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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これだけ無言で運ばれてきて、しばらく放置されたので、どうしたら良いのかわからず、勝手にパンを割って食べ始めてたらダメだったらしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by cibiyukiko
| 2025-08-16 13:55
| 南イタリアとサルデーニャ
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アルベロベッロをチェックアウトして最終地点、バジリカータ州のマテーラへむかいます。
途中、DOPに認可されたパンの町として有名なアルタムーラ(バジリカータ州)でランチ休憩。 アルタムーラは城壁の中に立派な大聖堂やパンの博物館などの他、お洋服やアクセサリーのお店もあるので、1時間ほどアルタムーラでフリータイムにして自由に散策してと。 さて、1423年創業の老舗のパン屋さんの工房を見学してお昼をいただきます。 元々は中世の頃、各家庭にオーブンはなかったため、家でこねた生地を持ってきて焼いてもらっていた町の共同釜でした。 その後、こちらのご家族が代々受け継ぎ、現在は5代目。 工房に入ると、ふわんと美味しそうな小麦の香りが漂います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by cibiyukiko
| 2025-08-14 00:59
| 南イタリアとサルデーニャ
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by cibiyukiko
| 2025-08-01 23:03
| 南イタリアとサルデーニャ
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2023年から始まったディプロマコース。10月スタートの三期生を募集中です← 満席となりました。次回の募集は2026年4月にスタートいたします。
お申し込みは通常レッスンに1回以上ご参加いただき、レッスンの雰囲気や環境等を直接ご確認いただいた方に限らせていただいております。
ご検討の方は一度通常レッスンにご参加下さい。単発レッスンです。 現在、一期生のstep2は8月でいよいよ20州が修了 →step1から全員の方がご継続くださいました。最初の卒業生となります。 二期生のstep1が7月に修了いたしました。→全員の方がこの秋からのstep2へご継続くださいます。 なんと、「100%の生徒さま」がstep1から2へご継続くださっています。 講座に満足して、楽しんでくださったということ。嬉しすぎます。 先日step1 10回のコースを終えたばかりの二期生の皆様から、講座について嬉しいご感想をいただきました。 コースへお申込みをご検討中の方はぜひぜひご一読くださいませ。 受講された方のご感想 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <講座の良かったところ> ディプロマコースではイタリア主要州の土地と風土から 生まれた食事とお酒、チーズを 座学と調理で学べることが最大の魅力。 教科書にはのっていないユキキーナの現地体験から得た 調理のコツやポイントを教えていただけることも魅力。 <講座全般への感想> 事前の準備が大変だったでしょう。と毎回思っていました。 でもそのおかげで安心して講座を受けることが出来ました。 午前中の座学と試食で満足してしまい後半働きたくない と思うことが何度かありました(笑)
家族にその料理を説明することでアウトプットし、 復習になりました。 <受講をご検討中の方へメッセージ> 来月はボローニャがあるエミリヤーロマーニャ州 というように毎月イタリア旅行をしている気分です。 食事、お酒、チーズの用意があり座学と調理で 毎月その州を極めていくので理解が深まります。 単発レッスンでは得られない部分が多くあり密度の濃い内容。 考え方によってはユキキーナの案内で10回(10州)も イタリア旅行へ行けるのですから 私は受講することができて本当に良かったと思っています。 ステップ2では一般的なツアーであまり行くことのない州や 保存食作りなど更に深掘りしていく様なので 10月からの継続コース step2受講がいまから楽しみです。 東京都:Nさま ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー < 講座の良かったところ> きっとご苦労されたことと思います。 感じ方味わい方が絶対に違うと思います。 旅を楽しく深くできます。 日本には州に特化したお店がいっぱいあるので、 そういう場面でも役立つと思います。 ことに感激しておりました。 先生のイタリア愛と努力の賜物を分けていただいてる感覚で ほんとうに楽しませていただきました。 家族に自慢できます。 イタリアをもっともっと知りたい方も、 奥深いイタリアを学べます。 埼玉県 Yさま ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <講座のご感想> Step1 本当に楽しくて素晴らしいクラスでした その土地の方々の性質、 ワインやチーズ、調味料など深く教えて頂けました。 Step1を終えた今、何かやってみたい気持ちがムクムクと 出てきています。 本当に楽しかったです! 各州の料理・ワインを何種類も味わえ、 レストランでは叶わない食とワインのマリアージュを毎回 楽しむ事ができました。 由希子さんのお人柄が素晴らしいので、集まる生徒さんも 気さくな優しい方が多く、 知っている方がいない状態でも 毎回楽しく参加できました。 迷われているならば是非飛び込んでみるべきだと思います! 決して後悔はしない内容を学べる講座だと思います。 東京都 Sさま ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <講座の良かったところや、今後に活かせそうと思う点> とても分かりやすく、興味深く感じました。 味わう機会があったのは、 とても嬉しかったです。 各州の位置関係も頭に入りやすく、理解が深まりました。 柔軟に参加できて助かりました。 今後のセカンドキャリアの選択肢の一つになればと 思っています。 研鑽を積んでいきたいと思います。 ただ、内容がとても濃いため、自分の中で どれくらい理解できているのか、 不安に感じることもありました。 満足してしまっていたところもありますが、 学んだことを整理するのにとても役立ちました。 <受講をご検討中の方へのメッセージ>
金額だけを見ると躊躇するのも無理はないと思います。 決して高いとは感じませんでした。 内容には十分すぎるほどの価値があり、 満足度の高い講座です。 からも分かるように、 多くの受講生がこの講座に魅力を感じ、 もっと学びたいと自然に思える内容だと思います。 東京都 Mさま ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <講座の良かったところや、今後に活かせそうと思う点> パスタ、粉類をイタリアから調達し取り入れて (日本での入手方法も伝授くださり) メニュー構成されていたところです。 なかなか自分では揃えられないですし州ごとに 体系だてて覚えられて良い機会でした。 教え方がよかったです。 また美味しいまま作りやすく改良されていたりする点も 流石だなと思いました。 安心できました。 自分ももっと学び続けたいと思いました。 本当に感謝です。 <受講をご検討中の方へのメッセージ> おススメです‼︎ 東京都 Rさま ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <講座のご感想>州ごとの郷土料理を集中的に学べ、その地域特有の知識を自然に得られました Step1、Step2修了時にディプロマ証をお渡しし、レシピの営業利用が可能となります。 ![]() ![]() ![]() ![]() バルサミコは工業製品から伝統的製法のもの(12・50・100年まで!)味くらべ。 地方の特徴ある手打ちパスタ、郷土菓子、郷土パンなどもレッスンで作ります。 2025年10月からスタートの第3期生は毎回第4木曜日と土曜日の開催です。(ひだどちらも満席となりました) 次回は2026年の秋にスタートする4期生の募集を2026年4月頃から募集予定です。 お教室を開催したい方も、趣味として受講したい方も、まずはお気軽にご相談ください。 教室を本気でやりたい方にも大変好評ですが、食べたいだけでご参加だった方も、何かやりたくなってしまう講座です。 毎回、全神経を集中してディプロマレッスンの準備をしております。そのため、けっこう腰痛~💦とにかく皆様に出来る限りの情報をご提供したく、全力を注ぎすぎて、命削ってやってるかも? なんて思うこともあります。冗談ではなく本当にあと何年開催出来るかわりません。あと2年開催できればいいかな、と考えておりますので、いつか受けよう~と思われている方ぜひお早目に。(ロングラン開催していても辞める辞める詐欺って言わないでね) #
by cibiyukiko
| 2025-07-31 14:18
| 講師養成ディプロマコース
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旅行も半分が過ぎました。オストゥーニのマッセリアからアルベロベッロのアパルタメントにお引越し。
ずっと外食も疲れた頃。ここからは合宿のようにわいわいと過ごします。 途中で陶器の町、グロッタリエを経由して工房見学も。 そしてアルベロベッロに到着。 チェックイン可能な15時よりもだいぶ早く着きましたが、アパートに入れてくださいました。 アルベロベッロって、白いとんがりお屋根の建物が可愛らしい町なのですが、まあ観光化されすぎていて、お土産ものと観光客向けの飲食店ばかり。 3日も泊っても時間持てあましそうな町なのですが、アルベロベッロを拠点に電車でマルティナフランカやら、ノーチなど近郊の町へ簡単に行くことが出来ますし なにしろ治安が良いのも魅力です。ツアー前半は盛りだくさんに予定を入れましたが、ここからはキッチン付きの宿で、自転車が5台も設置してあるので、フリータイム多め、のんびりと暮らすように過ごします。 昨年の下見でメルカートが出る曜日や、美味しいパン屋さん、地元の人が集うお店などチェック済ですよ~♪ 借りたアパートはトゥルッリを改装したもので、3ベッドルーム、3バスルームで、広いお庭があります。 アルベロベッロにチェックイン後は、観光エリアを少しはずした場所にあるこだわりのスーパーへ夕食の買い出しに。 キッチンには乾杯用スプマンテからパスタソースやパスタ、そしてなんと卵までありました。ホスピタリティが凄すぎます。 夕食はプーリアワインをいただきながらのんびりとアパートで。 冷蔵庫にはフルーツに、ヨーグルトやフルーツジュースもたっぷりと用意されています。二日目以降はパンの量を半分でいいよ~と減らしていただきました。 #
by cibiyukiko
| 2025-07-31 13:41
| 南イタリアとサルデーニャ
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