タグ:子連れで海外 ( 23 ) タグの人気記事
食べてばかりじゃなく、一応観光もしてますよ~。食7:観光3 くらいの比率ですが。。。

お腹もいっぱいだし、お散歩かねてグエル公園へ!
地下鉄Lesseps駅で降りて15分歩きます。

道の案内表示がところどころにきちんと立っているので迷わずに行くことが出来ました。
d0041729_1838395.jpg

グエル公園は小高い丘の上にあり、到着するまですごい坂と階段がある、とガイドブックに書かれていたので覚悟しておりましたが、、全然。
坂をのんびりと歩きながら登ると、最後に大きな階段が見えてきたので、あれか!と思いましたが、行ってみると横にエスカレーターがありました。楽勝です。

エスカレータを上ってすぐが入り口です。4時50分頃に到着して券売機へ。(昨年の秋から有料化されたらしい。知りませんでした。イタリアでもそうですが、昔は無料だった場所の有料化が激しいんですよね。。そうよね、経済的に破綻寸前だもの、イタリアもスペインも、お金を取れるところからは必死で取りますわね)

券を買おうとすると、、入場制限をしているらしく、私たちは17時30分からのチケットしか購入できず、40分ほど入り口で待機することになりました。ベンチなどがあるところでボーッと入れてくれるのを待ちます。

さあ、入れましたよ。
d0041729_1836213.jpg

大人気の写真スポット、トカゲちゃんは奪い合いです。
d0041729_18353946.jpg


d0041729_18323271.jpg

バルセロナの街と、海が一望できて気持ちの良い広場でした。

公園内にあるバルでしばらくお茶して(もう何も食べてないよっ)休憩。さて、夕暮れのサグラダファミリアへ行ってみましょう。
d0041729_18434671.jpg

駅に向かう途中、こんな方もいました。いろんな観光地にいますよね。どうなってるんだろう。
いひひ、しばらく周りで観察しちゃいましょう。とめちゃくちゃ近寄って見つめていたら、観念したのか?
d0041729_18462218.jpg

アクションをおこし始めました(笑)。 

地下鉄の駅構内にあったダンキンドーナツではこんなドーナツが並んでいました。
派手で可愛い!
d0041729_2211960.jpg

パスクワ用の卵をモチーフにしたドーナツのようです。お腹がすいてたら買いたかったわ。
[PR]
by cibiyukiko | 2014-04-17 18:54 | スペイン | Comments(0)
d0041729_9323926.jpg

本場仕込みの美味しいパエリアを日本で作れるようになりたい!と、バルセロナでお料理レッスンを申し込んでおりました。パエリアの種類までは指定していなかったので、肉になるか魚介になるか行ってみるまでわからなかったのですが、魚介で準備してくださっていました。こっちの方が今日の気分だったので良かったです。
元々、パエリアは農夫が仕事の合間に野焼きで作っていたものなので、ウサギやカタツムリを入れるのが本来のスタイルだそうですが、現在は魚介のものなどが豪華で人気なので、、ということで、こちらを選んでくださったようです。
昨日のアロスネグロ(イカスミのパエリア)も美味しかった~♪ 今日も楽しみです。

食材を炒める段階から、なるほど~。。がいっぱいのレッスンです。
d0041729_1223621.jpg

お米を入れる前の状態がこれですもの、美味しいに決まってますっ!焼いた海老の味噌の香り~。
d0041729_9362490.jpg

お米を十字に入れるのは聞いていたけれど、なるほど~、そういう理由ですか~。

などなど、いろいろお勉強になります。

d0041729_9381938.jpg
ジャガイモのトルティーリャは、イタリアのフリッタータと同じようなもんでしょ、と思っていたのですが、これまた全然ちがくって。チーズが入らないのにすごく美味しい。

作っている間中、市場で食べた朝食が胃の中にドーンと居座っていて、試食できるか心配でしたが、出来上がりの良い香りと、美味しいワインで胃袋オープン!
d0041729_9404432.jpg

これ、最近スペインで人気があるワインらしいです。
d0041729_9411221.jpg

厚みがしっかりあるのがイタリアの薄いフリッタータと違いますね~。石垣のようにジャガイモがゴロゴロと入っています。そして、スペインのジャガイモが甘くて美味しくて、日本に帰って翌日、すぐにこのトルティーリャは家で作ってみました。
d0041729_942406.jpg

ジャーン!パエリアできた~!!
海老や魚介の旨みをお米がしっかり吸っていて深い味わい。本当に美味しいパエリアでした。
d0041729_9433944.jpg

しつこいけど、これは本当に美味しいパエリアだったな~。小食のシエキチもワシワシ、モリモリ食べていました。
パエリア鍋は買ってこなかったので、早く買わなくちゃね。
ほろっほろの焼き菓子、ポルポロンも習いましたよ。大好きなお菓子です。これも早く作りたいなあ。自分の試作が優先の時はお菓子は食べすぎが怖くて作れないんだけど。

15時終了。さて、今からグエル公園とサグラダファミリアへ行かなくちゃ。食べてばっかりでぜんぜん観光してない(笑)。
d0041729_9461037.jpg

バルセロナの地下鉄ってわかりやすくて便利。治安も悪くないので安心して乗ることが出来ます。
10回券を購入して3人で一緒に使いました。
[PR]
by cibiyukiko | 2014-04-16 09:47 | スペイン | Comments(2)
前日の雨とはうって変わって、スコーンと晴れた朝です!
ナポリのホテルにスーツケースを預かってもらって、プロチダ島&イスキア島に1泊しに行きました。
良かった。島へ行くのに天気が悪いんじゃ、寂しすぎます。

d0041729_0561289.jpg
(ヌオーヴォ城を後ろから見た風景)
ホテルから歩いてベヴェレッロ港へ。私たちが乗るプロチダ行きのフェリーは、そこから少し先、カラータ・ディ・マッサ港から出るのですが、ベヴェレッロ港から無料のシャトルバスが出ています。
d0041729_0575335.jpg

右の船でプロチダ島へ行ってきまーす。
d0041729_0595677.jpg

約1時間の船旅。
ヴェスヴィオ火山が見送ってくれます。
しかし、、このフェリーの揺れること。。。きっ気持ち悪いんですけど~。。ううっ。。。
この船、甲板に出られないタイプだったのですが、気持ち悪いから~、、と船員さんに行って、甲板に出してもらったら、なんと、気持ちのいいこと!! 出させてもらって良かった。船室と全然違います。(その後の船はフェリーではなく高速船だったので大丈夫でした)

d0041729_12241.jpg
プロチダ島に無事、到着~。
映画「イル・ポスティーノ」の舞台となった小さくてのどかな島。建物がカラフルで可愛いのです。
島についてすぐに、私は真っ先にテッラ・ムラータ地区へ登って、カラフルな街並みを見下ろしてみたかったのですが、、シエキチがまずご飯!と言うので、、港にあるお店でまずはランチタイムに。
d0041729_195125.jpg

[PR]
by cibiyukiko | 2014-04-07 08:44 | 2014春のローマ&ナポリ | Comments(0)
ヴァチカン美術館を観た後は、ローマから電車で1時間。ナポリに到着です。
ここで、カラブリア在住のYUMIさんと合流。2泊3日の胃袋強化合宿。コーチはマリーサ。

マリーサ~!!会いたかったよ~!!久しぶりの再会にキャー!っと大騒ぎです。
d0041729_1201688.jpg

じゃーん。マリーサ登場。
料理上手で明るくて、テンション高くておもしろいオバチャンなのですよ。

前回お邪魔したときに、ナポリの豪華料理をいろいろと教えていただいたので、今回はナポリの気さくな料理を中心に教えていただきました。
絶対に冷凍の魚介を使わないマリーサが新鮮素材をたっぷり用意して待っていてくれました。
d0041729_124810.jpg

d0041729_1242415.jpg

あさりの元気なこと!
d0041729_1243928.jpg

春のナポリらしい、あおさ海苔。

d0041729_126532.jpg

新鮮な魚介をリングイーネのカルトッチョに仕上げます。
そのほか、ナポリ風コロッケに詰め物をしたイワシのフリット、そしてパスクワ用のカサティエッロ。
d0041729_1273392.jpg

d0041729_1274922.jpg

カサティエッロの中には贅沢にもサラミとチーズがゴロンゴロンと入っています。
d0041729_128047.jpg

今回は、パスクワ用にゆで卵をトッピング
d0041729_1271727.jpg

コロッケもいろいろ。
d0041729_1302889.jpg

マリーサ、ありがと~。久しぶりのマリーサの料理に舌鼓。
そんななか、、、ゴメンよシエキチ~。。。。やっぱり2日目の夜は17時にバタンキューです。
d0041729_1313640.jpg

美味しそうなアクアパッツアを食すことなく撃沈。。翌日の朝にカサティエッロとコロッケを美味しいと食べてました。。翌日もマリーサの料理レッスンです♪
[PR]
by cibiyukiko | 2014-04-06 01:24 | 2014春のローマ&ナポリ | Comments(2)
7日間、タイ・プーケット島へ行ってきました。
そこそこに栄えているカロンビーチがお気に入りだったのですが、今回は、北部にあるマイカオビーチへ。

空港から車で15分と近い!!
マイカオビーチは、ホテルが数件立ち並ぶ以外には、何もなく、静かでのんびりした滞在をするのにはもってこいです。
プーケットは6回目なので、今回は出歩けなくても、ただホテルにこもってのんびりするのもいいかな~と。
実際、まわりに何もなく、昨年のように外や屋台に食事に出かけることはあまり出来ませんでしたが、その分、ホテル内のアクティビティやサービスが充実していて、大人も子供も楽しめるリゾートでした。

d0041729_1844871.jpg

ホテルに到着すると一番最初に目にするのがこの眺め。

d0041729_1851799.jpg

ホテル内のあらゆるところに、のんびりとくつろぐ為のスペースがあります。

もう、食べて飲んで寝て。。今回、本当に何をするでもなく、ダラダラな毎日でしたよ。。。(汗)

JW Mariotto Resort&Spa ☆☆☆☆☆
[PR]
by cibiyukiko | 2013-08-03 18:05 | Comments(2)
パッサージュ・ジュフロワのお菓子屋さんで教えていただいた「パリらしいビストロ」
なんの前情報もなく、教えられるままにやってきました。

路地に入ると、ありました。なにやらレトロな雰囲気のあるお店です。
お店の前で写真を撮っている人たちがたくさんいるので、ナンだか「私達も写真撮っとく?」な雰囲気になり1枚記念撮影。
d0041729_8534086.jpg


入り口は木製の回転扉!
なんだか楽しそうです。

で、回転扉を押しながら入ったお店の名は
Chartier
なんだかすごい活気&熱気!! ギャルソン軍も忙しそうです。
15時だというのに、満席、圧倒されたまま、お店の人に言われるままに相席のテーブルに座ります。
隣はフランス人のマダムチームがわしわしと大きな肉塊を食しています。

まわりを見渡してみると、その内装や、雰囲気から、古き良き時代のパリらしい様子。
なんか、伝統があるお店なのかな??

メニューは紙に印刷されたものがペランとテーブルに置かれています。
d0041729_15165475.jpg

な・・なんだか、どれもやたら安いんですけど。
相席のフランス人もそうですが、周りを見渡すと、みんな、すごい大きなステーキとか、肉のかたまりをワシワシと食べています。
ああ、、私、コレ、全部食べられる自信がありません。(イタリア以外では意外と小食なのです)。

メニューはフランス語オンリー、そしてギャルソンはめちゃくちゃ忙しそうで説明とかしてくれなそう。
そんなワケで、数少ない知っている単語の中から選ぶしかありません。(汗)。
私は軽めのものを選ぶべく、
Crevettes roses mayonnaise (海老マヨネーズ)と、
Potage du jour maison(本日のポタージュ)。
それと、Pommes anglaisesって何かな~? ジャガイモの英国風?? どんなポテト~と思いながら注文。

オーダーすると、店員さん、直接、紙のテーブルクロスにボールペンで乱雑に書き込んでいきます。
写真がなくて残念なのですが、テーブルクロスに書いちゃうって何~?おもしろいです。
で、最後にお会計するときは、店員さんが、オーダーを書き込んだクロスのところに電卓使わず、筆算でお勘定(笑)。
相席したフランス人のおばちゃん3人組みは、そのお勘定部分のクロスをビリビリと破いて、記念に持ち帰ってました。

さて、さほど待たされずに料理が到着。
はい、オーダーしたものの答え合わせタイムです。よくわからずに頼んでますのでね~。

本日のポタージュはアスパラでした。今が季節ですものね。
しかし、なんだか給食みたいなステンレスの器にて登場。お味はまあまあ。
d0041729_15343122.jpg

あはっ、ポテトの英国風って、、、丸ごと焼いたポテトがゴロンと来ました(それってイギリスなんだ。手抜き芋ってことかな?:笑)
海老マヨは、自家製のマヨネーゼソースと茹でた海老。まあ、思った通りの形状でした。
そのマヨをジャガイモにつけて食べたら美味しかったです。

シエキチは肉が食べたい、と言うので、何か肉料理を探します。
大きなステーキや、ラム肉、鶏肉などをシンプルに焼いた料理か、牛肉のタルタルなどがありました。
アンドウイエット(内臓がいろいろ入ったソーセージ)などもありましたが、過去に、コイツを間違ってオーダーして、臭くて泣いたことがあるので、間違えないように気をつけてと。。
無難に、昨夜に続いて、またもやブッフ・ブルギニョン。

これはまた、、大学の学食みたいな感じで、ドーンと来ました。のびたマカロニも大量にのってます。この茹で具合、イタリアじゃありえんですよ。 
d0041729_1523372.jpg

食後のデザートは他でお茶することにしてパス。

このお店、本当に、雰囲気があって、活気があって、なんだか楽しくて、、、気に入ったのですよ。
しかし、お味はそこそこ、、まあ、お値段も安いので、味と価格のバランスは正しいのかな。
私的には、せっかくのパリでの貴重な1食。とびきり美味しいものが食べたかったな~。という思いもありましたが、まあ楽しかったのでよしとしましょう。

後で調べたら、このお店、かなり有名な、パリの最も古い庶民的ビストロで、歴史的建造物としても登録されている、日本の明治初期、、パリ万博が開かれた辺りの古き良き時代の名残を残す貴重な大衆食堂なのだそうです。

なるほど~。

美味しいわけじゃないのですが(たびたび失礼)、見所は満載ですので、パリで5回ランチが取れるなら、そのうちの1回くらい行っても楽しいと思います。
お金かけたくないけど、雰囲気が良くてパリらしくて楽しい店に行きたいね! という時には最高かもです!!(一生懸命フォローする私。まずくはないですよ!!!)

教えてくれたお兄さん、ありがと~。ベル・エポックなパリの大衆食堂を堪能させていただきました♪

食後はまたちょこっと観光します。
[PR]
by cibiyukiko | 2013-05-02 22:00 | フランス | Comments(0)
さて、今回のイタリア旅の最後はマカロン三昧。
日本へ帰る前に、パリの洗練された空気を吸って~♪ と2泊くっつけてみました。

ボローニャ空港からパリまではeasy.jetで なんと片道30ユーロ!(3800円)。
2時間のフライトで、イタリアとは全然違う、華やかで洗練されたパリに到着します♪ (イタリア好きですが、やっぱりパリはおしゃれで気分が上がります!!)

宿は、前回も泊って気に入った、サンジェルマンデプレにあるプチホテル。
d0041729_16324267.jpg

ホテルを出ればすぐに有名パティスリーがいっぱい。歩けばどこかの美味しい店にぶつかるエリアです。
前回このホテルに泊った時のパリブログはこちら

さて、荷物を置いたら、まずはラデュレにお茶をしに行きます。
今回のパリ滞在は、シエキチがマカロンをいっぱい食べたい!と言ったことから組み込んだのでまず行っておかないとウルサイのです。
d0041729_1639599.jpg

ラデュレ・ボナパルト店は、内装がオリエンタルです。
d0041729_1640277.jpg

とりあえず、シエキチはマカロン4個のセットに、私はイスファファンを。
お店を出て10歩歩いたところに、リシャールがあったので入店。そちらでもマカロンを買って食べ歩き。

そのまま、ボンマルシェをめざして歩いていたら、メゾン・ド・ショコラがあったのでマカロンとエクレアを購入。
試食に、とチョコレートをいっぱいいただいちゃった!! 危険危険、歩いていると有名パティスリーに当たってお店へ吸い込まれちゃいます。

ポワラーヌのパンが食べたかったのでホテルの朝食はつけませんでした。朝食用のパンを買いにポワラーヌへ。
d0041729_16442448.jpg

d0041729_22511714.jpg

お店の前につながれていたワンコちゃんで勝手に写真撮影。犬の散歩中のなんちゃってパリジェンヌきどり。

翌朝の朝食はポワラーヌのショソン・オ・ポムとメゾン・ド・ショコラのエクレアでした。
d0041729_16462773.jpg


エクレアのクリームが濃厚で美味しかったです。そんなワケで、ただお菓子を買ってお茶しただけの初日でした(汗)。
あ、ホテルへ戻る途中、ダヴィンチ・コードで出てきたサン・シュルピス教会があったので入ってみましたが、なんだか薄暗い感じなのでシエキチが怖がって、早々に退散。

さて、お部屋に荷物を置いたら夕食を食べに行きマース。
なんだかお腹がいっぱになっちゃったので(そりゃそうだ)、軽く食べることが出来るL'Avant-Comptoir / ラヴァン=コントワールへ。 オデオン駅のすぐそばにあります。

このお店は、今、パリで一番人気のビストロ、ル・コントワールの隣にある姉妹店、立ち飲み形式でワインを飲みながら本格的なお料理を小皿で気軽にいただくことが出来ます。
パリのビストロは量が多そうで、種類が食べられないな~と思っていたので、シエキチと私にちょうど良いお店です。活気があってお店には人が溢れ返っていましたが、なんとか居場所を確保。
d0041729_0292733.jpg

豚肉のパテ(小さく見えますが、すごい量!隣のフランス人カップルが、美味しそうだね~と見ていたので一緒に食べてもらいました)
d0041729_0305052.jpg

フォアグラ~。
d0041729_030419.jpg

ブッフ・ブルギニョン
少しづつ食べることが出来るので、シエキチと二人で軽く食べるのにちょうど良かったです。
この後、ハムとチーズのガレットと、バターシュガーの甘いガレットをいただきました。
混雑しているカウンターごしに、勢いをつけないとメニューをオーダーできないのですが、ここは、もうめちゃくちゃな、付け焼刃のフランス語単語を叫んでオーダー。 旅の恥はかき捨てで。
なんだかんだ、いっぱい飲んじゃいましたが、ホテルから近いので安心。

お目当てのル・コントワールは、夜は数ヶ月先まで予約でいっぱいなのですが、ランチは12時前に並べば入れるとのことで、明日のお楽しみに。
d0041729_2342141.jpg

[PR]
by cibiyukiko | 2013-04-29 09:12 | フランス | Comments(3)
リグーリアの旅も終わり、エミリヤ・ロマーニャ州パルマへ移動してきました。

目的は 生ハムの王様☆クラテッロで有名なジベッロ村の
「TRATTORIA LA BUCA」200年以上、伝統の味を守り続ける店。
数年前に、BS日テレの「小さな村の物語 イタリア」を観て以来、行きたい!と思っていたお店です。

ポー川流域の自然あふれる湿地帯、深い霞が立ち込める中にお店はありました。この深い霧がもたらす湿気が、クラテッロを作るのに重要だそうです。
d0041729_19254829.jpg


d0041729_1923061.jpg

d0041729_19224431.jpg


訪れたのはパスクエッタの日でもあり、お店の中はお客さんの熱気でいっぱい。活気のある店内の中心にどーんと構えていたのは
d0041729_1928436.jpg

この店の女主人、ミリアムおばさん。
椅子に座ったままで、総指揮をとっているといった感じ。お店のスタッフも、彼女に逐一お伺いを立てにやってきます。
私達のテーブルのすぐ後ろがミリアムおばさんの定位置。おかげで、いろいろ質問したりしながら食事を楽しむことが出来ました。でも、常連のお客さんのお相手も忙しそうなミリアムさん。貫禄ですよ~。

お料理はまずはモチロン クラテッロを注文!!
d0041729_19373963.jpg

柔らかくてしっとり~。吸い付くような舌触りです。添えられたバターと一緒に食べるとさらにまろやか~。シエチビが一人でペロペロ食べてしまったのですが、。次にいつ来れるかわからないので、思う存分食べなさいっ!!と追加オーダーしちゃいました。
d0041729_19401467.jpg

パルマのパンが、また独特なのです。しっとり感はなく、中身がキメ細かく密度が濃い感じ。でもお麩のように軽い食感。
ワインは Gutturnioというこの辺りのワイン。いかにも地ワインといった感じの粗野な感じですが、地元の人はクラテッロにこのワインを合わせるのが定番なのだとか。

パスタも3種類(食べすぎ~)。でも、次いつかわかりませんからっ!!
d0041729_19474973.jpg

クラテッロを贅沢にも軽く火を通して、タリアテッレ(というよりはタリオリーニの細さですが)とあえたパスタ。キャー!! ノックアウト~。 でもまだ2皿来ちゃいます。
d0041729_19491447.jpg

こちらはBucaneve. カネロニのような感じです。
d0041729_19505885.jpg

カボチャのトルテッリ。中に入ったモスタルダがいい味だしてるし、詰め物もいっぱい入っています。カボチャのトルテッリを頼んだつもりだったのですが、お店の人が気を聞かせて、エルベッテのトルテッリとミックスにして持ってきてくれました。(でも、エルベッテのはわりとよくあるタイプなのでカボチャだけでよかったなあ、)
セコンドのメニューを見ると、エミリヤロマーニャらしく、ボッリートミストとか、肉ガッツリ系が並んでいて、とてももう無理なので、セコンドはパスして、、

別腹に入れるべく、
d0041729_19531961.jpg

ドルチェワゴン(笑)
カッチョ・ババレーゼというものを頼んでみましたが、、、もう写真のことなんて忘れて食べちゃいました。

で、食後は、ミリアムさんのご主人が、クラテッロのカンティーナに案内してくれました。
d0041729_19545179.jpg

d0041729_1956549.jpg

d0041729_19552789.jpg


ご主人は、普段はせっせとクラテッロを美味しくスライスする係りさんのようです。
d0041729_195709.jpg

d0041729_19562177.jpg

なんと、気づいたらシエキチ、ご主人が他のお客さんようにスライスしているクラテッロを何枚かいただいて、ペロペロと食べているではありませんかっ!!
まさか、「私も食べた~い♪」とは大人なので言えず。。。いいなあ、子供は。。。と本気で思った瞬間(笑)。

d0041729_1958679.jpg

こちらでも数年前からの欲求が満たされたのでした。

こんなに食べたのに、、私ったら、この後、パルマへ戻って、料理レッスンです。がんばれ私の胃袋!!
[PR]
by cibiyukiko | 2013-04-20 19:59 | エミリヤロマーニャ | Comments(2)
ジェノヴァは、南仏へ行く時に電車で通ったことがあるくらいで、下車したことはありませんでしたが、
今回、ジェノヴァの美味しい!をたっぷり味わってまいりました!
ミラノから電車でジェノヴァ・ブリーニョレ駅に到着したら、そこからバスで5分のB&Bにチェックイン。

翌朝、まずは、行ってみたかった「ピエトロロマネンゴ」の工房から行動開始です。
1780年創業の、ジェノヴァの有名な老舗の高級菓子屋さんです。
d0041729_095432.jpg

こちらは旧市街にある本店ですが、工房はまた少し違う場所にあります。
オーナー夫人のシニョーラ・ロマネンゴさんが直々にご案内くださいました。

こちらでは、アーモンドを包んだ砂糖菓子、コンフェッティや、フルーッタ・カンディータ、チョコレート、ジャムやシロップなどが有名です。
その昔、1500年代にアラブからフルーツの砂糖漬けが伝わり、海運王国のジェノヴァでは、東洋からのスパイスやフルーツを保存するために砂糖漬けにすることが普及したという、いかにも海運王国ジェノヴァらしいお菓子たち。
当時、イタリアに砂糖はなく、インドから運ばれてきたため、砂糖は「インドの塩」と呼ばれていたそうですよ。

d0041729_12234535.jpg

1800年代から今も使われている機械。カカオペーストを作るのに使いますが、現代的な機械を使うよりも香り高いチョコレートペーストが出来るのだそう。
ちょうど、パスクワの前ということもあり、工房内では「Uovo di pasqua(卵型のチョコレート)」作りが行われていました。
d0041729_1233229.jpg

d0041729_1233557.jpg

子供用におもちゃが入ったチョコレートをよくいただくのですが、ピエトロロマネンゴのものは、中にロマネンゴのお菓子がぎっしり!!贅沢です。(お値段もすごいですが、、)
d0041729_12361021.jpg

一つ一つ、丁寧にお菓子を詰め、手作業で閉じられていきます。
開ける人の喜ぶ顔を想像しながら作っているのでしょうか? 作業をする方のお顔も優しくて、昔ながらの手作り工房の良さ、そして、たくさんの人から愛される老舗であることを実感します。

こちらは、結婚式や洗礼の時などにふるまわれるコンフェッティづくり
d0041729_1243276.jpg

d0041729_12431111.jpg

作り方は昔と同じく、驚くほどシンプルな手作業!お鍋をまわしながら、ゆっくりと、煮詰めた砂糖をたらしてアーモンドのまわりにお砂糖をまとわせていきます。
なんと、お鍋は何度も修理した跡が!
d0041729_12513124.jpg



そして、フルッタ・カンディータ
d0041729_1253961.jpg

フルーツが一番熟した時にシロップを少しづつ浸透させていくそうですが、フルーツの種類によって、漬け込む時間などを変えています。
好きなのを食べていいわよ~、と、贅沢に丸ごと、いろいろと試食させてくださいました。
びわや洋ナシ、マンダリンなどを食べてみましたが、それぞれ、中はしっとり、フルーツ本来の味が凝縮されて、よりリッチな味わい。想像していたフルーツの砂糖漬けとは全く異なるものでした。
これ、1個、日本だと700円くらいするのですが、食べ放題並に試食させていただき、、、美味しいけど、飲み物欲しい~、と嬉しい悲鳴でした。
実は、各ブースで、いろんな種類のお菓子をたくさん試食させていただき、日本茶かデザートワインが飲みたくなってしまったのです。

そして、シエキチのハートをわし掴みにしたのが、こちら。「ゴッチェ・ディ・ロゾーリオ」(薔薇の雫)
d0041729_13251699.jpg

とっても繊細な砂糖菓子。中に薔薇やすみれほか、色それぞれに、違うシロップが入っています。
全ての色を味見しながら、中身を当てっこ。
d0041729_13262136.jpg

作り方も教えていただきましたが、書ききれないので割愛。見学の最後に1個プレゼントしてくれました。
d0041729_13283391.jpg
もちろんお店でも買いましたよ。繊細な砂糖菓子で、はかなげな砂糖衣に包まれたシロップは、持ち帰りには不向きなので、旅行中、食後に1粒づつ味わって、毎回、ほわ~んと幸せになっていました。
薔薇のシロップやジャムなど、貴族に愛された品々も購入してきたので、お教室で少しづつお出ししますね。

貴重な見学の機会を作ってくださったピエトロ・ロマネンゴさんとJacquelineさんに感謝です。
[PR]
by cibiyukiko | 2013-04-06 20:54 | リグーリア | Comments(8)
今日は17時から楽しみにしている料理レッスン♪

それまで、電車に乗って観光へ出かけます。
シントラでペーナ宮殿、ムーア人の城壁へ。帰りはロカ岬経由のバスでリスボンへ戻ります。
ほっ、今日は普通に電車、市電、バス、ケーブルカー、地下鉄が動いています。

普通に運行しているだけで喜ぶという状況、日本では考えられませんけどね、こんな状態にもイタリアでずいぶん鍛えられているので平気です!(その後、滞在中に、フェリーのストライキ、ケーブルカーの故障で2日間ストップなど、、いろいろ止まっていましたけど・・・)
交通機関、けっこうイタリアより悪いんじゃあ????

ガイドブックで見た交通運賃と、実際がだいぶ違ったのですが、どうやら景気悪化のため、今年に入ってから2回も料金の値上げがあったそうです。日本も他所のことは言えませんが、どこも大変なのねえ。。

d0041729_16361172.jpg

シントラ駅に到着。
ポルトガルは町のあちこち、普通の家や駅、いろいろな建物が素敵なアズレージョ(タイル)で装飾されています。シントラ駅の窓口も素敵でした。

シントラのペーナ宮殿、実はとっても高い場所にあります。ユネスコ世界遺産の『シントラの文化的風景』の一部として登録され、ポルトガル共和国大統領と外国からの賓客の公的行事の場として使用されているそう。
内部の装飾なども立派でした。
d0041729_1646374.jpg

ムーア人の城壁も、すごく高い場所に、万里の頂上のような城壁が続きます。
d0041729_1648225.jpg

よく歩きました。疲れてボロボロですが、、、この後、楽しみにしていた料理レッスンです♪
姉とシエキチはホテルで休憩。。(案の定、シエキチはそのまま朝まで寝てしまいました。。。)
[PR]
by cibiyukiko | 2012-04-09 16:31 | ポルトガル | Comments(0)



料理教室のことなどなど、、。
by cibiyukiko
**
東京都内と千葉県船橋市にてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

食べ歩きや旅行記などのプライベートブログはこちら http://ameblo.jp/womancbbmaezawa/

人気ブログランキング
こちらもよろしく御願いします♪

サロネーゼが集まるDreamiaサロン

サロンこだわりリレー
*検索*
*最新のコメント*
なおねこさんもワンコアン..
by cibiyukiko at 18:40
オストゥーニだ(๑•ᴗ•..
by なおねこ at 11:45
> casadelsol..
by cibiyukiko at 23:58
> pom姉さん いつ..
by cibiyukiko at 23:56
ADがんばります(笑)
by casadelsole at 23:28
ホタルイカまで参加しまし..
by pom姉 at 21:12
ありがとう!! ソムリエ..
by cibiyukiko at 14:28
遅ればせながら お誕生日..
by olive-felice at 20:58
> 2005-1127さ..
by cibiyukiko at 11:46
お誕生日おめでとうござい..
by 2005-1127 at 06:09
*ファン*
*ブログジャンル*