カテゴリ:スペイン( 21 )
旅行記、だいぶ中断しておりました。
サンセバスチャンで朝ごはんを食べた後は、タクシーでバス乗り場まで行き、ビルバオ空港に行くバスに乗ります。

ビルバオ空港でチェックインしたら、さて、、、、

朝ですけど呑みますか(笑)


d0041729_08053080.jpg
フレシネとリオハの赤
このオレンジチョコレート入りのヨーグルトが街のスーパーでも売られていてすごく気になっていたのですが食べる時間がなく、残念に思っていたら空港のバルにあったのでいただいてみました。
!!!!美味しい!!! 普段、ヨーグルトと言ってスーパーの冷蔵棚に並べるのが申しわけないくらい、立派なスイーツ!
なかなか濃厚で美味しかったです。
最後に食べられて良かった~、、、と感激(←ちょっと大袈裟)

それがですね、さすがバスク、空港の中でさえなかなかのクオリティなのですよ。
それを実感したのがこのボカディーリョ(スペイン風パニーノ的な、、)

d0041729_08054616.jpg
見た目、なんてことないのですが、、横からみると



d0041729_08060375.jpg
オーダーしたらプレスして焼いてくれるのですが、中のトルティージャはとろとろのまま、外側のパンはカリっと焼けて薄くてかなり美味しかったです。

普段、ローマの空港のバールみたいなセルフサービスの店とかもうホンッとひどいので空港でモノ食べちゃアカン、って思っていたのですが、ビルバオ空港は別。

ローマ空港もちゃんとしたお店に入ると美味しいですよ。新しくなったし。お気に入りのObikaはなくなっちゃったけど、、

さて、、ローマに戻ってイタメシ(ふるいっ!)でも食べますかね。







[PR]
by cibiyukiko | 2018-05-23 08:13 | スペイン | Comments(0)
オンダリビアでランチの後はまたサンセバスチャンに戻ります。

ランチが長かったので到着は夕方。
サンセバスチャンの街には洋服屋もたくさんあり、素敵だな~と思うものがあったのですが、ランチを食べてお腹がいっぱいすぎて試着しても今は絶対に似合わない!翌日に試着してみようと思ったら翌日、月曜日は午前中はどこの店もお休み!!!(イタリアもそうなんですがスペインも!ご注意くださいね)
まあ、散財しないで済んだね、となぐさめ合いました。

2日前に泊ったホテル「ロンドレス イ デ イングラテラ」に再びチェックイン
街で出会ったバスクの人に、「どこに泊ってるの?」と聞かれてホテルの名を言うと「グッチョーイス!」と何人かに言われました。立地も良いし、スタッフのサービスもとても感じよく、良いホテルでしたよ。
初日、シードラ醸造所に行く際には、フロントで行きやすい醸造所を調べてもらって予約してもらい、タクシーも予約時間に合わせて呼んでくれてスムーズでした。

d0041729_21231556.jpg
2日ぶり、ただいま~。

d0041729_21262558.jpg
広くはありませんが落ち着いていて居心地の良いお部屋です。
バスタブもあってバスルームは広々していて洗面台も2つあって良かったです。


d0041729_21233708.jpg
窓の外はすぐにスリオラビーチ。朝食ルームは海を眺めながらいただけます。(朝食は外で食べてたけど)

d0041729_21242626.jpg

d0041729_21240644.jpg
こんなバーもありました(外で飲んでたけど)


ホテルで朝食を取らず、どこで食べていたかというと、、
1日目は旧市街のバルへ行ってみました。

d0041729_21362049.jpg
夜とは違って、朝はスペイン版サンドイッチ、ボカディージョがいっぱい並んでいます。


d0041729_21383679.jpg
何コレ?ちょー気になる!! 生ハムでアーティチョークを巻いてソテーしてバターソースがかかっていました。
美味しい!!!!


d0041729_21390152.jpg
朝からまたチャコリ(笑)チャコリはアルコール度数低いから良いのだ。
他のスペイン人客はみんなコーヒーにしてたけどね。私達はいつ次にバスク来れるかわかんないんだから。
あ、この4品を2人でシェアですよ~。

左上はハムとチーズのコロッケ・時計回りにスペイン版シンプルなケーキ、ビスコチョ
カルチョフィと生ハムのソテー そしてジャガイモのトルティージャ!

美味しかったからアップでのせちゃお↓


d0041729_21384962.jpg
卵がとろとろで半熟っぽくて美味しい!!

朝の旧市街バル通りは夜の賑やかさはなく、ほとんど閉まっていますが何件か開いているお店がすぐに見つかると思います。

バスク最終日はホテルのすぐ近くのパン屋さんのイートインっぽいところでいただきました。

d0041729_21472559.jpg
d0041729_21483863.jpg
甘いパンが多かったのですが、私は塩気があるもの食べたーい。
お店の人に聞いたら、塩気があるのは「トスターダスと生ハムセットしかない」と言うのでそれにしてみました。


d0041729_21473917.jpg

パンもカリッと焼けていて、美味しいハモンとトマトをのせてパンコントマテに。
そしてオリーブオイルがとっても美味しかったの。
(ドーナツは私のじゃないですよ~)

ワイン飲みたくなっちゃったけど、この後、飛行機でローマに戻るのでやめておきました。
2年前にイタリアでワイン飲んでて飛行機乗り遅れたことがあるのでトラウマになってます(汗)
呑むなら空港でチェックインしてからにしましょ。ということで。

サンセバスチャンからビルバオ空港行きの高速バス乗り場まではホテルからタクシーで移動。
ビルバオ空港行きのバス乗り場はサンセバスチャン鉄道駅のすぐそばにあります。
もう一つの空港、サンセバスチャン空港に行くバスのバス停は別の場所にあるのでご注意を。(タクシーの運転手さんも確認してくれるけどね)







[PR]
by cibiyukiko | 2018-04-23 21:52 | スペイン | Comments(0)
13時からエルマンダペスカドーレスで世界一と言われる魚介のスープをいただき、14時にささっと退散。
元々この日のランチとして予定していたオンダリビアの名店「アラメダ」へ向います。
よくまあ、食べてばかり、、、と呆れずにお付き合いくださいませ(笑)

d0041729_00101382.jpg
立派な店構えですがお店の方はとってもフレンドリー。
それにイタリア語を話すスタッフもいたので助かります。

d0041729_23313166.jpg
はい、改めまして本日のお昼に二回目の乾杯!!
このあたりの名物のチャコリはアルコール度数低くて飽きたのでカヴァで。

お料理は今日はコースはやめましょ、アラカルトで軽くネ。

d0041729_23314106.jpg
アミューズで出されたフォアグラのチョコレート包みに衝撃!
塩が美味しいことでも有名なバスク、塩とフォアグラとチョコレートのハーモニー、これ好きだわ~
もっと食べたい!!!

d0041729_23315569.jpg
前菜でお願いした帆立のグリルとフォアグラのソテーが笑えるくらい巨大。アラカルトで軽くお願いしたらメインみたいなのが来た~!!写真ではわかりづらいですが2人でこの2皿をシェアするとはいえフォアグラの大きさが尋常じゃない!
日本だったら4人分だと思うサイズ。

昔、ハワイのアラモアナにあるマリポサディナーでの衝撃的な鴨ソースのパスタを思い出しました。
大昔のハワイ旅行記はこちら→☆

そして、ちょっと失敗。スペイン語とイタリア語が似ているとはいえ、食材の名前はわりと違うのでスペイン語メニューではなく英語メニューをみて選んだところ、「蟹とロブスターのサラダ」というのがあり、えび蟹好きなので頼んだら、運ばれてきたのは


d0041729_23325638.jpg
蟹のチャングーロ。本日のランチ一回戦目、エルマンドペスカドーレスで食べたやつやん。
美味しいけど、そしてこちらの方が上品なのだけど、違うのがよかった~。
郷土料理を他国の言語に訳すと本来の料理のニュアンスが伝わらないですよね。食べたいものは出来るだけ現地の言葉を事前に調べてオーダーするようにしているのですが、油断しましたあ!!
*ローマなんかでたまに渡される日本語メニューがひどい!全く伝わらない笑 翻訳サイトとかでやってるのかと思うくらいひどい


d0041729_23323773.jpg
d0041729_23331455.jpg
メインはドーンと鹿のステーキ(2人でシェアよ)
やっぱり量が多い。一切れでいいぞ。
有難いけどスペイン、量がハンパない。
それを食べちゃう私も恐ろしい。

そしてデザートもいただきます。
暖かいチョコレートとヘーゼルナッツのケーキ
d0041729_23333222.jpg
d0041729_23335000.jpg
小菓子とエスプレッソ

の後にハーブティーも入れてくださいました。


d0041729_23340960.jpg
ちゃんと砂時計と一緒に来ました。満腹のお腹もハーブでなんだかスッキリ♪

d0041729_23321250.jpg
窓からの景色ものどかで牧歌的。お店は城壁を出てすぐのところにあります。
この立地がまた、ゆったりと食事を楽しむのにぴったりなのです。


d0041729_23400467.jpg
正面玄関はコチラだった模様。最初の写真にある横の出入り口から入っちゃいました。

d0041729_23342368.jpg
内装は木の温もりがあり、テーブルは白くてパリッとしたクロスで気持ちよく、スタッフもフレンドリーで居心地の良いお店でした。本日のランチ、17時30分終了(笑)
次回はちゃんとお腹をすかせて、コースでお願いしてワインもペアリングでお願いしたいです。
あ、でもバスクで星付はどちらか一件というならミラドールウリアで魚介をいっぱいいただく方が好きかな。

ALAMEDA



[PR]
by cibiyukiko | 2018-04-16 00:19 | スペイン | Comments(0)
オンダビリアの海の近くには漁業組合の女性たちが料理をするレストランがあるらしく、しかもそこの魚のスープは世界一美味しいのだとか!
それは食べずにはこの町を出られません。
食べる予定がいっぱいですが、アンテナにひっかかった店はどこも魅力的。
もうお腹がはちきれようが、どんなに太ろうが構わない!という覚悟で一日のうちにランチを2回行ってしまうことに。
だって、たかがスープでしょ?前菜としてイケるよね~。お店がオープンする13時ちょうどに行ってみました。
(朝、通りがかりに準備中のお店に入って直接予約しておきました)
d0041729_17402311.jpg
お店の前には立ち飲みエリアもあります。
d0041729_17392766.jpg
バスクの衣装を来た女性が迎えてくれます。
当然ようにワインで乾杯。先が長いのでハーフボトルにしておきましたわ。

一人分のスープの量がかなり多いと聞いていたので二人でスープ一人前をシェア。
したつもりが、、

d0041729_17393659.jpg
ドーン!

このセニョーラがかかえている銀のボウルが一人前!! 四人分の間違いでは!?
2人で2杯づつおかわりいたしました。

すごく濃厚な蟹のビスクのようなものを想像していたのですが、思っていたよりさらっとした軽めのスープ。
ですが、魚のだしがよく出て、シンプルで素材の味が生きています。なるほど~、この軽さならいくらでも飲めちゃいます。
こんな大きなボウルで出てきて驚きましたが、さらさらと入っていきました。これくらい出してくれて大満足。

とはいえ、スープ1人分だけのオーダーというわけにもいかないので、このあたりの名物料理
蟹のチャングーロを注文して2人でシェア。

蟹の甲羅の中に蟹身とホワイトソース的なものをあえたものを入れて焼いたグラタンのような感じ。
こちらも美味しいですよ。
d0041729_17401439.jpg
あらやだ、ワインが進んじゃうわ~。もう1本!
d0041729_17400045.jpg


d0041729_17381621.jpg
魚のスープが世界一美味しいか? それはまあ、キャッチフレーズとしてANAの機内誌がつけたものらしいのでそれぞれの感覚によるものと思いますが、この海沿いの街でとれた新鮮な魚介を使って漁師の奥様方が作っていて、、モチロン美味しいです。大満足♪な前菜ランチでした。さて、14時半から本番ランチへ向いますよ~。

まだまだ4月のコースもご案内中です。↓

新宿にて低糖質な手打ちパスタのレッスンを開催いたします。


GW中は5月1日に過去のナポリメニューで開催がございます。




[PR]
by cibiyukiko | 2018-04-11 17:51 | スペイン | Comments(0)
旧市街の坂を降りて海の方へ出るとメインストリートがあります。
夜はバルでにぎわっていましたが、昼間はまた別の顔。

d0041729_23543944.jpg
坂を降りていくと、、


d0041729_23552385.jpg
バルでにぎわっていた通りはこんな感じだったのね~。暗くてわかりませんでしたがカラフルで可愛い。


d0041729_23561663.jpg
オンダリビアの街路樹、なんかヘンなの。プラタナスらしいのだけど。枝が切り落とされているのかな?
ちょっと仮想空間にいるような不思議な並木でした。


d0041729_23573124.jpg
カゴバッグがたくさん下がっています。夏はビーチリゾートですものね。


d0041729_23582335.jpg
こっちにもカゴがいっぱい。ちょっと中に入ってみましょうか。

d0041729_23590476.jpg
中にはホーローのキッチン雑貨やたくさんの種類のカゴが所狭しと並んで上からもたくさんぶら下がっています。
外にある窓がまた可愛いの。
d0041729_00014496.jpg
ひとつだけ鍋の内側が窓に向けられて白くなっているのはわざとかな?
センスが光る窓のディスプレイ。

d0041729_00031924.jpg
対岸のフランスを眺めにぶらぶらお散歩。
船で5分でフランス入りできますが、向こう岸についてから結構歩かないとフランスバスクらしい場所まで行けないようなので今回はここまで。スペインバスクを堪能します。


d0041729_00030556.jpg
バスク帽のおじいちゃまが素敵だったので写真を撮らせていただきました。とっても感じがよくて可愛いおじいちゃまで、簡単なバスク語を教えていただきましたよ。

4月・5月のレッスンは下のブログをご覧くださいね。

〇4月CorsoB基本コース 4月23日、25日、26日
〇GWリクエストレッスン 5月1日(火)ナポリ料理
〇5月20日(火)新宿クリナップ 低糖質パスタレッスン
をご案内中です。
d0041729_17233246.jpg
ユキキーナお気に入りキッチン雑貨

スペインバスクで買ったキッチン雑貨。ホーローのミルクパンと深めのバット。
うちのニューフェイスです。青いラインがレトロで可愛い。
ミルクパンは小さいのにちょうど良い厚み重さでコンロの上で安定感があり一人分のものをちょっと沸かすのに便利です。
バットが今日のレッスンで可愛いって褒めてもらいました♪もっとたくさん買ってくればよかったなあ。
日本ではありそうでないデザイン重さ。そして使いやすいサイズでお気に入りです。
お店も方もそういえば赤い服、ウィンドウも赤くて可愛い。赤も買うべきだった?と後悔。...
また次回にね。





[PR]
by cibiyukiko | 2018-04-08 00:06 | スペイン | Comments(0)
さてと、旅行から戻って、普通にお仕事したり、春休みで娘と遊んだりしているとどんどんブログの更新が遅くなってきますね~。オンダリビアの街がとっても可愛らしかったこと、覚えているうちに更新しちゃわないとね。

宿泊したパラドールの入り口を出てすぐの広場に面したところにある建物がとてもカラフルで可愛いのです。



d0041729_19522742.jpg
d0041729_19524208.jpg
これは一つ星ホテルのような感じですがとってもかわいらしい外観。長くヴァカンスを過ごすにはこんなところもいいですね~。
坂を降りていくと、いろんなバスクらしい建物が出てきます。
d0041729_19525223.jpg
この建物なんて、何か意味がありそう?な細工が細かい壁。中央には家の紋章かしら?

d0041729_19530530.jpg
このオレンジと緑と白の旗はバスク州の旗。フランスとスペインにまたがっていますがバスク人であるという誇りを失わず、今も独立運動が高まっています。
実際、この地を訪れてみると、看板がバスク文字であったり、いろんな点でスペインというよりバスクなのだという感じがしました。レシートなどをみると、「ありがとう」という文字はスペイン語のグラシアスより、バスク語で「エシケリク アシコ」書かれていたりします。
外国へ行くと、その国の言葉は話せなくても「こんにちは」「ありがとう」などの挨拶だけは現地の言葉を言うようにしているのですが、さすがにバスク語は出てきません。スペイン語で言うようにしていましたが、途中、街で出会ったおじいちゃんにちょっとバスク語を教えてもらったりして最後の方はお店を出る時に「アウール」(バスク語でさようなら)だけ言ったりしていました。
d0041729_22505947.jpg
街を歩くおじいちゃんの頭にはたいていバスク帽がのっています。

d0041729_23065928.jpg
なんと、こちらの看板のお客さんの頭にもバスク帽!!
d0041729_23064720.jpg
歯医者さんの看板でした~。看板もこんな感じで可愛いのです。


d0041729_22504726.jpg
ここはなにやら古いレストランのようです。

さすがに今、食べませんよ。13時から魚介のスープをいただくために歩いているんですからっ!!!





[PR]
by cibiyukiko | 2018-04-01 20:15 | スペイン | Comments(0)
オンダリビアの素敵なパラドールで爽やかな朝~を迎えました♪
d0041729_22501201.jpg

部屋の窓からの景色は対岸のフランスです。
夜中まで本当にお腹が苦しくて、もう今日は何も食べられないんじゃないかと思っていたのに、、、。

d0041729_22484378.jpg
なんだかスッキリ!
しっかり朝食とってます♪ あら、右手に持っているのは~

d0041729_22490321.jpg
カヴァ(笑)。お兄さんについでいただいてます。リオハの赤ワインもあったので飲みたかったのだけれど、、
この日も食べる予定がいっぱい詰っているので朝食は控えめにね。


d0041729_22493223.jpg
って言いながら、、、卵料理はエッグベネディクトを作っていただきました。
卵の下に隠れたほうれん草がいい味だしてる~。スモークサーモンとかベーコンとか山盛り添えちゃいましたよ。


d0041729_23121425.jpg
暖かい季節ならパティオ(中庭)で朝食もいいですね。

オンダリビアのいわしのマリネにイベリコ豚の生ハムにサルシチョン、、、朝から盛りだくさんなパラドールの朝食でした。

さて、まずはパラドールの中を探検。

d0041729_22494148.jpg
ロビーはこんな感じ。


d0041729_22502525.jpg


d0041729_22495189.jpg
ここはダイニングルームかな?

フロントの奥は昔の牢獄だったそうです。

d0041729_23083123.jpg
何か出そう?と友人は夜中、ちょっと怖かったそうですが、全然怖くないですよ。素敵なお宿でした。
d0041729_22521385.jpg

d0041729_22522365.jpg
d0041729_22511480.jpg
d0041729_22513144.jpg
外観は堅固な壁!!って感じのパラドール(右側)でした。

さて、13時にオンダリビアの名店「ALAMEDA」を予約しておりましたが、、、朝起きて閃いた!?
アラメダの予約を14時30分に変更して、13時からエルマンダペスカドーレスに魚介のスープを前菜として食べに行くことにしちゃいました。この食への執念、我ながら笑えるのですが、それに付き合ってくれる友人がすごすぎる。。
普通、「またバスクに来なさいってことだよ~」とかなんとか言って私を止める人がほとんどですが、
「なんとかスープの店行けないかね~」って一緒に考えてくれたチャッキーナすごい。

スープだけさくっと食べてお店出ちゃえばいいじゃーん。ネ。

ってことで13時までオンダリビアを散策しましょ。常に「お腹すかせなきゃ」と言いながら歩く私達です。


↓4月のレッスンに4月14日(土)週末開催を追加いたしました!



[PR]
by cibiyukiko | 2018-03-25 23:24 | スペイン | Comments(0)
ミラドール・デ・ウリアの驚愕の6時間ランチの後、サンセバスチャンからタクシーで30分ほど。
オンダリビアという可愛らしい街に移動しました。
川を挟んで対岸はフランスという場所です。
サンセバスチャンからバスで気軽に日帰り出来る街ではありますが、憧れのパラドールに泊ってみたかったのと、素敵な街は昼と夜でまた違った一面を見せることが多いので1泊してまたサンセバスチャンに戻ります。

小さな街ですが、カラフルでなんとも可愛らしい街並み!!サンセバスチャンともまた全然違います。
・・・・と気付いたのは翌朝のこと。

なにせ到着が夜ですから街並みよくわかりません。とりあえずパラドールへ。
d0041729_23081766.jpg
この日のお宿、パラドールの入り口。どーんと立派な壁がそびえています。
旧市街の一番見晴らしの良い場所に建っているのが古城を改修して作られたパラドール(ホテル)。
対岸にすぐフランスという立地から、このお城は12-16世紀の間は見張り台として使われた要塞だったそうです。
堅固な壁で守られたお城の中は中世の面影が残る素敵な内装、中庭になっています。
d0041729_23083123.jpg
古めかしいエントランス。

d0041729_23084069.jpg
中庭も雰囲気たっぷり。朝はもっと爽やかなので後ほどまとめて明るいパラドール写真を載せますね。


さて、部屋に荷物を置いたらちょっとお散歩に。
ランチが長引いたため到着の予定が狂って夜になってしまったので、とりあえずは夜のオンダリビアを重くなったお腹をさすりながら散策します。もちろん予定していた夕食は食べられません。。。。

旧市街の坂を下りていくと、下にバルが集まっているサンペドロ通りというメインストリートがあります。
規模は小さいですが、にぎわってます!

d0041729_23073972.jpg

d0041729_23071160.jpg
わ~、楽しそう! 
オンダリビアのバルも、バスクの三ツ星の名店で修行したシェフが開いたバルなどもありレベルが高そうです。
私達もオンダリビアのバルを楽しみたかったのですが、満腹でとても無理。

それに、本当は私達はこの日の夜、こちらのお店での夕食を予定していたんです。↓

d0041729_23075126.jpg
「ラ・エルマンダ・ペスカドーレス」 漁協組合の女性が料理するレストランです。
漁協組合がやってるなんてディープな店、絶対に魚介が美味しいに決まってる!!
しかも、この店には世界一美味しい魚のスープと言われる絶品スープがあるらしいのです。

あ~、、でもさすがに今日は無理だね~と泣く泣く諦め、、、
満腹のお腹をさすりながらも、ホテルの部屋で夜中の私達の会話と来たら

「スープ、、残念だったね。。。」
「ミラドールウリア、多すぎるよ~(恨)」←さっきまで最高だったね!って言ってたのに。
「明日、魚介のスープなんとかして食べられないかなあ・・・」
「でもお昼は※アラメダ13時に予約してるし、、、きっとまた4-5時間のランチになっちゃうよお」
※アラメダというのも星付レストランでBigランチが予想されるのです
「なんとか出来ないかな~、、アラメダの後とか、、、デザートに(爆)」
「魚介スープの店13-15時だから無理だわ~」
「あ”~!!!」
と言いながら眠りについたのでした。

さてさて、、、魚介のスープ、ね。どうしたでしょうか。

↓4月のレッスンに4月14日(土)週末開催を追加いたしました!



[PR]
by cibiyukiko | 2018-03-24 23:40 | スペイン | Comments(0)
サンセバスチャンを一望できる絶景レストランで優雅なランチを堪能してきました。
この町はバル文化も素晴らしいですが、ミシュランの星がつく名店が数多く存在することでも有名です。

2日目のランチは
Mirador de Ulía (ミラドール・デ・ウリア)

大寒波のヨーロッパに乗り込んでイタリアで震えていた(笑)私達でしたが、ここサンセバスチャンに到着してからは見事に晴れ。気温も低くなく過ごしやすい日でした。数日前には30年ぶりにこちらでも雪が降ったのだとか。ラッキー!!
ここで食事をする日はどうしても晴れて欲しかったのです。

タクシーで15分ほど、丘を登っていくとぽつんとお店がみえてきます。
扉を開けて中に通されると、思わず息をのむ美しさ!! お店の3面が全てガラス張りの窓。眼下にスリオラビーチが広がる贅沢な空間に、初めて訪れた人は間違いなく声をあげるか、声がでないか、どちらかでしょう。
d0041729_23231427.jpg
窓際の特等席が用意されていました。2ヶ月以上前に予約したからね(笑)

d0041729_23354436.jpg

街側の眺望はこんな感じ

d0041729_23351994.jpg
写真に撮り忘れたのですがウェルカムカクテルとしてジンベースのレモンが利いたカクテルがサービスされました。
その後はピノノワールから作られた繊細な泡のカヴァで喉をうるおします。

d0041729_23341378.jpg

d0041729_23445394.jpg
前菜のお皿は窓の外の海と一体感のある形状。全て計算された演出が素晴らしいです。
ここから、すざまじい数のお皿が出てくるため、いくつかのお皿の写真を撮るのを忘れております。
以下の料理写真、全て私のおなかの中に入ります。友人のお皿も撮っているわけではありません。

この前菜と一緒にサルシッチャ入りの温かいパンにパルマンティエールソースが添えられて出てきました。
そしてマンゴーと生牡蠣の小さなサンドイッチの美味しい!のも出てくるのですがこの2皿は写真撮り忘れ。

d0041729_23485305.jpg
チーズといわしのパプリカ詰め。これ美味しかったあ~。。。。っていうかどれも美味しいのですが。


d0041729_23495779.jpg
タルタルステーキにきゅうりのグラニータとセロリのマリネにウィスキーボンボン。
ウィスキーボンボンはひと口で食べてね。ってカマレロさん。


d0041729_23525463.jpg

イベリコ豚とイデアサバルチーズのラヴィオリ
濃厚なだしのようなスープをかけていただきます。


d0041729_23541352.jpg

昨日、チャコリばかりのんでいて軽かったので、今日は重い白を飲むぞ!と気合を入れていたため、本当に樽が効いた重厚すぎる白をボトルでお願いしてしまいました。
マルヴァジーア70%にビウラ20% 樽で6年寝かせてもはや琥珀色の白ワイン。素晴らしいワインでしたが二人で1本空けるにはちょっと重いかな。グラスで2杯程度がこのワインの良さを堪能できたかも

で、反動で次は軽めのアルバリーニョ。あ~、、、!!なんて軽やかで美味しいのっ!!!最初の魚介にぴったり~。
こちらはハーフボトルでお願いしましたが、こっちをフルボトルで飲みたかった!

料理が何が出てくるかメニューみても想像つかないし、ボトルで注文する場合、料理が出されるペースや飲むペースによって合わせたい料理とずれてきてしまうのでワイン選びは難しいですね。グランメゾンなどのトップソムリエの方は飲む人のペースや体調、料理の出されるペース全てを考えて計算して出しているのだろうと考えると険しい道のりですね。(あ、目指してませんけどね)

料理ごとにグラスで合わせるデグスタシオンメニューがあればそれをお願いしてみたかったな。

d0041729_23581229.jpg

d0041729_00005043.jpg
ロブスターのサラダ、トマトのジェラート添え
うーん、どれもこれも美味しいぞっ!!いろんな食感が散りばめられていていろんなアプローチで攻めてきます。

d0041729_00025722.jpg
っていうか、どこまでも皿が出続けます(笑)
ほんの少し火を入れた生にかぎりなく近い海老とタピオカのプルッとした食感に卵とレモンのソースがかかって爽やかです。
うんうん、ワインをアルバリーニョにして良かった。ぴったりです。


d0041729_00200552.jpg
なんと、今まで前菜だったのね~。ついに魚料理に到達!!もうかなりお腹いっぱいです。
鱈のソテー、美味しいけど一切れでいいよ~。

d0041729_00043305.jpg
さて、肉料理前のお口なおし、リンゴのソルベにシードルをかけていただきます。さっぱり♪
お腹いっぱいだと思ってたけど、なんかイケそ~(笑) シードルマジックです。

d0041729_00051793.jpg
モダンスパニッシュな赤 cepa21
D.ORibera del Duero ティントフィノ100%
鴨肉のお料理に非常によく合って素晴らしく美味しいワインでした。こちらはグラスで。

d0041729_00083432.jpg
皮がパリッと焼かれた鴨に甘いヘーゼルナッツ風味のソースやひまわりの種のカリッとした食感。もう幸せすぎる時間。
ですが、、あら??もう窓の外は夕景に変わっています。17時くらいなんですけど~。

d0041729_00094930.jpg
d0041729_00104322.jpg
イデアサバルチーズのグラニータとピスタチオの濃厚なジェラート
そしてドルチェ本番


d0041729_00245125.jpg
ホワイトチョコのジェラートとパリッパリのチョコレートを混ぜながらいただいて、、

d0041729_00245960.jpg
小菓子とエスプレッソ。試験管みたいなの中には冷たいカフェ・コン・レチェ

あ~、お外はもう暗くなっております。
なんと、このBigランチを終えたのは19時過ぎ!!!!!

まさかの6時間ランチでした。


ここは竜宮城ですかね?外に出たら300年経っていたりして。

ママ友チャッキーナとのおしゃべりも尽きず、自分たちのペースでゆっくり食べて飲んで喋っていたらこんな時間に。
お店の人も、スペイン人以上にゆっくり食を楽しむ日本人が来て驚いたのでは!?

d0041729_00251645.jpg
せかされることもなく、のんびり優雅なスペイン式ランチ。
お店のサービスも、眺望も、お料理も全てに大満足なお店でした。

驚愕の皿数!幸せすぎる~!!!

そしてスーツケースをお店までタクシーで持って来ていたので、そのまま本日のお宿があるオンダリビアへタクシーで移動します。これがまためっちゃくちゃ可愛い街で、、この日は念願のパラドールに泊ります。
↓4月のレッスンに4月14日(土)週末開催を追加いたしました!



[PR]
by cibiyukiko | 2018-03-21 00:31 | スペイン | Comments(0)
美食の街サンセバスチャンでは食べなければならないものがありすぎて3泊4日ではとても足りません。

シドレリアで17時まで肉塊食べてましたけど、、ホテルに戻って休息したら21時に再始動! 太るのなんて覚悟して詰め込みます!!
もう命がけだわ。。。(汗)
バル巡りの聖地、サンセバスチャンは治安も良いので夜中まで飲み歩きが楽しめます。
冬なのでもっと人が少ないかと思ったらどこも人でいっぱい溢れてる!活気がありますね~。

さあ~、バルが100件以上もひしめき合う旧市街、初日は何件行けるかしら!?


d0041729_12191484.jpg
旧市街にある大聖堂を目印に碁盤の目のような街を美味しいものを求めて練り歩きます。
d0041729_12200295.jpg
街角では楽器を演奏する人なんかもいて賑やか!冬なのに活気があって楽しいバルホッピング。

d0041729_12194078.jpg
記念すべき1件目はサンタマリア教会の前にある新しい感じのバル「Atari」すごい人でカウンターにスペースを確保するのも一苦労です。こちらで軽くピンチョスをとって、チャコリをいただきました。
バルホッピングは長居せずに、少しづつ食べて飲んで、どんどん移動します。基本的にスタンディング。
そのためか、バルセロナのバルに比べてバゲットの上にのせられて片手でつまめるピンチョスが多いような気がします。
d0041729_12193061.jpg
d0041729_12212018.jpg
d0041729_12210974.jpg
チャコリを高い位置から注いでくれます。



d0041729_12213092.jpg
大好きな雲丹を使ったピンチョスも!(雲丹味は薄かったけど、、見た目的に満足)
上の段のオムレツでハムチーズを挟んだのも食べたかったけどすごいボリュームなのでこの日は断念。

d0041729_12204388.jpg
お店によってメニューもいろいろ


d0041729_12210058.jpg
d0041729_12202393.jpg


人気店では場所を確保するのがまず大変。

d0041729_12203541.jpg
チーズケーキが美味しいと評判の「La Vina」へ行ってデザートワインとチーズケーキで〆。
このチーズケーキ、本当に美味しい!!とろっと柔らかいのにチーズ濃厚!!これは持ち帰って冷蔵庫でぎゅっと締めたのを食べても美味しそうです。ほわ~ん。。。(妄想中)

d0041729_12214476.jpg
1件目のAtariのレシートはありませんが、どこもグラスで1杯飲んでピンチョスを2種くらい頼んで2人で10ユーロ(1350円)程度。とりあえず4件行きました。さあ、今日は引き上げましょ、と思っていたら、、、

バスク人のカップルが声をかけてきて4人で一緒に飲むことに。。。あれ~???

d0041729_12445780.jpg
カップルの彼が撮ってくれた写真。フランスバスク人の彼とスペインバスク人の彼女。国境を挟んで15分くらいのところにすんでいるようです。スペイン人でもフランス人でもなく、彼らはバスク人なのね~。

で、まだここから店を変えて3杯ほど飲んで日付またぐ。。。
私達なら入らない店に連れていかれ、それはそれで楽しく。
d0041729_12442905.jpg
「Sirimiri」
この店は早い時間は普通のバルみたいですが、深夜になると照明落として音楽大音量のディスコ的な空間に。
客層が若いです。みんな踊り出しちゃってます。日本人、こういう場に弱い。。。踊らなくてもいい、、よね???

ホテルまで歩いて5分。気持ちよく歩いて帰りましたがバスクは治安が良いので本当に安心して飲み歩ける街です。
※っていうか、チャコリじゃ酔いマセン。


d0041729_12440920.jpg
ホテルでもらったバルマップを頼りにうろうろ。
あまりガイドブックなども出ていませんが本でみるよりも、外から店を眺めていると人気店もわかりますし、中に入ってカウンターの上をみて好みのものがあるかどうか観てから決めても全く問題なし。

とりあえず初日、6件行ってみました。滞在中に10件はいくよ~と意気込んでいる私達ですが、さてどうでしょう。


↓4月のレッスンに4月14日(土)週末開催を追加いたしました!



[PR]
by cibiyukiko | 2018-03-20 14:09 | スペイン | Comments(2)



イタリア料理のこと、教室のこと、イタリア旅行記にイタリア料理食べ歩き、イタリアだらけ。
by cibiyukiko
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
**
東京都内と千葉県船橋市にてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

食べ歩きや旅行記などのプライベートブログはこちら http://ameblo.jp/womancbbmaezawa/

人気ブログランキング
こちらもよろしく御願いします♪

サロネーゼが集まるDreamiaサロン

サロンこだわりリレー
*検索*
*最新のコメント*
pomちゃん、サンセバス..
by cibiyukiko at 22:46
すごいすごい!美味しそう..
by pompelmo-24 at 20:39
まいこさま よかったらメ..
by cibiyukiko at 23:53
> りえったさん その..
by cibiyukiko at 21:26
こんにちは。 1食分で..
by りえった at 10:22
> りえったさん はじ..
by cibiyukiko at 11:44
初めましてこんにちは。 ..
by りえった at 05:58
> pompelmo-2..
by cibiyukiko at 20:31
はーい!ありがとうござい..
by pompelmo-24 at 23:11
おかげさまで大盛況の2日..
by cibiyukiko at 19:14
*ファン*
*ブログジャンル*