<   2013年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧
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5月のリグーリア州メニューは、手打ちで作るコルツエッティ。
4種類の柄があります。どれがお好きでしょうか~?

この手打ちのコルツエッティ、ただジェノヴァ風ペーストであえるだけでも美味しいのですが、さきほどお買い物に行ったら、ぷっくりと美味しそうなあさりがこっち見てる!
そういえば、あさりは今が一番美味しい季節ですよね。

そして、すぐ隣に、美味しそうな赤海老も並んでいます。
それを見た瞬間、5月のプリモピアット、 ペストジェノヴェーゼであえたコルツエッティをちょっとアレンジしたくなりました。
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「海老とヴォンゴレ入りのジェノヴェーゼであえたコルツエッティ」
とっても簡単なのに、なんだかグレードアップした気がします。

そして、ソースも残さず食べて欲しいので、ジェノヴァ風フォカッチャを追加することに。
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このフォカッチャ、今まで作っていたタイプとちょっと違います。
リグーリア風は、薄くて、底がカリカリのサクッとしたタイプ。でも中身はふんわり。B&Bのおばあちゃんにその秘密を教えていただきました。この作り方は驚きですよ♪ ジェノヴァはフォカッチャ王国です~♪
アンティパストに作る、ズッキーニのロトリーニに添えたタジャスカオリーブのソースと一緒に食べても美味しそう。

アンティパストとドルチェ、セコンドの写真はコチラから
GWの前半は、家族3人で、海へ行ったり公園へ行ったり、ずっと遊んでいましたが、今日は落ち着いて写真撮影デイ。朝イチでお買い物へ行ったら、なんだかひらめいちゃいました♪
GW明けのレッスンが空いています。直前のお申し込みでも大丈夫ですので、ご連絡お待ちしております。
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by cibiyukiko | 2013-04-30 15:09 | 料理 | Comments(0)
さて、2日目。
どこか高いところに、うちの子ザルちゃんを登らせないといけないので、歩いてノートルダム大聖堂へ。
登ったことはありませんでしたので、私も楽しみ♪

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塔への階段はオープンが10時だったのですが、9時40分に到着すると、もう列が出来ていました。
私は8.5ユーロ。シエキチは無料。

階段を登りきって、外へ出ると、すぐに会いたかったシメールが迎えてくれました。
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北側の塔から登り、降りるのは南の塔から降りるため、イタリアの塔のように、登る人と降りる人が同じ階段でバッティングして、狭すぎる階段で道をゆずり合って「Grazie Grazie Grazie・・・」と100万回言う必要もありませんし、なかなか降りれない~ということもありません。
いろんな角度からパリの街を堪能して、塔を降りると、入り口には長蛇の列!! オープン前に並んで正解でした。

大聖堂の中も見学して。。見事なステンドグラスにうっとり。
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次は同じくシテ島にあるサント・シャペル教会のステンドグラスも観に行きます。
しかし、、、、教会の前にはまたもや長蛇の列が。
うーん。この列に並んでいると、今日のお目当て、「ル・コントワール」に12時前に並びに行けないなあ。。
シエキチにそう言うと、
「お昼って、そこじゃなきゃダメなわけ? わざわざ戻らなくてもいいじゃん」と言われ。。。。
「う・・うん、いや・・・そこじゃなくてもいいんだけど、、、」と弱気な私。

そんなわけで、ル・コントワールは諦めて、おとなしくサント・シャペル教会に30分ほど並び、中へ。
裁判所の敷地内にあるため、入り口では厳しいセキュリティチェックが行われています。なるほど~、それで行列が出来ていたのね。
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壁にびっしりと埋め尽くされたステンドグラスはパリで最古のものだそうです。
とても神秘的で美しい教会でした。

さて、お昼にお目当ての店へ行けなかったことを残念に思いつつ、もうお昼はどこでもいいや~、ととりあえず、シテ島から地下鉄に乗ってリシュリュー・ドルーオ駅にあるパッサージュ・ジュフロワへ。その向かいにはパッサージュ・パノラマもあるし、何か美味しいものにありつけるでしょう。

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↑ パサージュ・パノラマの入り口

実は、レトロな雰囲気漂う、19世紀のアーケード街、パッサージュめぐりってのをしてみたかったのです。
パッサージュ・ジュフロワの地下には、なんと、フランス革命前のパリの街並みがそのまま残っているらしい(・・と出発直前にテレビで観ました)

こちら、パッサージュ・ジュフロワは、アンティークショップや雑貨屋、お菓子屋などが並びます。
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アンティークなお店から、メゾン・ド・ファミーユなどの現代的で実用的な雑貨屋までいろいろ。女二人でキャー可愛い!!と叫びながらお店をまわりました。
隣あったお店で、おもちゃ屋と雑貨屋、と興味の対象が分かれた場合は、別々にお店を見て、外で待ち合わせしたり。シエキチもそんなことが出来るお年になったのねえ。旅がだいぶ楽になりました。
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お菓子屋さんでお買い物をしながら、店員さんに、
「この辺りで、美味しい、パリの典型的なビストロはありませんか?」と聞いたところ、
(よくぞ聞いてくれました!!)とばかりに、
「すっごくいい店があるよ! お値段も安くて、すごくパリらしいところが!!」と嬉しそうに教えてくれました。

今日のランチはそこに決定~!! (もう15時頃でしたけどね)
お店の人が地図を書いてくれたので、それをにぎりしめて、ランチへ向います。どんなお店なのでしょう。
教えてくれたお菓子屋の店員さんが目を大きく見開いて、「すっごくいいから~!」と強調していたので期待して行ってみます。
パリの人、みんな、とっても親切です。Merci!!

5月のイタリア料理教室 メニューと日程はこちら
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by cibiyukiko | 2013-04-29 22:11 | フランス | Comments(4)
さて、今回のイタリア旅の最後はマカロン三昧。
日本へ帰る前に、パリの洗練された空気を吸って~♪ と2泊くっつけてみました。

ボローニャ空港からパリまではeasy.jetで なんと片道30ユーロ!(3800円)。
2時間のフライトで、イタリアとは全然違う、華やかで洗練されたパリに到着します♪ (イタリア好きですが、やっぱりパリはおしゃれで気分が上がります!!)

宿は、前回も泊って気に入った、サンジェルマンデプレにあるプチホテル。
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ホテルを出ればすぐに有名パティスリーがいっぱい。歩けばどこかの美味しい店にぶつかるエリアです。
前回このホテルに泊った時のパリブログはこちら

さて、荷物を置いたら、まずはラデュレにお茶をしに行きます。
今回のパリ滞在は、シエキチがマカロンをいっぱい食べたい!と言ったことから組み込んだのでまず行っておかないとウルサイのです。
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ラデュレ・ボナパルト店は、内装がオリエンタルです。
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とりあえず、シエキチはマカロン4個のセットに、私はイスファファンを。
お店を出て10歩歩いたところに、リシャールがあったので入店。そちらでもマカロンを買って食べ歩き。

そのまま、ボンマルシェをめざして歩いていたら、メゾン・ド・ショコラがあったのでマカロンとエクレアを購入。
試食に、とチョコレートをいっぱいいただいちゃった!! 危険危険、歩いていると有名パティスリーに当たってお店へ吸い込まれちゃいます。

ポワラーヌのパンが食べたかったのでホテルの朝食はつけませんでした。朝食用のパンを買いにポワラーヌへ。
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お店の前につながれていたワンコちゃんで勝手に写真撮影。犬の散歩中のなんちゃってパリジェンヌきどり。

翌朝の朝食はポワラーヌのショソン・オ・ポムとメゾン・ド・ショコラのエクレアでした。
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エクレアのクリームが濃厚で美味しかったです。そんなワケで、ただお菓子を買ってお茶しただけの初日でした(汗)。
あ、ホテルへ戻る途中、ダヴィンチ・コードで出てきたサン・シュルピス教会があったので入ってみましたが、なんだか薄暗い感じなのでシエキチが怖がって、早々に退散。

さて、お部屋に荷物を置いたら夕食を食べに行きマース。
なんだかお腹がいっぱになっちゃったので(そりゃそうだ)、軽く食べることが出来るL'Avant-Comptoir / ラヴァン=コントワールへ。 オデオン駅のすぐそばにあります。

このお店は、今、パリで一番人気のビストロ、ル・コントワールの隣にある姉妹店、立ち飲み形式でワインを飲みながら本格的なお料理を小皿で気軽にいただくことが出来ます。
パリのビストロは量が多そうで、種類が食べられないな~と思っていたので、シエキチと私にちょうど良いお店です。活気があってお店には人が溢れ返っていましたが、なんとか居場所を確保。
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豚肉のパテ(小さく見えますが、すごい量!隣のフランス人カップルが、美味しそうだね~と見ていたので一緒に食べてもらいました)
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フォアグラ~。
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ブッフ・ブルギニョン
少しづつ食べることが出来るので、シエキチと二人で軽く食べるのにちょうど良かったです。
この後、ハムとチーズのガレットと、バターシュガーの甘いガレットをいただきました。
混雑しているカウンターごしに、勢いをつけないとメニューをオーダーできないのですが、ここは、もうめちゃくちゃな、付け焼刃のフランス語単語を叫んでオーダー。 旅の恥はかき捨てで。
なんだかんだ、いっぱい飲んじゃいましたが、ホテルから近いので安心。

お目当てのル・コントワールは、夜は数ヶ月先まで予約でいっぱいなのですが、ランチは12時前に並べば入れるとのことで、明日のお楽しみに。
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by cibiyukiko | 2013-04-29 09:12 | フランス | Comments(3)
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5月はリグーリア州のメニュー。
ドルチェは、カネストレッリ、というお花の形のクッキーを作ります。

厚めに焼いたこのクッキーは、食感はホロッと軽く、そしてバターがたっぷりの豊かな味わいです。

カネストレッリとは、「カゴ」という意味から来ているそうですが、
焼いてから、カゴにいれて冷ますから、、とも、お花がいっぱいで、花カゴのようだから、とも言われています。
私は、「花カゴのような」という由来だと思っておこうっと。その方が可愛らしいですよね。

アンティパストは、サーモンとズッキーニのロトリーニ タジャスカオリーブのソース
明治ブルガリアヨーグルトの水切りタイプを使いますが、メーカーさまより、ご参加の方全員の方に、ヨーグルトのお土産をいただいております♪
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セコンドはマグロのタリアータ
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連休初日の今日のお昼ご飯。
家族が「お肉みたーい♪」と喜んで食べていました。子供っぽい感想ですが、、、はい。大きい子供と小さい子供の感想です。

あとは、コルツエッティの写真を撮らなくちゃ~。

お申し込み・詳細はHPから
または直接メールで cibiyukiko☆yahoo.co.jp (☆を@に換えてください)
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by cibiyukiko | 2013-04-27 14:19 | 料理 | Comments(0)
すっかりご案内するのが遅くなってしまいました。
来月の教室のメニュー&日程です。

・・・が!まだ写真を撮っておりませんので、それは連休の谷間に撮ってアップしますね。
とりあえず、地方料理メニューは、行ってきたばかりのホヤホヤ、リグーリアメニューです♪

前菜は夏にむけてピッタリの、ズッキーニとヨーグルトを使った爽やかな前菜です。リグーリアのタジャスカオリーブを使ってソースを作ります。

プリモピアットは
手打ちで作るコルツエッティ! そしてリグーリアといえば有名なペスト・ジェノヴェーゼ(バジルのソース)
フードプロセッサーを使わずに、ゴリゴリと、、日本のご家庭にある道具で作ります。
カッターで粉砕したソースとは全く別の口あたり。
この春に、レッコの名店、Vitturinで習った方法を参考にして作ります。
その時のブログをご参考までに。
セコンドは、驚くほど簡単なのにとっても美味しい、マグロのタリアータ。
シエキチが独り占めするイキオイで食べてしまう魚料理です。大人はモチロン、魚嫌いの子供でも好きになっちゃいますよ♪

そしてドルチェは、リグーリア州で愛されている可愛い花形のビスコッティ、カネストレッリを作ります。

コルツエッティの木型に、カネストレッリの花型。どちらもリグーリアから持ち帰ってきました♪
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リグーリア料理の日程・時間はコチラ
11時~14時半(来月は14時頃の予定)
・5月8日(水)
・5月9日(木)残2
・5月13日(月)残2
・5月17日(金)残1
・5月23日(木)残1
・5月24日(金)残2

その他、後半には、イタリアンの基本コース 第二弾!が始まります。
5月のメニューは
自家製パンチェッタで作る本格ブカティーニ・アマトリチャーナ。
ローマで食べるみたいに、ガッツリしたお肉をカリッカリに炒めてアマトリチャーナ。ベーコンで作るのとは全く異なります。基本のトマトソースであえたら、パスタも本場みたいにブカティーニで!

セコンドは家庭的な鶏肉料理、ヴィネガーで煮てやわらかく仕上げ、付け合せはミルクたっぷりのポテトピューレを添えて、少し酸味のあるお肉と優しい味のぽってりとしたポテトがピッタリのお気に入りの一皿です。
ドルチェは、これもとても簡単、イタリアの民宿でよく登場するヨーグルトケーキを作ります。
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添えるフルーツは変更になります。

基本コースの日程・時間は
11時~14時
5月29日(水)
・5月30日(木)
・5月31日(金)
お申し込みお待ちしております♪ お申し込みの詳細はHPをご覧ください。

あとで、いくつか写真をアップしますね~。
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by cibiyukiko | 2013-04-26 10:10 | お仕事 | Comments(0)
3月にアッティコでお世話になったメリー先生のお宅で、2日間、料理レッスンをしていただきました。

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メリー先生の絶品ストゥリューデルを独り占め~♪ 1本、恵方巻きみたいにいっちゃう!?

いえいえ、ちゃんとカットしていただきましたよ。
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先生のドルチェ、とっても美味しいのです。
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イチゴのトルタは子供の頃に食べたような懐かしい味で、すごく気に入りました。来年の春に教室で作りましょうね。
リグーリアから大事に持ち歩いていた美味しいロゼワイン、ブラケットがイチゴによく合うと聞き、、、「いつ飲むの? 今でしょっ!」と、パルマで開けてこのタルトに合わせて飲んじゃいました。おいし~。
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パルマ在住のメリー先生ですが、プーリア出身ということで、お魚料理も得意。
1日目は魚料理レッスン。2日目はパルマ料理らしく肉&チーズな感じでお願いしました。どれも美味しかったです。

宿泊は「サポーレ・イタリアーノ」の西村さん宅に2泊させていただきました。
到着日は、西村さんが、ご主人のマンマから教わったというパルマの味をご馳走になりました。
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パスタ・グラッットウジャータ
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体がポカポカになる温かい家庭の味です。ほっとしますね~。美味しいパルミジャーノがたっぷり使われた贅沢なパスタの味がスープにもじんわり溶け出していいお味です。そして、ツブツブ感がたまりません。こういうの大好き!
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おうちにいた、秋田犬のKUMA.すっごくいい子なの。シエキチがずーっとクマについて歩いていました。
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ご主人から、大きなUova di pasquaをいただいたシエキチ。パスクワの時期に来ることが多いここ数年。
無宗教な私達も、まるでクリスマスみたいな日々を味わわせていただいています。ありがとう。。
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わあ!! って顔して開けています。 中から出てきたのはわんちゃんでした。前にもわんちゃんが入っていたことがありましたね~。3-4年前だったかな??

楽しかったイタリア料理修行のたびもパルマがラスト。
翌朝、ボローニャの空港から飛行機でフランスへ移動します。
続きはパリ日記①へ
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by cibiyukiko | 2013-04-21 20:15 | エミリヤロマーニャ | Comments(0)
リグーリアの旅も終わり、エミリヤ・ロマーニャ州パルマへ移動してきました。

目的は 生ハムの王様☆クラテッロで有名なジベッロ村の
「TRATTORIA LA BUCA」200年以上、伝統の味を守り続ける店。
数年前に、BS日テレの「小さな村の物語 イタリア」を観て以来、行きたい!と思っていたお店です。

ポー川流域の自然あふれる湿地帯、深い霞が立ち込める中にお店はありました。この深い霧がもたらす湿気が、クラテッロを作るのに重要だそうです。
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訪れたのはパスクエッタの日でもあり、お店の中はお客さんの熱気でいっぱい。活気のある店内の中心にどーんと構えていたのは
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この店の女主人、ミリアムおばさん。
椅子に座ったままで、総指揮をとっているといった感じ。お店のスタッフも、彼女に逐一お伺いを立てにやってきます。
私達のテーブルのすぐ後ろがミリアムおばさんの定位置。おかげで、いろいろ質問したりしながら食事を楽しむことが出来ました。でも、常連のお客さんのお相手も忙しそうなミリアムさん。貫禄ですよ~。

お料理はまずはモチロン クラテッロを注文!!
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柔らかくてしっとり~。吸い付くような舌触りです。添えられたバターと一緒に食べるとさらにまろやか~。シエチビが一人でペロペロ食べてしまったのですが、。次にいつ来れるかわからないので、思う存分食べなさいっ!!と追加オーダーしちゃいました。
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パルマのパンが、また独特なのです。しっとり感はなく、中身がキメ細かく密度が濃い感じ。でもお麩のように軽い食感。
ワインは Gutturnioというこの辺りのワイン。いかにも地ワインといった感じの粗野な感じですが、地元の人はクラテッロにこのワインを合わせるのが定番なのだとか。

パスタも3種類(食べすぎ~)。でも、次いつかわかりませんからっ!!
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クラテッロを贅沢にも軽く火を通して、タリアテッレ(というよりはタリオリーニの細さですが)とあえたパスタ。キャー!! ノックアウト~。 でもまだ2皿来ちゃいます。
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こちらはBucaneve. カネロニのような感じです。
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カボチャのトルテッリ。中に入ったモスタルダがいい味だしてるし、詰め物もいっぱい入っています。カボチャのトルテッリを頼んだつもりだったのですが、お店の人が気を聞かせて、エルベッテのトルテッリとミックスにして持ってきてくれました。(でも、エルベッテのはわりとよくあるタイプなのでカボチャだけでよかったなあ、)
セコンドのメニューを見ると、エミリヤロマーニャらしく、ボッリートミストとか、肉ガッツリ系が並んでいて、とてももう無理なので、セコンドはパスして、、

別腹に入れるべく、
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ドルチェワゴン(笑)
カッチョ・ババレーゼというものを頼んでみましたが、、、もう写真のことなんて忘れて食べちゃいました。

で、食後は、ミリアムさんのご主人が、クラテッロのカンティーナに案内してくれました。
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ご主人は、普段はせっせとクラテッロを美味しくスライスする係りさんのようです。
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なんと、気づいたらシエキチ、ご主人が他のお客さんようにスライスしているクラテッロを何枚かいただいて、ペロペロと食べているではありませんかっ!!
まさか、「私も食べた~い♪」とは大人なので言えず。。。いいなあ、子供は。。。と本気で思った瞬間(笑)。

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こちらでも数年前からの欲求が満たされたのでした。

こんなに食べたのに、、私ったら、この後、パルマへ戻って、料理レッスンです。がんばれ私の胃袋!!
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by cibiyukiko | 2013-04-20 19:59 | エミリヤロマーニャ | Comments(2)
うわ~ん。この旅で一番晴れて欲しかったチンクエテッレという風光明媚なはずの場所で、、、、、悪天候も最高潮の盛り上がり(涙)。

朝から土砂降り。もう、カメラを持ち歩く気力もなく、スマフォ写真にて。
本当は、晴れていたらリオマッジョーレからマナローラの海沿いハイキングコースを歩こうと思っていたのですが、晴れどころか、、、長雨による先日の土砂崩れで道は寸断されていました。
まあ、崖くずれが最近もあったばかりなので、こんな時に歩かない方がいいでしょうね。

5つの村がありますが、せめて、1個くらい、電車で行ってみようということで、とりあえず、マナローラまでの切符を往復で購入して乗車。

なぜか知りませんが、マナローラに停車せず行き過ぎるという事件発生。(時刻表では停車することになってたけど)
じゃあ、間の駅では降りずにモンテロッソまで行っちゃえ、と、いくつかの駅を通り過ぎてモンテロッソまで乗っていたら車掌さんに初罰金を取られるはめに。結構高い。厳しい~(涙) 
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ま、駅についたら雨も小降りになっておりましたので気をとりなおして。
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駅のホームから見えるのは真下に海。晴れていたら素敵なんでしょうね~。(このセリフ、この1週間で何度発したことか)
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海は大荒れですね。。
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雨は降ったり止んだり、すごい豪雨にもなったり。。
観光どころではありません。とにかく美味しいもの食べましょうと、トラットリアへ飛び込む。(これは晴れていても多分同じ:笑)
何も考えずに入った店でしたが、なかなかのヒットでした。
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やることないし、飲んじゃうよ~。
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魚介のリゾット 量が多かったのだけど、ちょっとピリ辛だったので、シエキチ食べず、全て私の胃袋に。
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ズッパ・ディ・ペッシェ。これが美味しかった!
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〆にはシャケットラ飲まないとね。

悪天候に観光する気分ではなく、食後はさっさと電車に乗って宿があるラ・スペツイアへ戻ると、、、
晴れてる。。。。
まあいいか。街で洋服買ったり、ペットショップへ行ったり、、、。普通の洋服を買ったりするには観光地ではない方が都合がいいし。
チンクエテッレにはまた夏に来れる日が来たら再訪します。

夜はシエキチリクエストにて寿司。中国人経営の寿司屋がイタリア全土に増えたこと。
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私は目的外のものでカロリー取っている場合ではないので、せっかくですが寿司は口にせず。

魚介三昧なのも今日まで。明日からはエミリヤ・ロマーニャに移動して肉&乳製品三昧です。近くの州なのに、州によって料理が全然違うところがイタリアの魅力ですね。
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by cibiyukiko | 2013-04-19 00:18 | リグーリア | Comments(4)
リグーリア旅行も終盤戦です。

朝食にリグーリアらしいお菓子をいただいて、食べたいと思ってリストアップしていたリグーリア名物、だいたい制覇。(まだまだ食べていないもの、たくさんありますけどとりあえず)
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ピエモテンテで有名なバーチ・ディ・ダーマですが、お隣のリグーリア州でも作られています。大きくてホロホロの食感で美味しい。その他、カネストレッリに、アマレッティ。この辺りのアマレッティは柔らかめ。

ジェノヴァとサヴォーナでは毎日毎日、料理ばっかりしていましたが、ちょっと休憩。フランス国境に近いサヴォーナを後にして、電車で3時間、トスカーナに近い東リグーリアへ移動。リグーリアって、横になが~いのね。
ポルトヴェーネレとチンクエテッレに行くため、ラ・スペツイアという街のアフィッタカメラ(貸し部屋)を借りました。立地もよく、部屋もバスルームも快適。大家さんもとっても親切でした。
Lunamar

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ラ・スペツイアからバスで30分(1時間に2本。15分遅れて来ました:怒)。ポルトヴェーネレに夕方に到着すると、空は重いけど、かろうじて雨はやんでいました。
天気が良ければ、とーっても素敵な可愛い街なのですが、あいにくの曇天です。
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とにかく、寒い、寒い、寒い!!! 3月末なのに極寒のポルトヴェーネレ。
以前この土地に来たのは7月だったので、街の印象が全く異なります。
しかし、子供は風の子。強風のなか、荒れ狂う日本海みたいな海で遊びたがるシエキチの相手をするのは楽ではありません。
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なんとか引きずるようにバールへ連れていき、夕食までのアペリティーヴォ。スプリッツを飲みながら行きたいお店が開く19時を待ちます。
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今回、ポルトヴェーネレに立ち寄ったのは、どうしてもまた、再訪したいお店があったから。

そのお店は、ロカンダ・ロレーナ
とっても美味しい魚介類のお店です。上には可愛いB&Bも併設してあり、留学していた頃に母と姉を連れて来て、2泊しました。ポルトヴェーネレから船で5分のパルマリア島にあります。

お店へ電話すると、ポルトヴェーネレの港に船で迎えに来てくれます。
シエキチと二人で、小さな船を貸切のミニクルージングで到着♪
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乗った船はちゃんと船室もある、もうちょっと立派な船です。後ろの明かりがついている建物がロカンダ・ロレーナ。3階がB&Bになっていますが、電気がついてないから宿泊客いなそう。シーズンじゃないのでね。

まだシーズンではないので、お店はガラ~ン。7月は活気で溢れていたんですけどね、
メニューも、ちょっと違う~。私が感動してどうしてももう一度食べたかった、ロブスターのサラダがメニューにない~。
あの、茹で上げられたばかりの山積みになったロブスターが厨房でどんどん殻をむかれている様子はいずこに。。。
気を取り直して、シエキチと二人だというのに、ガンガン注文。12年もの間、再訪したいと願っていた店ですから、心残りないように食べないと!
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海老のビスクに、バッカラのタマネギマリネ、魚介入りロールキャベツ、ムール貝とイカの詰め物などなど、前菜7種類を少~しづつ持ってきてもらいました。
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そして、カリカリ、サクサクの海老とイカのフリット。
ごそ~っと魚介が入ったパスタ
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12年前の感動が再び!(ってほどでもありませんでしたが、、、、やっぱり美味し~)

お腹がいっぱいになったら、また船に乗ってポルトヴェーネレの港へ戻り、そこからバスでラ・スペツイアへ。
とにかく寒いので、観光地ポルトヴェーネレのお客さんも少なく、、、帰りの船もバスもまた貸しきりでした(苦笑)。賑やかな季節にまたいつか~。
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とりあえず、再訪したい!!という私の12年越しの欲求はかなえられて大満足でした♪♪
が、ポルトヴェーネレの魚介が最高!!と思い続けたのは幻想だったか。

いえ、美味しいですよ。でも最高かどうか??と言ったら、、この年月、イタリア各地の、いろんな海で美味しい魚介を食べちゃったからな~。。そういえば、昔、私がイタリアの「海辺の街」で初めて訪れたのがポルトヴェーネレだったのかも。その後、サルデーニャにシチリアにナポリ近郊の島々にヴェネツイアにプーリア、トスカーナの島などなど、数え切れないほどいろんな海辺で魚介を食べてしまったので、、、、

初恋の人の思い出は大事にしまっておきましょう。という感じでしょうか?年取ってから会ってガッカリするとイケナイからね。みたいな。
あ、ポルトヴェーネレ、美味しいことには違いないんですよ。素敵な場所だし。
でも、美味しい魚介類は輝くようなまぶしい太陽があってこそ。
日焼けして火照った体で、キリッ冷えた白ワインを飲みながらオープンテラスで食べたあの味とは違って当然。。やっぱりここは季節の良い時期に行きましょ~。(涙) 雰囲気も味のうちですからね。とにかく、再訪したいと思い続けた気持ちは消化でき、寒いながらも楽しい夜を過ごしましたが、今度は夏に再訪したい!の欲求が。。(苦笑)
そして、翌日のチンクエテッレは、、、豪雨です(ガーン)。
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by cibiyukiko | 2013-04-17 21:31 | リグーリア | Comments(6)
サヴォーナでは、リストランテでシェフをしている女性が空いている時間にご自宅で料理を教えてくださいました。

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台所へ行くと、山盛りのカルチョフィ♪ アルベンガ産の葉が尖ったものがここでも登場。
こんなに大量に使えたらいいよね~。日本だと、1個だけで1000円近く。1個だけあったってねえ、、、葉をむいて食べられる部分だけに下処理したら、と~っても小さいカルチョフィ、1個で何が出来るというのでしょう。
だから、毎年、春のイタリアで私はカルチョフィを食べまくるのです(笑)。

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ジェノヴァの郷土料理をいろいろリクエスト。写真はパンドルチェ・ジェノヴェーゼ。
日持ちがするので、その昔、船乗りが海へ出るときに持って行った甘いパン。奥さんが漁に行くダンナさまに作って持たせたんでしょうか。

ラヴィオーロ・アペルト(オープンラヴィオリ)は、イカスミ入りの生地で模様を入れるという、リストランテのシェフらしい、小技が散りばめられたお料理。どれもとっても美味しいです。
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どれも美味しい料理ばかりでしたが、今でも夢に出そうなのはコレ。
美味しくて感動したカッポンマグロ!! 今回、リグーリアに来て良かったあ!!と心から思った1品(笑)。
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たくさんの種類の魚介と野菜をピラミッドのように積み上げたこの料理。昔は船乗りが船の上で作っていたという料理ですが、今では、この料理をメニューに出しているリストランテはとても少ないのだとか。
少量を作ることが難しいため、大勢での予約が入ったときだけ作るなど、現在ではお祝いの席で供される晴れの日メニューで、とっても豪華な1皿です。

イタリアでも魚介類は安くありませんので、大量に魚介を使うこのお料理、お店でもし、オーダーが入らなかったら大変な損害。メニューには出さず、大人数の予約でないと受け付けないというのも納得。

ちなみに、、、、、マグロは入っていませんよ。あしからず。
イタリア語で、マーグロとは痩せた、、とか、脂肪のないあっさりしたものや、お肉が入らないヘルシーなお料理のことをそう呼びます。

教えてくれたシェフの味付けも抜群で、絶品カッポンマーグロでした。もう1度食べたい。。。
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by cibiyukiko | 2013-04-15 19:58 | リグーリア | Comments(0)



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