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ピエモンテの白トリュフ~!とブログで騒いでいるなかではありますが、、

先日、都内のオステリアに食事に行った際に、シェフからノルチャ産の黒トリュフをいただいてしまいました♪きゃっ♪

さて、どうやっていただきましょ~♪♪ いただいた翌日は一泊旅行なども入ってしまっているので、
とりあえず、毎日、包んだペーパーをとりかえながら大事に保管。
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ウンブリア州、ノルチャの黒トリュフもとても有名で、そちらでもトリュフ祭りが行われたりしています。
そのノルチャから空輸されてきた、、、トリュフよりも輸送費が高いんじゃないか!?というほど日本ではさらに高価になってしまうイタリア産トリュフ。
ピエモンテの白トリュフが華やかでゴージャス、そして官能的な香りが放つ真珠なら、ノルチャ産のこちらは妖艶な魅力の黒真珠でしょうか、、。

大晦日の本日、お昼に贅沢にいただいちゃいましたよ♪


さて、このお料理、なんでしょう~???
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トリュフに絶対の相性の良さを誇るのがとろ~り卵。
先日、ピエモンテのリストランテで白トリュフ堪能ランチ(ブログはまだそこまで追いついておらず)
でいただいた、生の卵黄を1個丸ごとラヴィオリで包んでトリュフがけにしたラヴィオローネが非常に美味しかったので、黒トリュフで真似っこ。
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せっかくなので、最強の布陣で作りました。
アローカナの卵で作った手打ちパスタの中央にくぼみを作って、これまたアローカナの卵黄をいれてまわりを閉じ、2分ほど茹でたものを、先日ピエモンテで購入した超絶美味しい発酵バターとパルミジャーノチーズであえて、
そしてトリュフを贅沢にすりすり。

ムキャー!!! な美味しさでございました。

教室でこんなスペシャルレッスンを開催したいわあ。。と妄想しながら大晦日のお昼ごはんをいただきました。


夜は夜で美味しい日本酒と美味しい魚介で年越しです。

相変わらず食べてばかりのブログですが、、、、
今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。




by cibiyukiko | 2018-12-31 18:55 | 料理写真 | Comments(0)
せっかくの秋のピエモンテ。
白トリュフを食べるばかりでなく、これは白トリュフ狩へもみなさまをお連れしないと!
食べることはお店でできますが、トリュフ狩は普通の旅行ではなかなか経験できませんからね~。

本日、朝から本当に盛りだくさん!
朝、バローロのカンティーナBorgognoでテイスティング→
昼、バローロでボッリートミスト祭りに参加
夕方、アグリのご主人(トリュフ狩名人)に白トリュフ狩に連れて行っていただいて、その後、アグリのシニョーラのお料理レッスンまで待っています。
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アグリの夕景。トリュフ狩は余計な音がせず、静かな時間帯、朝や夕方に行われます。(真夜中に行ったこともありましたが、、汗)

さて、トリュフ狩は誰でも適当に狩りをして良いわけではありません。きちんと登録した免許が必要です。
(以前、免許の有効期限が切れている人と一緒に夜中に密猟したことありますが:笑)→その時のブログ

そして、トリュフ狩は人間と犬の信頼関係が何よりも大切。
愛犬のヴェッバちゃんとロベルトさんの相性もバッチリですよん♪

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ヴェッパちゃん。トリュフ狩に使う犬は白なんだそう。確かに、暗くなってからもよく見えました。

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良質のトリュフがとれる土壌は粘土質。みなさん靴の装備も万全に足元に気をつけながら夕暮れの森を進みます。

今年は雨がたくさん降ったので森の下に良い水脈が出来ていてトリュフの質も素晴らしいそう!
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途中、どんな樹の下にトリュフが生育するのか説明していただきながら、そんな種類の木が多い場所に到着すると、ヴェッパちゃんを離して走らせます。

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クンクンと地面の臭いをかぎまわり、ものの5分ですぐにヴェッパちゃん、発見した模様!

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トリュフが眠っている場所をみつけるとご主人にクルクルまわって吠え、その場所に座り込んでご主人に知らせます。
そこからは人間がトリュフを傷つけないように掘り当てます。途中で出てくる土にもしっかりとトリュフ香が!

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ご褒美をもらったワン♪


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こんな立派な白トリュフが!

堀った後はきちんと土を戻して、他の人にわからないように埋めてしまいます。同じ場所にまた来年できるのだそう。

この日はなかなかの大きさのものが2個獲れました。大収穫! おいくらでしょうね~。
トリュフ市ではこのくらいの大きさのものが1個80ユーロ(1万円強)で売られていましたよ。
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その前日に獲れたものもあわせてご用意くださって、この日の夕食に目玉焼きを焼いてたっぷりすりおろしてくださいました。なんといっても白トリュフは半熟卵とあわせるのが最高に美味しいのです。
その写真はアグリのお料理レッスンの風景のあとに。。。




by cibiyukiko | 2018-12-29 22:27 | 北イタリア | Comments(0)
ボッリートミストとは、何種類もの肉を茹で、数種類のソースを添えていただく冬のお料理です。
勝手に「イタリアおでん」と私はよんでおります。

イタリア全土で作られるものではありますが、ピエモンテやエミリヤロマーニャ州などが特に郷土料理として有名です。
バローロ村のお肉屋さんが主宰のボッリートミスト祭りに参戦です!

会場は外のテントですが、きちんと壁もあって暖房も入っている立派なテントですよ。
中には長テーブルがどーんと用意されていました。

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地元のドルチェットと共にカルディのスフォルマートが前菜で配られた後は、、

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ボッリートミスト!!
好きな部位をお皿にのせていただきます。

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好きなだけのせてくれますよ。

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地元のおじさん楽団がまわってきます。
私達がノリノリなのでおじさんたち喜んじゃって、ずっと私達のところから移動しません(笑)


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なんか、どんどんオジサマ達が集まってきちゃいました。


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バローロも飲み放題だし、なんだかよくわからないけど全てが楽しい!



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ボッリートの後はお約束。
お肉から出ただしを使ったブロードでアニョロッティ
滋味深くて美味しい。しみわたります。


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ドルチェは濃厚なパンナコッタにいちじくのコンポート。

美味しく、楽しいボッリートミスト祭りでした。

この後、宿に戻ったら宿のご主人に白トリュフ狩りに連れて行っていただき、そしてその奥様マリーサとそのお母様からお料理を教えていただきます。
ああ、もうどうしましょ。ずーっと食べてマス。。。。


イタリア料理教室CiaoBambina 1月レッスンの受付中です。年末年始もメール受付ております。






by cibiyukiko | 2018-12-24 23:07 | 北イタリア | Comments(0)
3日目の朝、泊っているアグリの隣村がバローロ村。
11月最後の日曜日、バローロ村でお昼にボッリートミスト祭りが行われます。
それまで午前中はバローロのカンティーナ BORGOGNOを見学&テイスティングに訪問しました。

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こちらのカンティーナは1761年創業という歴史あるカンティーナ。
バローロ村で一番古くからバローロを作っています。1861年、イタリア統一の祝賀晩餐会でもふるまわれたという由緒正しい造り手です。
街の中心に立地し、そのテラスは360度、バローロの丘陵地帯を見渡すことができると聞いて、こちらを訪問することにしてみました。

まずは地下貯蔵庫の見学ツアーから。
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クラッシックな製法の造り手で、自社畑5つの区画からの葡萄のブレンド、セメントタンク発酵後、スラヴォニア産大樽で3年半熟成されるそうです。
また、ゆっくり造ることにこだわり、通常は3年で市場に出すリセルヴァもこちらの製品は4年かけているそうです。
これはテイスティングするのが楽しみです!

上にある見晴らしの良いテラスで4種類のバローロ・リセルヴァを年代垂直テイスティング!


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バローロ城をバックに並ぶバローロちゃんたち。
1982年、2003年、2011年、2014年ヴィンテージを特等席でテイスティグ。



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2014、2011年ももちろん美味しいですが、そこからさらに古い2003、1982年は渋みも穏やかになり、段違いの味わい!
1982年はマッシュルームやトリュフの香りもあります。素晴らしいワインです。


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お天気も良くて風もなく、テラス最高♪
しえこの生まれ年のバローロをお土産に購入しました。シエコが20歳になったらお祝いに開けようと思います。

このあと、お昼からはボッリートミスト祭りに参加です。

下の写真、2年前の雨のバローロです。「I BOLLITI DI BAROLO」ピエモンテの肉セレクション!なんて横断幕がかかっています。これをみて、翌週にボッリートミスト祭りなるものが開催されることを知り、、わ~、参加したーい!悔し~!と思っていた思い出がありますが、今回はリベンジを果たせました。
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このボッリートミスト祭りが思っていた以上に楽しかったのです。
今回はお天気もリベンジできたし、全てを盛り込めたし、最高です。



by cibiyukiko | 2018-12-22 00:39 | 北イタリア | Comments(0)
日本でも大人気のイタリア料理、バーニャカウダ。ご存知の方も多いはず。
ですがこれ、本場ピエモンテでは立派な鍋料理。前菜として食べるなんて小さなスケールのものではございません。
もっと、ドカーンとした料理です。

冬にあたたかいニンニクたっぷりのソースでいただくバーニャカウダを最初から最後まで食べ続けていると毛穴からポカポカしてくるくらい。そして翌日、かな~り臭います。
そんなバーニャカウダも大勢で臭くなっちゃえば問題なし!街のあちこちでバーニャカウダを一斉に食べるこのお祭り、そんな理由もあるのだとか。

ユキキーナツアーもみんなで臭えば怖くない!
バーニャカウダ祭りに参戦です。
同じ日に加盟しているレストランでみんな同じエプロンをつけてバーニャカウダを一斉にいただくというもの。
今回はちょっとお上品に山の上にあるアグリツーリズモのレストラン会場でいただきました。


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まずは前菜にヴィテッロ・トンナート(仔牛のツナソース)とフリッタータ(オムレツ)をいただいて、バーニャカウダの鍋が運ばれてくるのを待ちます。



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さあ、どどーんとお野菜登場! カルド・ゴッボというセロリのような野菜がバーニャカウダにはかかせません。
そのほか、トピナンブル(菊芋)やポロネギなどもあります。

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わさーっと運ばれてきた野菜を自分の鍋に入れて、固いままディップでもよし、火にかけて柔らかくするもよし。

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焼いたパプリカや茹でたビーツなんかも美味しかった~。

バルベーラを飲みながらわしわしと野菜を食べて、かなりお腹がいっぱ~いと思っていたら、、
なんと、ピエモンテのファッソーネ牛が登場!
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早く言ってよ~。
バーニャカウダ祭り参戦3回目ですが生肉が出てきたのは初めてです。
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や、、柔らかくておいしい~!!!!
しゃぶしゃぶのようにさっと鍋に入れて生でいただくそうです
これ、もっと食べたかったけどお腹がいっぱいで。

と、そこにうずらの卵が登場!
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これはもう、すき焼きからインスピレーションを得たのでは?と思うほどの組み合わせ。
この〆の卵、大好きなのです。


なんか楽しくて壊れちゃってエプロンをふりまわす2人。
祭りだからいいんです。
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こちらのお店ではアニョロッティ・ダル・プリンが布の上に直接おかれて出てきました。ソースなしでいただくタイプです。
もうお腹くるしい、、しかも12時まわってる。。。

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でもドルチェ2種。
ズッパイングレーゼとガトーショコラ的なドルチェ。

2日目もお疲れ様でした♪ お腹くるし~。。。
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お揃いのエプロン。というかよだれかけ。これを持ち帰ってきたものの、いつ使えば良いのか?
可愛いからいつか何かに。。


by cibiyukiko | 2018-12-20 00:03 | 北イタリア | Comments(0)
大好評のイタリア~ンな御節レッスンPart2を開催中です。
一度受講したけど、もう一度食べたい!という方も大歓迎です。

下記の回に各回2名様づつ残席がございます。はじめましての方もお気軽にお問い合わせくださいね。
・12月21日(金)
・12月22日(土)
11時~15時半頃まで
※こちらのレッスンは7500円です。

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ミニお重を開けるとこんな感じです。
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大きなお重からはとりわけて。

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とりわけ用にはガラスの器を使って。
和にも洋にも使える便利なお皿です。
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ドルチェは抹茶のパンナコッタ。
イタリアの年末の縁起もの、レンズ豆を小豆風にしてトッピング。
イタリアと日本のいいとこどりな御節でさらに縁起よく♪

お待ちしております。

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枡に紅白のものを入れて卓上花にしてみました。



by cibiyukiko | 2018-12-19 23:04 | レッスンのお知らせ | Comments(0)
今回の旅行の目玉、この時期のピエモンテと言えば、白トリュフははずせません。
良質の産地、アルバ産トリュフを堪能いたします♪

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アルバの白トリュフ祭り会場~♪今年も来たよ~。

しかし、、今回はお腹がいっぱいな状態で参戦してしまったため写真も数枚しか撮っておりませんでした。
まあ、トリュフ物産展みたいなものですね。
ちょっとブラブラしたら、集合時間までアルバの街にまた繰り出して散策。

トリュフ市も初めて行った時は感動したんだけどナ。
良かったらまだ瑞々しい頃の2007年2016年に行った時のトリュフ祭りブログをご覧くださいませ。

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小さな街ですが、トリュフ市が開かれるこの時期、世界各国からの観光客で賑わうアルバです。
気付いたらみんな、トリュフ祭りの会場から出てアルバの街でお買い物を堪能しておりました。翌日からはど田舎しか行かないから、ここでしか買い物できないからね~と脅していたせいでしょうか?
でも、翌日からは村の農産物を大量に買うことになるのですけどね~。


食材に非常に詳しい方が、いろいろリサーチをしてくださっておりまして、この日はアルバの街で素敵な展覧会が開かれている場所に行くことが出来ました。

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小さな街の教会の中で、何があるのでしょう~???
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教会の内部でなんと、、

Romano Levi展!!
伝説のグラッパ職人と言われているロマーノ・レヴィさん。
昔ながらの製法でのグラッパ作りに、手描きの可愛いエチケットが有名で、亡くなった今となっては幻のグラッパともいわれているもの。
生前、こちらのグラッパが中に入っているチョコレートにはまったことがありましたが、2008年に亡くなられた時には、「あのチョコレートが食べられなくなっちゃう!」と悲しんだものでした。


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1枚1枚違う、手書きのエチケットのボトルがたくさん展示されていました。
どれもおちゃめで本当に可愛いの。



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こんな悪い子ちゃんもいました(笑)。誰にプレゼントするつもりで描いたんでしょうね?

可愛いボトルのグラッパ、私も、、そして皆も群がって買いました。皆ほくほくです。(笑)
Kちゃん、素敵な展覧会調べておいてくれてありがとうございました。素晴らしいリサーチ力!!


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夕陽があたるアルバのDuomoもステキです。


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なんだろう?赤い靴がいっぱい並べられています。イタリア人のセンス、よくわかりません。なんの催し???


夕刻までアルバをぶらぶらしたら、本日の祭り第二弾。
バーニャカウダ祭りへGo! です。




by cibiyukiko | 2018-12-17 00:12 | 北イタリア | Comments(0)
アルバの街では毎週土曜日、メルカート(青空移動市場)が出ています。
野菜やチーズなどの生鮮食品から、生活雑貨から洋服、アクセサリー、靴まで何でも並びます。
地元の人たちもメルカートにはりきってでかけてお買い物していますよ。

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キャベツ専門店?? いろんなキャベツ。芽キャベツが連なったまま売られています。


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ポロネギ入りのリコッタチーズは初めてみました。
買って1日持ち歩き、、良く朝、アグリの朝食時にみんなで試食してみましたが美味しかったです。

この後、しばしの自由行動。メルカートでキッチン雑貨やテーブルクロスなどをいろいろ買い物をし、ランチの時間に集合です。

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LALIBERA にて昼食。
おっさん食堂的な店と迷ったのですが、記念すべきイタリア1食目はちょっと洗練されたお料理で。
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お店で焼かれたカリカリのグリッシーニ。スーパーで売られているものとは全然違います。


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フォカッチャも美味しい。


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前菜はお店におまかせでお願いしていたら、コテキーノが出てきちゃった。
コテキーノのフォンドゥータ。

実は苦手なんだよね~と思ったら、このコテキーノ、まったく臭みがなくて美味しい!
こんな美味しいコテキーノは初めてでした。
イタリアの年末に欠かせないものを味わうことが出来てよかったです
ですがちょっと重たいので半分でよかったかな~。(完食しましたけど)

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この地方のワイン、ドリアーニにもよく合います。

プリモには生のポルチーニのパスタを皆に食べさせたーい、とお願いしておりました。
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ポルチーニの時期はもう少し早いので、この時期、生の良いのが手に入るかわからないから出せないと言われ、
冷凍でもいいよ~と言ってもそれは出せないとのこと。こだわりのお店だとその時点で信頼。

結局、直前に良いポルチーニが入ったそうで、パスタにしていただきました。

この日は軽めのランチにしたかったのでセコンドなしでドルチェに。(全く軽くなかったですけどね~)

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デザートはティラミス。
正直、ティラミスかあ~、、、と思ったらこれもコテキーノ同様、良い意味で裏切られました。

スポンジがカリッカリのクロッカンテ。
その上にふわっと柔らかいクリーム、そして上にはキャラメリゼされてカリカリのカカオ。
食感が素晴らしかったです。

ピエモンテの伝統料理を野暮ったくなく、現代的で洗練されたお料理に変化させたレベルの高いお店です。


東京駅から乗り換え無しの24分。JR船橋駅のイタリア料理教室CiaoBambina 1月レッスン受付中です。








by cibiyukiko | 2018-12-14 23:23 | Comments(0)
総勢12名、ユキキーナツアーin Piemonte 7泊9日がスタートしました。

トリノの空港からバローロエリアのLaMorra村のアグリツーリズモまで移動し、こちらの宿で5泊の胃袋強化合宿です。
夜も遅いし、翌日からの軽くホラー?くらいな食事量を考えて夕食は抜き、、、のつもりでしたが、
せっかくなので乾杯用にスプマンテを買って、差し入れのトレンティーノのラグレイン、、アグリからも宿で作っているアルネイスを2本いただき、実はヴェローナの家族からいただいた2キロの巨大パンドーロ(チロルまで行って帰ってきた)を並べてなんだかんだウェルカムパーティ。
8日間、元気に楽しく過ごせますように乾杯!!!

ラ・モッラの小高い丘の上にあるアグリツーリズモでは、どの部屋からもランゲ・ロエーロ地区にアルプスが一望できる素晴らしい眺めです。
朝、雄鶏が甲高くなくので目が覚めるとこの絶景。
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夜明けすぐのあけぼのも、、、
そして陽が上ってくるとまた美しい贅沢な眺めです。
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皆さんにぜひ味わっていただきたかったのがアグリツーリズモの朝食。
農家が経営する宿だけあって、その土地でとれたものや、家で作っているものが並ぶのが大型ホテルの朝食にはない楽しさであり、キロメトリゼロ(地産地消)の考えから並ぶものにも地方色が出るのがおもしろいところ。

特にピエモンテでは並ぶチーズの種類が多いのも特徴。そして必ずクーニャ(いちじくやフルーツをモストコットと一緒に煮詰めたジャムのようなもの)が添えられます。
以前に宿泊したこの地方のアグリでは家で作っているバローロも朝から並んでいたなあ。


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カステルマーニョやトミーノ、ロヴィオラなどが並びます。
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まだ出会って一日目、まだネコ被っているマリーサが真面目な顔して一生懸命チーズの説明をしてくれています。
この後、5泊もするともうマリーサのエネルギーが全開になってまいりますよ~。
とっても明るくてノリがいい(ちょっとノリ良すぎ)可愛いマリーサです。みんなこの後仲良しに。
ナポリのマリーサといい、こちらのマリーサといい、マリーサという名前はテンションが高くなるものらしい。

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可愛らしいアグリの6部屋を貸し切りにしたユキキーナツアー、アグリの朝は合宿所的な雰囲気です(笑)

みなさん、時差ボケもなく元気元気♪
週末にしかお祭りはないので、到着してすぐの週末、ちょっと忙しいのですが元気に出かけましょ~!!
到着翌日はアルバのメルカート→アルバの白トリュフ祭り→夜はバーニャカウダ祭と盛りだくさんです。

by cibiyukiko | 2018-12-14 22:23 | 北イタリア | Comments(0)
クリスマスマーケットは昼間も開いています。夜の方が断然賑わっていますけどね。
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昨日の夜に食べられなかったアレを食べてみたいので行ってみます。



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Strauben とやら、なんだろう、このグルグルしたお菓子。気になるので買ってみましたが、、、

渡されたものをみて、大爆笑しちゃいました!
だって、こんなに大きいんです!! こぶし大くらいを想像していたのでビックリ!!


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これね、顔より大きい~!!
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こ、、これ、、どうしましょ。全部は無理でしょう。


・・・・と思っていたのに、これが軽くてふわっふわで美味しくて、我ながら驚きの完食。

これ、教室でも作りたーい!!

と、お店のお兄さんにどうやって作るの~???? と聞いたところ、こんな道具を渡されました。
ふむふむ、なるほどね。家にあるアレで出来ますね。
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りんごのフリッテッレとか、温かいリンゴジュースとか、この地方名産のりんごを使ったメニューのほか、
オーストリア菓子のカイザーシュマレンやストゥベンなど、珍しいものが並ぶので興味深々。
カイザーシュマレンは以前、習ったことがあるのですが(そのときのブログはコチラ)、屋台のお兄さんによると、ストルゥベンと同じ材料で配合がちょっと違うだけだよ~とのこと。
なるほど、じゃあレシピもあるわ~。

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お腹も満足。
鹿肉サラミとかスペックなんかを買い物しながらぶらぶら

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こんな風に建物にもクリスマスオーナメント


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支庁舎なんてアドベントカレンダーになっちゃってますよ。窓が開いたら何が出てくるのでしょうね?気になります。

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サンタみたいなおじいちゃんがやっていたソーセージスタンドも実は可愛い建物の下にあったのね。

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さて、お昼までボルツァーノを楽しんだら、この日の夜からが旅行本番。教室ピエモンテツアーが始まります。
前乗り5日間でかなり大満喫したのですが、ここから先がもっと濃厚なのです(笑)
みんなをトリノの空港までお迎えに行かなくちゃね~。

ちなみに、ボルツァーノで2泊したホテル、とっても良かったですよ♪

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1人でのびのび滞在させていただきました♪



by cibiyukiko | 2018-12-13 23:15 | 北イタリア | Comments(0)



イタリア料理のこと、教室のこと、イタリア旅行記にイタリア料理食べ歩き、イタリアだらけ。
by cibiyukiko
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千葉県船橋市や東京都内企業ショールームにてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

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