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今回、すっごい偶然からカロヴィーニョの料理人、ヴィートさんにお料理を教えていただきました。
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それは、2月のこと。いつも教室の食材をお願いしている業者さんのワイン試飲会へ行った時。
イタリア人スタッフの方と何気ない会話から、彼がプーリア出身だと知り、「来月、プーリアのカロヴィーニョに行くんです~」と言うと、
その彼、なんとカロヴィーニョ出身で、しかもお父さんがリストランテをやっているというではありませんか!!

「わ~!!!お父様に料理教えていただくこと出来ませんか?」
と厚かましく聞いてみると、彼は私が泊めてもらうマキさんご一家と仲良しなことが発覚!なんて世界は小さいんでしょう。

その日のうちにマキさんに連絡が行き、ヴィートさんのお宅で料理を教えていただけることに♪やった~!!

一見、怖そうなおじさまですが、優しくて笑顔が可愛い方です。
朝9時、マキさんの家まで迎えに来てくださり、シエコと2人でヴィートさんの御宅へ。

ヴィートさんと一緒に何件もお店をまわり、材料を買うところからスタートです。
まだ、この時点ではヴィートさんがどんな人かわかっていないので、ちょっとドキドキしながらショッピング(笑)。
(実はと~っても優しいおじさんだったんですけどね)
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とりあえず、置いていかれないように、必死でついて行きます(笑)。

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おうちに到着すると、奥様のフランチェスカさんが迎えてくれました。イタリアのお約束、寡黙な夫とよく喋る妻ペアです(笑)。あ、とっても感じよくて優しい奥様ですよ~。
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プーリアのターラントは良質のムール貝で有名な土地。ムール貝を使った料理をたくさん教えていただきます。
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シエコは学校の宿題をしたり、勉強に飽きたら一緒に料理したり。
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さて、お昼ご飯がどんどん出来上がっていきます。
そろそろご飯かな?と思っていると「今からサラダを作るぞ!畑に行くぞ~」

「は、はいっ!!」 野菜の収穫に行きます。ヴィートさんちの3匹のワンコも一緒に。
ここ掘れワンワン的な?
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サラダに入れたい野菜、なんでも好きなの言ってくれ!何でもあるぞ~とヴィートさん。
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チコリエにカルチョフィ、フィノッキオにオレンジ、レモン、ビエトラ、マーシュ、どんどん畑から収穫していきます。
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そこで、ヴィートさんの部下のシェフ、同じ名前のヴィートさんが遊びに来て合流。
なにやら仲がいい2人。

私たちも仲良くなったよ~。

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さて、収穫した野菜もプラスして楽しいお昼ご飯です。どれも無農薬で新鮮、採れたて野菜という贅沢!

豪快にレモンを搾ったカルチョフィのカルパッチョ

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フィノッキオをバリバリ食べるサラダ!! 野菜たっぷりのプーリア、ほんと好き~!!こんなメニュー、北イタリアじゃあ出会えません。

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この後、お約束の自家製リキュール祭りが繰り広げられ、なんだかすっごく大盛り上がり!!(笑)。
弾丸トークの酔っ払い集団、ずーっとおなかを抱えて大笑い。

お酒が入っていないシエコも、「なんなの!?この盛り上がりは~!!??みんな酔ってる~」と大うけ。
ノンアルコールでも一緒にテンションを上げてくれるシエコ。小さい頃からいつもそう。
偉いねえ。付き合ってくれてありがと~。

そして、初対面なのに、しかも厚かましく料理教えてくれとおしかけたのに会った初日からこんなに仲良くなれるイタリア人、ほんと好き~(笑)
さて、この後はまた野原に夕食の材料を採りに行きます。・・・後編に続く。
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by cibiyukiko | 2017-04-26 00:37 | ├プーリア | Comments(0)
翌朝、プーリア快晴♪♪まずはBARで朝ごはん。前日に喉までいっぱいになるほど夕食を食べたというのにお腹が減るのはなぜ?? イタリアマジック~!!
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シエコはラッテ・エ・カッフェ(カフェラッテの牛乳多いバージョン)と朝からジェラート。
私はコルネットをひとつとカプチーノ。

食後は迷子になりそうな白い街をお散歩。昨日は寒かったけど、お天気の良い日にのんびりお散歩すると気持ちのいい町です。
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ナポリ、カラブリアと食べ続け、プーリア初日の夜も飛ばして食べてしまったので、気休めにこの階段をシエコと2人で10往復してみました。
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OSTUNIの町からはアドリア海が見渡せます。今日のお昼はあの海に雲丹を食べに行きます!!
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さてさて、雲丹を食べに行っちゃいますよ~!!
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海沿いにある魚介が美味しいお店へ。小屋の中でお店の人がせっせと雲丹の殻を開けています。
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しえこと2人で雲丹を30個お願いしました♪ 
日本の雲丹と違って身は細いのですが、この殻を積み上げて食べる贅沢さはイタリアならでは。ワインが飲めない未成年のシエコ、オカワイソウ。早くイタリアで一緒に飲みたいわあ。※このボトルワインはハーフボトルですよ~。

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イタリア版ホタルイカのフリット

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そして雲丹のスパゲッティ♪♪

この日はプーリアの擬似親戚、マキさんの御宅に泊ります。マキさんとご主人のジュゼが迎えに来てくれる午後3時過ぎまでゆっくりワインを飲みながら幸せすぎるランチでした。

この後、シエコと従姉妹みたいな可愛い姉妹と久しぶりの対面が待っています。








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by cibiyukiko | 2017-04-21 19:46 | ├プーリア | Comments(0)
やってきました~。プーリア州♪♪
イタリア20州の中でも、食べ物が美味しくて、かな~り私がお気に入りの場所です。
しかし、実に6年ぶり。久しぶりでもう、胃が全開に開いちゃいます♪♪ 野菜たっぷりの食事に美味しい海の幸、そしてお肉も美味しい土地です。ワインも私が好きなギリシャ由来の土着葡萄タイプが勢ぞろい♪

白い壁の家が並ぶ丘の上の町、OSTUNIに1泊します。以前に来たことはあるのですが、泊るのは初めて。
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青い空に白い壁が映えますね。
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光と影のコントラストがまた素敵。
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そして、とっても可愛い町なのですよ。自転車が停めてあるだけで絵になっちゃう。
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しかし、、、、夕方5時過ぎに到着して街を歩くものの、人が少ない。。。。寒い。。。食べるところ開いてない。。。。
(写真にほぼ、人が写っていないでしょ?誰も歩いてないんだもの)
プーリアは南に位置しながらも、風が冷たく夏には避暑地となるようなお土地柄。カラブリアと違って寒い~。
夕ご飯までBARでアペリティーボしてみたり、しばらく放浪します。

この日は移動日だったため、ちゃんとしたお昼を食べていません。お腹すいた~!!!
準備中のオステリアの扉を開けて、何時から??と聞くと、20時からですって。飢え死にしちゃう~!!

「私たち、すっごくお腹すいてるの~」と言ったら、「19時に来ていいよ」ですって。優しい~♪

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シエコと2人でアンティパストの盛り合わせを注文し、、
私はプリモピアットに、ひよこ豆のスープ
肉食シエコはセコンドで牛肉のタリアータ

・・・プーリアがわんこアンティパスト王国ってこと、すっかり忘れてました!!
大変だ大変だ!!

さあ、かかれ~!!!
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カポコッロと小さなブッラータ、それに名前を忘れたけど白くて柔らかいチーズ
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ソラマメのプレに揚げパンとピーマンが刺してあります。
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ちりめんキャベツのロールキャベツ
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ポルペッティーネ(ミートボール)

ええ、これ、普通のサイズですよ。2人分ですよ。

そして、まだまだ出てくる気配ですよ。
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タマネギのスフォルマート

シエコもがんばって食べてくれています。

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ジャガイモとカルチョフィのソテー。

美味しいけど、どこまで続く?このアンティパスト!!
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どうやらアンティパストは通過した模様。私が注文したひよこ豆のスープが来ました。もちろんたっぷりの量で!
う~ん、、滋味深くて美味しい。体に染みる~。本当にほっこり美味しいスープでした。お腹はいっぱいで苦しいけど、すごく美味しいから食べちゃいます。

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シエコが頼んだ牛肉のタリアータ。今度はたっぷりのジャガイモのプレ付き。そしてチコリエの蒸し煮。
もう無理!と牛肉だけ食べて付け合せ残す。お腹すいてたら絶対に美味しいと思うんだけど。
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食後、外に出ると、やっぱり誰も歩いてない。。。。寒い。。。
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あ、ここに写ってるのはシエコです。夜9時。私たち2人しか本当に歩いてなかった。。。
すごいぞ!OSTUNIの街を2人で貸しきり!!!
OSUTNIは安全な町なので宿までふらふらと歩いて帰ります。

この夜、喉まで食べもの詰ってる~、苦しくて吐きそう、、、、という言葉を久しぶりに口にしました。。。。
プーリアの教訓。「注文するのは前菜の盛り合わせだけにしときましょう」
・・・って、数年後には忘れちゃうんだよね、これが。ま、忘れてまたいっぱい食べちゃおう(笑)。

まあ、プーリアのわんこアンティパスト、これくらいじゃ驚きませんよ。ちょっと忘れてただけです。

過去(2011年)には前菜の盛り合わせをお願いしたらテーブルの上がこんなことになっちゃって、そりゃもう本当に驚いたんですから、

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大人2名+8歳のシエコ の2.5人分の前菜盛り合わせがコレ。皿がテーブルの上に乗り切らず、皿の上にまた皿を乗せていくお店の人。これはなんの宴会ですかっ!?
これで1人、確か14ユーロとかだったかなあ。忘れましたけど。

ちなみに、今回の前菜盛り合わせは1人17ユーロ(約2000円)でした。

苦しいけどお食べ地獄、、ならぬ天国なプーリア大好き♪♪


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by cibiyukiko | 2017-04-20 23:03 | ├プーリア | Comments(2)
カラブリア最後の一食はユミちゃんが用意してくれた朝ごはんデス。
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カラフルなひし形のものはジュッジュレーナという、たっぷりのゴマを固めたお菓子。
白いのは、花嫁のお菓子と呼ばれるズッカリッディ。
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大好きなフリッセ。硬い2度焼きしたパンで、カラブリアやプーリアでは夏の間、このパンにトマトなどをのせて頻繁に登場するものですが、これは薄焼きですごく美味しいの。次にプーリアへ行くから荷物になるし、プーリアで買おうと思って買わずに移動してしまって後悔。プーリアではもうちょっと厚焼きのものしか見つけられず。。次にカラブリアに来たら薄焼きのを買い占めてやるっ!!

朝ごはんを食べた後はのんびり荷造りして、、お昼前のバスでプーリアへ移動します。
バスは4時間弱でプーリアの州都Bari(バーリ)に到着します。

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そういえば今回、カラブリアの外の写真をほとんど撮ってないことに気付く。食べ物ばかりだわ。
ということで、世界の車窓から、、、カラブリアの山々を見ながらバス移動。

長距離バスの場合、たいてい途中でドライブイン??的なところに停まるのですが、こういった寂しい感じのところにおろされることが多いです。シエコはいつも降りないの。私だけトイレ行ったり、ちょっとお店ながめたり。。
こんな、まわりに何もない場所で置いていかれたらイヤだな~といつも思うのですが、運転手さん、出発前には必ず人数を数えてます。それに、たいてい、自分が乗っていたバスだけしか停車していないのでバスがわからなくなる心配もナシ(笑)。
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カラブリア名物のンドウイヤとカチョカバッロを挟んだサンドイッチがBARで売られていたのでバスの中でお昼ご飯に。

バーリに到着したら、駅で1時間ほど時間をつぶして、電車で1時間の目的地OSTUNIを目指します。
バスは駅の裏口の汚いところに到着するのですが、Bari駅の表にまわると、なかなか綺麗!
駅のBARもこじゃれてました。イタリアの大きな駅は近年、どこも綺麗になってきてますね。

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電車の車体のイタズラがきも芸術的(笑)。ローカル列車でOSUTUNIへむかいます。
バーリからこの電車で、ポリニャーノアマーレやチステルニーノ、私たちが行くOSTUNIなど、プーリアのけっこうな観光地に行けちゃうので、交通もわりと便利です。

こてこて郷土料理を作るイタリア料理教室CiaoBambina 4月レッスン&5月レッスンもご案内中です。教室HPはこちら↓











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by cibiyukiko | 2017-04-17 00:19 | ├カラブリア | Comments(0)
イレアナマンマのレッスンの後は、丘の上にあるサラチェーナという古い町にある、マウリッツイオさんのこだわりカンティーナへ。イタリア語でサラセンというとイスラム教の人たちのことをさしますが、古い時代にイスラムの人たちが作った街のようです。先日はアルバニア人の集落でお料理を習いましたし、元々はこのあたりはマーニャグレーチャ(古代ギリシャの植民地)ですし、カラブリアって昔からいろんな人種が入ってきている土地なんですね~。
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この風貌から、かなりこだわり屋さんな感じがしませんか?カンティーナの中もアンティーク&アーティスティックで素敵なのです。古いもの、先人から受け継いだものを大事に継承している感じが全身から発せられているオーラからもビシビシ伝わってきます(笑)。
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この町の古いお祭りの衣装なども飾られています。そんな彼が作っているワインは、、もちろんBIOワイン。赤ワインなどもテイスティングさせていただきましたが、購入したのはこのワイン。
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カラブリアのサラチェーナに古くから伝わる特徴的な作り方のモスカート。煮詰めた葡萄を混ぜて糖度を上げてから発酵させ、アルコール度を高める製法です。地元の人の間で作られ続けてきたものの、作り手の減少で打ち捨てられていたこのワインが、近年、その価値が見直され、スローフード協会が定めたプレシディオ(守るべき伝統的食材)に認定されています。香り高いモスカートですが、それほど甘くなく、すっきりとエレガントな味わい。何か美味しい焼き菓子がある時に開けようかな。

ワインをテイスティングした後は、ふふふ、カラブリアのカストロヴィッラリといえば、これを食べなければ帰れません。
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赤ワインのパスタ♪教室でも大人気のこのパスタ。オリジナルの味を確認しに再訪。やっぱり美味しいわ~あ。でも私、手前味噌ですが、かなり同じ味に作れていると思います。
お腹いっぱいだったけど、やっぱりこれを食べないとね。(5年前も確かイレアナさんのレッスンを受けたあと、お腹いっぱいではちきれそうだったのに食べにきた覚えが、、、)次回はお腹をすかせてこの店に来て、かたっぱしから食べたいと思います(笑)。

残念ながら、楽しかったカラブリアはこれが最後の夜。。。。名残惜しいわ~。
旅友のYUMIちゃん、ナポリに一緒に旅したり、昨年はバローロへ一緒に行ったりしましたが今回はユミちゃんのHOMEを攻めてみました。本当に素晴らしい滞在になったカラブリア。ユミちゃんとご主人のシモーネのおかげ。いろいろありがとうね。

とっても素敵な体験が出来るカラブリア州。ご興味があるかたはぜひコチラへ↓ 
カストロヴィッラリ在住のYUMIちゃんがカラブリアへの旅行、今回私がお世話になったアニータさんの料理レッスン等もコーディネートもしてくれますよ。


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by cibiyukiko | 2017-04-16 23:11 | ├カラブリア | Comments(0)
ロサマリーナの見学をした後は、すぐ近くの街、ディアマンテを散策しました。
ディアマンテって、イタリア語でダイヤモンドという意味なのですよ。
どのあたりがダイヤモンドなのでしょうか!?

もしかして、唐辛子がこの街のダイヤモンド??
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特産品の唐辛子をモチーフにしたみやげ物屋さんなどが並びます。
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壁画でも有名な町だそう。鳥がダイヤをくわえていますね。
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海もすごく綺麗です。透明度の高い海のようで、夏はヴァカンス客でにぎわう街だそう。ナポリの人たちがいっぱい別荘を買っているそうですよ。
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夕陽が沈むところも、とっても美しいです。もしかして、この綺麗な夕陽がこの街のダイヤモンドかも??さて、夕刻、この日の夜はカラブリアのアルバニア集落に住むルチェッタさんからアルブレッシュ料理を習います。500年ほど前にアルバニアからやってきて移り住んだ人たちが伝えた、おもしろいパスタを2種、教えていただきました。
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ツブツブパスタのドロームス。
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こちらは輪っかにしたパスタ生地をおもしろい作り方で、、、平打ち麺のような形に仕上げます。
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パスタの名前は、「シュトゥリーディリャ」。舌を噛みそうな名前!!! どちらもイタリア語ではなくアルバニア語なのでしょうね。作り方も本当に変わっていて楽しいパスタです。これ、教室でやりたいな~。(やります!!)
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大好きなカルチョフィもたっぷり一緒にいただきました。
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そしてコレ、このお菓子! カンナリーコリというカラブリアのクリスマス菓子ですが、これが甘酸っぱくて美味しくてすごく気に入りました。教室で作りたいものだらけ! しかし、粉もんだらけ!! 一度に教室でやるのは難しそうなので小分けに出していきますね。
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肝っ玉母さん的なルチェッタさん。アルバニアの文化を伝えるために奔走中のパワフルマンマです。料理レッスンの後、こちらに1泊させていただきました。
さて、ワタクシの顔がパンッパンになってまいりました。いつもイタリア旅行の後半は自分の写真は撮れなくなります。もう見たくないから。。このあたり、まだ前半だけど通常より3キロ増くらいになっていると思います。

帰国してから本日、5日目を迎えておりますが、今週は毎日、炭水化物カットとお菓子、お酒カットで糖質制限中。ジムにも行って、いま2キロほど戻ったところです。帰ってきて1週間が勝負なので明日もがんばります!! 体はって料理修行してまーす。
来週からまたゆるゆると元の食生活に戻して、、、13日の新年会では暴走して飲んで食べちゃいます(笑)

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by cibiyukiko | 2017-04-09 00:48 | ├カラブリア | Comments(0)
今回、ナポリはカラブリアへ行く途中にちょっと立ち寄っただけ、1泊で移動します。
ナポリ大好きなので、ちょっとピッツアを食べに来たのです。

で、あまり時間もないので出歩かずにホテルでのんびり過ごそうと泊ったホテルはこんな景色♪
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ヴェスビオ火山が正面に!!


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ナポリ湾とヴェスビオ火山を眺めながらテラスで朝食。これが楽しみだったので雨じゃなくて良かった♪
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ドルチェがいっぱい!!今の季節、パスクワのナポリ菓子、パスティエーラもあります。
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パリッパリのスフォリアテッラも!
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朝ごはんの定番、チャンベッラ(4月レッスンでもイチゴ入りのを作りますよ~)甘いものばかりではなく、塩系もありました。
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目玉焼きがぜんぶ一緒に丸く焼かれています(笑)右側はチーズとポテトのフリッタータ
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ナポリらしく、美味しいモッツアレッラ。ほか、トマトやハム、サラミ類もいっぱい置いてありました。
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アマルフィの陶器もカラフル。こうやってソーサーとカップの色を変えるのも可愛いですね。
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さて、食後は少しお散歩して、カラブリアへ移動します。
この日はタクシーがストライキということで、ホテルに駅まで送迎車を出してもらおうとしたところ、、、、にゃあんと、送迎車が予約がいっぱい!!そうよね。タクシーストとあって、みんなお願いするわね~。
うーん、どうしよう。このホテル、バス停も近くにないし、、と考えていたらホテルの人が知り合いに電話して車を手配してくれました。親切。

車のお迎えが来るまで卵城をお散歩。
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卵城の上にのぼってみます。誰もいない。。。


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お城の上からの眺め。

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海にも下りてみました。
今回は旧市街はほとんど歩かず、ナポリの綺麗なところだけ散策。

洗濯物がはためくスパッカナポリも好きですけどね~。

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by cibiyukiko | 2017-04-03 09:59 | ├カンパーニャ | Comments(0)
2週間ほどイタリアへ行っておりました。今回はナポリ→カラブリア→プーリア→ローマ→最後はなぜか香港

一度も雨が降らず、晴天に恵まれ、習ったお料理もどこも美味しく、今回はシエコと2人でホームステイが多かったので1週間後にはイタリア語もだいぶ記憶が戻ってきて、かなり充実した滞在となりました。

今回の飛行機はキャセイパシフィック。はじめての南回り便です。
しかし、、、香港まで5時間。香港からローマ14時間という長時間。けっこう疲れました~。(やっぱり次回からは北にします、、)

よれよれになって朝の7時にローマに到着。
この日の目的地はナポリ。
ローマの空港からエアポートシャトルで1時間かけてテルミニ駅まで出て、ナポリ行きの電車に乗らなくては、、と思いながら空港を出てスーツケースをガラゴロ転がしながらバス乗り場へ行く途中、、、

ラッキー!!!!!!!!!!!!
なんと、バスの車体に「NAPOLI」と書かれたバスが停まっているではありませんか!!!
運転手のおじちゃんに「ナポリまで行くの!?」ときいたころ、そのバスは違ったのですが、「ナポリ行きはアレだよ~」
と別のバスを教えてくれて、荷物まで運んでくれました。
しかもそのバス、10分後に発車するバス。
ローマの空港からバスでナポリまでいけたら、かなりの時間短縮で、移動もラクラク!!ラッキーな旅のスタートです。
ナポリまで使ったバスは
FIUMICINO EXPRSS.COM フィレンツエ行きのバスも出ているようですよ。2時間半、@25ユーロでした。

いつもひどい目にあっているので(笑)。順調すぎるスタートに逆に不安になりましたが、今回、かな~り最後まで全てがスムーズだったのです~♪

おかげさまで朝からバスの中で爆睡できて10時半にはスッキリしてナポリに到着。

ホテルも早めに部屋に入れてくれました。いつもは旧市街でショッピングに便利なキアイア地区に泊るのですが、今回は買い物しないし、のんびり過ごそうとルンゴマーレ地区で海とヴェスヴィオ火山が見える場所に予約してみました。
まずは海沿いをお散歩してからナポリピッツアを食べに行きます。



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最近、イタリア各地にこんなのありますね~、恋人同士で鍵をつけるやつ。

さて、イタリア第一食目はナポリピッツア!!
他の地方とはぜんぜん違う、縁がモチモチで中央が薄いシンプルなマルゲリータです。

今回は、ダ・ミケーレより美味しいというソルビッロへ。本店は旧市街にあるのですが、新しくルンゴ・マーレに数年前に出来たということで入ってみました。
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旧市街の本店の方が安くて美味しいとナポリ人たちが言っていましたが、海を眺めながらゆっくり着席するなんて、こちらの店じゃないと出来ません。味だって私からしたら劣りませんよ。

12時半の開店と同時にあっという間に満席に。オープン10分前から待ってて良かった。
ピッツアしかないミケーレと違って、アンティパストやワインなども充実。
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で、調子にのって、フリット盛り合わせを頼んだら巨大なコロッケとフリッタティーネ(パスタコロッケ)が。
いや、でも美味しいから食べちゃえ~♪ まずはイタリアビールで。

さて、すごいの来たよ~。
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やっぱりイタリアでは1人1枚でしょ。
ワインも頼んでゆっくり食べて、満足満足~♪旧市街のピッツア激戦区ではゆっくりのんびり食べることは出来ないので、こっちがいいな~。
食後にカフェをお願いしようと思ったらメニューにありません。聞くと、「カッフェはバールで飲んだほうが美味しいからね」とのこと。すごい!えらい!ナポリはちゃんとお互いの店をリスペクトして、食後はバールへお客を誘導しているのね~。素晴らしいです。ナポリ人のそういうところ、好きだわ~。

さて、食後はノープランです。夜はサンタルチアで魚介が食べたいので歩かないとね。っていいながら、目に入るのは美味しいお店ばかりで目の毒だわ。
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ナポリへ行ったら必ず買って帰るガイオディンのチョコレート。ここのチョコレートのジェラートがまた濃厚でおいしいの。
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ああ、でもこちらのジェラート。ナチュラルで美味しい乳製品を使っているということで、今、ナポリで一番人気の行列必須のジェラート屋もすぐ近くに。。。。ダメダメ。
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ちょっと歩くと、ゼッポラにスフォリアテッラ、ババ、、ナポリの美味しいドルチェの誘惑もあるし、本当に困った街です。

どこかに避難しなくては~!!ということで、料理の師匠、マリーサの家に突撃訪問。

今回も料理を習いたかったのですが、初日に飛行機ついたばかりで料理を習うのはちょっとしんどいので、今回はお願いしていませんでした。でもやっぱり会いたいので突撃(日本人なら迷惑がるよね。でもナポリ人だから多分大丈夫)

アポなしで行きましたが、喜んで迎えてくれました。そして、「なんでお昼食べちゃったのよ~、電話くれれば一緒に何か作ったのに~」という優しいお言葉。
次回は必ずしつこくメールしてから行きます。

双子のお孫ちゃんが一緒に住んでいるマリーサ。もう家中どこもかしこもおもちゃだらけ(笑)。元気な2歳児たちで、もう大騒ぎに。
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次女のルチアーナも元気でしたよ。さっきまで一緒に遊んでいたのに、子供達にめっちゃくちゃ珍しそうに見られている私、、(笑)。長旅で薄汚いからかしら。日本を発ってから顔を1日以上洗ってないからね(苦笑)。

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夕暮れのプレヴィシート広場。やっぱりナポリいいな~。しかし、、まだおなかいっぱい。。。サンタルチアでの魚介は今回は断念。(っていうか、無理して食べようとする私に、シエコが「明日からいっぱい食べるから今日は辞めておいたほうがいい!」と。大きくなったシエコが私のストッパー:笑)
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by cibiyukiko | 2017-04-03 01:35 | ├カンパーニャ | Comments(0)
小さな街ですが美味しいお店がけっこうあるようです。
私達が訪れたのはカステッロの目の前にあるトラットリア・Scuderia
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平日の夜、通りには人気がまったくなかったのにお店の中には人がいっぱいいました。住人というよりは丘の下に住む人たちがみなさん車でDozzaまで食事に来ているようです。

まずは全員サービス?
茹で肉入りのサラダ。
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この地方の郷土料理、トルテッリーニ・イン・ブロードなどに使うブロードやボッリートミストのために茹でた肉を細かくしてサービスにしているのでしょうね。いろんなお肉が入っていて美味しいサラダです。
Degstazione di affetati
前菜にはシエキチが好きなハム類の盛り合わせと、ポレンタのフライとスクワックエローネという柔らかいチーズ(南にあるストラッチャテッラと似ています)を。
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ハム類の盛り合わせにはチッチョリという豚の脂を固めてプレスして薄くスライスしたものも入っていましたが、ナポリにも同じ名前チッチョリ、またはチコリと呼ばれている豚の脂のかためたものがありますが、それともまた全然違う感じ。
揚げたポレンタとスクワックエローネ、美味しすぎ~。揚げポレンタ、秋になったら教室で作ろうっと!
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プリモのポルチーニのタリアテッレはシエキチとシェア。

そして私はペコリーノチーズの盛り合わせとFichi caramellati(フィーキ・カラメッラーティ)。
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このイチジクのカラメル、衝撃的に美味しいの!! スーパーなどで売られていないらしく、翌日エノテカレジオナーレの中も探したけど売ってなかった。。次回行くときは事前にマリアが買っておいてくれるって。
私がイチジクのカラメルに感動している間、肉好きシエキチはセコンドに豚のローストLombo di maialeを。
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美味しそうだったけどひと口もくれなかった・・・。

私達、お腹いっぱいでーす。寝るのが怖いけどBuonanotte~、、、な時間です(汗)
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マリアとロベルトのB&Bの扉の前で。
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by cibiyukiko | 2015-04-22 23:57 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(0)
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Castagnole, Tortelloni farciti,tagliatelle fritte,
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Bignole fritte.柔らかくて優しい食感のビニョーレ。これ習いたかったの!!

ボローニャらしいお菓子をたくさん教えていただきました!
ボローニャのチェントロにあるマリアさんのお教室。5年ほど前から気になっていたお教室です。

今回、うちの娘を連れて行ってもよいか聞いたところ、快く受け入れてくださっただけでなく、うちの娘の遊び相手に、、とボローニャにお住まいの歳が近いお子さんがいる方に声をかけて親子グループレッスンを開催してくださいました。そんな心使いをしてくださる優しいお教室。

明るく素敵なキッチンでお菓子をたくさん教えていただきました。
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マリアさんの教え方はとっても丁寧で論理的。そして生地の扱い方やひとつひとつの動作がとても綺麗。

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コレ、はじめて見るお菓子です。どんな味なのかとっても気になります。Tagliatelle fritte caramellate.
ガリッと硬めのクロッカンテ。これ、教室でみんなに食べてもらいたいな~。

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途中、お腹が空いた子供達には出来上がったお菓子を一足先に試食してもらったり、
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クレスペッレを用意しておいてくださり、子供だけで先にお昼ごはん。
子供達だけでテーブルを囲む姿も可愛らしく、心あたたまる料理教室です。

ご一緒した方々も気さくでいい方ばかり。
もっとこちらのレッスン、受けたかったな~。お菓子だけでなく、今度はお料理をいっぱい教えていただきたいし。またすぐに行きたくなる料理教室です。また近いうちにボローニャに立ち寄ろう。

イタリア料理教室CiaoBambina 
4月21日(火)のマルケ州レッスンに1名さまのキャンセルが出ております。
あとは4月23日(木)に残席2名様となっております。
オリーブの肉詰めフライにマルケ風ブイヤベース、ブロデットがとっても好評です。お待ちしております。
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by cibiyukiko | 2015-04-19 09:38 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)



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東京都内と千葉県船橋市にてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

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