カテゴリ:├イタリア回顧録( 18 )
2000年のこと。当時、まだブログも始めていなかったし、カメラはフィルムカメラ、という状況だったので、モロッコへ行ったことについて何の記録もしていなかったので、今さらですが、、。
(おととい、エジプト料理教室へ行って、なんだかモロッコを思い出したもので、、、)

女子二人でスペインのアンダルシア地方を放浪していた時に、突然、思いつきでジブラルタル海峡を渡るフェリーに乗って、宿もとらずにモロッコにふらりと行きました。本場のタジンが食べたくて。

結構簡単にアフリカ大陸って行けるんだ~と喜んだものの、、
モロッコからスペインに戻るときに、簡単に入れてもらえなくて、別室に連れて行かれて大変な目にあいました、、。今思い出してもドキドキです。
「行きはよいよい、帰りは怖い~」とはこのこと。

EU圏からアラブ圏に出るのは簡単ですが、移民の取り締まりが厳しいため、海路で再入国するのは場合によっては厳しいようです。(ツアーや空路なら大丈夫みたいですね)

今おもえば、係員がチップが欲しかったのか、または、中国人が日本人のパスポートで密入国するケースが多いと聞くので、それと間違われた可能性もあります。言葉がわからないのでどうにもこうにもならない、、という時に、日本大使館に連絡して~と叫んだら再EU入国できましたから。

船を降りたあと、モロッコの入国審査を通って、モロッコ側へ出ると
こんな殺風景な景色。そして、男しかいない。。。(汗)

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(ノーメイクでお見苦しいので半分かくしてみました。。バックパッカーだったので化粧品持つ余裕なく。。。)
これ、街へ行くタクシーの客引きです。写真では遠くに見えるアラブ人たちが、この5分後くらいには、
わらわらと寄って来て、「俺のタクシーに乗れ」「いや、こっちだ」と激しい客引き合戦。
料金を聞いて、一番安い車に乗ろうと値段交渉するんですが、勢いすごくて、、、とにかく、「うっとおしい国」でした。しかも、この後、だまされる。。。

車に乗っている間は、運ちゃんもニコニコで、モロッコの言葉を教えてくれたりとか、アラビックな音楽とかかけて、ノリノリなんですが、、、、降りるときに態度が豹変。こわ~い顔して、二倍の料金を請求してきました。
よくある手口ですが、乗るときに言った料金が、降りるときには、「それは一人分の料金だから、二人分払え」とか言ってくるやつです(これはイタリアでもたま~にあるのでお気をつけくださいネ)。降りるときにさんざんもめたんですが、少々値切りつつ、怖いから泣く泣く払ったような記憶が、、。

街へついて、まずはその日に泊るホテルを探して歩いたのですが、道をちょっと聞くと、何人もついてきて、教えてやるからチップよこせ~攻撃。ホテルを決めるまでに相当なエネルギーを使いました。。

道にラクダがいて、写真撮ってたら、それまたチップ要求され、、、
ついてくる連中を振り払いながら歩くのに必死で、ホント疲れて嫌気がさしました。街の繁華街を歩いていても、男性ばかりが喫茶店(?)みたいなところでたむろしてて、女性にはぜんぜん会わず。。

と思ったら、市場にはいっぱい女性がいましたよ~。
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で、お目当てのタジンはスペインで食べた方が美味しく、、、(苦笑)、、、でも、パンとコーヒーは美味しかった記憶があります。あと、蜂蜜たっぷりのお菓子も喉が痒くなりそうに激甘だったけど美味しかった。(当時フィルムカメラだったから、写真がぜんぜんナイ。。。)

その後、個人タクシーでボラれるのはイヤなので、帰りはフェリー乗り場まで乗り合いタクシーを利用したら、普通の車に8人くらい詰め込まれて、知らない人同士の密着度が高い!!しかも、クーラー入っていなくて暑い!
そんな中、 私なんて、モロッコ人のおばちゃんの膝の上に座らされて(コレ、ホントです)、ドアも開いちゃいそうで怖いから、おばちゃんに必死でしがみついて、おかしくて笑いをこらえるので必死でした。

・・・と、あまり印象がよくなかったモロッコなのですが、この時は、マラケシュとかフェズとかの素敵な町まで行っていないので、最近、改めてちゃんとモロッコの美しい街へ飛行機で飛んで旅行がしたいなあ、、、と思っております。シエキチも大きくなってきたしネ。
ああ、でもこんなウザイ国、甘ちゃんのシエキチには嫌がられるんだろうな~。もうちょっと免疫つけてからにしないと。。
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by cibiyukiko | 2013-07-16 00:11 | イタリア回顧録 | Comments(2)
この方のブログで、イタリアの大学卒業について書かれている記事を見ていたら、先日、イタリアで撮った写真を載せたくなりました。

春にイタリアへ行くと、広場などで、イタリアの大学をめでたく卒業した方が、月桂樹の冠を頭にのせて、友人たちから祝われている姿をよく見かけます。

今年の春、ヴェネツイア大学の近くを通ったときに見かけたのは、こんな祝い方!!
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「卒業おめでと~!」と生卵や、絵の具を投げつけられている男子。友人達も、ニヤニヤと嬉しそうです。 壁には、卒業した彼の、過去の、酔っておバカな状態な写真が貼られたり、過去の恥ずかしい出来事がいっぱい書かれた張り紙が張られています。
「こんなにおバカなヤツなのに、卒業したよコイツは~!ち、、羨ましいぜ、おめでと~!!」
ということだそうです。私はこんな祝い方、初めてみました。 ヴェネツイア近郊の大学ではよくある祝い方だそうです

ええ?? そんな祝い方ってアリ~? どうなの?嬉しいの??

一緒に歩いていた、ヴェネツイア大学の女子大生、マルちゃんに、「あんなことされるなら卒業するの怖いね~」と言ったら、

「いえ、やられたいデス!」と言ってました(笑)。


留学していた時、シエナのアパートに一緒に住んでいた、イタリア人の大学生達も、フィレンツエのホームステイ先の大学生の息子も、みんな、本当によく勉強していました。
勉強しないといけないから、週末しかワインは飲まないよ、という学生も結構いましたし。
(↑見習わねば。。実はおとといの夜、地元駅にてやや楽しい廃人となっていた私。そしてそのまま、また昼から吉祥寺まで行って飲んじゃった私、一度、生卵でもぶつけていただいた方がいいかもしれませぬ:汗)
その頃は、何年もかけて卒業をするので、27-28歳の大学生も珍しくありませんでした。
今は、大学の制度が変わり、もう少し早く卒業できるコースもあるようですが、
それでも、卒業するために必死でがんばってきた人たちにとって、卒業とは、生卵や絵の具を投げつけられてでも嬉しい出来事でしょうね☆

ちなみに、、ワタクシは、卒業式の日、吉祥寺に一人暮らしする友人のアパート(1K)!の狭い空間に女子5人で集まって朝まで飲んで騒いでました。簡単に卒業できる学校でもやっぱり嬉しかったんでしょうね(笑)。

YUMIさん、義妹さんのご卒業、おめでとうございます♪ カラブリアでもこんな祝い方、ありますか~?? 
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by cibiyukiko | 2012-05-31 09:09 | イタリア回顧録 | Comments(4)
先日お知らせした、BS日テレでの番組「トラベリックス」で、私がフレーグラづくりを教わったラウラおばあちゃんが放送されました。
温かく元気に、大家族で撮影チームをおもてなしする光景がとても懐かしく、サルデーニャの空気が伝わってきました。
フレーグラ、美味しそうだったな~。
シエキチの婚約者のシモーネ君もバッチリ映ってました。
「シモーネ君が出るよ~」とシエキチと一緒に見ていたのですが、彼が映る頃には隣のシエキチは、あらら、、すでに夢の中でした。。

4日(火)夜10時~、再放送があるようです。
番組の後半、35分過ぎくらいから最後までが、ラウラさんのフレーグラづくりです。
見逃してしまった方はぜひ♪

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by cibiyukiko | 2009-08-02 22:02 | イタリア回顧録 | Comments(2)
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プーリアから連れて帰ってきたウサギちゃん。
パスクワ(復活祭)の時期になると、お店にたくさんこのウサギちゃんが、大・中・小 さまざまな大きさで並びます。
パスクワにタマゴがたくさん飾られるように、ウサギちゃんは、子宝、、子孫繁栄?? 赤ちゃんをたくさん産むのでタマゴと同じ存在なようです。
ウサギちゃんの後ろに置いたヴィオラの花柄のアンティークな缶は、、なぜかプーリアの雑貨屋で目にとまり、持ち帰ってきました。この中にプーリアで買った、今月のアンティパスト用のタラッリを入れています♪

昨日の日曜日、パスクワで賑わうイタリアでは、みんな、家族でピクニックへ行ったりしたのかな??
むかし、留学していた時、ちょうどボローニャでパスクワを迎えたときは、ステイ先のアンナが朝食に

おそろしく黄色い黄身のゆで卵(ボローニャの卵は、手打ちパスタ用に黄色が濃いのです)
コロンバ
などを用意してくれました。
アンナは、息子夫婦が車でお迎えに来て、嬉々として出かけていったので、私は近くのサン・ルーカという丘の上の素敵な教会へ一人でお散歩へ。
まわりは家族でピクニックへ来た人たちでいっぱいで、ポルケッタの屋台やピアディーナの屋台などで賑わい、ちょうど日本のお花見のような感じでした。

この時期にはイタリアのいろんなお店で、パスクワ用のチョコレートや、コロンバというパンが並びますが、
こちらは、プーリアのスーパーで見つけた巨大なタマゴチョコ!!

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こんな大きなイースターエッグ、中に何が入っているのかしら~??
さすがに、日本までかついで帰る気にはなれず、買いませんでした(笑)
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by cibiyukiko | 2009-04-13 14:12 | イタリア回顧録 | Comments(4)
サルデーニャ旅行記の途中ですが、、ちょっとイタリアスーパーネタなど。

サルデーニャのスーパーだけなのか、それとも、気づかなかっただけでイタリア全土で最近はそうなのか!?
スーパーマーケットの「かご」がすごいアイデアモノなの!!

ひとつめのカゴはコレ
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普通のカゴのように見えますが、、、片側が体にフィットするようにカーブしてる!
ちょっとしたことだけど、便利だと思いません!?
四角いスーパーのカゴって持ちにくいよねえ。結構感動。

そして、もっとすごいのがコレ!
最近、日本ではIKEAだ、コストコだと流行っているけれど、店のカートのでかいこと!!
押しにくいし、人にぶつからないように神経使うし。。大きすぎて嫌ですよね。
どうだ、イタリアのカートを見習え! 
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赤いカゴの黒い部分、ジャキ~ンと持ち手を引き出すと、あ~ら、カートに早変わり~。
片側の底にタイヤが付いています。
持ち手を引き出さず、反対側の黒い持ち手を立ち上げれば普通に手提げカゴの状態にすることも出来るのです。

こんなのイチイチ写真を撮っている日本人、珍しがられましたが、珍しいのはアンタ達が使っているこのカゴですよ~。
(そういえば、サルデーニャにいる間、日本人に一人も会わなかったわ。空港でさえも。やっぱり珍しいのね)

スーパーネタのついでに。。
イタリア人が食事の前にBarなんかでアペリティーボを飲んだりしますが、さて、何を飲めば良いでしょうねえ。
以前、イタリア人に、Barでアペリティーボする時って何頼めばいいのかな~?と聞いたら返ってきた答えが、スプマンテ、プロセッコなんかを飲むか、写真にある、クロディーノ、アペロール、カンパリとかじゃん?
ということでしたので、私はそんなものを注文したりしています。
Barで飲まなくても、おうちでちょっと食前酒という時用にスーパーにもいっぱい並んでいます。
お食事前にいかが~?食欲沸いちゃいますよ~。(飲まなくても常にだけど、、)
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あと、こんな豆類などのエコな買い方も発見。
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好きな分だけ少量で購入できます。
以上、主婦目線でのイタリアレポでした~。一応、主婦もやってるよということで。。(笑)

サルデーニャ旅行記、まだまだ、これからカラスミとかウニとか、いっぱい食べるの~♪
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by cibiyukiko | 2008-12-07 01:06 | イタリア回顧録 | Comments(1)
今日から開講、玉川高島屋の講座に行ってきました。3月までよろしく御願いします♪
その間、パパとシエキチは、自転車と縄跳びの特訓していたらしい。
ここのところ、土曜日、いつもいなくてゴメンナサイ。
罪滅ぼしに、、明日は家族サービスとしてシエキチと芋ほりイベントに参加してきます。
なんだかんだと忙しく、イタリアのことも何も準備をしておらず、旅の後半の宿もまだとっていないし、、、まあ、今回も後半の宿は現地で風の吹くまま、気の向くままに、、
イタリアへ行っちゃう前に、リフォームのことも決めてしまいたいし、、壁紙のサンプルとか見ても、よくわからなくて決められません~。。あ”~!!


ところで、
先日、駅でばったり、生徒さんに会うと、会うなり
「せんせ~! イタリアにキノコ狩りに行くんですって~??」と言われました。

きのこ狩りね、、、、そう言われると、、、
「白トリュフ」=「きのこ」。。
トリュフ狩り⇒きのこ狩り。。。正しいです。間違いではありません。
でも、なんか可笑しいぞ~(笑)


でも、オモシロイから、これからは
「ちょっと、イタリアへキノコ狩りへ行ってきます」って言おうっと。

今回の、「秋のピエモンテ、アルバ産白トリュフお食べ地獄ツアー」、
当初の予定では、一人旅、、だったのですが、気付いたら、イタリア各地から美食家たちのエントリーがあり、入れ替わり立ち代り、ワタクシと一緒に食事をしてくれる方が集まり、毎日どなたかと美味しいものを食べる旅行になっていました~♪
美味しいものは、どなたか一緒に食べたいですものね~。

今回の旅のメンバーは、「美食四天王」が集まっちゃいました!
シチリア在住で、お料理教室をされているレイさんと、途中の 3泊4日、ご一緒して、
ローマのガンベロロッソに留学中のmarinaさんが週末だけ、ローマからアルバへ来て2日間だけ合流。
最終日は、トリノにて、 大阪で人気のお教室curiosita主宰のみかりんさんと夕食。
みなさん、屈強な胃をお持ちなのに、見た目もスリムで、お顔も麗しいんですよ~♪♪
しかも、皆さん、私の100倍くらいイタリアに詳しい方たちなので、勝手に美味しい店も調べて予約してくれてます♪抜かりないなあ、、今回はラクチンだ~。

そんな皆さんに負けないように、ダイエット中です。(え??万年ダイエット中??)
ギャル曽根ちゃんになりたい!と思う乙女が最近、急増中のようですね。

でもっ!先週から、忙しくてお昼食べる時間がなくて痩せました!!
おそらく、ピエモンテへ行ったら1日でかる~くリバウンド出来る程度にですが、、


頭の中がいっぱいいっぱいなので、キレ気味の日記です。
来週の目標は、2ヶ月前にもらった、ティップネスの1日招待券(有効期限が今月末)を必ず消費しますっ!!
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by cibiyukiko | 2007-10-22 23:47 | イタリア回顧録 | Comments(3)
昨日の「ぽかぽか地球家族」はプーリアでしたね。
実はこのお宅、2年前に、私が始めてシエキチを一人でイタリアへ連れていったときに2週間ほど滞在したマキさんのお宅なんです。
本当に優しくて温かい家族で、テレビでもそれがよく伝わってきて懐かしかったです。
このお宅のおばあちゃんの料理が本当に美味しいの。


その前の年に、1歳になったばかりのシエキチをシエナに連れて行きましたが、そのときは、姉に助っ人を御願いして3人旅だったのですが、一人で連れていくのは初めて。

行き先は絶対にプーリアと決めていたのですが、料理をどこで習えるか、、そして、シエキチのベビーシッターをどうするか、プーリア在住のマキさんにメールで、
「子連れで行くのですが、預けられる保育園とか、、ベビーシッターとかご紹介いただけませんか?」と聞いたら、「それなら料理を習っている間、うちで見てあげますよ♪」と言ってくださったのでした。

イタリア人の子育て観とか、日本とイタリアの子育ての常識の違いがよくわからない状態だったので、一人で連れていくなら、日本人の奥様にお世話になった方が、子供が滞在中に病気になったときも安心だし、子育て観が近いので、子連れ旅行のストレスはだいぶ違います。

テレビを見ていたら、プーリアの美味しいチーズ、ブッラータが出てきたり、連れていっていただいたモッツアレラ工場が出てきたり、そして、絶品だったムール貝とお米のオーブン焼きが出てきたり、、シエキチと二人で「また行きたいね~」を連発してしまいました。覚えてンの!?

こちらのお宅の二人のお嬢ちゃん、エンリカとアシアは、二人で、シエキチともたくさん遊んでくれましたが、以前は邪魔ばかりしていたシエキチです。今ならもう少し一緒に遊べるかな~。
また必ず行きます~。
二人は日本語は話せませんが、2歳になる直前だったシエキチの赤ちゃん言葉が、その後、このお宅で流行ったのだとか、、。
私たちが帰ったあと、「こっこ~(抱っこ~)」と言って、赤ちゃん帰りしてた。なんて逸話も。。シエキチがずっと、おくさまのマキさんや、ご主人、おじいちゃんに抱っこしてもらっていたので、抱っこして欲しくなったみたいです。

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 ↑ 1歳11ヶ月のシエキチと、6歳のエンリカ、5歳のアシア

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by cibiyukiko | 2007-07-15 01:09 | イタリア回顧録 | Comments(0)
初夏のイタリアへ行きます。
ここのところ、イタリア田舎めぐりばかりだったので、たまには洒落た空気が吸いたいわ~、、と思い、今回は、お仏蘭西 巴里へ寄ってからイタリア入りすることにしました。
シエキチと一緒にシャンゼリゼを歩くのだ~♪

今回は、シエキチも大きくなったし、行きたい所、会いたい人をぎゅぎゅっと旅程に詰め込んで、移動しまくり、北から南へ飛びまくることにしたのですが、行きたい場所がワガママすぎるので、日本でエアの手配をしようとしたら、バカ高くなってしまいました。。。
代理店で、あり得ない金額を提示され、、、でも、パリもシチリアもトスカーナもボローニャも行きたいのっ!

あたしの小さな肩に、二人分の旅費は大きいので、とりあえずパリ行きのチケットだけ買い、EU内は、メリディアーナ航空、AirOneなどを利用してみることに。地方の小さな空港へもかなり細かく路線が結ばれていて、ワガママ旅行には便利です。

これらの航空券は、日程によっては9EURであったり、激安なのです。
パリからシチリアへは53ユーロ、トラーパニからボローニャはなんと9ユーロ!で購入しました♪
・・と言っても、燃料費やらなにやらで、多少高くはなるのですが。でも安い!!
ご参考までに
メリディアーナ航空
AirOne航空

お申し込みは、インターネットで現地のサイトに直接アクセスしてお申し込みし、予約ナンバーをプリントアウトして空港へ行けばOK(らしい・・)
しかし、イタリアのサイトだけあって、サイトがうまく表示されなかったり、散々入力したあげく、エラーになって、全部消えちゃったり、難航しました~。

なんだか、いろいろイタリア現地の住民番号を聞かれたり、よくわからないイタ語の説明書きに四苦八苦しつつ、手続き完了!(た、、多分、、汗。。)
ちょっと心もとないのですが、この予約ナンバーを握り締めて、北から南、南から北へ、飛び回って、イタリアの地方料理を食べて、習って、見てきます♪
シエキチ、お覚悟を!
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by cibiyukiko | 2007-03-15 17:41 | イタリア回顧録 | Comments(8)

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今日は、フィレンツエで作ってもらっていた名刺が届きました♪
この名刺が切れてから、しばらく日本でネットで注文したデザイン名刺を使用していましたが、やっぱりコレがいいの。切らしている間、ちょっと寂しかったわん。
紙の感じもいいし、フィレンツエの紋章のマークのあたりを指でこすると金粉がつきそうな感じとか、これを持っていると落ち着きます。
7月は、名刺をガンガン使用する、アグレッシブ月間なので、間に合いました~。
いつもいつも、企画倒れに終っている夢が、今回はいつもより少し現実味をおびているのです。
コレがあれば、パワー倍増!

同じ夢を持ち続けていれば、時間をかけて、協力者が出来てくるものなのかな、と思う今日この頃。数年前には考えられなかったような心強いその道のプロがたくさんいて、手助けしてくれています。イノシシな私ですが、人とゆっくりパイプをつなげていかないと出来ないことがたくさんありますね。
どうか今年こそ、夢がかないますように。もしダメでも、今回は一歩だけ前へ進んだ気がします。

さて、今日は、どんどん先送りにしている資料を作成中。これが一番気がかりな仕事でして。。
そのために今、2000年の留学中の日記も持ち出して、読み返しています。
うわ~、懐かしいなあ。
6年前の6月27日の日記によると、日本から母と姉がイタリアに遊びに来て、3人でバッサーノ・デル・グラッパ、という、白アスパラとグラッパで有名な街に行っていたらしい。
Veneto州の小さな町ですが、澄んだ水のブレンダ川のバックには雪をかぶったアルプスが見えて、空気がすばらしくきれいだったことを思い出しました。
翌日、ミラノへ移動し、私は3ヶ月ぶりに日本食を食べたみたい。。
日本を発って3ヶ月、ずっとホームステイだったし、日本食を食べるヒマがあったら、一食でも多くイタリア料理を食べなきゃ!という感じだったので、自炊する時も、和食は作らなかったのでした。。。
ところが、ボローニャにはない、日本料理屋をミラノで見つけて、かけこんだのを思い出した!
ボローニャ料理に、相当胃が疲れていたんだわね~。

ミラノの日本料理屋で食べたもの
アジのたたき
冷しゃぶ
ごはん、みそ汁、つけ物、そして、キリンビール!
だって。(笑)
いちいち、食べたメニューとか、全部メモってあるので、日記を読むとけっこうおもしろいです。
そうそう、ボローニャで、毎日おもたい料理を食べた上に、朝ごはんが、また死にそうに甘かったんだわ。。で、その上、激甘の洋ナシのジュースとか、私のために、アンナが買っておいてくれてたりして、心の中で、「糖尿にする気かー!!」と叫んでたこととか、、、。

で、こんなことしていて、結局、資料づくりをしないで明日に突入するのでした。。
明日はちょっとした撮影があります。今から準備しておこうっと。
日記を読みふけって、またもや資料は先送りに、、、。マジやばい。。
d0041729_064763.jpg 今日のほっと一息のおとも。フルーツトマトのひとくちコンポート。バルサミコシロップ。
ミントの帽子をのせて、かわいいでしょ♪
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by cibiyukiko | 2006-06-27 23:52 | イタリア回顧録 | Comments(2)
今日は、テレビ番組「世界ふしぎ発見」でプーリアをやっていましたね。
ちょうど昨年訪れた、アルベロベッロにマテーラ、と懐かしい場所、しかも、
昨年お会いした、アルベロベッロのマリアおばさんが出てきて、住んでいるトウルッリのお部屋を紹介していました。

昨年は1月にプーリアへ行ったのですが、とても寒く、美味しいものも少ない時期だったのですが、それでも、私にとってプーリアは今まで食べたイタリア料理の中でも、かなり美味しい料理ばかりでした。
みんなが「次は美味しいものがたくさんある夏においで!」と行っていましたが、あれ以上オイシイって、どんなでしょう!考えただけでも卒倒しそう。。
次は美味しいウニをたっくさん食べに行きたいデス。今年の夏にまた行けたらいいなあ。
(子連れで大変だったことをすぐに忘れてしまういい性格です)

でも、そういえば昨年のプーリア旅行記も途中のままだったなあ、、、。

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アルベロベッロでは、小人の家みたいな可愛い三角屋根のおうち、trulliのホテルに泊まりました。中はすごく可愛いんですよ。暖炉もあってロマンチックです。(でもシエキチと二人)×××
小さなキッチンもあり、バスタブもちゃんとあり、長期滞在しても楽しそう!近くには美味しいトラットリアやリストランテもあり、ちゃんとスーパーもあるし、毎週、青空市場で新鮮な野菜や魚が買えます。
プーリアは新鮮なオイシイ魚がちゃんと手に入るんですよ。
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こちらは洞窟住居、サッシのあるマテーラ。
廃墟と化した街はもの悲しい感じ。プーリアの冬の冷たい風が突き刺さるようでした。。。
この写真を撮った後、すぐにバールに飛び込んで、温かいカップチーノをすすりました。。
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イタリアのまだ行ったことのない、行きたい土地がたくさんあるのに、もう一度行きたい街もたくさんあり、食べたいものを全て食べるには、胃袋はひとつしかないし、、、イタリアへは何回行っても欲求を消化できません。
どうしたもんでしょ。。。

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by cibiyukiko | 2006-04-15 22:10 | イタリア回顧録 | Comments(3)



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