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今回のイタリアは久しぶりのシチリア島からスタート。2008年に教室シチリアツアーを開催して以来、7年ぶり!!!
イタリアは行きたい土地がたくさんありすぎてなかなか戻って来れず、こんなに年月が経ってしまいました。
パレルモ→エオリヤ諸島→チェファル→カステルブオーノ、、と北の海岸線を移動します。

まずはパレルモ空港に夜22時到着。
バスで市内へ出ようと、空港を出て右側のバス停に向かって歩いていたところ、「1人7ユーロでチェントロまで行く」という白タク乗り合いワゴンの呼び込みにあっさりと乗車。ちょうどあと2人の客で出発!という状態だったので、これは待ち時間が少なくていいなあと。

トラブルがあるといけないので皆さんにお薦めはしませんが、10人ほどの乗客とスーツケースをのせて市内の各ホテルや自宅をまわってくれますし、バスで50分ほどかかるところ、30分ほどで到着して値段も良心的。(タクシー45ユーロ:30分、バス6ユーロ:50分、白タクワゴン7ユーロ:35分)、次回も白タクワゴンがいれば私は間違いなく乗っちゃいます。

私たちが泊るB&Bは小さいので、夜の23時に駅前で降ろされてもすぐにわかるかどうか心配でしたが、ワゴンの運転手さんが、パレルモ駅前にたまっているタクシー運転手に宿の場所を聞いてくれて、宿の扉の前で降ろしてくれました。
おかげで、ホテルチェックインが23時を過ぎると追加料金かかるところでしたが、ぎりぎりセーフ!!

お宿はパレルモ駅前のB&Bでしたが、他にお客さんがいなかったのでお部屋はアップグレードされて広かったです。
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部屋の窓からの写真:ホントに駅前なんですが、特にうるさい場所でもなく、家族経営の宿の人たちもみんな親切。ここに2泊しました。

翌朝8時、とりあえずシエキチと2人でウッチリア市場へ。
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あらら、、、なんだか7年前に来た時より寂れてしまいましたね。お店の人の高齢化でしょうか。開いている店が激減して寂しい感じになっていまいした。タコを売っていたお兄さんもいません。

気をとりなおして、朝ごはんを食べにフォカッチェリア・サンフランチェスコへ。
宿の人が朝から開いてるよ~、と言っていたので来てみましたが、、、オープンは11時ですって。
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ユキキーナは廃墟好きです。とりあえず周辺を散策し、、仕方がないので、ウッチリア広場にまた戻って、カフェ・サンドメニコへ。
朝からガッツリ食べちゃいました~。
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コルネットなどのパン類のほか、いろいろ惣菜系の揚げ物も充実。
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爆弾みたいに巨大なアランチーニはシエキチと2人でシェア。ここまで中身がたっぷりのアランチーニは初めてです。
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店内も綺麗で、椅子とテーブルもあるし、およそウッチリアらしからぬ素敵なカフェです。
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さて、あんまり食べると次に障ります。今日のランチは楽しみにしている場所があるのでこの位にして、、、。

パレルモ編つづく。。。
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by cibiyukiko | 2015-04-07 12:43 | ├シチリア | Comments(0)
昨日、春のイタリア&パリから戻りました。
今回は、
シチリア6日間(パレルモ→エオリア諸島のリパリ島→山奥のキノコ村)

ボローニャ&ドッツア4日間

パリ4日間

の2週間、バカンス&料理修行をしてまいりました。
シチリアで海の幸、山の幸を堪能したあとはエミリヤロマーニャでドルチェ三昧。
そして最後はパリへ、、、、、で飛行機キャンセル~&ロストバゲージの憂き目にあいつつ、ベルサイユでサイクリングしたり、マカロンを食べまくったりで楽しく太ってまいりました♪

ボローニャでは2人の先生からお菓子だらけのレッスン!! 4月レッスンのドルチェ、どれにしようかな~。
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今回の喰い倒れ珍道中な旅日記はおいおい更新いたしますね。
まずは本日、時差ボケのなか、娘の中学校入学式に出席。
校長先生の有難いお話も時差ボケのせいでうとうとし、、、、、保護者&生徒の合同昼食会、初めての保護者会まで、睡魔と闘い意識を失いそうになりつつ、なんとか無事に終了いたしました。

とりあえずご報告まで。ではまた~。
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by cibiyukiko | 2015-04-05 21:22 | Comments(2)
前日の雨とはうって変わって、スコーンと晴れた朝です!
ナポリのホテルにスーツケースを預かってもらって、プロチダ島&イスキア島に1泊しに行きました。
良かった。島へ行くのに天気が悪いんじゃ、寂しすぎます。

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(ヌオーヴォ城を後ろから見た風景)
ホテルから歩いてベヴェレッロ港へ。私たちが乗るプロチダ行きのフェリーは、そこから少し先、カラータ・ディ・マッサ港から出るのですが、ベヴェレッロ港から無料のシャトルバスが出ています。
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右の船でプロチダ島へ行ってきまーす。
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約1時間の船旅。
ヴェスヴィオ火山が見送ってくれます。
しかし、、このフェリーの揺れること。。。きっ気持ち悪いんですけど~。。ううっ。。。
この船、甲板に出られないタイプだったのですが、気持ち悪いから~、、と船員さんに行って、甲板に出してもらったら、なんと、気持ちのいいこと!! 出させてもらって良かった。船室と全然違います。(その後の船はフェリーではなく高速船だったので大丈夫でした)

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プロチダ島に無事、到着~。
映画「イル・ポスティーノ」の舞台となった小さくてのどかな島。建物がカラフルで可愛いのです。
島についてすぐに、私は真っ先にテッラ・ムラータ地区へ登って、カラフルな街並みを見下ろしてみたかったのですが、、シエキチがまずご飯!と言うので、、港にあるお店でまずはランチタイムに。
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by cibiyukiko | 2014-04-07 08:44 | 2014春のローマ&ナポリ | Comments(0)
ヴァチカン美術館を観た後は、ローマから電車で1時間。ナポリに到着です。
ここで、カラブリア在住のYUMIさんと合流。2泊3日の胃袋強化合宿。コーチはマリーサ。

マリーサ~!!会いたかったよ~!!久しぶりの再会にキャー!っと大騒ぎです。
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じゃーん。マリーサ登場。
料理上手で明るくて、テンション高くておもしろいオバチャンなのですよ。

前回お邪魔したときに、ナポリの豪華料理をいろいろと教えていただいたので、今回はナポリの気さくな料理を中心に教えていただきました。
絶対に冷凍の魚介を使わないマリーサが新鮮素材をたっぷり用意して待っていてくれました。
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あさりの元気なこと!
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春のナポリらしい、あおさ海苔。

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新鮮な魚介をリングイーネのカルトッチョに仕上げます。
そのほか、ナポリ風コロッケに詰め物をしたイワシのフリット、そしてパスクワ用のカサティエッロ。
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カサティエッロの中には贅沢にもサラミとチーズがゴロンゴロンと入っています。
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今回は、パスクワ用にゆで卵をトッピング
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コロッケもいろいろ。
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マリーサ、ありがと~。久しぶりのマリーサの料理に舌鼓。
そんななか、、、ゴメンよシエキチ~。。。。やっぱり2日目の夜は17時にバタンキューです。
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美味しそうなアクアパッツアを食すことなく撃沈。。翌日の朝にカサティエッロとコロッケを美味しいと食べてました。。翌日もマリーサの料理レッスンです♪
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by cibiyukiko | 2014-04-06 01:24 | 2014春のローマ&ナポリ | Comments(2)
リグーリアの旅も終わり、エミリヤ・ロマーニャ州パルマへ移動してきました。

目的は 生ハムの王様☆クラテッロで有名なジベッロ村の
「TRATTORIA LA BUCA」200年以上、伝統の味を守り続ける店。
数年前に、BS日テレの「小さな村の物語 イタリア」を観て以来、行きたい!と思っていたお店です。

ポー川流域の自然あふれる湿地帯、深い霞が立ち込める中にお店はありました。この深い霧がもたらす湿気が、クラテッロを作るのに重要だそうです。
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訪れたのはパスクエッタの日でもあり、お店の中はお客さんの熱気でいっぱい。活気のある店内の中心にどーんと構えていたのは
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この店の女主人、ミリアムおばさん。
椅子に座ったままで、総指揮をとっているといった感じ。お店のスタッフも、彼女に逐一お伺いを立てにやってきます。
私達のテーブルのすぐ後ろがミリアムおばさんの定位置。おかげで、いろいろ質問したりしながら食事を楽しむことが出来ました。でも、常連のお客さんのお相手も忙しそうなミリアムさん。貫禄ですよ~。

お料理はまずはモチロン クラテッロを注文!!
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柔らかくてしっとり~。吸い付くような舌触りです。添えられたバターと一緒に食べるとさらにまろやか~。シエチビが一人でペロペロ食べてしまったのですが、。次にいつ来れるかわからないので、思う存分食べなさいっ!!と追加オーダーしちゃいました。
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パルマのパンが、また独特なのです。しっとり感はなく、中身がキメ細かく密度が濃い感じ。でもお麩のように軽い食感。
ワインは Gutturnioというこの辺りのワイン。いかにも地ワインといった感じの粗野な感じですが、地元の人はクラテッロにこのワインを合わせるのが定番なのだとか。

パスタも3種類(食べすぎ~)。でも、次いつかわかりませんからっ!!
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クラテッロを贅沢にも軽く火を通して、タリアテッレ(というよりはタリオリーニの細さですが)とあえたパスタ。キャー!! ノックアウト~。 でもまだ2皿来ちゃいます。
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こちらはBucaneve. カネロニのような感じです。
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カボチャのトルテッリ。中に入ったモスタルダがいい味だしてるし、詰め物もいっぱい入っています。カボチャのトルテッリを頼んだつもりだったのですが、お店の人が気を聞かせて、エルベッテのトルテッリとミックスにして持ってきてくれました。(でも、エルベッテのはわりとよくあるタイプなのでカボチャだけでよかったなあ、)
セコンドのメニューを見ると、エミリヤロマーニャらしく、ボッリートミストとか、肉ガッツリ系が並んでいて、とてももう無理なので、セコンドはパスして、、

別腹に入れるべく、
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ドルチェワゴン(笑)
カッチョ・ババレーゼというものを頼んでみましたが、、、もう写真のことなんて忘れて食べちゃいました。

で、食後は、ミリアムさんのご主人が、クラテッロのカンティーナに案内してくれました。
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ご主人は、普段はせっせとクラテッロを美味しくスライスする係りさんのようです。
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なんと、気づいたらシエキチ、ご主人が他のお客さんようにスライスしているクラテッロを何枚かいただいて、ペロペロと食べているではありませんかっ!!
まさか、「私も食べた~い♪」とは大人なので言えず。。。いいなあ、子供は。。。と本気で思った瞬間(笑)。

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こちらでも数年前からの欲求が満たされたのでした。

こんなに食べたのに、、私ったら、この後、パルマへ戻って、料理レッスンです。がんばれ私の胃袋!!
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by cibiyukiko | 2013-04-20 19:59 | エミリヤロマーニャ | Comments(2)
ジェノヴァは、南仏へ行く時に電車で通ったことがあるくらいで、下車したことはありませんでしたが、
今回、ジェノヴァの美味しい!をたっぷり味わってまいりました!
ミラノから電車でジェノヴァ・ブリーニョレ駅に到着したら、そこからバスで5分のB&Bにチェックイン。

翌朝、まずは、行ってみたかった「ピエトロロマネンゴ」の工房から行動開始です。
1780年創業の、ジェノヴァの有名な老舗の高級菓子屋さんです。
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こちらは旧市街にある本店ですが、工房はまた少し違う場所にあります。
オーナー夫人のシニョーラ・ロマネンゴさんが直々にご案内くださいました。

こちらでは、アーモンドを包んだ砂糖菓子、コンフェッティや、フルーッタ・カンディータ、チョコレート、ジャムやシロップなどが有名です。
その昔、1500年代にアラブからフルーツの砂糖漬けが伝わり、海運王国のジェノヴァでは、東洋からのスパイスやフルーツを保存するために砂糖漬けにすることが普及したという、いかにも海運王国ジェノヴァらしいお菓子たち。
当時、イタリアに砂糖はなく、インドから運ばれてきたため、砂糖は「インドの塩」と呼ばれていたそうですよ。

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1800年代から今も使われている機械。カカオペーストを作るのに使いますが、現代的な機械を使うよりも香り高いチョコレートペーストが出来るのだそう。
ちょうど、パスクワの前ということもあり、工房内では「Uovo di pasqua(卵型のチョコレート)」作りが行われていました。
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子供用におもちゃが入ったチョコレートをよくいただくのですが、ピエトロロマネンゴのものは、中にロマネンゴのお菓子がぎっしり!!贅沢です。(お値段もすごいですが、、)
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一つ一つ、丁寧にお菓子を詰め、手作業で閉じられていきます。
開ける人の喜ぶ顔を想像しながら作っているのでしょうか? 作業をする方のお顔も優しくて、昔ながらの手作り工房の良さ、そして、たくさんの人から愛される老舗であることを実感します。

こちらは、結婚式や洗礼の時などにふるまわれるコンフェッティづくり
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作り方は昔と同じく、驚くほどシンプルな手作業!お鍋をまわしながら、ゆっくりと、煮詰めた砂糖をたらしてアーモンドのまわりにお砂糖をまとわせていきます。
なんと、お鍋は何度も修理した跡が!
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そして、フルッタ・カンディータ
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フルーツが一番熟した時にシロップを少しづつ浸透させていくそうですが、フルーツの種類によって、漬け込む時間などを変えています。
好きなのを食べていいわよ~、と、贅沢に丸ごと、いろいろと試食させてくださいました。
びわや洋ナシ、マンダリンなどを食べてみましたが、それぞれ、中はしっとり、フルーツ本来の味が凝縮されて、よりリッチな味わい。想像していたフルーツの砂糖漬けとは全く異なるものでした。
これ、1個、日本だと700円くらいするのですが、食べ放題並に試食させていただき、、、美味しいけど、飲み物欲しい~、と嬉しい悲鳴でした。
実は、各ブースで、いろんな種類のお菓子をたくさん試食させていただき、日本茶かデザートワインが飲みたくなってしまったのです。

そして、シエキチのハートをわし掴みにしたのが、こちら。「ゴッチェ・ディ・ロゾーリオ」(薔薇の雫)
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とっても繊細な砂糖菓子。中に薔薇やすみれほか、色それぞれに、違うシロップが入っています。
全ての色を味見しながら、中身を当てっこ。
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作り方も教えていただきましたが、書ききれないので割愛。見学の最後に1個プレゼントしてくれました。
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もちろんお店でも買いましたよ。繊細な砂糖菓子で、はかなげな砂糖衣に包まれたシロップは、持ち帰りには不向きなので、旅行中、食後に1粒づつ味わって、毎回、ほわ~んと幸せになっていました。
薔薇のシロップやジャムなど、貴族に愛された品々も購入してきたので、お教室で少しづつお出ししますね。

貴重な見学の機会を作ってくださったピエトロ・ロマネンゴさんとJacquelineさんに感謝です。
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by cibiyukiko | 2013-04-06 20:54 | リグーリア | Comments(8)
最後に、すごいものを食べたのでは!?なんて期待されちゃって、書きにくくなってしまいましたが~。。。

最後の食事はローマの空港にて。 
毎回、機内食は一切、受け取りを拒否しているので、飛行機に乗り込む前に何かお腹に入れます。(イタリアで取ったカロリーを考えると、飛行機でモノ食べている場合じゃないのです。でも、イタリアでは限界まで食べます)

今回は、フィウミチーノ空港の GateBの辺りに、モッツアレッラBAR Obika" を発見。
イタリアではミラノやローマなどの大都市にある、カンパーニャ産の美味しい水牛モッツアレラが鮮度の良いうちに食べられるお店です。(実は六本木ヒルズにもあるんだけど、全然違うの~)

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シエキチは、ヴァルテッリーナ産のブレザオーラとパエストウム(カンパーニャ)の水牛のモッツアレラ。
この一皿、写真ではわかりづらいですが、すごく大きいの!
モッツアレラは、工業製品ではない、手で引きちぎったタイプの形をしています。

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私は、メニューの中に、カラブリアで食べたアンドウイヤの文字に目が釘付け! 
Pane CUNZATOというシチリア風のパンに、アンドウイヤを塗って、その上にグリルしたズッキーニにプチトマトがのって、さらにその上に、大好きなブッラータ♪ とラグーサのカチョカヴァロをのせたもの。

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実は、日本のお寿司屋さんにヒントを得た店構えらしいですよ。生ハム類は注文してからスライス、モッツアレラは生簀?のような水槽にプカプカ入っているのを、オーダーしてから取り出していました。

こうして、最後まで美味しいものを食べて満足満足、と飛行機に乗り込みました。帰りは夜なので爆睡です♪

ポルトガルから始まった旅は、ヴェネト、フリウリ、、そしてカラブリアへと南下し、各地のお料理を満喫。
今回、かなり離れた場所をめぐったので、各地でぜんぜん違う料理を味わうことが出来ました。
ふう、今回も食べた食べた、、い、、いえ、お勉強になりましたわ。
すぐにでもまたイタリアへ行きたい! という思いを胸に押し込めて、来年までがんばって生きていきます。

今回の旅で学んだお料理のいくつかを、5月12日(土)の新宿、ドリーミアサロンにて、旅の話とともに披露させていただきます。若干名の空きがあるようです。
良かったらお申し込みくださいね。お申し込み・詳細はコチラ
ヴェネトのお菓子ザレッティに合わせて、デザートワインのモスカートを持って行っちゃおう♪と考えています。
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by cibiyukiko | 2012-05-02 00:01 | 2012春のイタリア | Comments(10)
今回の旅行記、もう終わったと思われているようですが、、、いえいえ、まだ終わっておりません。
しつこいですが、あと少しお付き合いくださいませ。

出発の朝・・・(下條アトム風で)
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前日、私が「野生のアスパラが食べたい!」と騒いでいたのですが、、、B&Bのシニョーラが、私がよそでいろいろ食べて飲んでいる間に、アスパラを摘みに行ってくれていたそうで。。
朝食にアスパラガスのフリッタータ(オムレツ)を作ってくれました♪ (昨春の野生アスパラのフリッタータはコチラ)。しかも、毎朝、お手製ドルチェが山盛りで出てくるので、
ポツリと「日本ってさ、朝食は甘いものより塩辛いものとか食べるんだよね~、魚とか焼いて食べたりとかさあ」なんて言ったからかしら。。
サルディチェッデも朝から出してくれました(笑)。
発酵した魚なんて、おそらく、シニョーラ的には許されない朝食かも?

・・・でも、コレはちょっと辛かったなあ。私がYUMIさんに連れて行ってもらって購入したものの方が美味しかったです。
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そんなわけで、私は塩気のある朝食をいただいたので、こちらの可愛らしいお手製ドルチェ達はお土産にいただいちゃいました♪ 
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イタリアでは常に満腹なので「くるし~」と言いながら食べていたこのドルチェも、日本に帰ったら胃に余裕が出来たためか、数倍、美味しくいただけました。
人間、腹8分くらいにしておかないと、美味しいを通り越して惜し~い感じになっちゃいますね。気をつけよう。

カラブリア、素朴な田舎料理たちに雄大な自然。私好みでした。(これも、車での移動手段があるかないか、美味しい宿に当たるかどうか、で印象は違うと思いますが、、、今回は強い味方が!子連れで、しかも食べ物への執着が強い私を優しく迎えてくれてありがと~(笑)。
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カラブリア滞在、興味がある方はご相談くださいね♪ まだあまり知られていないカラブリア、応援したくなっちゃいました!!

さて、このブログのタイトル、「最後から2番目の、、、」って、まだこの後何か食べるのか!?

5/12(土)新宿のドリーミサロンでのイベント開催のご案内です。
詳細・お申し込みはこちらから ドリーミアクラブ
まだ少し残席がございます。ご参加お待ちしております♪
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by cibiyukiko | 2012-05-01 10:20 | Comments(7)
イレアナマンマのお料理レッスン、そしてお昼をゆっくり食べて、、もう夕方。お腹はいっぱいなのですが、、
今日はイタリア最後の夜!!
カラブリアのトラットリアで、どうしても食べたいパスタがあるのです。夜までにお腹すかせなきゃ~(って、私、旅行中はいつもそんなこと言ってます)
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カストロヴィッラリの街をYUMIさんに案内してもらいました。南イタリア名物、おじさまだらけの街角。

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街のはずれまで来ると、もうこんな景色! 山に囲まれています。
カラブリアはトロペアなど、綺麗な海でも有名ですが、本当に、山と海の大自然に囲まれた土地です。

さて、カラブリアの特産品、サルディチェッデが美味しいお店へ連れて行っていただいたり、最後のお買い物をして、まだまだ満腹で迎えた午後8時! 苦しいけど死ぬ気で食べます(笑)

前菜には
cancariddi cruski カンカリッディ・クルスキ?? もはやイタリア語ではない、カラブリア語。
乾燥させたペペローニを揚げたもの。
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カリッとして軽~い、前菜です。 カンカリッディという名前からもカリっとしてそうでしょ?
B&Bにも乾してありましたよ。↓ 揚げる前の乾燥中のペペローニ。
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そして、カラブリアへ行くと決まってから3ヶ月、ずーっと
食べたい!食べたいっ!! 絶対食べたいっ!! と思っていたパスタがコレ!

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Spaghetti al fuoco di bacco.
赤ワインで茹でたパスタです。これを食べなきゃ帰れません。
もちろんアルコール分は飛んでいますが、めちゃくちゃ濃厚!!病み付きになりそうな味です。
 
これを食べるためだけにでも、ぜひカストロヴィッラリへ(笑)。
 
シエキチはもう、この時点で寝ていました。そんなこともあろうかと、夕方、YUMIさんに貴重な鰹節とお醤油をいただいて、おかかおにぎりを作って食べさせておいたので安心♪
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セコドンにはチコリエとサルシッチャ。これも南らしい一皿。ナポリだとよく、フリアリエッリとサルシッチャ、、とかがあります。

さんざん食べ歩いたイタリアですが、さすがにもう、この日ばかりは、胃が破裂するのでは!?と思いました。。もっと日程に余裕を持って、堪能したい。。さすがにもう、年齢的に1日3食も全力投球は厳しいです(汗)
自分の持つ力を200%出し切って食べまくりましたので、おかげで、帰国後2週間の現在、まったく外食する意欲が湧かず。。
まあ、今月と来月、企業さまからのお仕事をたくさんいただいており、家に缶詰状態で遊べないので丁度よいのですが。。。ただいま、毎日のレッスンが終了した後、夕方から半泣きで外注の仕事。
昨年、地震の後にキャンセルになった企業のイベントやレシピ製作等の仕事がいろいろ、この春になって別の形で戻ってきています。
あまり感じていませんでしたが、やはり昨年は社会全体が停滞していたんだ、、と実感。
お仕事嬉しいですが、均等に入ってくるともっと嬉しいな~。。
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by cibiyukiko | 2012-04-24 23:09 | 2012春のイタリア | Comments(0)
滞在3日目は、YUMIさんのご主人、シモーネさんのマンマ、イレアナマンマからお料理を習います。

カラブリアといえば、ナスの料理も有名。
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大量のナスを茹でます。ナス、大好き!
中身を炒めて、いろいろ混ぜて、、これだけで美味しそう。
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美味しいトマトソースにチーズたっぷり。美味しくないワケがありません。
次回のカラブリアレッスンではこれを作ろう。

リクエストしていたお菓子、ボッコノッティ。
こちらは、ほぼシエキチが担当?
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中にはたっぷりのジャムと、ヌテッラの2ヴァージョン。
日持ちがするので、スーツケースで持ち帰って、帰国してからもしばらく食べ続けました。夫が気に入ったのでこれもいいお土産に。

カラブリアのお料理って、プーリアに似ていると思うことがいろいろ。
こちらは、チポリーナと呼ばれるほろ苦い野菜。プーリアではランパショーネと呼ばれているもの。
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お昼ごはんは、パパとマンマと、シモーネとその弟君とYUMIさんと、、、、シエキチと私。
平日ですが、みんなでお昼ご飯を食べるのが南イタリアらしい風景。
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ソラマメとパンチェッタのパスタ。 簡単だけどとっても美味しい。

シンプルで美味しい料理たち。そして家族で囲む心地良い食卓。
私がイタリア料理に魅せられた要素がぎゅっと詰まった、ゆったりした食事の時間がありました。
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by cibiyukiko | 2012-04-23 21:47 | 2012春のイタリア | Comments(8)



料理教室のことなどなど、、。
by cibiyukiko
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