ランチの後、日本人画家、レオナール藤田がフレスコ画を手掛けた礼拝堂が素晴らしいのでぜひ行ってみて!と教えていただき、徒歩15分。
藤田氏のパトロンであったG.H.マムの敷地内にあります。 歩いていると普通にグラン・メゾンが目の前に出てくるので感激! 歩いていると知ってるワイナリーの看板がいっぱい出てくるところは山梨の勝沼、、、の華やかゴージャス版のようです(笑) そしたら、やっぱり閉まってた礼拝堂前の扉から行かないと行けないらしい。どうやらお昼休憩だったみたい💦 フランスよ、お前もか。 でも、再び礼拝堂の前に行くと開けてくれました。お昼休憩終わったみたいです。良かった。 原爆を題材にしたステンドグラスもあります。いつまでも中に座って眺めていたい場所でしたが、テタンジェのカーブの見学時間がせまっております。 タクシーでぴゅっと行っても良いのですが、現地の公共交通機関に乗る方が街の雰囲気がわかって楽しいのでバスで行きます。 行く途中で、朝に見学したノートルダム大聖堂も通りましたよ。 バスを降りて5分くらいの場所にカーブがありました。 同じ時間に予約した英語ガイドツアーの多国籍チームで18メートル地下までぞろぞろと螺旋階段を降りていきます。
by cibiyukiko
| 2022-11-04 00:31
| フランス
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