4月14日(日)は新宿クリナップ様でのレッスンを開催いたします。

今回は復活祭のピクニックランチを作ります。
イタリアのパスクワ(イースター)翌日はパスクエッタとよばれ、イタリア人がお弁当を持って、山や緑が広がる場所にピクニックに出かける習慣があります。

イタリア式ピクニックランチをテーマに話題のスーパーフードも使って低糖質、繊維たっぷり、体に効くイタリアンをご紹介いたします。持ち運びがしやすいのもポイントです。家族の食卓はもちろん、持ち寄りパーティなど様々なシーンで活躍すること間違いなしのお料理です。

<レッスンの詳細>
日程&時間:  4月14日(日) 12時~15時頃
場所:クリナップキッチンタウン東京 http://cleanup.jp/showroom/info/kanto/shinjuku.shtml

参加費 7,000円(税込) 事前振込。お申し込みをいただいた後に振込先をお知らせいたします。

 定員 18名様 

 お持物 エプロン、ハンドタオル、筆記用具

<メニュー>
スペルト小麦のサラダ
シチリア風アーモンドペーストのフジッリ
イタリア風カツレツを挟んだパニーノ(とっても美味しい低糖質のMioPanを使わせていただく予定です)
イタリア風オムレツ
彩り野菜のピクルス
ほか、冷めても美味しく、持ち運びのしやすいイタリアン数種。 食材の仕入れによって若干変更になる可能性がございます。ご了承ください。


講師:イタリア料理教室CiaoBambina主宰 前澤由希子 教室web.site
・J.S.A認定ソムリエ
・調理師
・オーガニックコンシェルジュ
・ベジタブル&フルーツマイスター(Jr)
・豆腐マイスター
デモンストレーション中心に、ところどころ、皆様にご参加いただく形式を予定しております。
  
<申し込み方法>
①お申し込み日程
②参加される方の氏名
③ご住所、連絡先電話番号
④メールアドレス
⑤低糖質のパスタをご希望の方はその旨お知らせください。市販の低糖質パスタをご用意させていただきます。

上記を明記の上、メールにてお申し込みください。通常3日以内に返信させていただきます。3日以内に返信がない場合はお手数すが再度ご連絡ください。

お問い合わせ・お申込み先 前澤由希子

メールアドレス cibiyukiko☆yahoo.co.jp (※スパムメール防止のため、☆を@に変えてお送りください)
※直接クリナップキッチンタウンさまへのお申し込みはご遠慮ください。

お申し込み先  cibiyukiko@yahoo.co.jp へご連絡ください。2日以内に返信させていただきます。

以前にご参加いただいた方で、上記アドレスへメールをくださったことがある方はfbコメント欄にご記入いただくだけでも大丈夫です。 上記のアドレスから詳細を入れたメールを返信させていただきますね。
申し込みお待ちしております♪

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写真:スペルト小麦のサラダ

スペルト小麦はイタリアでは古代小麦、ファッロと呼ばれ、プチプチとした食感でとても人気のある食材です。
美味しいだけでなく小麦アレルギーの発症率が低く、繊維たっぷりのスーパーオーガニックフード。
ユキキーナのお料理教室では20年前から生徒さんに大人気の食材ですが、ここ数年、日本でも人気がじわじわと上がってきている注目の食材です。

いつも低糖質レッスンをクリナップ様では開催しておりますが、今回はとても簡単で冷めても美味しいパスタを一品入れさせていただきます。
パスタ以外は基本、低糖質なイタリアンのこと。今回もパスタ以外は全て、特にアレンジせずイタリアと同じく作って低糖質なメニューです。
ご希望の方には市販の低糖質の乾燥スパゲッティをお選びいただけますので、その旨お申し込みの際にお書き添えください

以下の写真は、以前レッスンで作ったイタリアンなピクニックランチの写真です。
4月14日(日)もイタリア式ピクニックにまつわるエピソードをお伝えしながら、こんなイメージで作っていきますね。。


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東京駅より直通24分 JR船橋駅のイタリア料理教室CiaoBambinaでは以下のレッスンをご案内中です。

イタリア式チーズフォンデュを作るヴァッレダオスタレッスン 2月21日(木)に残席1名さまございます。











# by cibiyukiko | 2019-02-18 11:05 | イベント・メディア情報 | Comments(0)
最終日、ホテルを出発するのは昼過ぎ。
最後の最後までトリノをピエモンテを食べ尽くします。

郷土料理はもう飽きましたが、一度食べたてみたかったピエモンテ味があったのです!

SLOWFASTFOOD スローファストフード
「M**Bun」

スローフード運動発祥の地、ピエモンテ州。
その精神に基づき、地元で時間をかけて丁寧に作られた食材、キロメトリゼロ食材を用いて作られるハンバーガーショップです。
こだわりの小麦粉で作られたバンズに、牛のパティはピエモンテブランド、ファッソーネ牛から作られる贅沢バーガー!

M** と伏字になっているのは、実はマクドナルドのMacに対抗しているからという説も。



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トリノ駅からすぐ近くにあります。お店の前には目印のファッソーネ牛ちゃん。

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オーソドックスなハンバーガーセットををオーダーしました。
そのままジャガイモを厚切りスライスして揚げたポテトはしっかり芋感があって美味しい。
ピエモンテ産のジャガイモですよ。

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セットにはモーレコークというコーラがセットになっています。
トリノのシンボル、モーレアントレッリアーナの塔をデザインした缶です。

ハンバーガーに入っているパティがぎゅっと肉の旨みがいっぱいのファッソーネ牛。
食べ応えがあり、とっても美味しいです!

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ワインも各種並んでいましたので、バルバレスコをチョイス。

美味しくて最後の最後まで幸せ。イタリア旅行中、こんな1食もいいなあと思いました。
さて、食後はトリノ駅の中に美味しいチョコレート屋さん、VENCHIもあるし、ジェラートでも食べに行っちゃう~?
なんて悠長に話していたら、、、

訃報が飛び込んでまいりました・・・・・

私以外の皆さんはこの日に帰国なのですが、なんと、みんなが乗る飛行機が機材の問題でキャンセルになったとの連絡が。

わー!!!!!!!!!!!!!!
のんびりジェラート食べている場合ではありません!

ホテルへのお迎えの車を早めに来てもらえるよう連絡し、ハンバーガー屋からあわただしく退散。
とにかく早く空港へ行って飛行機を振り替えてもらわねば!

飛行機は何か別に振り替えてもらうことが出来るとは思いますが、とにかく人数が多いので、当日の飛行機、しかも全員が同じ便に振り替えてもらうことは難しそう。

しかし、ルフトハンザで手配していて良かった。トリノ空港の地上職員が全員が同じ便に振り返られるようにスタッフが手分けして必死で対応してくれました。
途中でスタッフに話しかけると、「質問は後にして!早くしないと全員一緒の便に乗れないわよ!」と手を休めずにパソコン処理をしてくれていました。これをみて、必死に手配してくれていることが伝わって少し安心。
一生懸命やってくれた結果なら全員が同じ便に乗れなくても仕方ありません。

アリタリアだったらスタッフ同士で世間話しながらちんたらやって、「全員一緒なんて無理よ~」と言われかねませんからね。
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無事に全員が同じ便に振り返られることになって一安心。
ブリュッセル経由でベルギーワッフルを食べる予定が、ミュンヘン経由でビールとソーセージに変更。
日本到着は成田から羽田に変更になり、むしろラッキーだった方も。

そんなわけで、最後はドタバタとトリノ空港でお別れいたしましたが、みなさん、搭乗口でゆっくりVENCHIのジェラートを召し上がられた模様(笑)。

こうして7泊のピエモンテツアーが無事に終了いたしました。ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました。おかげさまでとても濃く楽しい1週間でした。本当に楽しかった。

私はこの後、トリノ中心部へ戻って1人でお散歩します。


東京駅から直通24分、JR船橋駅のイタリア料理教室CiaoBambinaは単発でのご参加が可能です。お気軽にお問い合わせください。










# by cibiyukiko | 2019-02-18 10:10 | 北イタリア | Comments(0)
中断しておりましたが教室ツアーレポ。まだ続きます。

7日目の自由行動でみなさんイタリアを思い思いに満喫された模様。ミラノへ行ったチームなども夕方には戻りトリノで買い物を楽しんでいたよう。私も18時頃にはアオスタから戻り、ホテルで1時間ねちゃいました。

さて、夜8時半、トリノにて最後の晩餐。打ち上げディナーです。
日本人的には遅い開始時刻ですが、せっかくなので、お店が閉まる8時半まで最後の買い物でスパークしていただいて、その後に開始です。

この1週間、ずーっとピエモンテの郷土料理にこだわってメニューを選んできましたが、チーズと肉はもういい加減飽きた!(笑)私達日本人は美味しい魚料理が食べたい!!

トリノのチェントロにある魚介専門のトラットリアを予約しておきました。
何件か魚介専門の店があるうち、現地集合でも分りやすい場所で盛り上がっても大丈夫そうなお店へ。

Sea Food Bar Torino

普段は行った地方の料理しか食べないのですが、この際、シチリア料理やサルデーニャ料理を食べちゃいます。
お店の人にお勧めを聞いたら、魚介のアニョロッティと言われましたが、
アニョロッティはピエモンテの郷土パスタNo!!!!!!!!!!!!!!
中身が魚介とはいえ、もう私達、アニョロッティはお腹いっぱいです!とお断りして、、

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前菜にはストラッチャテッラとアンチョビのブルスケッタ
海老のビスクが美味しくて、北方の地で過ごしていた私達には久しぶりの味すぎて胃の腑に染み渡りました!!

みんな覚えたてのイタリア語、胃に染み渡るような美味しさを表現する言葉、「スクイジート!!」を連発(笑)、

サルデーニャのフレーグラにはカラスミがたっぷりかかり、シチリアのかじきとカサレッチェのパスタなどなど
ということでワインもスプマンテのあとはサルデーニャのヴェルメンティーノをセレクト。


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トリノでいただく魚介もなかなかでしたよ。ピエモンテ料理に飽きたら行ってみるのも良いと思います。
最後はシェフも一緒に記念撮影。若くて男前のシェフでした。

ここでも皆さん、覚えたてのイタリア語、「フィーゴ!!」を連発して大盛りがり!!
フィーゴ、、の意味はさてナンでしょう? イタリアの若い子が使う言葉だそうです。

大人しい日本人、というイメージをみんなでボロボロに壊して歩いた1週間でした(笑)。






# by cibiyukiko | 2019-02-17 23:05 | 北イタリア | Comments(0)
軽いのに蓄熱せいがたかくて使い勝手の良いウェストファリアのフライパン。
高いクオリティの割にお値段もとてもリーズナブル。
フライパンジプシーの方に是非一度使ってみていただきたい製品です。
このフライパンを使ったレシピブックが出来上がりました。

15人の料理家の方との共著ですがレシピを掲載していただいております。
教室にも置いておきますのでお手にとってご覧くださいね。どれも簡単ですぐに作れるレシピになっています。

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本日の乾杯にフェラガモ所有のワイナリーIl Borroのスプマンテをいただきました。
優雅なランチです♪ レッスンでした。バレンタインだし、テンションあがりますね♪
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バレンタイン当日、今日のレッスンは「今日は面倒だから会社に行きたくない!」と有給をとってうちのレッスンに逃げて来た女子達が多数(笑)
会社生活から遠のいて久しいのですが、会社ではまだバレンタインが存在するのですね~。男も女も大変だあ。
そんな女子達のために、来年も2月14日はレッスンを開催いたします。駆け込み寺としてご利用くださいませ。


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こちらは香川大学農学部が開発した新しい葡萄品種で作られたワイン。ぶどう品種の名は「香農R-1」
ポリフェノール、アントシアニンが通常の2倍含まれるそうです。
日本ワインらしいまろやかで渋みの少ない飲みやすいワインでした。
ありがとうございました。






# by cibiyukiko | 2019-02-15 00:24 | イベント・メディア情報 | Comments(0)
3月レッスンのメニューと日程のご案内です。
北イタリアはオーストリア国境、トレンティーノ・アルトアディジェ州のお料理をご紹介いたします。
もうね、、ドイツ・オーストリア料理ですよ。

ちょっと普通のイタリアンとは異なりますが、歴史上、たくさんの文化がパズルのように組み合わさっているのが本当のイタリア。これが何度行っても飽きないイタリアの魅力のひとつの要因だと思います。
ハプスブルグ家のお膝元、おとぎの国ような街並みと山深い谷に伝わるチロルの温かい味わいをご紹介させてください。

良かったらトレンティーノアルトアディジェ旅行記もご参照くださいね。

<日程>
11時~14時半頃
・3月11日(月)
・3月12日(火)
・3月13日(水)
・3月18日(月)
・3月22日(金)
・3月27日(水)
メニュー:
アンティパスト:プレッツェル
プリモピアット:少々お待ちください
セコンドピアット:ティロラーグロステル(チロル風肉じゃが)
ドルチェ:少々お待ちください。

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もっちりしたベーグルのようなブレッツェル
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南チロルの家庭料理の定番ティロラーグロステル。ほっこりしすぎちゃうかも。

またまたマニアックぶりを発揮してごめんなさい。ここ最近、ちょっと自分の趣味に走りすぎて反省しております。
教室で行ったことがある方、何人いるかしら?
イタリア旅行へは行っても一生行かずに終わる方も多いと思われるトレンティーノ・アルトアディジェ州。
だからユキキーナと一緒に作りましょ(笑)

このほか、
〇2月のアオスタ料理レッスン
2月15日(金)残席3名さま

〇2月の基本コース トスカーナ料理
・2月26日(火)残席1名さま

3月は
新宿にて低糖質イタリアンのレッスン 残席2名さま
渡り蟹のパスタレッスンが3月2日(土)、4日(月)、19日(火)にございます。

イタリア料理教室CiaoBambinaは単発でのご参加が可能です。お気軽にお問い合わせください。








# by cibiyukiko | 2019-02-12 12:39 | レッスンのお知らせ | Comments(0)
ずっと行きたいと思っていたドメニカドーロさんに連れて行っていただきました。
夜しかやっていないのでなかなか行けないのです。
この雲丹のブルスケッタが食べたかったの。

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青森県大間産の雲丹の自家製ペーストの上にどーんと雲丹がたっぷり乗っています。...
これだけで美味しすぎて倒れそう〜♪

カウンターだったのでこだわりの食材をシェフが目の前で料理しているのを見ることができるのもまた楽しく、可愛らしい奥様が選んでくれるワインも美味しくて進みます。

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ツブ貝と海老がにんじんのムースと一緒に。
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金目鯛とうど

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大好きなブッラータがのっています♪
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自家製オレッキエッテはブロッコリーで。

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フリウリのオレンジワインをいただきました。
すっかりオレンジワインブームが定着しましたね。

セコンドの写真を撮り忘れておりました、、白アスパラのグリルの上にしっとり焼かれたかじき鮪、、。

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最後はまたまた祝っていただいて可愛いバースデイプレートが♪いつまでも誕生日を楽しませていただいています。ありがとうございました♪
素敵なご夫婦と感じの良いスタッフの方3人のこじんまりとしたとても居心地の良いお店でした♪
17時から開いているので、サクッとまた近いうちに行きたいな♪
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カッフェにカントゥッチがついてくるのも嬉しい♪

ドメニカ・ドーロ

イタリア料理教室CiaoBambinaは単発でのご参加が可能です。お気軽にお問い合わせください。









# by cibiyukiko | 2019-02-09 22:47 | イタリア料理店 | Comments(0)
またまた豪徳寺の三輪亭さんへ。
最近はまっている三輪シェフの渾身の南チロル料理。
春にトレンティーノ・アルトアディジェへ行くという友人をチロル料理の予習にお連れしてみました。

まずはホットワインとポロネギのスープをいただいてからシェフの全力投球、6種の自家製ハムサラミ類!
イノシシサラミまで自家製です。
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相変わらず、シェフのマニアっぷりが満載の前菜プレートです(笑)

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そしてほっこり家庭料理がお得意のシェフらしい前菜。
卵のココットにはキノコのマルサラソテーとチーズを一緒に入れて焼き上げてあります。
ワインはラグレイン

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カネーデルリ2種とティルトランというライ麦生地の揚げラヴィオリ

・・とまだ続くプリモピアットはシュペッツレ

オーストリアや南チロルでよく食べられているゆるい生地を専用の生地から落として茹でるパスタ。ふわっと柔らかく優しいお味です。
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シュペックときのこのソースでいただきました。

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そして、シェフに食べた~い!!とリクエストしておいたグロステル。勝手にチロルカツ丼と命名
南チロルの家庭料理の代表格です。
いろんなタイプがありますが、シェフ流にアレンジされたこれがきっと一番美味しいと思う。どれも本場より本当に美味しいのです。

昨年の秋に南チロルに行って感じた優しさ、郷土愛のようなほっこりしたものがこちらのお店でそのまま表現されていることを改めて実感いたしました。
イタリア料理としてはまだ日本であまり馴染みのない南チロル料理ですが、すっぽり包み込むような包容力のあるお料理で気持ちもおなかも満たしていただいて幸せになれるお料理です。
ワインもアルトアディジェの美味しいものが揃っているのでお勧めですよ♪



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お誕生日もお祝いしていただきました♪

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チロルの山小屋を思わせる重くて重厚な扉。近所の方でいつも賑わっています。

三輪亭(豪徳寺)


# by cibiyukiko | 2019-02-09 22:36 | イタリア料理店 | Comments(0)
ヴァッレダオスタのお料理を堪能した後は、
ちょっと観光でも、、、

なんて言っていたのですが、これが想像以上に美しく、素晴らしい圧倒的な景観に涙腺をやられてしまうという不覚。

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町の至る所にローマ時代の古代遺跡があり、大切に保存され、街の景観にもよく溶け込んでいます。
こちらはローマ劇場跡。アーチのむこうにはモンブランが見えるという反則級の景観。

写真では美しさをお伝えできないのが本当に残念です。
2000年以上前に建てられて今もなお威厳を放つローマ時代の遺跡。その後ろには神々しくそびえるモンブラン。
遥か昔のローマ人も同じ景色を観ていたのかと思うと感慨深いものがあります。
思わず息を飲み、しばらく言葉が出ないほど、壮大な景色に感動して涙が出そうに、、、。

私は意外と歴女なので、古代ロマン的なものに異常に反応するのでより感動したのかもしれません。
塩野七生さんのローマ人の物語、ハンニバル戦記のアルプス越えの章を思い出して、あんな山を象を連れて越えたのね~ん、などと浸ってしまうのです。

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アオスタを訪問した日、クリスマスマーケットが始まる日でした。おかげでローマ劇場も無料で入れました♪
このメルカートに厳かにアンドレア・ボチェッリのCon te partiroの歌が流れていて、それがまた私の涙腺をつつくのでした(笑)

こんな大自然を前に自分がなんてちっぽけな存在で、いかに守られている存在であるかを実感しました。
この美しい景色を観ることが出来ること、ここに来ることが出来る環境であり、健康であること、自由にさせてくれる家族、いつも応援してくれる両親、、まわりの全てのことに心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
これまで、美しい景観、感動的に美しいと思った場所はいくつもありますが、心を揺さぶられるようなこのアオスタの美しさには今までにない感動を覚えました。

キーンと冷たく澄んだ空気の中、夫や娘にももっと感謝の気持ちで接しよう、、、と心に誓ってそれから早2ヶ月。ブログを書いている今は、、、ま、戻っちゃいましたけどね(笑)

夜は20:30からトリノで教室ツアーの打ち上げディナー。また電車で2時間かけてトリノに戻ります。


イタリア料理教室CiaoBambinaは単発でのご参加が可能です。お気軽にお問い合わせください。













# by cibiyukiko | 2019-02-07 00:22 | 北イタリア | Comments(0)
うちの教室で作る渡り蟹のパスタはとっても親切。
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殻をしっかり煮込んで蟹のだしをギュウギュウに絞りだして、、、食べる人の身になって、みんなで渡り蟹の身をせっせと殻から取り出します。殻がゴロゴロ入って手が汚れて食べにくいパスタなんてNoooo!!!

手間がかかっている分、食べやすくて蟹の旨みたっぷり、超濃厚な仕上がりです。

こちらのメニュー、リクエストがありましたので週末に開催いたします。
ぜひお待ちしております!!

「開催日&時間」
11時~14時半頃
・3月2日(土)
・3月4日(月)
・3月19日(火)
メニュー:
鱈のフリシュー(リグリア風フィッシュ&チップス)
渡り蟹のリングイネ
イカとグリンピースの煮込み
バーチ・ディ・アラッシオ(チョコレートサンドクッキー)


リグーリア州のお料理です。
鱈のフリシュー (リグリア風フィッシュ&チップス)
渡り蟹のリングイネ
ヤリイカとグリンピースの軽い煮込み
バーチ・ディ・アラッシオ(リグーリアのチョコレートサンドクッキー)
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リグーリアの伝統的な揚げもの、フリシューに鱈を入れて。
イタリアっぽい紙をみつけたのでお皿に敷いて、ちょっとオステリアっぽい写真にしたつもりです。
リストランテではアンティパストとして上品に。。揚げもの屋では茶色い紙を筒状に丸めてストリートフードとして食べられているスナックです。

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そして渡り蟹のリングイネに
セコンドは
3月初旬には初物のグリンピースも出回る時期。
イタリアでよく食べられているイカとグリンピースの煮込みは春の味わいです。



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ドルチェにはBaci di Alassio(バーチ・ディ・アラッシオ)リグーリア州のアラッシオという町のドルチェです。
ヘーゼルナッツプードルとカカオをたっぷり使ったリッチなクッキー。

千葉県船橋市、東京駅から直通25分「JR船橋駅」または東武アーバンパークライン「新船橋」、東葉高速鉄道「東海神駅」
体験レッスン、単発でのお申し込みも可能です。お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
お問い合わせは教室websiteから、または cibiyukiko@yahoo.co.jpまで











# by cibiyukiko | 2019-02-04 13:36 | レッスンのお知らせ | Comments(0)

さ~て、ランチタイムです♪(まだ何も観光していません:笑)

ローマ時代の遺跡、プラエトリア門のすぐ近くにあるトラットリア・プラエトリアへ。
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アオスタに来たら、土着品種のワイン、フミンを飲んでみたかったの。

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さて、山の料理をいただきますよ~。
この地域、何でもかんでもフォンティーナチーズ。基本的にパスタや米はなく、とうもろこしの粉を煮たポレンタやジャガイモを使う。セコンドにはカモシカの煮込みなど、、そしてオリーブオイルではなく、バターとラードで調理されます。
重たい料理なのでは~、、、と恐れておりましたが、これが意外なことにそんなに重たくない。

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ズッパ・ヴァルペリネンセはキャベツとフォンティーナチーズのグラタンのようなスープ。
滋味深くて美味しい。体も温まります。オニオングラタンスープのキャベツ版といったところ。(2月レッスンで作ります)

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そして、アオスタに来たら、コレを食べなくちゃ帰れません! イタリア版チーズフォンデュ・フォンドゥータ!
スイスのチーズフォンデュは東京でしか食べたことがありませんが、白ワインの味がキツイイメージでした。
が、このフォンドゥータはもっとさらりとしていて、ミルクの甘味たっぷり。アルコール感は皆無です。
ミルキーで優しい味わい~♪
ブリオッシュにつけていただきます。
この辺りではニョッキやポレンタにもこのフォンドゥータソースをかけたりするようです。それも美味しそう。
2月レッスンにはカツレツとポテトにフォンドゥータをかけてヴァルドスターナ風カツレツです。


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食後にはコーニェ風クリーム。コーニェは地名です。
チョコレートと卵のクリームをテゴレというビスコッティをクリームにつけていただきます。
これもひんやりしていて想像していたものよりずっとずっと美味しい。

アオスタの料理、美味しい!!!
もっといろんな種類をいただいてみたかったですが、夜は打ち上げディナーもあるし、これくらいにして、、

食後にはアオスタに来たら絶対味わいたかったコレ!アオスタ風コーヒー
別名グロッラ・デッラ・アミチッツイア(友情の杯)

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クルミやブナの木などから造られているこのグロッラという容器で、数人でまわし飲みをします。
飲み口がいっぱいあるので、自分が飲んだら、隣の人に渡して、隣の飲み口で飲んでまわしていきます。
飲み終わるまで下に置いてはいけないそうですよ。


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お土産物の店にも飲み口が3個の小さいものから8個くらいあるものまで、たくさん売られていました。

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カメリエーレのお兄さんがアオスタの料理についていろいろ教えてくれました。
ふむふむ、なるほど。グロッラの中にはカッフェのほか、グラッパにオレンジの皮、シナモン、さとうなどが入っているそう。

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テーブルで火をつけて、火が消えたら飲みます。しばらく燃え続けていました。それだけ強いアルコールということですね。

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飲んでびっくり!!!!!!!!!!!!!!!!
すごいアルコール度数!驚いてひょっとこみたいな顔になっちゃいましたよ~。すっご~いコレ!!

アルコールが強すぎて、むせちゃってなかなか飲めません。

お兄さんが言うには、寒い山ではこのグラッパたっぷりのコーヒーを飲んで温まってスキーをするんだそう。
完全に飲酒運転です! 上機嫌でスキー、上手くなった気がしそうですね。
寒さが厳しい山間部に住む人々のパワーを感じる飲み物でした(笑)

そして、みんなで回し飲みというスタイルもなんだかほっこり。人と人のつながりを大事にする魅力的な土地です。
さて、食後はちょっと観光でもしましょうか。



# by cibiyukiko | 2019-02-04 01:00 | 北イタリア | Comments(0)



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