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シエナからは、サンジミニャーノ行きのプルマンに乗ること20分。丘の上に城壁に囲まれた小さな小さな王冠のような街が見えてきます。

何度も車でお散歩にでかけたお気に入りの場所ですが、初めてバスで行ってみました。
バス停は、モンテリッジョーニの城壁から少し離れた丘の下にありました。降りたバス停は、のっぱらに1本、棒が立っている、こーんな、だだっぴろい場所・・・(イヤな予感です:汗)
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本日の日本列島も恐ろしく寒かったですが、今日くらい寒い日でした。この写真の曇り空。。思い出してもぶるぶるっ。

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それでも可愛らしい街を楽しくお散歩。
バス停から歩くこと10分。入り口に到着しました。門をくぐってみましょう。
ちょっと歩いたら、、あらら、小さいので反対側の門に出ちゃいます。
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街は、端から端まで、200メートルもないくらい小さな街。(実寸は知りませんが)
中心の広場を囲むように、可愛らしいバール、お土産もの屋、リストランテがあり、教会もあります。
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うん、曇り空で、街の可愛らしさがこの写真からまったく伝わりません。もっと可愛い街なんですよ。ホントに。
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この小さな街で何をするかというと、、
バールでちょっとお酒を飲んでアペリティーボをつまむもよし、美味しいリストランテで名物のピチを食べるもよし、、そして城壁は、1ユーロの入場券を払えば、登れます。↓ 城壁の上を歩いています。
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し、、しかし寒いよ~。。ぶるぶる。
バスの時間まで、思わず、教会の中で暖をとり、なんだかフランダースの犬のネロになった気分です。
さあ、そろそろ時間だわ、と街のインフォメーションで聞いたバスの時刻よりも少し早めに丘を下りてバス停へ行き、寒い中、まったく人が通らない道で待てどくらせどバスは来ず。。。時刻は夜7時半、空も暗くなってまいりました。
凍死する~!! 街のバールか何かでタクシーの番号を聞いておけば良かった・・戻るにも遠いし。。

バス停をかろうじて表すポールが1本あるだけの荒野(に見えた)で、寒さで死にかけ、
バス会社に「バス来ないんだけど~!!!」と、電話でもしてみようと、バス会社の電話かなにか、とにかく手がかりを探そうとポールを上から下までじいっと見つめたそのとき!

「タクシー」とかかれた小さなステッカーが貼られているのを発見!!!
助かったあ!! すぐに携帯から電話をして、迎えに来てもらいました。。。
助かったよ。本当に凍死しそうだったの。。運転手さんが天使に見えたわ。

バス停にタクシーの番号を見つけて命拾いしたよ!と運転手さんに言うと、
「バスってのは、来たり来なかったりだから、この辺りのバス停には全部、俺のステッカーを貼っているのさ」とおっしゃっていました。

、、って、来たり来なかったりって・・・(汗)。どうなのよ、街の公共交通機関がそんなことで!!
イタリアとはそうだった。。。いろんな過去の事件を思い出した出来事でした。 
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by cibiyukiko | 2010-04-17 01:05 | ├トスカーナ | Comments(2)
お昼ごはんをいっぱい食べたいから、ちょっと運動。
シエナのカンポ広場にある、マンジャの塔に登ります。
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上から見たカンポ広場
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シエナ色の赤茶色をした屋根が続きます。

さあ、ちょっと歩いたし、今日も美味しくランチ♪
シエナへ来ると、必ず行くのがこちら「オステリア・ノンナジーナ」
お教室の生徒さんがイタリアへ行くというと、まず、シエナへ送り込み、そしてこの店へも送り込みます。
みなさん、素直に従ってくれてありがとう(笑)
すごい美味しかった~、、と帰って来てくれるので私もうれしいです。

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つい、毎回同じものを頼んでしまうのですが、、
アンティパスト盛り合わせ、クルミソースのニョッキ、チンタセネーゼのラグー、
リボッリータ、いろいろ食べたいので、量を半分にして持ってきてもらいました。
どこのお店もたいてい、半分の量で御願いね~、、とか、1/4だけ食べたいの~、、というワガママな要求にも応えてくれます。
タリアータの上には、山盛りのラディッキオとペコリーノがたっぷりのせられて、サラダを食べているような肉料理です。

そして、ドルチェがすごい、、何がすごいって、
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3人で食べたいって言ったら、、、無造作にスプーンが3本ささって運ばれてまいりました。
見た目は素朴だけど、ここのティラミスとプリン、めちゃくちゃ美味しいです。
本当に美味しいものは、素朴できどっていない! まさにココはそんな感じです。

あ、ここより、更に気取っていない別のトラットリアより1枚
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鶏のローストに、野菜を何か持って来て、、、と言ったら、ゆでただけのアスパラが山盛りドーンと。。。
食べかけの写真で失礼しますが、、20本は乗っていたと思います。
イタリアのつけあわせって、1皿にきれいにお肉と盛り合わせるのではなく、別皿にこんな感じ。
日本のお店じゃなかなか出来ないワザ??です。教室で日本人にこの出し方は勇気が入りますね(笑)。

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1日1回1カンポ広場。
シエキチさんは、1日1回1ジェラート。
「ウナ・タッツア・ディ・2グスティ メローネ・エ・バナーネ・ペルファボーレ♪」と出来るだけ自分で買い物させます。シエキチはコーンではなくカップで、メロンとバナナが定番です。毎日同じの食べてました。

それじゃあ、食後はちょっとお散歩しましょうか・・バスに乗って、近くの小さな小さな街へお出かけしてきます。
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by cibiyukiko | 2010-04-15 08:36 | ├トスカーナ | Comments(4)
ボローニャからシエナへはプルマンが1日2本出ています。
以前は、ボローニャ→フィレンツエ→バスでシエナ入り、、と移動していましたが、ボローニャから直通バスで動ければラクチン!
電車のたか~い入り口をスーツケース持ってあがる必要もなく、
なんといっても、人ごみのフィレンツエを通らずに済みます。(田舎好きですのでね)

ただいま~。私の心の故郷。シエナ~♪
ここに来ると、なんだか魂が喜んでいるのを感じるのよね。

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お気に入りの店、、、というのとはちょっと違いますが、
昔、友人たちとよくお昼を食べた懐かしいオステリア。グラッタチェッロ
女性だけで入るのはちょっと、、という感じの、日本でいうと新橋のオヤジ食堂系??

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シエナの守護聖人 サンタ・カテリーナの生家の前のアパートに住んでいたことがあります。向かいは、トラットリア・ラ・キアッキエーラ。急な坂にテーブルが出ていて、ここで食事をしたりしましたが、気を抜くと椅子から転げ落ちそうになります。

シエナには、ただボーッと和みに、、そして、10年前に知り合った友人が働くリストランテで食事をするためにやってきました。

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さあ、シエキチはどこでしょう? 嬉しそうにカンポ広場を走り回っています。
ふふふ、私の策略通り、、自分の名前の由来である街を好きになっています。

あ、そういえば、ブログ書いてる場合じゃあないのだ。私、今週と来週、めちゃくちゃ忙しいんです。。
ま、仕方ないよね、2週間も遊んで来たんだもの。お仕事さまさまデス。
モンタルチーノ、キャンティ、フィレンツエ、、と一緒に旅をしたREIさんのブログに、ちゃんと更新されていますので、こちらでね。
旅の最終日にフィレンツエのCHIHOさんちへお邪魔した時のことはこちら

それではまた~。
あ!5月の日程&メニューをHPにアップしております。お申し込みお待ちしております♪
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by cibiyukiko | 2010-04-14 01:22 | ├トスカーナ | Comments(2)
B&Bでお料理を習いつつ、昼間は電車でボローニャのチェントロへ。
久しぶりにボローニャ観光なども。。姉は初めてのボローニャなのでね。
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Via Pescherie Vecchie お気に入りの道です。昔、語学学校へ通っていた時に、毎日のように通った道。
街の中心のマッジョーレ広場を前に、左へ曲がるとこの道から市場が始まり、ボローニャの台所のようなエリアへ入り込みます。近くには、ボローニャのシンボル、二本の斜塔も建っています。
斜塔はピサだけではないんですよ。
今思えば、ずいぶん贅沢な場所に語学学校があり、観光名所にこと欠かなかったのですが、意外と何も見ていなかったことに気づきました。
今回初めて、旧ボローニャ大学へ足を踏み入れました。(いや、行った気もしますが記憶にない・・)

ヨーロッパで最も古い歴史を持つ大学で、世界で初めて人体解剖が行われた場所でもあります。
解剖学大階段教室(1637年築)
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中央の大理石の台を囲むようにぐるりと階段状の椅子が並びます。当時は最先端の医学であったのでしょうね。何事も、初めての壁を破るには反対がつきもの、台を見下ろす位置には、教会から監視を受ける小窓がついています。

さて、ボローニャにはもう一つ、Via Ugo bassiにも市場があるのですが、今回、その正面玄関であった場所は、ショック・・なんと「H&M」に変わっていました。(裏には今でもちゃんと市場がありましたが)

イタリアにも世界のデフレファッションの波が押し寄せていた!?
そういえば、「ZARA」もやたら増えていたような。。次に行ったら「ユニクロ」があちこちにあったりして!?

時間の流れがゆっくりなイタリアも、訪れるたびに、変わったなあ、、と思うことがあります。

ところで、私のブログはまだまだ、旅の後半、キャンティの肉祭りへはたどり着けないのですが、トスカーナで合流し、一緒に旅をしてくれたReiさんのブログにUpしてありますので、そちらでどうぞ♪
というか、もう私のブログで書くことはないくらい、詳しく書いてあります。
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by cibiyukiko | 2010-04-11 20:14 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
ボローニャからローカル電車に乗ること30分。
小さな可愛らしい街にあるB&Bでお料理を習います。

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写真左上から B&Bの入り口・街の中心の可愛らしい広場・B&Bの朝食・マリア&ロベルトと

こちらでは、ホームステイのようなくつろいだ滞在をすることができるので、私もシエキチもお気に入り。
私が料理レッスンの間も、姉とシエキチはテラスや隣の芝生で遊んだり、リビングでくつろいだり、、もちろん、レッスンへも出入り自由なので、遊ぶのに飽きると、私の横でパスタをこねてみたり。。

朝食は、毎回、マリアの手作りのフォカッチャ、ヨーグルトに、レッスンで作ったお菓子類、そして生ハム類にフルーツが何種類も並び、とても豪華。昼食が入りません。。。


レッスンは夕方から始まり、出来上がったものを夕食としていただきます。
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楽しそうにお料理をするマリア、明るく冗談を言いながらレッスンは進みます。
写真はパッサテッリというボローニャの伝統的なプリモピアットを押し出しているところ。今までに食べた中でマリアのが一番美味しい。それは贅沢にお肉のいろんな部位を使って丁寧にだしをとったスープで食べるから。

ブレブレ写真しかありませんが、夕食も家族で食事をするような楽しいひととき。ワインを片手にお喋りがはずみます。
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ある日は、ロベルトが「ユキコはサルシッチャ(イタリアの生ソーセージ)は好きか?」と聞いてくれたので
「大好き~♪♪」と答えると、翌日は特製サルシッチャを作ってくれました♪
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ふうっ、、、美味しすぎ。。。
いつか、教室も皆も連れて行ってあげたいです。

こちらのB&Bへ短期留学のご案内もしております♪私のHPからメールでお問い合わせください。

食材の生産地ツアーも近日発表!
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by cibiyukiko | 2010-04-11 00:11 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(2)
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エミリヤ・ロマーニャの家庭で食べられているイタリア版おやき。
この作りかたを教わって、焼き型を買うためにボローニャへやってまいりました。

私のサイトでも短期留学をご案内しているボローニャのB&Bで4日間、お料理を習います。
マリアとロベルトに3年ぶりの再会。
短い日程で、習いたいものをかたっぱしからリクエスト。エミリヤロマーニャの伝統料理を作りまくりです。

早速、到着日に念願のティジェッラを教えていただき、あつあつに、ラルドとローズマリーのペーストを挟んでパクパク。美味しいんですよ~♪
洗練された、スタイリッシュなイタリアンにまったく興味がない私。
私の好奇心のアンテナはこういった、家族皆でわいわい食べるイタリアンに反応するのです。
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さて、このティジェリエーレという焼き型、けっこう重いのですよ。
しかも、4つ焼きの型が見つからず、7つ型を購入・・・推定5キロ。(汗)
いろんな人に各地で、「スーツケースに石が入っているのか?」とか「重りが入っているのか?」と苦笑いされつつ、この子と共に各地を転々といたしました。
教室で皆さんと一緒に作ったら楽しそうだな~、とがんばって運んだのです。(実際には、お迎えに来てくれた友人たちが運んでくれて迷惑をかけました。ごめんなさいっ!!)
ということで、各地のイタリア人に迷惑をおかけしたその型で、みんなで美味しく作りましょ♪♪
型がなくても、プレスサンドの機械などでも作れます。

私の友人でもある、マリアとロベルトのB&Bでは、食の生産地を見学したり、お料理を習えるプランが充実していますが、またまた魅力的な新企画!

6月20日(日)~6月26日(土)の1週間、(現地発着)
「エミリヤロマーニャとロンバルディア地方の食材探訪スペシャルツアー」を企画中です。
パルミジャーノ、バルサミコ、パルマ産プロシュートに、クラテッロ・ディ・ジベッロ、ワイナリーにオリーブオイル、、盛りだくさんの生産地見学ツアーが開催されます。
(在ボローニャの日本人女性が通訳として同行いたします)
詳細は後日、お知らせいたしますが、早めにお知りになりたい方は直接メールでお問い合わせくださいね。
最大7名のコンパクトでアットホームなツアーです。

ボローニャのB&Bのお料理の様子はまだまだレポいたしますね♪


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by cibiyukiko | 2010-04-10 00:01 | ├エミリヤロマーニャ | Comments(6)
昨日帰国して、早速、シエキチは本日から学校へ。
何か予定を入れてしまった方が時差ボケもないようです(人ごとだから??)。
私だって、ちゃんと旗振りましたよ~。
その後は桜を見ながら、ジョギングもいつもより多めに。満開の桜のトンネルの中を走っていると、やっぱり日本はいいな~♪と思います。(イタリア好きの日本党デス)

今回はミラノからイタリアIn。姉とシエキチと3人です。

最近はあまり寄り付かなかったミラノ、久しぶりに2泊ほど滞在。
Duomoの上に登ったり、最後の晩餐などの観光は以前にしているので、まずは、ミラノから電車で1時間。コモ湖へ出かけました。

コモ湖は、北イタリアの高級リゾート地、夏や避暑地として多くの観光客で賑わうそうです。
私たちは日帰りでコモ湖の入り口のみ観光。

最近、シチリアやサルデーニャだの、プーリアだの、、って、ごっつい男性的な街ばかりだったので、シックで洗練された街並みに違う国へ来たようです。
実際、湖の向こう岸はスイスです。
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湖畔を少しお散歩したら、フニコラーレで山の上から湖を眺めることに。
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スイスの山小屋風??可愛らしい駅です。切符売り場の応対はイタリア風でした(笑)

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見えている山はスイスアルプス。天気もよく、素晴らしい景色です。
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望遠鏡なんて使わなくても見えるんだけど、使いたいんだよね。。よじ登って覗いています。
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山の上からの景色を堪能したら、またフニコラーレで下まで降りて湖畔でランチ。
コモ湖で食べないといけないものといえば、、、
ペルシコ というスズキ科の淡水魚を使ったお料理を味わってみました。

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お店の人に聞いたところ、ペルシコのリゾットが美味しいということで、プリモにリゾット
そして、セコンドは勧められていないのに、こっちもペルシコで~♪と御願いしたところ、、、

ガーン。。。
リゾットは上にペルシコのフライがのって、セコンドはフライ。どっちも同じ感じ?? 
いや~ん、教えてよ~。

でも、パン粉をつけて、カリカリっとした食感に、中はふわっと柔らかい淡白なお魚、いくらでも食べられてしまう美味しさでした。リゾットの上のフライはシンプルな味つけで、セコンドはセージバター風味、、と微妙に味に変化がありました。
そして、さすが、お米の産地。
スープとバター、チーズの乳化具合が素晴らしい仕上がりでした。
うわっ、どうやって作るンだろう。。
驚きの美味しさ。この店にはりついてリゾット修行したくなりました。 
北ではやっぱりリゾットですよ。リゾット!!
でも、ちょっと量が多すぎ。。。ドーンと3人前くらいあるリゾットで夜まで満腹に。。。
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by cibiyukiko | 2010-04-07 11:43 | ├ロンバルディア | Comments(4)
ただいま~!!
イタリアはキャンティの山奥に焼肉を食べに行っておりました。

本日のお昼に無事帰国。

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写真は、旅の後半、、クライマックスの肉祭り。イタリア一有名な肉屋、ダリオチェッキーニのパフォーマンスです。
いやいや、、ウケましたよ。コレ。
両手にビステッカを持って「お肉バンザーイ!」的なことを吠えているんですから。。
(日本人には実際、日本語でオニクバンザイ!」って声かけてきます。

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 ホント、お肉バンザ~イ!!
各地で、食べっぷりを認めていただいたワタクシですが、、
↑ この肉が、、現在、ワタシのお腹の肉と一体化しております。

ワタシのお仕事、来週、さ来週と、撮影が4件。うち2件は全身写真だって、、、、
痛すぎ~。。このままじゃカメラ壊れるでしょ。(汗)

まあ、それは明日から考えるとして、
今回は、久しぶりにトスカーナを中心に留学時代の思い出の土地巡り。
ミラノから入って、ボローニャ、シエナ、キャンティ、フィレンツエと食べ尽くしてまいりました。
いろんな土地で出会った食べ物、珍事件、楽しくて素敵な人々。
明日あたりからボチボチ更新していきますね♪

明日の朝は通学路にて校外役員、旗振りのお仕事でーす・・起きれるのか。ワタシ
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by cibiyukiko | 2010-04-06 22:49 | ├トスカーナ | Comments(8)
ついに日本へ帰国する日となりました。
前日に作ったパナディーナを朝からいただき早朝に出発。
朝カリアリ空港からローマへ移動し、日本へ帰国する便に乗ります。
ローマの空港にて乗り継ぎが当初の予定では7時間!これは街へ出ないワケには参りません。といいつつ、、カリアリからの飛行機が3時間も遅れて結局は4時間の乗り継ぎ時間。

しかし、この貴重な4時間を空港で過ごすなんてもったいない。 「1食入魂」最後まで食べるのだ。
最後の正餐 In ROME です♪
空港からローマのチェントロまでの移動時間を考えると、賞味2時間の滞在ですが、ローマを満喫して帰られねば。

いつも、「イタリアは田舎がいいんです~」と言っている私ですが、街へ出て一言
♪やあっぱりローマはいいわあ♪ 変わり身の早い私。常に「行けば都」デス。

とりあえずは駆けつけ1枚
スペイン広場にて。ローマ、さむっ。この日の階段、寒いからすいていました。
寒くて眠くて機嫌が悪いブータレシエキチ。
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コンドッティを通り、コルソ通りを渡ってお気に入りトラットリアへ。
アンティパストはカメリエーレのおじちゃまにお薦めを聞くと、私の大好きなブッラータ(プーリアのフレッシュチーズ)の小型版、ブラティーナがあると言うではありませんか~♪

いや~ん。お願いしま~す♪
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プーリアの特産チーズのブッラータはフレッシュさが命。日本じゃ滅多に食べることができません。以前、イタリアフェアで1個4000円で売られていて泣く泣く諦めたことがありマス。
モッツアレッラの生地を切りわけると、中からは生クリームとモッツアレラをあわせたようなミルキーな柔らかあいチーズがじゅわ~です。→食べかけでスミマセン。切ったところね。

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そしてアンティパストにもう一品。
これはカメリエーレのおじちゃまが、やけにお薦めしていたので注文したら大正解!
プロシュートコット(要はハムです)をグリルしてバルサミコをかけたものですが、ハムも美味しいけど、かかっていたバルサミコ、いいモノ使ってまっせ~。(ほとんどシエキチに食べられた・・)
フレスコバルディのキャンティとも相性バッチリ。
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パスタはレモンとパンチェッタのソースであえたトンナレッリと、リガトーニのカルボナーラを。いつ来ても美味しい!ハズレ無し。
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時間もないことですし、後ろ髪ひかれながらセコンド無しにて退散。またタクシーでピュッと空港へ戻ります。
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ローマらしい雰囲気が味わえるお気に入りのお店です。
Settimio all'Arancio
Via dell'arancio.50

この日の深夜、パリにて乗り継ぎ、日本に戻ったのでした。
パリのシャルル・ド・ゴールでは「千原兄弟」が同じ飛行機に乗るのを搭乗口で見ました。
普通にゲートの待合室にいるのを見て、名前が思い出せず、、ほら、、、あの、、、内田有紀の、、もう別れたけど、、、、、、、ナントカ兄弟・・・としばらく考えてしまいました。

さて、今回の旅行記はこれでオシマイ。
これまではイタリアへ毎年のように強制連行されて辛い思いをしていたシエキチですが、今回はようやく楽しめたらしく、自分から「イタリアに住みたいからイタリア語を勉強したい」と言い出し、私としては、「しめしめ、、」という感じでニッコリです。収穫収穫。
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by cibiyukiko | 2008-12-18 23:12 | ├サルデーニャ | Comments(0)
d0041729_22364990.jpgフィレンツエまで来ていながら、今回は、日程が忙しいので、シエナには行けないね。。と諦めていたのですが、フィレンツエのあまりの人ごみにウンザリし、シエナに日帰りで逃走。バス停へ行くと、ちょうどシエナ行きのrapida(快速)バスが出るところ。急いで切符を買って飛び乗り、スムーズに到着♪

久々のシエナはやっぱり落ち着く!シエキチも魂が呼応するのか?嬉しいみたい。(カンポ広場マンジャの塔)


d0041729_1733103.jpgカンポ広場へ行く途中、メインの通り、バンキ・ディ・ソプラを走るクラッシックカーが、、、
?????
なんと、クラッシックカーのレース、ミッレミリアがシエナのカンポ広場を通過中でした。
観衆に混じって、旗をふって盛り上がり、、、








そしてお昼は、留学中から大好きなトラットリア、ノンナ・ジーナへ!
クルミソースであえたチーズ入りニョッキが美味しいの。
家族経営の小さなお店なので、シェフがかわることもなく、いつ訪れても変わらない味です。

まず、いつも頼む「アンティパスト・デッラ・ノンナ」
カルチョフィやナス、ドライトマトのオイル漬けとか、すごく美味しいの。
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そしてクルミソースのニョッキ、ニョッキの中から、チーズソースがとろり。
奥のパスタはチンタセネーゼのリガトーニ。がっつり入った肉を噛み締めると、チンタちゃんの旨みが噛むほどにじわっと出て、食べ応えアリ。このパスタは初めて食べました。
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そして、ルッコラがたっぷりのったタリアータ
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そして、この店は最後にグラッパのサービスがあります。シエキチにはお店のおじさんから、チュッパチャップスが大量に贈呈されていました。

食べ過ぎた胃を、グラッパできゅっと締めて、、効くう~。

バスの時間まで、シエナで一番有名なジェラテリア「ナンニーニ」でジェラートを食べて〆。
最後の最後まで、お腹いっぱ~い♪

実は今回、シエナ留学時代の恩師、セレナと会う約束をしていたのに、待ち合わせ場所を間違えた私。
夕方、ずっと待っていたセレナから「mi arrabbio!]あたし、怒ってンのよ!!! と電話がかかってきて、間違いに気付き、、、、。残念ながら会えずにフィレンツエへ帰還×××。

今回の旅の心残りは、セレナとの約束をドタキャン(というか、待ち合わせを間違えた)したことと、フィレンツエで美味しいビステッカの店へ行く予定だったのに、シエナへ行ってしまったので食べられなかったこと。。
でも、今回はビステッカを取らず、数時間でもシエナへ行けて良かったです。同行者のYちゃんにとっては初めてのシエナ、とても気に入ってくれて、セネーゼではないのに私も嬉しい♪


さて、荷造りしなくちゃ。
明日は早朝、5時半にタクシーを予約しています。いよいよフィレンツエ空港からアムス経由で日本へ帰ります。 
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by cibiyukiko | 2007-06-05 16:52 | ├トスカーナ | Comments(2)



料理教室のことなどなど、、。
by cibiyukiko
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東京都内と千葉県船橋市にてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

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