうです。
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北イタリアではみかけなかったな~。南の方が信心深い方が多いからでしょうか。
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by cibiyukiko | 2015-04-24 22:58 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(0)
小さな街ですが美味しいお店がけっこうあるようです。
私達が訪れたのはカステッロの目の前にあるトラットリア・Scuderia
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平日の夜、通りには人気がまったくなかったのにお店の中には人がいっぱいいました。住人というよりは丘の下に住む人たちがみなさん車でDozzaまで食事に来ているようです。

まずは全員サービス?
茹で肉入りのサラダ。
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この地方の郷土料理、トルテッリーニ・イン・ブロードなどに使うブロードやボッリートミストのために茹でた肉を細かくしてサービスにしているのでしょうね。いろんなお肉が入っていて美味しいサラダです。
Degstazione di affetati
前菜にはシエキチが好きなハム類の盛り合わせと、ポレンタのフライとスクワックエローネという柔らかいチーズ(南にあるストラッチャテッラと似ています)を。
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ハム類の盛り合わせにはチッチョリという豚の脂を固めてプレスして薄くスライスしたものも入っていましたが、ナポリにも同じ名前チッチョリ、またはチコリと呼ばれている豚の脂のかためたものがありますが、それともまた全然違う感じ。
揚げたポレンタとスクワックエローネ、美味しすぎ~。揚げポレンタ、秋になったら教室で作ろうっと!
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プリモのポルチーニのタリアテッレはシエキチとシェア。

そして私はペコリーノチーズの盛り合わせとFichi caramellati(フィーキ・カラメッラーティ)。
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このイチジクのカラメル、衝撃的に美味しいの!! スーパーなどで売られていないらしく、翌日エノテカレジオナーレの中も探したけど売ってなかった。。次回行くときは事前にマリアが買っておいてくれるって。
私がイチジクのカラメルに感動している間、肉好きシエキチはセコンドに豚のローストLombo di maialeを。
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美味しそうだったけどひと口もくれなかった・・・。

私達、お腹いっぱいでーす。寝るのが怖いけどBuonanotte~、、、な時間です(汗)
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マリアとロベルトのB&Bの扉の前で。
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by cibiyukiko | 2015-04-22 23:57 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(0)
マリアとロベルトの家ではべろ~んとだらしなく過ごし、シエキチは宿題をやりながら犬とたわむれたり、親戚の家のように過ごさせていただきました。
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1日2回の犬の散歩はシエキチのお仕事。私が料理を習っている間もロベルトと2人でお散歩に行ったり、ジャックを洗ったりしていました。


その間に私はお菓子づくりが上手なマリアにいくつかお菓子も教えてもらいましたよ。
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小さな桃がいっぱい!!なお菓子。peschine.これ、作ってみたかったのです。
トスカーナではケーキタイプのペスカが売られていますが、こちらではクッキータイプのもの。
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シュトゥルーデル作りには珍しくシエキチも参戦。

シエキチがお菓子づくりを始めてしまったので、シエキチのペンをくわえながら遊んで~と言っているジャック。
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マリアはトレンティーノのお菓子なども得意。
トルタ・サラチェーナ(そば粉のケーキ)
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イチゴ入りのチーズケーキ
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お菓子、食べすぎだわ。。。
お菓子の合間にごはんを食べたって感じでした。
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Dozzaのマリアからお料理を習いたい方はコチラをご覧くださいね

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by cibiyukiko | 2015-04-21 21:54 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
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Dozza今昔物語。下の写真は1800年代後半、日本は明治維新の頃のDozza。
住む人に、村というと直されます。「村じゃなくて小さな国だよ。」と。

城壁に囲まれた、この小さな国の小さなお城には昔、王様が住んでいて、その城主に仕えた人たちがまわりに住んでいたのだそう。
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お城の地下は1つ前の記事でアップしたエノテカです。
マリアとロベルトのB&Bもその昔は、お城に仕える人の住居で、私達が夕食を食べに行ったトラットリアは馬小屋だったそう。

到着した日は週末だったので、それなりに人がいたのですが、平日ともなれば人口の少ないこと!
平日の静まりかえった昼下がり、歩いているのはネコちゃんばかり。静かな静かな、そして穏やかで気持ちの良い通りです。
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中世の面影を残す石畳の街並みですが、壁はモダンアートで飾られています。
2年に一度、壁画コンテストのようなものが開かれ、各地からアーティストが描きに来るのだそうです。
2年おきに訪れると街の壁画がかわっているということ、そして古い壁が現代的な絵で彩られているのもおもしろいですね。
15年前に一度訪れたことがありましたが、その時はまだ壁画はなかったような。
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丘の上の城壁からは360度こんな感じの景色。エミリヤらしい風景です。
Dozzaではマリアからお料理を習いながら、飼い犬のジャックのお散歩をしたり、スーパーでのんびりお買い物したり、ゆったりとすごしました。
日曜の夜には、パスクワの1週間前から始まる宗教的なイベントが街の広場で行われるのを観たり。
Dozzaのことをもう少し、ゆる~りと書いていきますね。
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by cibiyukiko | 2015-04-21 18:20 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(0)
ボローニャを後にして、友人夫婦がB&Bを営むDozzaに移動します。B&Bでは料理を習うことも出来ます。詳しくはコチラ

Dozzaへはボローニャ駅から最寄のカステル・サンピエトロテルメまで電車で15分ほど。そこから車で5分ほどの場所ですが、ボローニャに住むERIさんがDozzaにあるエノテカで行われるワインの試飲会に行かれるということで、試飲会からご一緒させていただくことになりました。
小さな可愛い村ですが、州立のエノテカがあるのです。
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平日は人がいないこのエノテカですが、週末、そしてイベントを開催していたのでにぎわっていました。
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私が行った日はピアチェンツアの土着品種Ortrugoの日。よくマルヴァジーアのブレンド用に使われているOrtrugoですが、最近ではOrtrugo100%で楽しむワインを広めようと生産者の方々ががんばっているそうです。
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6種類をテイスティング。どれも土着品種っぽい力強さがありつつ微発砲でフレッシュな味わいでした。

さて、飲んだところで(笑)。マリアとロベルトの家へ泊りに行きます。
彼ら、引越しが多いので、Dozzaにあるこちらの家にお邪魔するのは初めてです。







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by cibiyukiko | 2015-04-20 00:37 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(0)
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Castagnole, Tortelloni farciti,tagliatelle fritte,
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Bignole fritte.柔らかくて優しい食感のビニョーレ。これ習いたかったの!!

ボローニャらしいお菓子をたくさん教えていただきました!
ボローニャのチェントロにあるマリアさんのお教室。5年ほど前から気になっていたお教室です。

今回、うちの娘を連れて行ってもよいか聞いたところ、快く受け入れてくださっただけでなく、うちの娘の遊び相手に、、とボローニャにお住まいの歳が近いお子さんがいる方に声をかけて親子グループレッスンを開催してくださいました。そんな心使いをしてくださる優しいお教室。

明るく素敵なキッチンでお菓子をたくさん教えていただきました。
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マリアさんの教え方はとっても丁寧で論理的。そして生地の扱い方やひとつひとつの動作がとても綺麗。

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コレ、はじめて見るお菓子です。どんな味なのかとっても気になります。Tagliatelle fritte caramellate.
ガリッと硬めのクロッカンテ。これ、教室でみんなに食べてもらいたいな~。

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途中、お腹が空いた子供達には出来上がったお菓子を一足先に試食してもらったり、
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クレスペッレを用意しておいてくださり、子供だけで先にお昼ごはん。
子供達だけでテーブルを囲む姿も可愛らしく、心あたたまる料理教室です。

ご一緒した方々も気さくでいい方ばかり。
もっとこちらのレッスン、受けたかったな~。お菓子だけでなく、今度はお料理をいっぱい教えていただきたいし。またすぐに行きたくなる料理教室です。また近いうちにボローニャに立ち寄ろう。

イタリア料理教室CiaoBambina 
4月21日(火)のマルケ州レッスンに1名さまのキャンセルが出ております。
あとは4月23日(木)に残席2名様となっております。
オリーブの肉詰めフライにマルケ風ブイヤベース、ブロデットがとっても好評です。お待ちしております。
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by cibiyukiko | 2015-04-19 09:38 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
シチリアから北上して23時にボローニャ空港に到着。
ライアンエアーは定刻通りに到着すると機内にファンファーレが鳴り、乗客が拍手する。という話を聞いていたので楽しみにしておりました。

鳴りましたよ~、ファンファーレが!!思わず動画で撮ってYou tubeにアップしちゃいました。
お聞きになりたい方はコチラ♪

そんなわけで、ファンファーレを聞けた満足感でボローニャ空港に降り立ちました(笑)。
予約したホテルはボローニャ駅のすぐ近く、空港バスが通るはずの大きな通りなのでAerobusという空港バスで市内にむかいます。
が、、現在、Via Ugo Bassiが工事中のため、バスがルート変更。いつもとは違う方向から駅前ロータリーに侵入したため、ホテルの前で停車せず。
夜12時、、、深夜にシエキチとスーツケースをガラゴロとひきながらホテルまで移動(涙)。
ボローニャは空港ー市内も近いのでタクシーにすれば良かったわ。

翌朝、ボローニャのチェントロをさくっとお散歩。
この日はボローニャ市内でお料理教室を申し込んでおりましたので、それまで朝ごはんを食べに行きます。

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日曜日だったのでVia Indipendenzaは歩行者天国になっていました。
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工事中のVia Ugo Bassi.人影ありません。

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古い市場通りは好きな道ですが、日曜日の朝だからお店はほぼ休みで人気なし。

私がたまに買い物していたお店の辺りはスタイリッシュなメルカートに変わっていました。お向かいの建物はこれまたスタイリッシュにイータリーです。
あとでイタリア人に聞いたところ、ボローニャのチェントロの家賃はとても高いので個人経営の店はやっていけなくなり、大型資本の店にどんどん変わっているのだそう。おしゃれになるのは嬉しいですが、少し寂しい気がしますね。
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中はフードコートのようになっています。が、ここはイタリア、マックやケンタがあるわけではありません。
きちんとした食材を扱うお店ばかりです。
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魚介のフリットやマリネのお店。
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ボローニャ近郊の農家のフルーツや野菜で作るジューススタンド

ピアディーナのお店。質の高いハム類がショーケースに並んでいます。
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朝ごはんに、エミリヤロマーニャのストリートフード、「ピアディーナ」を。挟む具は好きなものをショーケースから選べます。
中身はパルマ産プロシュートとパルミジャーノチーズにルッコラ、そしてモデナ産のバルサミコをかけて。
本気の生ハムにチーズが入って、ホンモノのバルサミコがかかった大人味。イタリア版ファストフードって素晴らしいです。いや違う。出てくるのは全然ファストじゃなかった(苦笑)。
大きいのでシエキチと2人で1枚をシェア。
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本気の食材たちに朝から泡が飲みたくなってしまいましたが、この後に参加する料理教室は全員初対面の方々なのでとりあえずお酒はやめておきました(笑)。
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by cibiyukiko | 2015-04-15 22:31 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(0)
ボローニャでB&Bを経営し、お料理レッスンを行っていた友人のマリアとロベルトが、ボローニャから約30分。F1サーキットでも有名なイモラに近く、中世の面影を残す静かな美しい村Dozza(ドッツァ)にお引越しをしました。
Dozzaでも新たにB&Bに宿泊して料理レッスンを開催いたします。

私も昔、ボローニャの語学学校の遠足で行ったことがありますが、とてもステキな村ですよ。
中世の雰囲気を残しながら有名なエノテカもあったり、アーティストによる壁画がいろいろ書かれていたり、小さいながらハイセンスな街でもあります。
お料理研修を兼ねて、イタリアの美しい村でのヴァカンスはいかがですか?

私は最初のみ、簡単な仲介をいたしますが、その後、詳細はご自分でイタリア語、または英語でコンタクトをお取りいただきます。
また、私の方では細かい質問等にはお答えしておりません。直接コンタクトを取ってから彼らに直接ご質問いただけますよう、お願いいたします。

日程、プログラムはご希望に沿ってカスタマイズが可能ですが、プログラムの1例をご紹介いたします。
1泊などでも対応してもらえますし料理メニュー等もご希望にあわせて変更が可能です。

<6泊7日の料理研修を兼ねたヴァカンスツアー>

1日目:ご到着。ウェルカムディナー

2日目:マリアと一緒に市場へ買出しに。
10-13時 料理レッスン1
16-19時 料理レッスン2

3日目:
10-13時 料理レッスン3
16-19時 料理レッスン4

4日目:
イモラの旧市街を散策し、ご昼食。お買い物等もお楽しみいただけます。
夜はDozzaのオステリアにて伝統的なディナーをお楽しみいただきます。

5日目:
10-13時 料理レッスン5
Dozzaのお城を観光
16-19時 料理レッスン6

6日目:
10-13時 料理レッスン7
16-19時 料理レッスン8

7日目:チェックアウト

8回の料理レッスンと観光時の昼食1回、到着日のディナーとオステリアでの夕食
全日程での朝食。ボローニャ空港、またはボローニャ駅への送迎

お一人様 1300ユーロ

料理内容(例)
1日目 パスタデイ
ほうれん草とリコッタのカンネッローニ
ローマ風カンネッローニ
ボローニャ風グリーンラザニア
アーティチョークのラザニア

2日目 野菜料理デイ
お米入りエルバッツオーネ(野菜とお米のパイ)
ナポリ風ガトー
パスクワのトルタ
サルトウ・ディ・リーゾ(ナポリ風お米のオーブン焼き)

3日目 ピッツアデイ
タマネギとジャガイモ、サルシッチャのピッツア
パーティー用のミニピッツア
ナポリ風パリジーナ
パンツアロッティ

4日目 お菓子デイ
蕎麦粉入りトレント風トルタ
トルタ・ズブリゾローナ
ナポリ風タラッリ
ボローニャのお菓子数種

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楽しそうにお料理をするマリア。いろんな小技も教えてくれますよ。
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サルシッチャ作りなど、豪快な男の料理はロベルトにおまかせ。
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マリアが作るB&Bの朝食はとっても豪華です。
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とても温かく迎えてくれますよ。イタリアに第二の家族が出来るかも?? 
ボローニャの近くを通るときには毎回、立ち寄っています。

上記のレッスン以外に、パルミジャーノ工場やバルサミコの醸造所、パルマの生ハム工房、ワイナリーなどのワンデイトリップ等も相談に応じてくれると思いますよ。
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by cibiyukiko | 2014-03-14 20:19 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
3月にアッティコでお世話になったメリー先生のお宅で、2日間、料理レッスンをしていただきました。

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メリー先生の絶品ストゥリューデルを独り占め~♪ 1本、恵方巻きみたいにいっちゃう!?

いえいえ、ちゃんとカットしていただきましたよ。
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先生のドルチェ、とっても美味しいのです。
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イチゴのトルタは子供の頃に食べたような懐かしい味で、すごく気に入りました。来年の春に教室で作りましょうね。
リグーリアから大事に持ち歩いていた美味しいロゼワイン、ブラケットがイチゴによく合うと聞き、、、「いつ飲むの? 今でしょっ!」と、パルマで開けてこのタルトに合わせて飲んじゃいました。おいし~。
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パルマ在住のメリー先生ですが、プーリア出身ということで、お魚料理も得意。
1日目は魚料理レッスン。2日目はパルマ料理らしく肉&チーズな感じでお願いしました。どれも美味しかったです。

宿泊は「サポーレ・イタリアーノ」の西村さん宅に2泊させていただきました。
到着日は、西村さんが、ご主人のマンマから教わったというパルマの味をご馳走になりました。
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パスタ・グラッットウジャータ
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体がポカポカになる温かい家庭の味です。ほっとしますね~。美味しいパルミジャーノがたっぷり使われた贅沢なパスタの味がスープにもじんわり溶け出していいお味です。そして、ツブツブ感がたまりません。こういうの大好き!
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おうちにいた、秋田犬のKUMA.すっごくいい子なの。シエキチがずーっとクマについて歩いていました。
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ご主人から、大きなUova di pasquaをいただいたシエキチ。パスクワの時期に来ることが多いここ数年。
無宗教な私達も、まるでクリスマスみたいな日々を味わわせていただいています。ありがとう。。
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わあ!! って顔して開けています。 中から出てきたのはわんちゃんでした。前にもわんちゃんが入っていたことがありましたね~。3-4年前だったかな??

楽しかったイタリア料理修行のたびもパルマがラスト。
翌朝、ボローニャの空港から飛行機でフランスへ移動します。
続きはパリ日記①へ
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by cibiyukiko | 2013-04-21 20:15 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(0)
リグーリアの旅も終わり、エミリヤ・ロマーニャ州パルマへ移動してきました。

目的は 生ハムの王様☆クラテッロで有名なジベッロ村の
「TRATTORIA LA BUCA」200年以上、伝統の味を守り続ける店。
数年前に、BS日テレの「小さな村の物語 イタリア」を観て以来、行きたい!と思っていたお店です。

ポー川流域の自然あふれる湿地帯、深い霞が立ち込める中にお店はありました。この深い霧がもたらす湿気が、クラテッロを作るのに重要だそうです。
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訪れたのはパスクエッタの日でもあり、お店の中はお客さんの熱気でいっぱい。活気のある店内の中心にどーんと構えていたのは
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この店の女主人、ミリアムおばさん。
椅子に座ったままで、総指揮をとっているといった感じ。お店のスタッフも、彼女に逐一お伺いを立てにやってきます。
私達のテーブルのすぐ後ろがミリアムおばさんの定位置。おかげで、いろいろ質問したりしながら食事を楽しむことが出来ました。でも、常連のお客さんのお相手も忙しそうなミリアムさん。貫禄ですよ~。

お料理はまずはモチロン クラテッロを注文!!
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柔らかくてしっとり~。吸い付くような舌触りです。添えられたバターと一緒に食べるとさらにまろやか~。シエチビが一人でペロペロ食べてしまったのですが、。次にいつ来れるかわからないので、思う存分食べなさいっ!!と追加オーダーしちゃいました。
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パルマのパンが、また独特なのです。しっとり感はなく、中身がキメ細かく密度が濃い感じ。でもお麩のように軽い食感。
ワインは Gutturnioというこの辺りのワイン。いかにも地ワインといった感じの粗野な感じですが、地元の人はクラテッロにこのワインを合わせるのが定番なのだとか。

パスタも3種類(食べすぎ~)。でも、次いつかわかりませんからっ!!
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クラテッロを贅沢にも軽く火を通して、タリアテッレ(というよりはタリオリーニの細さですが)とあえたパスタ。キャー!! ノックアウト~。 でもまだ2皿来ちゃいます。
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こちらはBucaneve. カネロニのような感じです。
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カボチャのトルテッリ。中に入ったモスタルダがいい味だしてるし、詰め物もいっぱい入っています。カボチャのトルテッリを頼んだつもりだったのですが、お店の人が気を聞かせて、エルベッテのトルテッリとミックスにして持ってきてくれました。(でも、エルベッテのはわりとよくあるタイプなのでカボチャだけでよかったなあ、)
セコンドのメニューを見ると、エミリヤロマーニャらしく、ボッリートミストとか、肉ガッツリ系が並んでいて、とてももう無理なので、セコンドはパスして、、

別腹に入れるべく、
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ドルチェワゴン(笑)
カッチョ・ババレーゼというものを頼んでみましたが、、、もう写真のことなんて忘れて食べちゃいました。

で、食後は、ミリアムさんのご主人が、クラテッロのカンティーナに案内してくれました。
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ご主人は、普段はせっせとクラテッロを美味しくスライスする係りさんのようです。
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なんと、気づいたらシエキチ、ご主人が他のお客さんようにスライスしているクラテッロを何枚かいただいて、ペロペロと食べているではありませんかっ!!
まさか、「私も食べた~い♪」とは大人なので言えず。。。いいなあ、子供は。。。と本気で思った瞬間(笑)。

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こちらでも数年前からの欲求が満たされたのでした。

こんなに食べたのに、、私ったら、この後、パルマへ戻って、料理レッスンです。がんばれ私の胃袋!!
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by cibiyukiko | 2013-04-20 19:59 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)



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