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「この世でいちばんすきなこと
おりょうりすること、たべること、 ぐりぐらぐりぐら」 絵本、「ぐり と ぐら」の一節。 きっと、誰もが知っている絵本だと思います。 子供に本を読み聞かせるので、本屋さんや図書館の児童書コーナーを見ると、 私が子供の頃から、絵本の世界って、ずーっとかわらないのですね。 昔と同じ絵本がたくさん並んでいます。 最近の新しい絵本「こぐまちゃんのホットケーキ」とか「うずらちゃんのかくれんぼ」 なんてのも買ったけど、やっぱり昔から慣れ親しんだものは、自分も懐かしくて、 読んであげたくなります。 で、自分が好きだった本って、今思うと、たいてい食べ物がからんでいるんです。 「ぐり と ぐら」は大きなカステラを焼くお話。 大きくふんわりとカステラが焼けて、プーンて良い香りが森中に広がるところ、動物たちみんなで食べるところがすごく好きだったこと。 「ぐるんぱのようちえん」では、大きなビスケットを焼いて、ぞうのぐるんぱが、最後に幼稚園を開いて、子供たちが大きなビスケットによじ登って食べていること。 「大きなおいも」では、最後に大きなおいもで、おいもパーティをしている場面など。 ああ、おそろしい、小さい頃から、私って食べることばっかり考えてる。 三つ子の魂、百までです。 (でも小さい頃は今と違って、ガリガリで、心配されるくらい細かった!) 今も、子供の保育園の先生との交換ノート、「しえなちゃんのママって、いつも食べ物の話ばっかりですね~」なんて言われてしまいました。あはっ。 そう考えると、、「昨日は、野菜を切ってもらいました。」とか、「パン生地をこねるのを手伝ってもらいました。」とかそんな交換日記になってました。 まるで、家でうちの子、酷使されているみたい?? いいえ。食育なんですよ~。 でも、保育園に迎えにいって「今日は何したの?」と聞くと、必ず 「おりょうりしたの!」「おマメ、むいたの~!」」とか、そんな返事がかえってきます。。。 私が保育園ですごく気にいっているのは、たまに、おやつの時間に「茹でたソラマメ」なんてのが出るらしいのです。 午前中、遊びの時間に、子供たちがみんなで座ってソラマメの外皮をむいて遊び、おやつの時間には、手作りのおやつと一緒に、ソラマメを茹でたものが出てくる。 子供たちも、自分たちがむいたソラマメを食べるのって嬉しいみたい。 これなら好き嫌いなく食べそうですよね。 それに、ソラマメをむきながら、子供たちは 「ふわふわだね~、つるつるだねえ」とか言いながらむくんですって。 これこそ、自然に楽しみながらの食育だな~。って、保育園の姿勢に感謝しています。
by cibiyukiko
| 2005-06-15 23:47
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