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語学学校と料理学校へ通ったジェノヴァ
料理学校のシェフ、フランチェスコはなんとも不愛想な男で、こりゃ仲良くなれそうにないわ。と最初は思っていたのですが、
なんといっても、ずっと二人きりなので、せっかくだから仲良くしないとね~。とあの手この手でつついてみる。

1週目の終わりくらいにステイ先で作った鶏のから揚げを持っていったら美味しかったららしく、2週目からはなんか、フランチェスコ、子供の頃の話とか映画の話とかし始めて、最後にはけっこう笑顔をみせるようになった。いいやつじゃん。
意外と笑顔が可愛い47歳でした。

さて、学校がない日はジェノヴァから脱出して海に行ったりしておりましたが、ジェノヴァもちゃんと散策しましたよ。

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毎月の第一日曜日はイタリア全土の博物館や名所旧跡が無料開放されます。
そんなことをすっかり忘れていましたが、王宮の前を通りかかって、中をのぞいていたら「今日は無料よ~」と係の方が声をかけてくれたので入ってみました。

↑海がみえる特等席のテラス。
さすが王様、いいところに住んでいらっしゃる。

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バロック・ロココ調です。部屋の中、ベルサイユ宮殿そっくりだね。

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この部屋なんて、ラデュレ シャンゼリゼ店みたいじゃない?
なんて、パリの語学学校に派遣したシエコにLINEを送るも、

パリよりショボイ、と一蹴される。
こっちは窓から海がみえるんだぞ! ベルサイユに海はあるのか?

まあいいわ。パリに行ってちょっと気取ってるみたいだけど、なんだかんだ言ってもシエコにはイタリア臭さが染みついちゃってるんだから。

さて、王宮で一番衝撃的だったのはこちらの絵画

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た、、盾がカメの甲羅!!!
はがされちゃったのね。。😿
早く家に帰ってカメコを守りたい心境になりました。


最後の日は夜、オペラを観に行きました。
「テアトロ・カルロ・フェリーチェ」
ちなみに、上の王宮はカルロ・フェリーチェさんが住んでいたらしいです。
演目が面白そうなのがなくて、ちょうどこの時期は「二人のフォスカリ」という暗そうで重そうなオペラでした。
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↑パガニーニはジェノヴァ出身らしい。劇場の前には銅像が。
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「二人のフォスカリ」なんて聞いたことない演目だけど、とりあえずヴェルディの作品だし、暇だし、と観てみましたが。。。
ほんと、ストーリー暗い。歌も暗い、衣装地味。気分華やがない。

観に行く前に、学校の先生とかステイ先のエマちゃんとか、エマちゃんのマンマにまで「ドゥエ・フォスカリってオペラ観たことある?」と聞くも
みんな観てない。重そうなやつよね、、と言われたけど、はい、その通り。

客席もガラガラ(平日だったというのもあるかもですが)
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最後まで観なくていっか~と途中で退散しようかとも思いましたが、椅子も気持ちいいし、
そっか、寝ちゃえばいいんだ!と後半は寝る。

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終演後、劇場から出てゆく人々も無言。
みんなつまんなかったんでしょ!?笑

2019年にヴェローナの野外劇場で椿姫を観た時のあの感動は味わえず残念。
また夏にヴェローナでアイーダとか観たいわぁ。

ちなみに、この同じ時期、シエコはパリでコメディフランセーズとか、色々歴史のある劇場で観劇したそうです。
あんた、ヴェローナでは眠くて死にそうになって部屋かえって寝てたじゃん。


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ほかの街と違って、ぎゃーっともみくちゃにされることのない穏やかなジェノヴァ
何か物足りないと思いながら過ごしていたけれど、
夜歩いてみると、やっぱり綺麗で。
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翌日はもうトリノへ移動するよ、と思うと急に素敵にみえてきたジェノヴァでした。

3週間、自由な一人時間を満喫したけど、この翌日、娘とトリノで合流して二人でちょこっと旅行をしてから帰ります。
20年、ほぼほぼ娘を連れてのイタリアだったから、久しぶりの一人イタリア、学校に行けて楽しかったな~。
もういつでも一人で行ってもいいんだけどね。
でも、シエコもまた一緒に連れてけって言うし、夫が来年はリフレッシュ休暇だとか、色々いうから以外と一人で行けないのだわ。
年に3回くらい行っちゃおうかな。

8月レッスンはシチリアのクスクス作ります♬ 











# by cibiyukiko | 2023-07-26 00:31 | 北イタリア | Comments(0)
古くからの港町ジェノヴァの街は大きく、華麗な装飾が施されていて立派なのですが、私にとってはなんというか、同じ海運国家として繁栄した他の都市と比べると四角くてお堅いイメージなんですよね。
女神がいそうなアマルフィや、ヴェネツィアにカサノヴァがいたような華やかな社交界のイメージ、、、とはなんかちょっと違うのよね~。

同じリヴィエラ海外の中でもそう。
過去に何回かリグーリアを訪れて、チンクエテッレや、サヴォーナ、フランス国境のヴェンティミリアなど端から端まで行っているのですが、どこも華やかさがあるのに、
中心にあるジェノヴァの風格たるや。圧倒的な存在感と質実剛健な感じ。人々もいきなり距離は縮めてこない。

なので、自由で気楽な場所が大好きな私は、語学学校の午後にもジェノヴァから脱出!
ジェノヴァの若者が夕方からお散歩にでかける近郊の小さな港「ボッカダッセ」
なんか変な名前~と思っていましたが「ロバの口」って意味だそうです。」

2023春のイタリア ボッカダッセ(リグーリア)_d0041729_11273205.jpg
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ふむふむ、ロバの口ね。そう言われてみればそんな感じの形状。ちなみに、イタリアの海はきれいな白い砂浜~✨みたいなところはすくなくて、前日のポルトフィーノもカモーリも、このビーチも小石ゴロゴロ。
昔、同じ海岸線上にあるフランスのニースへ行ったときのビーチも海岸は小石ゴロゴロでした。リヴィエラ海岸沿いはどこもそうなのかな?

ボッカダッセは夕暮れ時がお勧めということなので、一旦ステイ先に戻ってお昼を食べてから午後16時頃にジェノヴァはマルコポーロの生家の前からローカルバスに乗車しました。乗車15分くらいで到着します。

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小さくて可愛い町です。

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みなさんくつろいでますね。庶民的で地元の人が集う気軽な海。なんていうか、、私が育った稲毛海岸みたい(笑)←すぐに日本のどこかに当てはめようとする。

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私も一人でのんびりスプリッツを飲も~。ワインに比べてアルコール度数が高くないので一人で喉をうるおすのに丁度良いのよ。
ここは6ユーロ(ポルトフィーノで15ユーロ+コペルト5ユーロのスプリッツ飲んでから常にスプリッツの価格調査よ)

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イタリアの夕暮れは20時。なかなか陽がくれないので小さな街をうろうろ。
教会の中はステンドグラスが海モチーフ。海辺の街ですね。

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小さなボートが並ぶ港の横にはCasa VACANZEと書かれた貸別荘。
こんな小さな港でぼーっと海を眺めるヴァカンスもいいですね。

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入り口のプレートに連絡先QRコードがありました。誰か借りちゃう?

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陽が暮れたら人がどんどん増えてきましたよ。
ジェノヴァの若い人は夜中までここでお喋りしたり、踊ったりして楽しむのだそうです。

おばちゃんは夕陽をみたらバスに乗っておうちに帰りました。




















# by cibiyukiko | 2023-07-13 11:46 | 北イタリア | Comments(0)
ポルトフィーノへ行った翌日も海へ。
Camogliカモーリというリヴィエラ海岸沿いの港町へワンデイトリップ
リヴィエラ海岸といえばチンクエテッレなどが有名です。私も何度か行き大好きですがジェノヴァからは少し遠いので、今回はジェノヴァ近郊の港町を攻めてみました。

「ポルトフィーノはそりゃ素敵なところだけど、観光地化しすぎていて、なんでもかんでも恐ろしく高い。カモーリの方が断然いいよ。」というのがジェノヴァ県人たち皆様一致したご意見。ほどほどに観光地として栄えながら素朴さが残る可愛い港町です。
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ジェノヴァから電車でCamogli駅まで直通1本。
この辺りの港町によくあるカラフルな家々が立ち並びます。
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薄いパリパリのチーズフォカッチャで有名なレッコの隣町でもあるカモーリでは、レッコタイプのフォカッチャを売っているお店があるというので、それも楽しみ!
以前、レッコにレッコのフォカッチャを習いに行ったことがあるのですが、レッコって他に何もない町で、フォカッチャ食べるだけならカモーリの方がいいかも!
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レッコタイプの薄焼きフォカッチャも買うことができる人気のフォカッチャ屋さん。Revello.
行列ですよ! 私も並んで買いました。美味しい!
インスタLIVEをしながら食べました。ビールがなかったのが惜しい。惜しすぎる!!!!
(夕方にもう一度お店を覗いたら入り口にビールがあった😅)

ビールなしでレッコのフォカッチャを食べたのでどyしてもビール飲みたい!!!!!
と言いながらランチへ。
(フォカッチャはアンティパスト!)
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こんな漁船とクルーザーを眺めるテーブルで一人ランチ。
お隣にはミラノから週末で遊びに来ていたご一家がいらっしゃいました。ミラノの人達もこの辺りが大好きで週末には車を飛ばしてくるんだそうですよ。

まずはカッポンマグロ!
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新鮮な魚介で美味しい! ジェノヴァのお総菜屋さんでテイクアウトしたものと鮮度が違う!!
私がカッポンマグロを食べていたら、隣のテーブルのミラネーゼご一家のダンナ様が「ナイスセレクト!この辺りに来たら食べるべきだね!」と言ってくれました。

先ほど、フォカッチャの時にビールがなくて泣きながら食べたので、まずはビールを飲みながら。

この時のランチはインスタLIVEをしながら食べていたので、写真がないのですが、これ以外にいわしのスープ「バニュン・アッチュウゲ」が郷土料理だと言われて注文し、ヴェンルメンティーノを飲みながらイカのブルスケッタをいただきました。
でも、美味しくて大満足!お腹パンパン!!!!

カモーリは本当にのんびり出来て素敵な街です。ジェノヴァの人達が好きっていうのわかるわ~。
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それに、この看板。スプリッツが3.5ユーロ!! 安い!(520円くらい)。昨日のポルトフィーノでのスプリッツ15ユーロ!!(2023年4月は2200円。今はもっと高い!!)と大違いです~。
店構えも違いますけどね。
あっちこっちでスプリッツを飲んでいましたが、だいたいどこでも5~7ユーロが相場かな。ここは安い。ポルトフィーノは高い。
カモーリいいわぁ。何杯でも飲めるわ!
そんなわけで、飲んでいたら気持ちよくなってしまい、、
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みんながゴロゴロと海をみながら寝そべっているのをベンチに座って眺めていたら天気もよくて気持ちがよくて、、、、気がついたら30分間も爆睡してた!!
治安もいいので、ベンチでお昼ねも大丈夫です💦

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素朴なパン屋さんとかお総菜屋さんもあって、こんなパン「カネストレッリ・ディ・パルメ」も売られていました。ちょうどこの日はDomenica delle palme(椰子の日曜日)と言われる復活祭の1週間前、キリストがエルサレムへ入城してきたことを祝って歓迎の椰子の枝を振る日。
真ん中にドーンと茹で卵が入るパンは、復活祭にまつわる行事の時にナポリやカラブリアなどでも食べられています。

カモーリの町、本当に好きになりました。のどかでいい!! 人も優しい! 魚介も美味しくて高くない!!

ジェノヴァからのアクセスも良いのですんごいお勧めです!!

そして、薄くてパリパリ、たっぷりのストラッキーノチーズが入ったフォカッチャを思い出したら無性に食べたくなった!
ふふっ、でももう自分で作れちゃうもんね。以前、レッコのリストランテで習いましたが、今回は料理学校のシェフにもっといい作り方教えてもらったの!
私のレッスンで5月に作ったみなさまもぜひ作ってね~!(オンラインのアーカイブもございます。ご希望の方はご連絡くださいね)

次はこれまたジェノヴァ人たちが大好きな小さな小さな港町、ボッカダッセへ行きますよ! つづく。


東京駅から直通24分 JR船橋駅が最寄り駅のイタリア料理教室チャオバンビーナは7月と8月のレッスン募集中です。






# by cibiyukiko | 2023-07-09 22:55 | 北イタリア | Comments(0)
Canvaとやらで遊んでまーす_d0041729_11252783.png
船橋食材でキロメトリ0レッスン

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4週目はこてこてナポリレッスン

7月レッスンのチラシ作ってみました。配らないけど。
レッスンのお料理がまとめて一度にみれた方が見やすいよね???

8月のもつくろーっと。








# by cibiyukiko | 2023-07-09 11:24 | Comments(0)
8月レッスンのご案内です。_d0041729_10430323.jpg

毎日暑いですね。ひんやり冷えた熊本メロンに生ハムのせて幸せ~♪ 

うちのシエコさんは夏にイタリアへ行くとどこの店でもこれだけをひたすら食べたりしています。
イタリアだと赤メロンと生ハムですけどね。(2019.8月のボルツァーノ写真)
8月レッスンのご案内です。_d0041729_00472413.jpg
可愛い盛り付け❤

8月レッスンのご案内です。都内でのイベントもございます。

①暑い時に食べたいシチリア料理! トラーパニ風クスクスほか 過去メニューとなります.
ご受講済の方はランチだと思ってぜひいらしてくださいませ♪
対面とオンラインでの開催です。

アンティパスト:(対面)カポナータのテリーヌ (オンライン)トラーパニペーストの魚介マリネ
プリモ:クスクストラパネーゼ
セコンド:ファルソマグロ(シチリア風ミートローフ)
ドルチェ:さっぱり美味しいレモンのジェーロ 

レッスン参加費 8000円
オンライン 4000円
※お料理教室開催、イタリア料理店関係の方はレシピを商用利用できるコースを秋から開催する準備中です。ご興味のある方はお問合せください。

日程&時間
・8月18日(金)11時~14時半頃 
・8月19日(土)11時~14時半頃
・8月23日(水)11時~14時半頃
・8月29日(火)16時~18時 オンライン
・8月30日(水)11時〜14時半ころ


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シチリア風ミートローフのファルソマグロ。ボリュームたっぷり♬ 美味しいです。

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クスクスが苦手という方も、「これを食べてクスクス観が変わりました!」と言ってくださるシチリア風クスクス。

私も、シチリアでいただくまで、クスクスって美味しくないと思っておりましたが、西シチリアで初めてトラーパニの郷土料理、この魚介のクスクスをいただいて、その美味しさに感動いたしました。
アフリカ大陸から西シチリアへ持ち込まれ、その土地に根付いて発展したのがこの魚介のトラーパニ風。
シチリアへ行ったからといって、どこでも食べられるものではありません。
カターニャやタオルミーナではぜんぜん出会いませんでしたが、西シチリア、パレルモから入ってトラーパニへ南下した時に出会いました。
西と東で食文化がぜんぜん異なるのもシチリアの面白いところです。

具があまりないように見えますが、このスープには美味しい魚が丸ごと入って旨味が凝縮、海老の殻からもダシをあますことなく絞り出しています。
ぜひぜひ味わいにいらしてくださいね。
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パレルモの季節の水菓子。さっぱりしたレモンのジェーロもね! レッスンではスイカです。(多分)


お知らせ~
一般社団法人 日本イタリア料理教室協会の認定校となりました。
当教室にて指定の時間数のレッスンをご受講済の方は イタリア料理検定1級~3級の受験が可能です。ご興味がある方はお問合せください。
今年の検定試験は11月5日(日)です。


東京駅から直通24分 JR船橋駅のイタリア料理教室CiaoBambina
<お申込み方法>
まずは下記の「友達追加ボタン」から公式LINEへご登録ください。


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<レッスンお申込みの流れ>
①ご希望のレッスンのコース名、日程、お名前(フルネーム)を公式LINEよりご連絡ください。LINEをお使いでない場合はメール cibiyukiko☆yahoo.co.jp へご連絡ください。(メールアドレスの☆を@に変換してください)
対面レッスンの場合、初めての方はご住所、連絡先電話番号も併せてお知らせください
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➁お振込み先のご案内をさせていただきます。1週間以内に指定の銀行口座へお振込みを御願いしております。2回目以降の場合は直前のお申込みの場合、レッスン後のお振込みでも構いません。
 ⇩
お振込み後、
対面レッスンの方へは教室へのアクセスをお知らせいたします。当日、教室でお待ちしております。
オンラインレッスンの方へはまずはご予約受付のご連絡、開催4-5日前にzoomIDとレシピをお送りいたします。終了後に録画をお送りいたします。



# by cibiyukiko | 2023-07-07 11:22 | レッスンスケジュール | Comments(0)



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