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先日、いつもの食べ歩き仲間、オイル博士のYさんと会話をしていて、
私たちのお気に入りの「ラ・グラディスカ」で、シェフにワガママ言って、贅の限りをつくしたいよね~!! と思いつき、、 堀江シェフに「夏・爽・海」な料理が食べた~い!!!とだけ伝えて、 おまかせで心ゆくまで堪能しよ~! ということになりました。 予算はいくらでも~!!! と言いたいところですが、小市民なので、予算だけをお伝えし、「ワインもバッチリなものをあわせてね~♪」とお願いしておきました。 モチロン、いろんな食材が調達できるように、数週間前に予約電話です。 さて当日、シエキチの子守のために姉が家まで来てくれて、いそいそと西麻布へ。 最初に、シェフが乾杯用スプマンテをサービスしてくれつつ、お料理を説明してくださいましたが、 ど、どこで聞き込み調査をしたのでしょうか? まさに求めてました~!!な私の好きな食材が多用されているじゃありませんか~。 メニューを聞いただけでアドレナリンが放出しまくりデス。 席も、ちゃんとお気に入り場所に用意されていましたが、サイン(何の?)を送るため、 さらに厨房がよく見える位置に椅子をずらしてスタンバイ。 まず最初に、ムール貝と牛肉をあわせたひとくちアミューズ。 ![]() お肉とムール貝をあわせたお料理は初めていただきましたが、トスカーナの海沿い、ヴィアレッジョのお料理だそうです。粗い感じの食感で、かむほどに両方の素材の旨みをぎゅっと感じます。。コレ、1粒だけじゃなくて、お皿いっぱい食べたいですっ!という衝動にかられました(笑)。 それでは、前菜がスタートです。 ![]() まずは、右側にはシマアジのカルパッチョに小豆島産の超小粒マスタードがプチプチと美味しいソース。左側は、トキシラズをめくると、、ふふふ、秘密の食材が入っています。シェフに、ブログにのせないでね♪と言われたのでかけませんが、プチンとはじける食感がたまりません♪ まさに、トキシラズの宝石箱や~(彦摩呂風に) このちょっとした遊び心が嬉しいサプライズ。シェフ、お茶目です。 そして、お次の前菜は。。 おお~!! あたしが大好きなお馬さん、二連発! ![]() 左側に、ちょこっと、馬のタルタルを。そして、右側には馬の内モモを使った岩塩包み焼き。 こちらのお店では、何度か牛肉でこの岩塩包み焼きをいただいていますが、お馬ちゃんの共演とは、ツボを押さえてる~!!! どちらも、アンチョビとレモンと卵黄のソースです。 こちらのお店のこの料理、右に出るものはありません。(私にとってはネ) 思い出しただけでもお腹がすいちゃいます。。。 ここで、ようやく、プリモピアットに進みます。 細い手打ち麺のタヤリンに、、、、きゃ~!!!! これまた、私の大好きな、雲丹にボッタルガちゃん!!両方がふんだんに使われています。 ○∵×д! (←言葉にならない) しかも、柔らかい食感のソラマメと硬めの歯ごたえある枝豆を使ったソースの硬さバランスが絶妙! もう、どうしましょ~。 し・・・幸せすぎます。 ![]() そして、今度はタヤリンとリゾットの競演かっ!?プリモがもう一皿! ![]() キノコと、イカを使ったリゾット。 サクッっとしたキノコの食感に柔らかいイカ、ブロードの旨みが閉じ込められたお米の硬さもベストマッチ。ひゃ~。美味しすぎ。 前述のタヤリンにしても、どのお料理も、いろんな食材の硬さのバランス、食感が絶妙です。 そして、メインディッシュは ほかのどのお料理よりも香り高く運ばれてきたものは。。 ![]() コチのパートフィロ包み。フィロの中には冬トリュフが一緒に包まれていて、パリッとした皮をやぶると同時に、さらに良い香りがあたりに広がります。 今が冬な南半球で採れる冬トリュフだそうです。 そんでもって、左側には、モリーユ茸ちゃんが!! あたしたち、厨房にいるシェフにむかって、グーサインを出しまくり。 「エドはるみかと思った」と言われちゃいました~。 ワインは、お魚、肉、両方にあわせられるように、と、ソムリエの方がフリウリ、ボルゴ・デル・ティリオの白を用意してくださっていました。 これが、お食事中、料理が進むにつれて、ものすごく香りが開いてゆき、味が変わってゆくのです。すべてのお料理によく合っていました。ここまで変化するワインをいただいたのは初めてです。 この後、ちゃんと小菓子に、ドルチェをいただき、エスプレッソもおかわりを入れていただき、、 ハイ。ノックアウトです。カーン。。。。 まるで竜宮城な幸せすぎディナーでした。 あたしたち、また秋のテーマを決めておまかせディナーをいただきに行きますのでよろしくです~。 帰宅すると、11時過ぎまでシエキチを見てれていた姉は、その後、夫が帰宅したためにバトンタッチで自分の家へ帰宅した後でした。おねえちゃん、今回もありがと~。 行ってらっしゃい。と手をふって送り出してくれるシエキチと、優しい家族の協力あっての贅沢ディナーです。 その状況を作ってくれた有難さが、お料理をさらに美味しくしてくれます。 ところで、暑いせいか、電車に飛び込む人が多いのでしょうか? 滅多にのらない電車なのに、ここ毎回、電車に乗るたびに人身事故で電車が遅れています。 この日も、12時過ぎの秋葉原で、遅れた電車が来るのを待ちながら、ちょっと現実に戻った小市民なユキキーナでした。。。。チャンチャン。
by cibiyukiko
| 2008-08-01 22:42
| イタリア料理店
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Comments(5)
先生がそんなに興奮するほどのお料理、是非食べに行かなくては~っ
!! 千葉県民にはなかなかあっち側(?)へ行く機会がなくて(笑)
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まよみさん、ぜひぜひ、ご主人とのロマンチックディナーに使ってくださーい。まよみせんのお好きなお魚料理も、ほかでは味わったことのないお料理になって出てきますよ。
モンスーンさん、そうなんす。一流店なのに、まったく緊張することなくリラックスして楽しめる雰囲気があり、店の回転率のようなセコイことを考えることもまったくなく、居心地がいいですよ。ぜひぜひモンスーン家、ご家族の還暦イベントなどに。
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