タグ:エミリヤロマーニャ ( 7 ) タグの人気記事
小さな街ですが美味しいお店がけっこうあるようです。
私達が訪れたのはカステッロの目の前にあるトラットリア・Scuderia
d0041729_811893.jpg

平日の夜、通りには人気がまったくなかったのにお店の中には人がいっぱいいました。住人というよりは丘の下に住む人たちがみなさん車でDozzaまで食事に来ているようです。

まずは全員サービス?
茹で肉入りのサラダ。
d0041729_8185256.jpg
この地方の郷土料理、トルテッリーニ・イン・ブロードなどに使うブロードやボッリートミストのために茹でた肉を細かくしてサービスにしているのでしょうね。いろんなお肉が入っていて美味しいサラダです。
Degstazione di affetati
前菜にはシエキチが好きなハム類の盛り合わせと、ポレンタのフライとスクワックエローネという柔らかいチーズ(南にあるストラッチャテッラと似ています)を。
d0041729_843123.jpg

ハム類の盛り合わせにはチッチョリという豚の脂を固めてプレスして薄くスライスしたものも入っていましたが、ナポリにも同じ名前チッチョリ、またはチコリと呼ばれている豚の脂のかためたものがありますが、それともまた全然違う感じ。
揚げたポレンタとスクワックエローネ、美味しすぎ~。揚げポレンタ、秋になったら教室で作ろうっと!
d0041729_892280.jpg

プリモのポルチーニのタリアテッレはシエキチとシェア。

そして私はペコリーノチーズの盛り合わせとFichi caramellati(フィーキ・カラメッラーティ)。
d0041729_8161619.jpg

このイチジクのカラメル、衝撃的に美味しいの!! スーパーなどで売られていないらしく、翌日エノテカレジオナーレの中も探したけど売ってなかった。。次回行くときは事前にマリアが買っておいてくれるって。
私がイチジクのカラメルに感動している間、肉好きシエキチはセコンドに豚のローストLombo di maialeを。
d0041729_820427.jpg

美味しそうだったけどひと口もくれなかった・・・。

私達、お腹いっぱいでーす。寝るのが怖いけどBuonanotte~、、、な時間です(汗)
d0041729_985564.jpg
マリアとロベルトのB&Bの扉の前で。
[PR]
by cibiyukiko | 2015-04-22 23:57 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(0)
d0041729_930469.jpg

Castagnole, Tortelloni farciti,tagliatelle fritte,
d0041729_9302792.jpg
Bignole fritte.柔らかくて優しい食感のビニョーレ。これ習いたかったの!!

ボローニャらしいお菓子をたくさん教えていただきました!
ボローニャのチェントロにあるマリアさんのお教室。5年ほど前から気になっていたお教室です。

今回、うちの娘を連れて行ってもよいか聞いたところ、快く受け入れてくださっただけでなく、うちの娘の遊び相手に、、とボローニャにお住まいの歳が近いお子さんがいる方に声をかけて親子グループレッスンを開催してくださいました。そんな心使いをしてくださる優しいお教室。

明るく素敵なキッチンでお菓子をたくさん教えていただきました。
d0041729_925917.jpg


d0041729_9252689.jpg

マリアさんの教え方はとっても丁寧で論理的。そして生地の扱い方やひとつひとつの動作がとても綺麗。

d0041729_9262519.jpg

コレ、はじめて見るお菓子です。どんな味なのかとっても気になります。Tagliatelle fritte caramellate.
ガリッと硬めのクロッカンテ。これ、教室でみんなに食べてもらいたいな~。

d0041729_932018.jpg
途中、お腹が空いた子供達には出来上がったお菓子を一足先に試食してもらったり、
d0041729_9271789.jpg

クレスペッレを用意しておいてくださり、子供だけで先にお昼ごはん。
子供達だけでテーブルを囲む姿も可愛らしく、心あたたまる料理教室です。

ご一緒した方々も気さくでいい方ばかり。
もっとこちらのレッスン、受けたかったな~。お菓子だけでなく、今度はお料理をいっぱい教えていただきたいし。またすぐに行きたくなる料理教室です。また近いうちにボローニャに立ち寄ろう。

イタリア料理教室CiaoBambina 
4月21日(火)のマルケ州レッスンに1名さまのキャンセルが出ております。
あとは4月23日(木)に残席2名様となっております。
オリーブの肉詰めフライにマルケ風ブイヤベース、ブロデットがとっても好評です。お待ちしております。
d0041729_109188.jpg

[PR]
by cibiyukiko | 2015-04-19 09:38 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
昨日、春のイタリア&パリから戻りました。
今回は、
シチリア6日間(パレルモ→エオリア諸島のリパリ島→山奥のキノコ村)

ボローニャ&ドッツア4日間

パリ4日間

の2週間、バカンス&料理修行をしてまいりました。
シチリアで海の幸、山の幸を堪能したあとはエミリヤロマーニャでドルチェ三昧。
そして最後はパリへ、、、、、で飛行機キャンセル~&ロストバゲージの憂き目にあいつつ、ベルサイユでサイクリングしたり、マカロンを食べまくったりで楽しく太ってまいりました♪

ボローニャでは2人の先生からお菓子だらけのレッスン!! 4月レッスンのドルチェ、どれにしようかな~。
d0041729_23454894.jpg

d0041729_23503320.jpg

d0041729_2346073.jpg


今回の喰い倒れ珍道中な旅日記はおいおい更新いたしますね。
まずは本日、時差ボケのなか、娘の中学校入学式に出席。
校長先生の有難いお話も時差ボケのせいでうとうとし、、、、、保護者&生徒の合同昼食会、初めての保護者会まで、睡魔と闘い意識を失いそうになりつつ、なんとか無事に終了いたしました。

とりあえずご報告まで。ではまた~。
[PR]
by cibiyukiko | 2015-04-05 21:22 | Comments(2)
リグーリアの旅も終わり、エミリヤ・ロマーニャ州パルマへ移動してきました。

目的は 生ハムの王様☆クラテッロで有名なジベッロ村の
「TRATTORIA LA BUCA」200年以上、伝統の味を守り続ける店。
数年前に、BS日テレの「小さな村の物語 イタリア」を観て以来、行きたい!と思っていたお店です。

ポー川流域の自然あふれる湿地帯、深い霞が立ち込める中にお店はありました。この深い霧がもたらす湿気が、クラテッロを作るのに重要だそうです。
d0041729_19254829.jpg


d0041729_1923061.jpg

d0041729_19224431.jpg


訪れたのはパスクエッタの日でもあり、お店の中はお客さんの熱気でいっぱい。活気のある店内の中心にどーんと構えていたのは
d0041729_1928436.jpg

この店の女主人、ミリアムおばさん。
椅子に座ったままで、総指揮をとっているといった感じ。お店のスタッフも、彼女に逐一お伺いを立てにやってきます。
私達のテーブルのすぐ後ろがミリアムおばさんの定位置。おかげで、いろいろ質問したりしながら食事を楽しむことが出来ました。でも、常連のお客さんのお相手も忙しそうなミリアムさん。貫禄ですよ~。

お料理はまずはモチロン クラテッロを注文!!
d0041729_19373963.jpg

柔らかくてしっとり~。吸い付くような舌触りです。添えられたバターと一緒に食べるとさらにまろやか~。シエチビが一人でペロペロ食べてしまったのですが、。次にいつ来れるかわからないので、思う存分食べなさいっ!!と追加オーダーしちゃいました。
d0041729_19401467.jpg

パルマのパンが、また独特なのです。しっとり感はなく、中身がキメ細かく密度が濃い感じ。でもお麩のように軽い食感。
ワインは Gutturnioというこの辺りのワイン。いかにも地ワインといった感じの粗野な感じですが、地元の人はクラテッロにこのワインを合わせるのが定番なのだとか。

パスタも3種類(食べすぎ~)。でも、次いつかわかりませんからっ!!
d0041729_19474973.jpg

クラテッロを贅沢にも軽く火を通して、タリアテッレ(というよりはタリオリーニの細さですが)とあえたパスタ。キャー!! ノックアウト~。 でもまだ2皿来ちゃいます。
d0041729_19491447.jpg

こちらはBucaneve. カネロニのような感じです。
d0041729_19505885.jpg

カボチャのトルテッリ。中に入ったモスタルダがいい味だしてるし、詰め物もいっぱい入っています。カボチャのトルテッリを頼んだつもりだったのですが、お店の人が気を聞かせて、エルベッテのトルテッリとミックスにして持ってきてくれました。(でも、エルベッテのはわりとよくあるタイプなのでカボチャだけでよかったなあ、)
セコンドのメニューを見ると、エミリヤロマーニャらしく、ボッリートミストとか、肉ガッツリ系が並んでいて、とてももう無理なので、セコンドはパスして、、

別腹に入れるべく、
d0041729_19531961.jpg

ドルチェワゴン(笑)
カッチョ・ババレーゼというものを頼んでみましたが、、、もう写真のことなんて忘れて食べちゃいました。

で、食後は、ミリアムさんのご主人が、クラテッロのカンティーナに案内してくれました。
d0041729_19545179.jpg

d0041729_1956549.jpg

d0041729_19552789.jpg


ご主人は、普段はせっせとクラテッロを美味しくスライスする係りさんのようです。
d0041729_195709.jpg

d0041729_19562177.jpg

なんと、気づいたらシエキチ、ご主人が他のお客さんようにスライスしているクラテッロを何枚かいただいて、ペロペロと食べているではありませんかっ!!
まさか、「私も食べた~い♪」とは大人なので言えず。。。いいなあ、子供は。。。と本気で思った瞬間(笑)。

d0041729_1958679.jpg

こちらでも数年前からの欲求が満たされたのでした。

こんなに食べたのに、、私ったら、この後、パルマへ戻って、料理レッスンです。がんばれ私の胃袋!!
[PR]
by cibiyukiko | 2013-04-20 19:59 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
B&Bでお料理を習いつつ、昼間は電車でボローニャのチェントロへ。
久しぶりにボローニャ観光なども。。姉は初めてのボローニャなのでね。
d0041729_20796.jpg


Via Pescherie Vecchie お気に入りの道です。昔、語学学校へ通っていた時に、毎日のように通った道。
街の中心のマッジョーレ広場を前に、左へ曲がるとこの道から市場が始まり、ボローニャの台所のようなエリアへ入り込みます。近くには、ボローニャのシンボル、二本の斜塔も建っています。
斜塔はピサだけではないんですよ。
今思えば、ずいぶん贅沢な場所に語学学校があり、観光名所にこと欠かなかったのですが、意外と何も見ていなかったことに気づきました。
今回初めて、旧ボローニャ大学へ足を踏み入れました。(いや、行った気もしますが記憶にない・・)

ヨーロッパで最も古い歴史を持つ大学で、世界で初めて人体解剖が行われた場所でもあります。
解剖学大階段教室(1637年築)
d0041729_20245868.jpg

中央の大理石の台を囲むようにぐるりと階段状の椅子が並びます。当時は最先端の医学であったのでしょうね。何事も、初めての壁を破るには反対がつきもの、台を見下ろす位置には、教会から監視を受ける小窓がついています。

さて、ボローニャにはもう一つ、Via Ugo bassiにも市場があるのですが、今回、その正面玄関であった場所は、ショック・・なんと「H&M」に変わっていました。(裏には今でもちゃんと市場がありましたが)

イタリアにも世界のデフレファッションの波が押し寄せていた!?
そういえば、「ZARA」もやたら増えていたような。。次に行ったら「ユニクロ」があちこちにあったりして!?

時間の流れがゆっくりなイタリアも、訪れるたびに、変わったなあ、、と思うことがあります。

ところで、私のブログはまだまだ、旅の後半、キャンティの肉祭りへはたどり着けないのですが、トスカーナで合流し、一緒に旅をしてくれたReiさんのブログにUpしてありますので、そちらでどうぞ♪
というか、もう私のブログで書くことはないくらい、詳しく書いてあります。
[PR]
by cibiyukiko | 2010-04-11 20:14 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
ボローニャからローカル電車に乗ること30分。
小さな可愛らしい街にあるB&Bでお料理を習います。

d0041729_082750.jpg

写真左上から B&Bの入り口・街の中心の可愛らしい広場・B&Bの朝食・マリア&ロベルトと

こちらでは、ホームステイのようなくつろいだ滞在をすることができるので、私もシエキチもお気に入り。
私が料理レッスンの間も、姉とシエキチはテラスや隣の芝生で遊んだり、リビングでくつろいだり、、もちろん、レッスンへも出入り自由なので、遊ぶのに飽きると、私の横でパスタをこねてみたり。。

朝食は、毎回、マリアの手作りのフォカッチャ、ヨーグルトに、レッスンで作ったお菓子類、そして生ハム類にフルーツが何種類も並び、とても豪華。昼食が入りません。。。


レッスンは夕方から始まり、出来上がったものを夕食としていただきます。
d0041729_0215525.jpg

楽しそうにお料理をするマリア、明るく冗談を言いながらレッスンは進みます。
写真はパッサテッリというボローニャの伝統的なプリモピアットを押し出しているところ。今までに食べた中でマリアのが一番美味しい。それは贅沢にお肉のいろんな部位を使って丁寧にだしをとったスープで食べるから。

ブレブレ写真しかありませんが、夕食も家族で食事をするような楽しいひととき。ワインを片手にお喋りがはずみます。
d0041729_0145445.jpg


ある日は、ロベルトが「ユキコはサルシッチャ(イタリアの生ソーセージ)は好きか?」と聞いてくれたので
「大好き~♪♪」と答えると、翌日は特製サルシッチャを作ってくれました♪
d0041729_0241355.jpg

ふうっ、、、美味しすぎ。。。
いつか、教室も皆も連れて行ってあげたいです。

こちらのB&Bへ短期留学のご案内もしております♪私のHPからメールでお問い合わせください。

食材の生産地ツアーも近日発表!
[PR]
by cibiyukiko | 2010-04-11 00:11 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
d0041729_2346236.jpg

エミリヤ・ロマーニャの家庭で食べられているイタリア版おやき。
この作りかたを教わって、焼き型を買うためにボローニャへやってまいりました。

私のサイトでも短期留学をご案内しているボローニャのB&Bで4日間、お料理を習います。
マリアとロベルトに3年ぶりの再会。
短い日程で、習いたいものをかたっぱしからリクエスト。エミリヤロマーニャの伝統料理を作りまくりです。

早速、到着日に念願のティジェッラを教えていただき、あつあつに、ラルドとローズマリーのペーストを挟んでパクパク。美味しいんですよ~♪
洗練された、スタイリッシュなイタリアンにまったく興味がない私。
私の好奇心のアンテナはこういった、家族皆でわいわい食べるイタリアンに反応するのです。
d0041729_2353268.jpg

さて、このティジェリエーレという焼き型、けっこう重いのですよ。
しかも、4つ焼きの型が見つからず、7つ型を購入・・・推定5キロ。(汗)
いろんな人に各地で、「スーツケースに石が入っているのか?」とか「重りが入っているのか?」と苦笑いされつつ、この子と共に各地を転々といたしました。
教室で皆さんと一緒に作ったら楽しそうだな~、とがんばって運んだのです。(実際には、お迎えに来てくれた友人たちが運んでくれて迷惑をかけました。ごめんなさいっ!!)
ということで、各地のイタリア人に迷惑をおかけしたその型で、みんなで美味しく作りましょ♪♪
型がなくても、プレスサンドの機械などでも作れます。

私の友人でもある、マリアとロベルトのB&Bでは、食の生産地を見学したり、お料理を習えるプランが充実していますが、またまた魅力的な新企画!

6月20日(日)~6月26日(土)の1週間、(現地発着)
「エミリヤロマーニャとロンバルディア地方の食材探訪スペシャルツアー」を企画中です。
パルミジャーノ、バルサミコ、パルマ産プロシュートに、クラテッロ・ディ・ジベッロ、ワイナリーにオリーブオイル、、盛りだくさんの生産地見学ツアーが開催されます。
(在ボローニャの日本人女性が通訳として同行いたします)
詳細は後日、お知らせいたしますが、早めにお知りになりたい方は直接メールでお問い合わせくださいね。
最大7名のコンパクトでアットホームなツアーです。

ボローニャのB&Bのお料理の様子はまだまだレポいたしますね♪


[PR]
by cibiyukiko | 2010-04-10 00:01 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(6)



料理教室のことなどなど、、。
by cibiyukiko
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
**
東京都内と千葉県船橋市にてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

食べ歩きや旅行記などのプライベートブログはこちら http://ameblo.jp/womancbbmaezawa/

人気ブログランキング
こちらもよろしく御願いします♪

サロネーゼが集まるDreamiaサロン

サロンこだわりリレー
*検索*
*最新のコメント*
今年のオイル、どんなか楽..
by ユキキーナ at 23:46
楽しみ楽しみ♡
by casadelsole at 21:30
> りえったさん その..
by cibiyukiko at 21:26
こんにちは。 1食分で..
by りえった at 10:22
> りえったさん はじ..
by cibiyukiko at 11:44
初めましてこんにちは。 ..
by りえった at 05:58
> pompelmo-2..
by cibiyukiko at 20:31
はーい!ありがとうござい..
by pompelmo-24 at 23:11
おかげさまで大盛況の2日..
by cibiyukiko at 19:14
素敵な写真から雰囲気が伝..
by akkonouta at 11:26
*ファン*
*ブログジャンル*