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今回、ナポリはカラブリアへ行く途中にちょっと立ち寄っただけ、1泊で移動します。
ナポリ大好きなので、ちょっとピッツアを食べに来たのです。

で、あまり時間もないので出歩かずにホテルでのんびり過ごそうと泊ったホテルはこんな景色♪
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ヴェスビオ火山が正面に!!


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ナポリ湾とヴェスビオ火山を眺めながらテラスで朝食。これが楽しみだったので雨じゃなくて良かった♪
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ドルチェがいっぱい!!今の季節、パスクワのナポリ菓子、パスティエーラもあります。
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パリッパリのスフォリアテッラも!
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朝ごはんの定番、チャンベッラ(4月レッスンでもイチゴ入りのを作りますよ~)甘いものばかりではなく、塩系もありました。
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目玉焼きがぜんぶ一緒に丸く焼かれています(笑)右側はチーズとポテトのフリッタータ
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ナポリらしく、美味しいモッツアレッラ。ほか、トマトやハム、サラミ類もいっぱい置いてありました。
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アマルフィの陶器もカラフル。こうやってソーサーとカップの色を変えるのも可愛いですね。
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さて、食後は少しお散歩して、カラブリアへ移動します。
この日はタクシーがストライキということで、ホテルに駅まで送迎車を出してもらおうとしたところ、、、、にゃあんと、送迎車が予約がいっぱい!!そうよね。タクシーストとあって、みんなお願いするわね~。
うーん、どうしよう。このホテル、バス停も近くにないし、、と考えていたらホテルの人が知り合いに電話して車を手配してくれました。親切。

車のお迎えが来るまで卵城をお散歩。
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卵城の上にのぼってみます。誰もいない。。。


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お城の上からの眺め。

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海にも下りてみました。
今回は旧市街はほとんど歩かず、ナポリの綺麗なところだけ散策。

洗濯物がはためくスパッカナポリも好きですけどね~。

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by cibiyukiko | 2017-04-03 09:59 | ├カンパーニャ | Comments(0)
2週間ほどイタリアへ行っておりました。今回はナポリ→カラブリア→プーリア→ローマ→最後はなぜか香港

一度も雨が降らず、晴天に恵まれ、習ったお料理もどこも美味しく、今回はシエコと2人でホームステイが多かったので1週間後にはイタリア語もだいぶ記憶が戻ってきて、かなり充実した滞在となりました。

今回の飛行機はキャセイパシフィック。はじめての南回り便です。
しかし、、、香港まで5時間。香港からローマ14時間という長時間。けっこう疲れました~。(やっぱり次回からは北にします、、)

よれよれになって朝の7時にローマに到着。
この日の目的地はナポリ。
ローマの空港からエアポートシャトルで1時間かけてテルミニ駅まで出て、ナポリ行きの電車に乗らなくては、、と思いながら空港を出てスーツケースをガラゴロ転がしながらバス乗り場へ行く途中、、、

ラッキー!!!!!!!!!!!!
なんと、バスの車体に「NAPOLI」と書かれたバスが停まっているではありませんか!!!
運転手のおじちゃんに「ナポリまで行くの!?」ときいたころ、そのバスは違ったのですが、「ナポリ行きはアレだよ~」
と別のバスを教えてくれて、荷物まで運んでくれました。
しかもそのバス、10分後に発車するバス。
ローマの空港からバスでナポリまでいけたら、かなりの時間短縮で、移動もラクラク!!ラッキーな旅のスタートです。
ナポリまで使ったバスは
FIUMICINO EXPRSS.COM フィレンツエ行きのバスも出ているようですよ。2時間半、@25ユーロでした。

いつもひどい目にあっているので(笑)。順調すぎるスタートに逆に不安になりましたが、今回、かな~り最後まで全てがスムーズだったのです~♪

おかげさまで朝からバスの中で爆睡できて10時半にはスッキリしてナポリに到着。

ホテルも早めに部屋に入れてくれました。いつもは旧市街でショッピングに便利なキアイア地区に泊るのですが、今回は買い物しないし、のんびり過ごそうとルンゴマーレ地区で海とヴェスヴィオ火山が見える場所に予約してみました。
まずは海沿いをお散歩してからナポリピッツアを食べに行きます。



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最近、イタリア各地にこんなのありますね~、恋人同士で鍵をつけるやつ。

さて、イタリア第一食目はナポリピッツア!!
他の地方とはぜんぜん違う、縁がモチモチで中央が薄いシンプルなマルゲリータです。

今回は、ダ・ミケーレより美味しいというソルビッロへ。本店は旧市街にあるのですが、新しくルンゴ・マーレに数年前に出来たということで入ってみました。
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旧市街の本店の方が安くて美味しいとナポリ人たちが言っていましたが、海を眺めながらゆっくり着席するなんて、こちらの店じゃないと出来ません。味だって私からしたら劣りませんよ。

12時半の開店と同時にあっという間に満席に。オープン10分前から待ってて良かった。
ピッツアしかないミケーレと違って、アンティパストやワインなども充実。
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で、調子にのって、フリット盛り合わせを頼んだら巨大なコロッケとフリッタティーネ(パスタコロッケ)が。
いや、でも美味しいから食べちゃえ~♪ まずはイタリアビールで。

さて、すごいの来たよ~。
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やっぱりイタリアでは1人1枚でしょ。
ワインも頼んでゆっくり食べて、満足満足~♪旧市街のピッツア激戦区ではゆっくりのんびり食べることは出来ないので、こっちがいいな~。
食後にカフェをお願いしようと思ったらメニューにありません。聞くと、「カッフェはバールで飲んだほうが美味しいからね」とのこと。すごい!えらい!ナポリはちゃんとお互いの店をリスペクトして、食後はバールへお客を誘導しているのね~。素晴らしいです。ナポリ人のそういうところ、好きだわ~。

さて、食後はノープランです。夜はサンタルチアで魚介が食べたいので歩かないとね。っていいながら、目に入るのは美味しいお店ばかりで目の毒だわ。
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ナポリへ行ったら必ず買って帰るガイオディンのチョコレート。ここのチョコレートのジェラートがまた濃厚でおいしいの。
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ああ、でもこちらのジェラート。ナチュラルで美味しい乳製品を使っているということで、今、ナポリで一番人気の行列必須のジェラート屋もすぐ近くに。。。。ダメダメ。
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ちょっと歩くと、ゼッポラにスフォリアテッラ、ババ、、ナポリの美味しいドルチェの誘惑もあるし、本当に困った街です。

どこかに避難しなくては~!!ということで、料理の師匠、マリーサの家に突撃訪問。

今回も料理を習いたかったのですが、初日に飛行機ついたばかりで料理を習うのはちょっとしんどいので、今回はお願いしていませんでした。でもやっぱり会いたいので突撃(日本人なら迷惑がるよね。でもナポリ人だから多分大丈夫)

アポなしで行きましたが、喜んで迎えてくれました。そして、「なんでお昼食べちゃったのよ~、電話くれれば一緒に何か作ったのに~」という優しいお言葉。
次回は必ずしつこくメールしてから行きます。

双子のお孫ちゃんが一緒に住んでいるマリーサ。もう家中どこもかしこもおもちゃだらけ(笑)。元気な2歳児たちで、もう大騒ぎに。
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次女のルチアーナも元気でしたよ。さっきまで一緒に遊んでいたのに、子供達にめっちゃくちゃ珍しそうに見られている私、、(笑)。長旅で薄汚いからかしら。日本を発ってから顔を1日以上洗ってないからね(苦笑)。

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夕暮れのプレヴィシート広場。やっぱりナポリいいな~。しかし、、まだおなかいっぱい。。。サンタルチアでの魚介は今回は断念。(っていうか、無理して食べようとする私に、シエコが「明日からいっぱい食べるから今日は辞めておいたほうがいい!」と。大きくなったシエコが私のストッパー:笑)
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by cibiyukiko | 2017-04-03 01:35 | ├カンパーニャ | Comments(0)
小さな街ですが美味しいお店がけっこうあるようです。
私達が訪れたのはカステッロの目の前にあるトラットリア・Scuderia
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平日の夜、通りには人気がまったくなかったのにお店の中には人がいっぱいいました。住人というよりは丘の下に住む人たちがみなさん車でDozzaまで食事に来ているようです。

まずは全員サービス?
茹で肉入りのサラダ。
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この地方の郷土料理、トルテッリーニ・イン・ブロードなどに使うブロードやボッリートミストのために茹でた肉を細かくしてサービスにしているのでしょうね。いろんなお肉が入っていて美味しいサラダです。
Degstazione di affetati
前菜にはシエキチが好きなハム類の盛り合わせと、ポレンタのフライとスクワックエローネという柔らかいチーズ(南にあるストラッチャテッラと似ています)を。
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ハム類の盛り合わせにはチッチョリという豚の脂を固めてプレスして薄くスライスしたものも入っていましたが、ナポリにも同じ名前チッチョリ、またはチコリと呼ばれている豚の脂のかためたものがありますが、それともまた全然違う感じ。
揚げたポレンタとスクワックエローネ、美味しすぎ~。揚げポレンタ、秋になったら教室で作ろうっと!
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プリモのポルチーニのタリアテッレはシエキチとシェア。

そして私はペコリーノチーズの盛り合わせとFichi caramellati(フィーキ・カラメッラーティ)。
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このイチジクのカラメル、衝撃的に美味しいの!! スーパーなどで売られていないらしく、翌日エノテカレジオナーレの中も探したけど売ってなかった。。次回行くときは事前にマリアが買っておいてくれるって。
私がイチジクのカラメルに感動している間、肉好きシエキチはセコンドに豚のローストLombo di maialeを。
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美味しそうだったけどひと口もくれなかった・・・。

私達、お腹いっぱいでーす。寝るのが怖いけどBuonanotte~、、、な時間です(汗)
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マリアとロベルトのB&Bの扉の前で。
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by cibiyukiko | 2015-04-22 23:57 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(0)
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Castagnole, Tortelloni farciti,tagliatelle fritte,
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Bignole fritte.柔らかくて優しい食感のビニョーレ。これ習いたかったの!!

ボローニャらしいお菓子をたくさん教えていただきました!
ボローニャのチェントロにあるマリアさんのお教室。5年ほど前から気になっていたお教室です。

今回、うちの娘を連れて行ってもよいか聞いたところ、快く受け入れてくださっただけでなく、うちの娘の遊び相手に、、とボローニャにお住まいの歳が近いお子さんがいる方に声をかけて親子グループレッスンを開催してくださいました。そんな心使いをしてくださる優しいお教室。

明るく素敵なキッチンでお菓子をたくさん教えていただきました。
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マリアさんの教え方はとっても丁寧で論理的。そして生地の扱い方やひとつひとつの動作がとても綺麗。

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コレ、はじめて見るお菓子です。どんな味なのかとっても気になります。Tagliatelle fritte caramellate.
ガリッと硬めのクロッカンテ。これ、教室でみんなに食べてもらいたいな~。

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途中、お腹が空いた子供達には出来上がったお菓子を一足先に試食してもらったり、
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クレスペッレを用意しておいてくださり、子供だけで先にお昼ごはん。
子供達だけでテーブルを囲む姿も可愛らしく、心あたたまる料理教室です。

ご一緒した方々も気さくでいい方ばかり。
もっとこちらのレッスン、受けたかったな~。お菓子だけでなく、今度はお料理をいっぱい教えていただきたいし。またすぐに行きたくなる料理教室です。また近いうちにボローニャに立ち寄ろう。

イタリア料理教室CiaoBambina 
4月21日(火)のマルケ州レッスンに1名さまのキャンセルが出ております。
あとは4月23日(木)に残席2名様となっております。
オリーブの肉詰めフライにマルケ風ブイヤベース、ブロデットがとっても好評です。お待ちしております。
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by cibiyukiko | 2015-04-19 09:38 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
今回のイタリアは久しぶりのシチリア島からスタート。2008年に教室シチリアツアーを開催して以来、7年ぶり!!!
イタリアは行きたい土地がたくさんありすぎてなかなか戻って来れず、こんなに年月が経ってしまいました。
パレルモ→エオリヤ諸島→チェファル→カステルブオーノ、、と北の海岸線を移動します。

まずはパレルモ空港に夜22時到着。
バスで市内へ出ようと、空港を出て右側のバス停に向かって歩いていたところ、「1人7ユーロでチェントロまで行く」という白タク乗り合いワゴンの呼び込みにあっさりと乗車。ちょうどあと2人の客で出発!という状態だったので、これは待ち時間が少なくていいなあと。

トラブルがあるといけないので皆さんにお薦めはしませんが、10人ほどの乗客とスーツケースをのせて市内の各ホテルや自宅をまわってくれますし、バスで50分ほどかかるところ、30分ほどで到着して値段も良心的。(タクシー45ユーロ:30分、バス6ユーロ:50分、白タクワゴン7ユーロ:35分)、次回も白タクワゴンがいれば私は間違いなく乗っちゃいます。

私たちが泊るB&Bは小さいので、夜の23時に駅前で降ろされてもすぐにわかるかどうか心配でしたが、ワゴンの運転手さんが、パレルモ駅前にたまっているタクシー運転手に宿の場所を聞いてくれて、宿の扉の前で降ろしてくれました。
おかげで、ホテルチェックインが23時を過ぎると追加料金かかるところでしたが、ぎりぎりセーフ!!

お宿はパレルモ駅前のB&Bでしたが、他にお客さんがいなかったのでお部屋はアップグレードされて広かったです。
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部屋の窓からの写真:ホントに駅前なんですが、特にうるさい場所でもなく、家族経営の宿の人たちもみんな親切。ここに2泊しました。

翌朝8時、とりあえずシエキチと2人でウッチリア市場へ。
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あらら、、、なんだか7年前に来た時より寂れてしまいましたね。お店の人の高齢化でしょうか。開いている店が激減して寂しい感じになっていまいした。タコを売っていたお兄さんもいません。

気をとりなおして、朝ごはんを食べにフォカッチェリア・サンフランチェスコへ。
宿の人が朝から開いてるよ~、と言っていたので来てみましたが、、、オープンは11時ですって。
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ユキキーナは廃墟好きです。とりあえず周辺を散策し、、仕方がないので、ウッチリア広場にまた戻って、カフェ・サンドメニコへ。
朝からガッツリ食べちゃいました~。
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コルネットなどのパン類のほか、いろいろ惣菜系の揚げ物も充実。
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爆弾みたいに巨大なアランチーニはシエキチと2人でシェア。ここまで中身がたっぷりのアランチーニは初めてです。
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店内も綺麗で、椅子とテーブルもあるし、およそウッチリアらしからぬ素敵なカフェです。
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さて、あんまり食べると次に障ります。今日のランチは楽しみにしている場所があるのでこの位にして、、、。

パレルモ編つづく。。。
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by cibiyukiko | 2015-04-07 12:43 | ├シチリア | Comments(0)
昨日、春のイタリア&パリから戻りました。
今回は、
シチリア6日間(パレルモ→エオリア諸島のリパリ島→山奥のキノコ村)

ボローニャ&ドッツア4日間

パリ4日間

の2週間、バカンス&料理修行をしてまいりました。
シチリアで海の幸、山の幸を堪能したあとはエミリヤロマーニャでドルチェ三昧。
そして最後はパリへ、、、、、で飛行機キャンセル~&ロストバゲージの憂き目にあいつつ、ベルサイユでサイクリングしたり、マカロンを食べまくったりで楽しく太ってまいりました♪

ボローニャでは2人の先生からお菓子だらけのレッスン!! 4月レッスンのドルチェ、どれにしようかな~。
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今回の喰い倒れ珍道中な旅日記はおいおい更新いたしますね。
まずは本日、時差ボケのなか、娘の中学校入学式に出席。
校長先生の有難いお話も時差ボケのせいでうとうとし、、、、、保護者&生徒の合同昼食会、初めての保護者会まで、睡魔と闘い意識を失いそうになりつつ、なんとか無事に終了いたしました。

とりあえずご報告まで。ではまた~。
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by cibiyukiko | 2015-04-05 21:22 | Comments(2)
前日の雨とはうって変わって、スコーンと晴れた朝です!
ナポリのホテルにスーツケースを預かってもらって、プロチダ島&イスキア島に1泊しに行きました。
良かった。島へ行くのに天気が悪いんじゃ、寂しすぎます。

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(ヌオーヴォ城を後ろから見た風景)
ホテルから歩いてベヴェレッロ港へ。私たちが乗るプロチダ行きのフェリーは、そこから少し先、カラータ・ディ・マッサ港から出るのですが、ベヴェレッロ港から無料のシャトルバスが出ています。
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右の船でプロチダ島へ行ってきまーす。
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約1時間の船旅。
ヴェスヴィオ火山が見送ってくれます。
しかし、、このフェリーの揺れること。。。きっ気持ち悪いんですけど~。。ううっ。。。
この船、甲板に出られないタイプだったのですが、気持ち悪いから~、、と船員さんに行って、甲板に出してもらったら、なんと、気持ちのいいこと!! 出させてもらって良かった。船室と全然違います。(その後の船はフェリーではなく高速船だったので大丈夫でした)

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プロチダ島に無事、到着~。
映画「イル・ポスティーノ」の舞台となった小さくてのどかな島。建物がカラフルで可愛いのです。
島についてすぐに、私は真っ先にテッラ・ムラータ地区へ登って、カラフルな街並みを見下ろしてみたかったのですが、、シエキチがまずご飯!と言うので、、港にあるお店でまずはランチタイムに。
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by cibiyukiko | 2014-04-07 08:44 | ├2014春のローマ&ナポリ | Comments(0)
ヴァチカン美術館を観た後は、ローマから電車で1時間。ナポリに到着です。
ここで、カラブリア在住のYUMIさんと合流。2泊3日の胃袋強化合宿。コーチはマリーサ。

マリーサ~!!会いたかったよ~!!久しぶりの再会にキャー!っと大騒ぎです。
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じゃーん。マリーサ登場。
料理上手で明るくて、テンション高くておもしろいオバチャンなのですよ。

前回お邪魔したときに、ナポリの豪華料理をいろいろと教えていただいたので、今回はナポリの気さくな料理を中心に教えていただきました。
絶対に冷凍の魚介を使わないマリーサが新鮮素材をたっぷり用意して待っていてくれました。
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あさりの元気なこと!
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春のナポリらしい、あおさ海苔。

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新鮮な魚介をリングイーネのカルトッチョに仕上げます。
そのほか、ナポリ風コロッケに詰め物をしたイワシのフリット、そしてパスクワ用のカサティエッロ。
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カサティエッロの中には贅沢にもサラミとチーズがゴロンゴロンと入っています。
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今回は、パスクワ用にゆで卵をトッピング
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コロッケもいろいろ。
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マリーサ、ありがと~。久しぶりのマリーサの料理に舌鼓。
そんななか、、、ゴメンよシエキチ~。。。。やっぱり2日目の夜は17時にバタンキューです。
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美味しそうなアクアパッツアを食すことなく撃沈。。翌日の朝にカサティエッロとコロッケを美味しいと食べてました。。翌日もマリーサの料理レッスンです♪
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by cibiyukiko | 2014-04-06 01:24 | ├2014春のローマ&ナポリ | Comments(2)
リグーリアの旅も終わり、エミリヤ・ロマーニャ州パルマへ移動してきました。

目的は 生ハムの王様☆クラテッロで有名なジベッロ村の
「TRATTORIA LA BUCA」200年以上、伝統の味を守り続ける店。
数年前に、BS日テレの「小さな村の物語 イタリア」を観て以来、行きたい!と思っていたお店です。

ポー川流域の自然あふれる湿地帯、深い霞が立ち込める中にお店はありました。この深い霧がもたらす湿気が、クラテッロを作るのに重要だそうです。
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訪れたのはパスクエッタの日でもあり、お店の中はお客さんの熱気でいっぱい。活気のある店内の中心にどーんと構えていたのは
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この店の女主人、ミリアムおばさん。
椅子に座ったままで、総指揮をとっているといった感じ。お店のスタッフも、彼女に逐一お伺いを立てにやってきます。
私達のテーブルのすぐ後ろがミリアムおばさんの定位置。おかげで、いろいろ質問したりしながら食事を楽しむことが出来ました。でも、常連のお客さんのお相手も忙しそうなミリアムさん。貫禄ですよ~。

お料理はまずはモチロン クラテッロを注文!!
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柔らかくてしっとり~。吸い付くような舌触りです。添えられたバターと一緒に食べるとさらにまろやか~。シエチビが一人でペロペロ食べてしまったのですが、。次にいつ来れるかわからないので、思う存分食べなさいっ!!と追加オーダーしちゃいました。
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パルマのパンが、また独特なのです。しっとり感はなく、中身がキメ細かく密度が濃い感じ。でもお麩のように軽い食感。
ワインは Gutturnioというこの辺りのワイン。いかにも地ワインといった感じの粗野な感じですが、地元の人はクラテッロにこのワインを合わせるのが定番なのだとか。

パスタも3種類(食べすぎ~)。でも、次いつかわかりませんからっ!!
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クラテッロを贅沢にも軽く火を通して、タリアテッレ(というよりはタリオリーニの細さですが)とあえたパスタ。キャー!! ノックアウト~。 でもまだ2皿来ちゃいます。
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こちらはBucaneve. カネロニのような感じです。
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カボチャのトルテッリ。中に入ったモスタルダがいい味だしてるし、詰め物もいっぱい入っています。カボチャのトルテッリを頼んだつもりだったのですが、お店の人が気を聞かせて、エルベッテのトルテッリとミックスにして持ってきてくれました。(でも、エルベッテのはわりとよくあるタイプなのでカボチャだけでよかったなあ、)
セコンドのメニューを見ると、エミリヤロマーニャらしく、ボッリートミストとか、肉ガッツリ系が並んでいて、とてももう無理なので、セコンドはパスして、、

別腹に入れるべく、
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ドルチェワゴン(笑)
カッチョ・ババレーゼというものを頼んでみましたが、、、もう写真のことなんて忘れて食べちゃいました。

で、食後は、ミリアムさんのご主人が、クラテッロのカンティーナに案内してくれました。
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ご主人は、普段はせっせとクラテッロを美味しくスライスする係りさんのようです。
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なんと、気づいたらシエキチ、ご主人が他のお客さんようにスライスしているクラテッロを何枚かいただいて、ペロペロと食べているではありませんかっ!!
まさか、「私も食べた~い♪」とは大人なので言えず。。。いいなあ、子供は。。。と本気で思った瞬間(笑)。

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こちらでも数年前からの欲求が満たされたのでした。

こんなに食べたのに、、私ったら、この後、パルマへ戻って、料理レッスンです。がんばれ私の胃袋!!
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by cibiyukiko | 2013-04-20 19:59 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
ジェノヴァは、南仏へ行く時に電車で通ったことがあるくらいで、下車したことはありませんでしたが、
今回、ジェノヴァの美味しい!をたっぷり味わってまいりました!
ミラノから電車でジェノヴァ・ブリーニョレ駅に到着したら、そこからバスで5分のB&Bにチェックイン。

翌朝、まずは、行ってみたかった「ピエトロロマネンゴ」の工房から行動開始です。
1780年創業の、ジェノヴァの有名な老舗の高級菓子屋さんです。
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こちらは旧市街にある本店ですが、工房はまた少し違う場所にあります。
オーナー夫人のシニョーラ・ロマネンゴさんが直々にご案内くださいました。

こちらでは、アーモンドを包んだ砂糖菓子、コンフェッティや、フルーッタ・カンディータ、チョコレート、ジャムやシロップなどが有名です。
その昔、1500年代にアラブからフルーツの砂糖漬けが伝わり、海運王国のジェノヴァでは、東洋からのスパイスやフルーツを保存するために砂糖漬けにすることが普及したという、いかにも海運王国ジェノヴァらしいお菓子たち。
当時、イタリアに砂糖はなく、インドから運ばれてきたため、砂糖は「インドの塩」と呼ばれていたそうですよ。

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1800年代から今も使われている機械。カカオペーストを作るのに使いますが、現代的な機械を使うよりも香り高いチョコレートペーストが出来るのだそう。
ちょうど、パスクワの前ということもあり、工房内では「Uovo di pasqua(卵型のチョコレート)」作りが行われていました。
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子供用におもちゃが入ったチョコレートをよくいただくのですが、ピエトロロマネンゴのものは、中にロマネンゴのお菓子がぎっしり!!贅沢です。(お値段もすごいですが、、)
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一つ一つ、丁寧にお菓子を詰め、手作業で閉じられていきます。
開ける人の喜ぶ顔を想像しながら作っているのでしょうか? 作業をする方のお顔も優しくて、昔ながらの手作り工房の良さ、そして、たくさんの人から愛される老舗であることを実感します。

こちらは、結婚式や洗礼の時などにふるまわれるコンフェッティづくり
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作り方は昔と同じく、驚くほどシンプルな手作業!お鍋をまわしながら、ゆっくりと、煮詰めた砂糖をたらしてアーモンドのまわりにお砂糖をまとわせていきます。
なんと、お鍋は何度も修理した跡が!
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そして、フルッタ・カンディータ
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フルーツが一番熟した時にシロップを少しづつ浸透させていくそうですが、フルーツの種類によって、漬け込む時間などを変えています。
好きなのを食べていいわよ~、と、贅沢に丸ごと、いろいろと試食させてくださいました。
びわや洋ナシ、マンダリンなどを食べてみましたが、それぞれ、中はしっとり、フルーツ本来の味が凝縮されて、よりリッチな味わい。想像していたフルーツの砂糖漬けとは全く異なるものでした。
これ、1個、日本だと700円くらいするのですが、食べ放題並に試食させていただき、、、美味しいけど、飲み物欲しい~、と嬉しい悲鳴でした。
実は、各ブースで、いろんな種類のお菓子をたくさん試食させていただき、日本茶かデザートワインが飲みたくなってしまったのです。

そして、シエキチのハートをわし掴みにしたのが、こちら。「ゴッチェ・ディ・ロゾーリオ」(薔薇の雫)
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とっても繊細な砂糖菓子。中に薔薇やすみれほか、色それぞれに、違うシロップが入っています。
全ての色を味見しながら、中身を当てっこ。
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作り方も教えていただきましたが、書ききれないので割愛。見学の最後に1個プレゼントしてくれました。
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もちろんお店でも買いましたよ。繊細な砂糖菓子で、はかなげな砂糖衣に包まれたシロップは、持ち帰りには不向きなので、旅行中、食後に1粒づつ味わって、毎回、ほわ~んと幸せになっていました。
薔薇のシロップやジャムなど、貴族に愛された品々も購入してきたので、お教室で少しづつお出ししますね。

貴重な見学の機会を作ってくださったピエトロ・ロマネンゴさんとJacquelineさんに感謝です。
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by cibiyukiko | 2013-04-06 20:54 | ├リグーリア | Comments(8)



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