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カテゴリ:南イタリアとサルデーニャ( 133 )
ここ数年、ローマは乗り継ぎのために1泊するだけであまり時間もないのでローマで食事をする際には便利な場所にあって、美味しいこのお店についつい行ってしまいます。

とりあえず前菜をたくさん並べてワイン飲んでみました。
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今日は最後の晩餐。フランチャコルタで軽やかに乾杯♪ カラブリア~、ナポリ~バスク、、最後までいっぱい食べていっぱい笑って楽しかったね~。
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魚介の前菜盛り合わせ
サーモンのタルタルとスカンピと甘海老のカルパッチョ
本当は海老は1種類で生牡蠣が乗るお皿なのですが、友人が生牡蠣はやめておく~とのことで、海老2種にしてもらいました。


そしてイカとカルチョフィのフリットミルフィーユ。
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飲みごたえのあるピノグリージョ。これなら魚系も肉系もいけます。
ローマって、イタリアのいろんな地方のワインおいているので選ぶの楽しい。

トスカーナやピエモンテなど、ワインの銘醸地域だと、その地域のワインしか置いていないことが多いのですが、ワインにそれほど自信がない地方はよそのをいっぱい置いています。特にローマは大都市なので各地の美味しいワインが全てそろっていることが多いのです。
都会ならではの楽しみ方がありますね。



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メニューにはなかったのですが、カルドンチェッリが食べたい!とにかくキノコを炒めて持ってきて!と言ってお願いしました。
いろんなキノコのトリフォラーティ。しいたけも入っています。
最近、ローマではしいたけを食べる人がだいぶ増えたようですよ。

キノコと一緒に食べたいからカチョカバッロ焼いてきて~とまるで家のように適当に食べたいものを注文。
出来ることはたいていやってくれます。

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そして、こんなサラミを食べ始めちゃったら、、、

もう赤のみたーい!!
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バルベーラ・ダルバ

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プリモには軽めに野菜のスープ。
このごった煮みたいなイタリアのミネストローネを友人に食べさせたかったの。
私の独断で食べさせたいもの勝手にオーダー。



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うれしそうにいっぱい食べてるからいっか。



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セコンドは抜きで、お腹いっぱいだからドルチェにティラミスを2人で1皿シェア。

と思っていたら、、、お店からのサービス

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フルッティボスコのグラニータと焼き菓子類。

せっかくいただいたけど、おなかいっぱいなので焼き菓子はお持ちかえりさせていただきました。


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 settimio all'arancio 
スペイン階段からまっすぐ伸びるコンドッティ通りをまっすぐ進み、コルソ大通りを渡ったらすぐの小道にあります。
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バールで立ち飲みしたいと言っていた友人もこれで満足したことでしょう。

私の胃にずーっと付き合ってくれたシエコの中学校のママ友、ありがとう!!
ムスメ達はこの2週間、イギリスのホームステイ先で見事に毎晩冷凍食品だったそうです!!!イタリアとイギリス、近いのにこうも違うとはね~。。。。
いつもイタリアでバーチョ攻撃を受けている娘はイギリスのステイ先のあまりにドライな対応が衝撃だったようで、イタリアの良さを実感したと言っていました。
「ロンドンの建物は立派だけど、一体何を食べてあのすごい建物を作ったんだろうね?」とのコメントも。









by cibiyukiko | 2018-05-24 11:36 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
ナポリからローマに移動して1泊。翌日はスペインバスクに行く飛行機に乗ります。
ここでワインの受験仲間Hさんとはお別れ。3泊だけご一緒しました。

ということで、3人での最後の晩餐はローマで一番美味しいカルボナーラを食べるため、ロッショーリへ。
最近はあまりローマに立ち寄らず、来てもホームステイだったり昨年はフィウミチーノ村で魚介食べたりだったので意外と久しぶりにローマの街中でごはん。

マリーサの料理レッスンでおなかいっぱいでしたが、このカルボナーラが食べたい!食べさせたい!と思い久しぶりにやってきました。
予約をしていないと入れないことが多いのですが、20時頃にお店に到着すると21時30分までの席ならいいよ~と言われて入れてもらいましたよ。


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ストラッチャータにズッキーニのマリネとカラスミをのせたアンティパスト。3人でシェア

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ローマ名物カルボナーラ
・・・この2皿を実は3人でシェアっていう、「一杯のかけそば」みたいな注文。

さすがに一皿を3人でってどうよ、とは思ったのですが、お腹いっぱいだし、ホント無理だし、、
でもカルボナーラ食べたいし、、ってことで、お世辞作戦。

「私達ね、おなかがチョーいっぱいなんだけど、ローマで一番美味しいって評判のカルボナーラ食べないと帰れないから、、3人で分けてもいい?」って聞いたら、お店の方、親切にパスタを3等分に綺麗に取り分けてくれました。
ワインは、フリウリの土着品種、schiopettino。
あっさりフレッシュなチーズと、濃厚なカルボナーラ両方に合う美味しいワインでした。

行きはテルミニ駅からカンポディフィオーリまでバスに乗って行きましたが、食後はちょっとローマの街をぶらぶら散歩しながら歩いてホテルに戻りました。
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途中にいろいろ古いものが普通にあるのがローマのおもしろいところ。夜のローマを気持ちよく歩きながらホテルへ。
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翌日、Hさんは日本へご帰国。
私とママ友のチャッキーナはスペインバスクへ!

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ローマの空港で朝からプロセッコ。
これから旅の最後までチャッキーナと2人でずーっと飲み続け、そして喋り倒します(笑)
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スペインは3回目だけど、バスク地方に足を踏み入れるのは初めて!
美食の都という噂のバスク、わくわくします。


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スペインに行く際にいつも利用するVueling航空、結構好きです。



by cibiyukiko | 2018-03-17 00:07 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
ナポリのマリーサに会わずしてナポリを去るわけにはいきません。
友人も引き連れてマリーサの家で料理レッスン。

まずはマリーサ、バールへ行ってカッフェをご馳走するわ~と言うのが恒例。近くの美味しいバールでカッフェタイムをしてから買い物へ繰り出します。

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なぜかイタリア人のおばちゃんは一緒に歩くときに腕を組んでくることが多い。
前に、なんで腕組むの~?って聞いたら
「このジャッポネーゼはあたしの大事なお友達なのよ~!って見せ付けるためよ~」って言ってました(笑)。



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マリーサは新鮮な野菜と魚介しか絶対に使いません。
それはもう徹底したもの。

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今回も新鮮な魚介がいっぱい。左下には生青海苔もあります。


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ナポリ風のミートボールごろごろラザニアをリクエストしていました。そのほかいろいろ。
いつもあれもこれも作りましょう!と盛りだくさんすぎて、全部作れずに途中で終わること多いマリーサのレッスン。
予定外のものがいっぱい出来上がるかわりに、予定していたものが作れないこともしばしば(笑)。

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ナポリにマリーサあり。
パワー炸裂、元気いっぱいのマリーサは健在です。
あ~、でも10年前に比べるとだいぶ小さくなっちゃったなあ~。
元気でいてくれる間に何度でも行かなくちゃ。


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娘たちや双子のお孫ちゃんに囲まれていつも賑やかなマリーサの家。
ちょっと元気すぎて面白すぎる(笑)


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巨大なラザニア、15~20人分はありました。なんでもスケールが違うナポリです。






by cibiyukiko | 2018-03-13 11:11 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
カラブリアのチェトラーロから3時間半、ナポリに到着。
ナポリではシエコの中学校のママ友と宿泊するB&Bで待ち合わせ。
そして、ナポリに住む友人、レジーナとも合流して、夕食を一緒に食べに行くことになっていました。

19時にナポリ駅に到着したら地下鉄でトレド駅に向います。
スーツケースを持っていてもエスカレーターやエレベーターがあるので便利です。宿泊するB&Bがトレド駅を出た目の前なのでこれを使わない手はありません。
ローマやパリの地下鉄よりよっぽど綺麗ですよ。

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トレド駅なんて、天井が宇宙みたいになっちゃってます。

さて、無事にレジーナにもママ友にも合流でき、夕食にむかいます。
どこも予約していなかったのですが、レジーナがおもしろいお店があるよ~と電話をして、奇跡的にとれたのが
NHKの「世界入りにくい居酒屋」で紹介された「Antica Capri」
http://www.nhk.or.jp/nikui/09_napoli/recipe.html

アニータさんの料理レッスンでお腹はまだいっぱいだったのですが、そんなおもしろい店、行かないわけにはいきません。
スペイン人地区にありますが、ケーブルカー駅のすぐ裏なので、まだ夜でも危なくなくさっと行ける場所にあります。
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お店は予約以外の人は入れないように入ったら鍵が閉められて、閉じ込められちゃいます(笑)

おまかせでお願いしたところ、ナポリ名物がどんどん運ばれてきました~。
写真、4人分です。

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水牛のモッツアレッラのボッコンチーニとルッコラがピッツア生地のコルネの中から零れ落ちそうに出てきます。
左下はフィリアリエッリ(ナポリのふゆ野菜)とチーズがたっぷり包まれたロトーロ
右上からトマトのブルスケッタ、旬のシラスのせ、ナポリ風アランチーニにポテトのクロケット
かじきのマリネ


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まだ続く前菜はナポリサラミとプリモサーレのルッコラ入りと唐辛子入り
ナポリ風ポルペッティーネ
ワインはナポリらしくCoda di Volpeとfalanghinaをお願いしました。



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で、ジャーンと登場したのが名物料理のこれ!すっごい大きさなのですよ。大きな鍋にピッツア生地がかぶせられたオーブン焼き。
中は魚介がたっぷりのパスタが入って、香りがパン生地に閉じ込められているのをテーブルの上でナイフで開けてサーブしてくれます。
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お皿の上に切った生地をのせて、その上にパスタをのせてくれるのですが、パン生地が魚介のソースを吸ってまた美味しいの!
さすがにお腹がいっぱいでセコンドのタコのルチアーナ風(食べたかった、、)はパスしてドルチェに。

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ドルチェにはやぱりナポリらしくババ。これ、ちょうど良いミニサイズで美味しくいただきました。

昨年も書いた気がするのですが、ナポリのピッツエリアやトラットリアでは食後のカッフェは出ないことも多いのです。
それは、街中に美味しいカッフェを出すバールがたくさんあるから。
お互いの仕事をリスペクトし、領域を侵さないようにしているんですって。

そんなわけで、ナポリの街が初めての友人にぜひナポリのカッフェを味わってもらいたくて食後は老舗のガンブリヌスで〆。
到着早々、ナポリを満喫した一日でした。

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レジーナ、久しぶり!!美味しいお店を教えてくれてありがとうね!(ガンブリヌスにて)

3月メニューもナポリレッスンです♪ 過去メニューのため16日のみ満席ですが他の日程は余裕がございます。
お待ちしております。




by cibiyukiko | 2018-03-10 00:56 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
しつこいようですが、大寒波到来中のイタリア。

・・・ではありますが、アニータさんが車でチェトラーロ観光に連れていってくれました♪
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いわしが獲れるチェトラーロの港。

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寒すぎる・・・・ヒートテック、パジャマがわりのトレーナー、パーカー、ダウン、頭にはほっかむりの図。

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昨年も訪れたロサマリーナの工房へ買い込みに行きます。いっぱい買ってきたのでレッスンでもおだししますね。


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ライオンの頭にみえる岩。

アニータさんのお母様の御宅へもちょっとお邪魔してから帰宅。
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アニータさんの御宅からはこんなに綺麗な海。夏はもっと美しいでしょうね。

さて、暖炉の前で暖まったら夕ご飯を作ります。

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アンジェロが採ってきてくれた野草をたっぷり使って。

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カラブリア風、野菜とポテトとパンの炒め物。ムッリカータ。
素朴だけどすごく美味しい!!ほろ苦い野菜とポテトと、ところどころカリッとしたパンの食感が楽しいです。
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アンジョーラのフリット(いわしに似ているけど違う小魚です)
自家製ツナと黒オリーブのパッケリ
ソラマメのパスタミスタ
ピッタフリッタにmiele di fichi(いちじくのモストコットのようなもの)をかけたもの。
これは南イタリアでしか味わえない貴重な貴重な味ですが、とっても美味しいのです。
4月のレッスンでお出しする予定。
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出始めたばかりのソラマメ!イタリアのは柔らかくて生で食べることが出来ますが、ソラマメのミネストラに。


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バッカラのフライに野草とサルシッチャのフリッタータにソラマメのズッパ、カラブリア風の巨大ニョッキをサルシッチャのソースで。
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サルシッチャも極粗挽きのお肉を使って作りました。
なんと、腸に肉を詰めるときに漏斗を使って、手詰めですよ!!豚一頭を解体して作る時もこの方式だそうです。
手で確認しながら作るのが一番とのこと。
恐れ入りました~。
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どれもこれも美味しかった。。カラブリアに2泊した後、夕方に電車で3時間半、ナポリへ移動します。

最近、まずは旅行中にfbでバンバン更新してしまっているので、ブログで書くのが遅くなってしまいそうです。
もし良かったら、fbは前澤由希子で検索すると見れますので、そちらをご覧になっていてくださいね~。旅行記事は全員に公開になっております。


by cibiyukiko | 2018-03-08 23:43 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
本日まで、イタリアはカラブリアとナポリ、そしてスペインバスクへ行っておりました。

今回は、シエコが学校の研修旅行で2週間イギリスへ行くので、その間に私もささっと行ってまいりました。
今回は前半、カラブリアではワインの友人と現地集合、その後、ナポリではシエコの中学のママ友と合流、いろんな人と合流したりお別れしたり、、でした。

まずは昨年も泊めていただいたカラブリアのアニータさんの御宅にステイ。
アニータさんのホスピタリティに感動し、今年もまた味わいたい!と思っていたのです。
素朴で家庭的な料理ばかりですが、食材は全て自家製、買うものなんてほとんどないのではないか?という凄腕マンマです。


ちなみに、今年の2月末、イタリアというかヨーロッパ全土がシベリアからの寒気団で大寒波が訪れておりました。
カラブリアの田舎のひっろ~い家の寒いこと!!ヒートテックの重ね着に、実はパジャマとして持っていったトレーナーを着てコロコロになっております(笑)お風呂がホント、泣けます。久しぶりにイタリア冬厳寒ホームステイを体験。。。
昔、二度と2月のイタリアでホームステイはしない!と誓ったことがありましたけど、忘れておりました。。。

ローマ乗り継ぎでカラブリアには夜11時頃に到着する予定だったのですが、雪でローマの空港が大混乱!
キャンセルになった便もたくさんあったようですが、ラッキーなことに、私が乗るラメツイアテルメ空港行きの飛行機は1時間遅れで飛び、夜12時過ぎに空港着。タクシーはちゃんとフライトに合わせて待機しているので、無事にホテルまで移動できました。

翌朝、ワインのお友達と同じホテルで待ち合わせをして、お昼過ぎに電車で1時間のアニータさんの御宅へ行く予定が、朝の散歩がてら駅に様子を見に行くと、お昼過ぎに乗る予定の電車がない! 急いでホテルに戻って大慌てで荷造りし、アニータさんにも早く家に行ってもいいか連絡してから朝8時台の電車に乗ることに。 イタリア、いきなり走らせてくれます。。。移動日はいつも走っているような。。。



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予定より早く、朝10時前の到着した私達を喜んで迎えてくれて、お昼ご飯もレッスンできるわね~とアニータさん。
本当に優しい。
しかも、今回はユキキーナと刺繍が入ったエプロンをプレゼントに用意して待っていてくれました♪

まあ、外とお風呂は大寒波でも心はぽっかぽか、ホスピタリティ溢れるアンエジェロとアニータさんと楽しく過ごしましたよ。
ご主人のアンジェロが秋に収穫して冷凍しておいたポルチーニを使ったパスタを作ります。すっごく立派!

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アニータさんちの自家製食料品貯蔵庫、ちょっとした食料品店なのです。本当にすごい!
豚を解体して生ハム、クラテッロ、カポコッロ、何でも作ります。中には竹を添えた昔ながらの作り方の生ハムも!
瓶詰めはトマトソースはパッサータや生のままのもの、カットの大きさを変えたものなど数種類にトマトペーストやエストラットにしたものなので、、たくさんの種類、
トマトのほかにはオリーブの実や、赤タマネギや唐辛子のジャムなど。
この他、豚肉の塩漬けやロサマリーナ(いわしの稚魚の唐辛子漬け)、リキュール、ワイン、なんでも自家製です。
これまでも何でも自家製という家庭をかなり見てきましたが、ここはスケールが違います。
買うものなんてナンにもないんじゃないかしら?
パンも庭にある釜で何でも焼きますよ。

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ご飯を作りながら、途中でどんどんアンティパストを並べてくれて、食べながら揚げ物をあげて、もうずーっと食べっぱなしです(笑)

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厚切りナスで作る食べ応え抜群!なナスのパルミジャーナ。これ美味しいわ~。
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夏に収穫したズッキーニを干しておいたものでフリッテッレ。そしてジャガイモとランパショーネの炒め物。

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もう働く気、なくなるでしょ。


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ジャガイモとランパショーネの炒め物。

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ポルチーニが贅沢に入ったカサレッチェ。
そこにアンジェロが辛いオイルをかけてくれます♪
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初日のお昼からもうこんな感じ(笑)
この後、休憩して、海に連れていってもらって、、その後また夕ご飯作ります。
盛りだくさんなカラブリア、胃がもつかしら?

今回、どこの土地でも内容が濃すぎるので小分けにしてアップさせていただきますね。
お暇な方はお付き合いくださいませ。

3月レッスンは過去に開催したナポリレッスンですが、旅行のお土産などもお出しいたしますので良かったらいらしてくださいね!




by cibiyukiko | 2018-03-07 23:29 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
プーリアのブリンディシ空港からローマ・フィウミチーノ空港へ約1時間の空の旅~。

イタリアサイドのアリタリアHPでチケットを購入したらプーリア→ローマ間が1人あたり3000円!!
やっす~い♪ と大喜びだったのですが、当日、カウンターに行ったら荷物は別料金のチケットを買っておりまして。。
預け荷物が6000円かかりました。お荷物様、人間の2倍。。。
しかも、その料金を支払いに別にカウンターに行かされ、そちらのPCが途中でフリーズしたりなんかして、やたら待たされました。。。。。アリタリアめっ!!

気を取り直して、ローマまでひとっとび~。
今回は、空港があるフィウミチーノ村に泊ります。イタリアの玄関口であるレオナルド・ダ・ヴィンチ空港は別名ローマ・フィウミチーノ空港と呼ばれています。

空港があるフィウミチーノ村は昔からの漁村で夏は家族連れや近隣の若者で賑わうビーチなんだそう。
魚介が美味しいと聞いて、ローマ市内へは出ず、空港から5分のb&bをネットで予約したところ。。

この家の娘、美少女ミケーラちゃんは日本のアニメ好き!初めて話す同年代の日本人シエコにすっかり興奮状態で仲良しに。一緒に御飯食べに行こう!って盛り、B&Bのすぐ近くにある海沿いのトラットリアに食事に連れていってもらいました。

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前菜盛り合わせを二人分お願いして、3人で一緒にシェア。
初めて会ったイタリア人の女の子が一緒だったので、写真をパシャパシャとるのも気がひけて前菜の写真、これしか撮っていないのですが、プーリアのわんこアンティパストとまではいきませんが、前菜のお皿がこの他に3皿も!
新鮮で美味しくて、しかも、すっごい安いの! なるほど~、フィウミチーノで魚介、いいです!

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シエコとMちゃんは仲良くピッツアをシェア。
イタリア人って、ピッツア1人で一枚食べるよね~と聞くと、仲良しのお友達とは、たまに半分こしたりするよ~とのこと。


私はスカンピのニョッキ。これも美味しかった。
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最初は私が間に入って通訳していましたがその後は二人で何語か知りませんが楽しそうにミケーラちゃんのお部屋で遊んでました〜♪
シエコは今回は今までよりいろんな人とコミュニケーションが取れて語学の必要性を感じたようです。
この出会いのおかげで、シエコは今回はイタリアから帰ってからイタリア語の勉強を始めていましたが、、、
そういえば最近、やってないなあ。あれ???

翌朝、学校へ行くMちゃんを見送った後はB&Bのマダムに送ってもらって空港へ。


あら!?ローマの空港が綺麗になってる‼︎ ちゃんとした窯焼きナポリピッツァの店が出来てる〜♫
今までローマから帰るときにお世話になっていたモッツアレッラBAR Obikaがなくなって悲しんでいたけれどこれなら最後まで安心。笑


Eゲートのブランドショップの上階がレストランエリアになって、その中のFalinellaというピッツエリアへ。
ピッツア以外にも「ちゃんとした」サラダとか、ドルチェとかあり、各テーブルに充電用差込口までついていました。それ以外も、ちゃんとしたお店ばかりでびっくり!
今まで、とても美食の国とは思えないひどいフードコートでしたが、美食の国の玄関口にふさわしくなりましたよ。

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シエコは最後までナポリピッツアを堪能。若いコはよく食べるな~。
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最後はぐだぐだになったイタリア旅行記2017はとりあえずお終いです。この後、乗り継ぎで香港ディズニーランドってのが待っているんですが、これがキツかった~!。いろんな意味で。。。






by cibiyukiko | 2017-07-05 00:16 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
わ~、、、すっかり旅行記止まってますが、もう7月! 夏の旅行が控えております。。(←イタリアではない)

プーリア最終日→ローマ→香港まで、ささっと自分の備忘録としてブログ続けます。(最終地:香港はアメブロに書きますね)

間があきすぎましたが、前回は http://yukikina.exblog.jp/24147300/ で途切れておりました。
プーリアの擬似親戚、マキさんのお宅では、野菜たっぷりでヘルシーなお料理を用意していただきました。
マキさんのB&Bでは有機野菜や無農薬野菜ほか、こだわりの食材を使ったお料理を楽しめます。

2週間、イタリアで料理ばかり習って、常にお腹がいっぱいだった私なので、今回はささっと野菜たっぷりの軽めの料理を用意してくださいました。
イタリアの野菜は味が濃くて力強いので、特別なことをせずにシンプルな調理法が一番。

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カルチョフィの赤ワイン蒸し。山盛りのカルチョフィをわしわし食べられる贅沢。日本じゃなかなか味わえません。
大好き~♪


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すっごく肉厚なジャンボマッシュルーム。写真だと分りづらいですが、これ、すごく大きいんです。
シンプルなグリルに。
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BIOのお店でファッロ(古代小麦)の粉を購入。こだわりの粉でオレッキエッテづくり。

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味があって美味しいパスタになりました。

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プーリアの郷土料理、ブラチョーレを煮込んだソースでいただきます。
そのほか、ブッラータや美味しいサラーメ類、近所の美味しいパン屋さんで買って来たフォカッチャ等で出発前ギリギリまでランチ。

食後には、ジュゼッペの妹さんがお土産に美味しいパスティッチェリのドルチェを買ってきてくれました。
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手前の大きなリングはツエッポレ。
右真ん中で半分にカットしたものは、驚くほどふわふわのテッテ・デッレ・モナケ
うわーん、お腹いっぱいだけど、全種類食べたーい!! ってことで、半分にカットしてあれこれいただいて、
最後の最後まで満腹でプーリアを後にします。
最近は乗り換えでしかローマに立ち寄らないのですが、昨年の秋にお酒を飲んでいて飛行機に乗り遅れるという大失態をやらかし、愚かにも大金を支払うという痛い目にあったので、今回は怖いからローマに夕方到着したら、ちょっと1泊して翌朝の飛行機に乗ることにしました~。

7月レッスンのご案内中です。7月26日(水)の日程を追加いたしました。





by cibiyukiko | 2017-07-02 19:25 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
さて、夕ご飯の材料を収穫に行きます。
ちょっとお散歩して酔いも醒まして、お腹もすかせないとね。
プーリアはオリーブオイルの大産地。イタリアで作られるオリーブオイルの半分はプーリアが生産しています。

プーリアらしいオリーブの木が立ち並ぶ道を車で走って野生のアスパラがたくさんはえているVITOさんの農園へ。
春のプーリアの景色、とっても綺麗です。
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トスカーナでは丘陵地帯に低めのオリーブの木が並ぶイメージがあるのですが、プーリアではどこまでも続く平地に大きな古い木が間隔を空けて自由に並んでいます。ところどころ低い石垣で隣の家の畑と境界線を設けている様子を見ると、他の地方との違いに、ここはプーリアだ~と実感します。こんなに平地が続く土地って山間部が多いイタリアでは珍しいのでは?
樹齢が100年を越えるものは普通にたくさん並び、中には樹齢1000年!なんて古い木も!!

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樹齢1000年?? 中に人が住めそうな状態になってます。かくれんぼできそう。
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畑の中には古いトウルッリなんかもあります。納屋みたいな感じで使われていました。
アルベロベッロにある白くて可愛いトウルッリが有名ですが、プーリアではその他の場所にも、あんまり可愛くない(笑)トウルッリが点在しています。

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のどかな風景の中をお散歩しながら、野生のアスパラを探します。春といえば、コレ!!
田舎ではニョキニョキはえてますね~。
私は田舎へ行くことが多いので、春の渡伊では野生のアスパラを摘んだり、野草を摘んだりして食べるのが恒例になっています。
アスパラいっぱいとれた~。

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リゾットになりました。
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鶏肉とパプリカの煮込み。これ、家庭料理の定番です。カラブリアでも、そして、先日のtestaduraのランチ会でも出ましたので、1ヶ月以内に3回も出てきました(笑)。

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夜ごはんは、マキさんたちご夫婦も一緒にいただきました。
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マキさんが持ってきてくださった、ススマニエッロのロゼ。
ススマニエッロとは、絶滅の危機に瀕していたプーリアの古代品種。最近になって注目を浴びているワインです。昨年の秋にいただいてから美味しくてすごく気になっていたので、ススマニエッロの地元でまた味わえて嬉しい♪

イタリアの夕ご飯はとっても夜が遅くなるのが常。人が大勢いれば12時はかる~くまわります。
またまた食後のリキュールを飲んですっかり遅くなってしまいました。
ヴィートさん、フランチェスカさんには初対面なのにすっかりお世話になり、ここプーリアでもまたイタリア人のホスピタリティに感激。

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お菓子づくりが好きなシエコのためにハートやツエッポレ、スワン、プチシュー、、いろんなシュークリームを作らせてくれました。ありがとうございました!! 

翌日、プーリアを発つ私のところに、朝、カチョリコッタやオリーブオイルなどのお土産を持って来てくれました。
優しさにジーンとしましたよ。またお邪魔したいです。


by cibiyukiko | 2017-05-04 20:30 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
今回、すっごい偶然からカロヴィーニョの料理人、ヴィートさんにお料理を教えていただきました。
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それは、2月のこと。いつも教室の食材をお願いしている業者さんのワイン試飲会へ行った時。
イタリア人スタッフの方と何気ない会話から、彼がプーリア出身だと知り、「来月、プーリアのカロヴィーニョに行くんです~」と言うと、
その彼、なんとカロヴィーニョ出身で、しかもお父さんがリストランテをやっているというではありませんか!!

「わ~!!!お父様に料理教えていただくこと出来ませんか?」
と厚かましく聞いてみると、彼は私が泊めてもらうマキさんご一家と仲良しなことが発覚!なんて世界は小さいんでしょう。

その日のうちにマキさんに連絡が行き、ヴィートさんのお宅で料理を教えていただけることに♪やった~!!

一見、怖そうなおじさまですが、優しくて笑顔が可愛い方です。
朝9時、マキさんの家まで迎えに来てくださり、シエコと2人でヴィートさんの御宅へ。

ヴィートさんと一緒に何件もお店をまわり、材料を買うところからスタートです。
まだ、この時点ではヴィートさんがどんな人かわかっていないので、ちょっとドキドキしながらショッピング(笑)。
(実はと~っても優しいおじさんだったんですけどね)
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とりあえず、置いていかれないように、必死でついて行きます(笑)。

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おうちに到着すると、奥様のフランチェスカさんが迎えてくれました。イタリアのお約束、寡黙な夫とよく喋る妻ペアです(笑)。あ、とっても感じよくて優しい奥様ですよ~。
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プーリアのターラントは良質のムール貝で有名な土地。ムール貝を使った料理をたくさん教えていただきます。
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シエコは学校の宿題をしたり、勉強に飽きたら一緒に料理したり。
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さて、お昼ご飯がどんどん出来上がっていきます。
そろそろご飯かな?と思っていると「今からサラダを作るぞ!畑に行くぞ~」

「は、はいっ!!」 野菜の収穫に行きます。ヴィートさんちの3匹のワンコも一緒に。
ここ掘れワンワン的な?
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サラダに入れたい野菜、なんでも好きなの言ってくれ!何でもあるぞ~とヴィートさん。
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チコリエにカルチョフィ、フィノッキオにオレンジ、レモン、ビエトラ、マーシュ、どんどん畑から収穫していきます。
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そこで、ヴィートさんの部下のシェフ、同じ名前のヴィートさんが遊びに来て合流。
なにやら仲がいい2人。

私たちも仲良くなったよ~。

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さて、収穫した野菜もプラスして楽しいお昼ご飯です。どれも無農薬で新鮮、採れたて野菜という贅沢!

豪快にレモンを搾ったカルチョフィのカルパッチョ

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フィノッキオをバリバリ食べるサラダ!! 野菜たっぷりのプーリア、ほんと好き~!!こんなメニュー、北イタリアじゃあ出会えません。

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この後、お約束の自家製リキュール祭りが繰り広げられ、なんだかすっごく大盛り上がり!!(笑)。
弾丸トークの酔っ払い集団、ずーっとおなかを抱えて大笑い。

お酒が入っていないシエコも、「なんなの!?この盛り上がりは~!!??みんな酔ってる~」と大うけ。
ノンアルコールでも一緒にテンションを上げてくれるシエコ。小さい頃からいつもそう。
偉いねえ。付き合ってくれてありがと~。

そして、初対面なのに、しかも厚かましく料理教えてくれとおしかけたのに会った初日からこんなに仲良くなれるイタリア人、ほんと好き~(笑)
さて、この後はまた野原に夕食の材料を採りに行きます。・・・後編に続く。
by cibiyukiko | 2017-04-26 00:37 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)



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