ミラドール・デ・ウリアの驚愕の6時間ランチの後、サンセバスチャンからタクシーで30分ほど。
オンダリビアという可愛らしい街に移動しました。
川を挟んで対岸はフランスという場所です。
サンセバスチャンからバスで気軽に日帰り出来る街ではありますが、憧れのパラドールに泊ってみたかったのと、素敵な街は昼と夜でまた違った一面を見せることが多いので1泊してまたサンセバスチャンに戻ります。

小さな街ですが、カラフルでなんとも可愛らしい街並み!!サンセバスチャンともまた全然違います。
・・・・と気付いたのは翌朝のこと。

なにせ到着が夜ですから街並みよくわかりません。とりあえずパラドールへ。
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この日のお宿、パラドールの入り口。どーんと立派な壁がそびえています。
旧市街の一番見晴らしの良い場所に建っているのが古城を改修して作られたパラドール(ホテル)。
対岸にすぐフランスという立地から、このお城は12-16世紀の間は見張り台として使われた要塞だったそうです。
堅固な壁で守られたお城の中は中世の面影が残る素敵な内装、中庭になっています。
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古めかしいエントランス。

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中庭も雰囲気たっぷり。朝はもっと爽やかなので後ほどまとめて明るいパラドール写真を載せますね。


さて、部屋に荷物を置いたらちょっとお散歩に。
ランチが長引いたため到着の予定が狂って夜になってしまったので、とりあえずは夜のオンダリビアを重くなったお腹をさすりながら散策します。もちろん予定していた夕食は食べられません。。。。

旧市街の坂を下りていくと、下にバルが集まっているサンペドロ通りというメインストリートがあります。
規模は小さいですが、にぎわってます!

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わ~、楽しそう! 
オンダリビアのバルも、バスクの三ツ星の名店で修行したシェフが開いたバルなどもありレベルが高そうです。
私達もオンダリビアのバルを楽しみたかったのですが、満腹でとても無理。

それに、本当は私達はこの日の夜、こちらのお店での夕食を予定していたんです。↓

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「ラ・エルマンダ・ペスカドーレス」 漁協組合の女性が料理するレストランです。
漁協組合がやってるなんてディープな店、絶対に魚介が美味しいに決まってる!!
しかも、この店には世界一美味しい魚のスープと言われる絶品スープがあるらしいのです。

あ~、、でもさすがに今日は無理だね~と泣く泣く諦め、、、
満腹のお腹をさすりながらも、ホテルの部屋で夜中の私達の会話と来たら

「スープ、、残念だったね。。。」
「ミラドールウリア、多すぎるよ~(恨)」←さっきまで最高だったね!って言ってたのに。
「明日、魚介のスープなんとかして食べられないかなあ・・・」
「でもお昼は※アラメダ13時に予約してるし、、、きっとまた4-5時間のランチになっちゃうよお」
※アラメダというのも星付レストランでBigランチが予想されるのです
「なんとか出来ないかな~、、アラメダの後とか、、、デザートに(爆)」
「魚介スープの店13-15時だから無理だわ~」
「あ”~!!!」
と言いながら眠りについたのでした。

さてさて、、、魚介のスープ、ね。どうしたでしょうか。

↓4月のレッスンに4月14日(土)週末開催を追加いたしました!



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# by cibiyukiko | 2018-03-24 23:40 | スペイン | Comments(0)
サンセバスチャンを一望できる絶景レストランで優雅なランチを堪能してきました。
この町はバル文化も素晴らしいですが、ミシュランの星がつく名店が数多く存在することでも有名です。

2日目のランチは
Mirador de Ulía (ミラドール・デ・ウリア)

大寒波のヨーロッパに乗り込んでイタリアで震えていた(笑)私達でしたが、ここサンセバスチャンに到着してからは見事に晴れ。気温も低くなく過ごしやすい日でした。数日前には30年ぶりにこちらでも雪が降ったのだとか。ラッキー!!
ここで食事をする日はどうしても晴れて欲しかったのです。

タクシーで15分ほど、丘を登っていくとぽつんとお店がみえてきます。
扉を開けて中に通されると、思わず息をのむ美しさ!! お店の3面が全てガラス張りの窓。眼下にスリオラビーチが広がる贅沢な空間に、初めて訪れた人は間違いなく声をあげるか、声がでないか、どちらかでしょう。
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窓際の特等席が用意されていました。2ヶ月以上前に予約したからね(笑)

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街側の眺望はこんな感じ

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写真に撮り忘れたのですがウェルカムカクテルとしてジンベースのレモンが利いたカクテルがサービスされました。
その後はピノノワールから作られた繊細な泡のカヴァで喉をうるおします。

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前菜のお皿は窓の外の海と一体感のある形状。全て計算された演出が素晴らしいです。
ここから、すざまじい数のお皿が出てくるため、いくつかのお皿の写真を撮るのを忘れております。
以下の料理写真、全て私のおなかの中に入ります。友人のお皿も撮っているわけではありません。

この前菜と一緒にサルシッチャ入りの温かいパンにパルマンティエールソースが添えられて出てきました。
そしてマンゴーと生牡蠣の小さなサンドイッチの美味しい!のも出てくるのですがこの2皿は写真撮り忘れ。

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チーズといわしのパプリカ詰め。これ美味しかったあ~。。。。っていうかどれも美味しいのですが。


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タルタルステーキにきゅうりのグラニータとセロリのマリネにウィスキーボンボン。
ウィスキーボンボンはひと口で食べてね。ってカマレロさん。


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イベリコ豚とイデアサバルチーズのラヴィオリ
濃厚なだしのようなスープをかけていただきます。


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昨日、チャコリばかりのんでいて軽かったので、今日は重い白を飲むぞ!と気合を入れていたため、本当に樽が効いた重厚すぎる白をボトルでお願いしてしまいました。
マルヴァジーア70%にビウラ20% 樽で6年寝かせてもはや琥珀色の白ワイン。素晴らしいワインでしたが二人で1本空けるにはちょっと重いかな。グラスで2杯程度がこのワインの良さを堪能できたかも

で、反動で次は軽めのアルバリーニョ。あ~、、、!!なんて軽やかで美味しいのっ!!!最初の魚介にぴったり~。
こちらはハーフボトルでお願いしましたが、こっちをフルボトルで飲みたかった!

料理が何が出てくるかメニューみても想像つかないし、ボトルで注文する場合、料理が出されるペースや飲むペースによって合わせたい料理とずれてきてしまうのでワイン選びは難しいですね。グランメゾンなどのトップソムリエの方は飲む人のペースや体調、料理の出されるペース全てを考えて計算して出しているのだろうと考えると険しい道のりですね。(あ、目指してませんけどね)

料理ごとにグラスで合わせるデグスタシオンメニューがあればそれをお願いしてみたかったな。

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ロブスターのサラダ、トマトのジェラート添え
うーん、どれもこれも美味しいぞっ!!いろんな食感が散りばめられていていろんなアプローチで攻めてきます。

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っていうか、どこまでも皿が出続けます(笑)
ほんの少し火を入れた生にかぎりなく近い海老とタピオカのプルッとした食感に卵とレモンのソースがかかって爽やかです。
うんうん、ワインをアルバリーニョにして良かった。ぴったりです。


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なんと、今まで前菜だったのね~。ついに魚料理に到達!!もうかなりお腹いっぱいです。
鱈のソテー、美味しいけど一切れでいいよ~。

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さて、肉料理前のお口なおし、リンゴのソルベにシードルをかけていただきます。さっぱり♪
お腹いっぱいだと思ってたけど、なんかイケそ~(笑) シードルマジックです。

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モダンスパニッシュな赤 cepa21
D.ORibera del Duero ティントフィノ100%
鴨肉のお料理に非常によく合って素晴らしく美味しいワインでした。こちらはグラスで。

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皮がパリッと焼かれた鴨に甘いヘーゼルナッツ風味のソースやひまわりの種のカリッとした食感。もう幸せすぎる時間。
ですが、、あら??もう窓の外は夕景に変わっています。17時くらいなんですけど~。

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イデアサバルチーズのグラニータとピスタチオの濃厚なジェラート
そしてドルチェ本番


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ホワイトチョコのジェラートとパリッパリのチョコレートを混ぜながらいただいて、、

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小菓子とエスプレッソ。試験管みたいなの中には冷たいカフェ・コン・レチェ

あ~、お外はもう暗くなっております。
なんと、このBigランチを終えたのは19時過ぎ!!!!!

まさかの6時間ランチでした。


ここは竜宮城ですかね?外に出たら300年経っていたりして。

ママ友チャッキーナとのおしゃべりも尽きず、自分たちのペースでゆっくり食べて飲んで喋っていたらこんな時間に。
お店の人も、スペイン人以上にゆっくり食を楽しむ日本人が来て驚いたのでは!?

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せかされることもなく、のんびり優雅なスペイン式ランチ。
お店のサービスも、眺望も、お料理も全てに大満足なお店でした。

驚愕の皿数!幸せすぎる~!!!

そしてスーツケースをお店までタクシーで持って来ていたので、そのまま本日のお宿があるオンダリビアへタクシーで移動します。これがまためっちゃくちゃ可愛い街で、、この日は念願のパラドールに泊ります。
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# by cibiyukiko | 2018-03-21 00:31 | スペイン | Comments(0)
美食の街サンセバスチャンでは食べなければならないものがありすぎて3泊4日ではとても足りません。

シドレリアで17時まで肉塊食べてましたけど、、ホテルに戻って休息したら21時に再始動! 太るのなんて覚悟して詰め込みます!!
もう命がけだわ。。。(汗)
バル巡りの聖地、サンセバスチャンは治安も良いので夜中まで飲み歩きが楽しめます。
冬なのでもっと人が少ないかと思ったらどこも人でいっぱい溢れてる!活気がありますね~。

さあ~、バルが100件以上もひしめき合う旧市街、初日は何件行けるかしら!?


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旧市街にある大聖堂を目印に碁盤の目のような街を美味しいものを求めて練り歩きます。
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街角では楽器を演奏する人なんかもいて賑やか!冬なのに活気があって楽しいバルホッピング。

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記念すべき1件目はサンタマリア教会の前にある新しい感じのバル「Atari」すごい人でカウンターにスペースを確保するのも一苦労です。こちらで軽くピンチョスをとって、チャコリをいただきました。
バルホッピングは長居せずに、少しづつ食べて飲んで、どんどん移動します。基本的にスタンディング。
そのためか、バルセロナのバルに比べてバゲットの上にのせられて片手でつまめるピンチョスが多いような気がします。
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チャコリを高い位置から注いでくれます。



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大好きな雲丹を使ったピンチョスも!(雲丹味は薄かったけど、、見た目的に満足)
上の段のオムレツでハムチーズを挟んだのも食べたかったけどすごいボリュームなのでこの日は断念。

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お店によってメニューもいろいろ


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人気店では場所を確保するのがまず大変。

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チーズケーキが美味しいと評判の「La Vina」へ行ってデザートワインとチーズケーキで〆。
このチーズケーキ、本当に美味しい!!とろっと柔らかいのにチーズ濃厚!!これは持ち帰って冷蔵庫でぎゅっと締めたのを食べても美味しそうです。ほわ~ん。。。(妄想中)

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1件目のAtariのレシートはありませんが、どこもグラスで1杯飲んでピンチョスを2種くらい頼んで2人で10ユーロ(1350円)程度。とりあえず4件行きました。さあ、今日は引き上げましょ、と思っていたら、、、

バスク人のカップルが声をかけてきて4人で一緒に飲むことに。。。あれ~???

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カップルの彼が撮ってくれた写真。フランスバスク人の彼とスペインバスク人の彼女。国境を挟んで15分くらいのところにすんでいるようです。スペイン人でもフランス人でもなく、彼らはバスク人なのね~。

で、まだここから店を変えて3杯ほど飲んで日付またぐ。。。
私達なら入らない店に連れていかれ、それはそれで楽しく。
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「Sirimiri」
この店は早い時間は普通のバルみたいですが、深夜になると照明落として音楽大音量のディスコ的な空間に。
客層が若いです。みんな踊り出しちゃってます。日本人、こういう場に弱い。。。踊らなくてもいい、、よね???

ホテルまで歩いて5分。気持ちよく歩いて帰りましたがバスクは治安が良いので本当に安心して飲み歩ける街です。
※っていうか、チャコリじゃ酔いマセン。


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ホテルでもらったバルマップを頼りにうろうろ。
あまりガイドブックなども出ていませんが本でみるよりも、外から店を眺めていると人気店もわかりますし、中に入ってカウンターの上をみて好みのものがあるかどうか観てから決めても全く問題なし。

とりあえず初日、6件行ってみました。滞在中に10件はいくよ~と意気込んでいる私達ですが、さてどうでしょう。


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# by cibiyukiko | 2018-03-20 14:09 | スペイン | Comments(2)
ローマから2時間強。12時頃ビルバオ空港に到着!
ビルバオ空港からサンセバスチャンまでは高速バスが1時間に1本の割合で運行。

バス乗り場には券売機もありますがクレジットカードのみの支払いになります。
バスの中では現金で切符が購入できますよ。
(余談ですが、ローマの空港バスもこちらのバスもwifiフリー、バスの中はfb更新タイムとなりました)

さっそくバスの時間まで空港内のバルでスペインワインを駆けつけ1杯!
ほろ酔いで約1時間、サンセバスチャンに到着!

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やって来ましたサンセバスチャン! こちらは新市街の方です。おしゃれな洋服屋さんが立ち並びます。
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バスターミナルからホテル、ロンドレス・イ・イングラテラまで近そうだったので新市街をスーツケースをゴロゴロ転がしながら歩く。治安もよく、大荷物で歩いてもまったく問題ありません。
(が意外と遠かったのと帰りはお荷物多すぎてタクシーに乗りました)

ホテルに荷物を置いたら早速始動!さあ、朝から飲んで食べての3泊4日が始まります!

冬にバスクを訪れたなら行ってみたいシードル醸造所。1月から4月の間だけ、各醸造所では出来立てのシードルを樽から自分で注いで飲めるように解放し、それにあう伝統的な料理を用意しています。

フロントで近そうなシードルの醸造所を探してもらって15時30分に予約をお願いしました。
タクシーもホテル下にお願いして準備オッケー!!
今回も順調すぎて怖いくらい。その昔、全てに疑心暗鬼にならざるを得なかったイタリア&スペイン(笑)ですが、ここ最近は昔にくらべて何でもスムーズで何かスリルが足りない!?笑

訪問したシードル醸造所はこちら→ Petritegi


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醸造所の入り口でまずは1枚

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15時頃といえばスペインはお昼ご飯の真っ最中。中には飲んで食べている人たちがいっぱいいますね~。


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さあ、私達もシードルをあっちこっちの樽から飲みまくりますよ~!

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おじさま達をみてお勉強してから、、

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チャレンジ!!(へっぴり腰だわ:笑)

まだ出来立てのシードルをグラスにぶつけながら注ぐと香りが立ち、酸味も和らぎます。
こわごわとグラスを差し出し、上の方から注ごうとすると、もっと下がって、もっと離れて!と言われます。

食べ物のメニューはどこの醸造所も同じような感じだそうで、
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チョリソー
鱈のオムレツ
鱈のソテー
赤身の骨付きがっつりTボーンステーキ(2人分で700g!)
イデアサヴァルチーズとリンゴのゼリー、クルミ
チュイールとシガール
これとシードルで1人29ユーロでした。
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地元のおじさま方の会合らしきものもあり、大盛り上がりの醸造所でした。

さて、お腹いっぱいだけど予定が詰っています。夜はバルホッピングをしなくては~!!!!
ホテルに戻って少しお昼ねして、夜9時に始動です。もうすっかりスペイン人になった気分(笑)

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夜のサンセバスチャンも美しいのです。

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コンチャ湾、スリオラビーチに沿ってホテルが立ち並びます。
一番左に映る赤い文字の建物が宿泊したホテルです。絶好のロケーション。


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# by cibiyukiko | 2018-03-17 15:18 | スペイン | Comments(0)
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ナポリ料理の復刻レッスン開催中!
パスクワ(復活祭)に食べる、サラミやチーズがたっぷり入ったリッチなパン、カサティエッロには殻付きの卵がドーンと乗ります。
今回はその卵を外したらどうするのか、すっごく疑問に思っていたのですが、、
教室ではナポリ土産のコラトゥーラとナッツで作られたペーストを添えて召し上がっていただいております。

そのほか、ナポリで買ってきた食材をおまけでお出ししております。






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パスタミスタを使ったナポリらしい煮込みパスタも家庭の味らしくて好評♪
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カサティエッロの中ってこんなに豪華にサラミやチーズが入ってます!
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その他苺も一緒に焼きこんでしまうタルトなどなど。

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焼いたイチゴとクリームが苺みるくみたいな味わいに♪
こちらのメニューは今月22日、28日、29日の日程に空きがございます♪初めての方もお気軽にお問い合わせくださいね。

さて、カラブリアで購入したリクリツイアを使って仕込んだ自家製リキュールも出来上がっているので食後にお出ししております。


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リクリツィア(リコリス)のリキュールを3本(1.5L)作りました。3月、4月のレッスンで食後にお楽しみいただけるくらいはあるかと…。
この粉末で購入した大容量のリクリツィア、4月レッスンでジェラートに使ってまだ残っていたらまたリキュールを増産する予定です。
カラブリアやプーリアあたりの家庭に行くと食後に自家製リキュールが何種も出て来ます。私が家でこれを作っていたら、シエコに「あ、それ、南イタリア行くといっぱい出てきて最後はいつも異常にトーク盛り上がるやつ!」って言われました。毎回、母の何を見て何を覚えて来ているのか不安です。


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# by cibiyukiko | 2018-03-17 00:29 | レッスンのお知らせ | Comments(0)
ナポリからローマに移動して1泊。翌日はスペインバスクに行く飛行機に乗ります。
ここでワインの受験仲間Hさんとはお別れ。3泊だけご一緒しました。

ということで、3人での最後の晩餐はローマで一番美味しいカルボナーラを食べるため、ロッショーリへ。
最近はあまりローマに立ち寄らず、来てもホームステイだったり昨年はフィウミチーノ村で魚介食べたりだったので意外と久しぶりにローマの街中でごはん。

マリーサの料理レッスンでおなかいっぱいでしたが、このカルボナーラが食べたい!食べさせたい!と思い久しぶりにやってきました。
予約をしていないと入れないことが多いのですが、20時頃にお店に到着すると21時30分までの席ならいいよ~と言われて入れてもらいましたよ。


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ストラッチャータにズッキーニのマリネとカラスミをのせたアンティパスト。3人でシェア

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ローマ名物カルボナーラ
・・・この2皿を実は3人でシェアっていう、「一杯のかけそば」みたいな注文。

さすがに一皿を3人でってどうよ、とは思ったのですが、お腹いっぱいだし、ホント無理だし、、
でもカルボナーラ食べたいし、、ってことで、お世辞作戦。

「私達ね、おなかがチョーいっぱいなんだけど、ローマで一番美味しいって評判のカルボナーラ食べないと帰れないから、、3人で分けてもいい?」って聞いたら、お店の方、親切にパスタを3等分に綺麗に取り分けてくれました。
ワインは、フリウリの土着品種、schiopettino。
あっさりフレッシュなチーズと、濃厚なカルボナーラ両方に合う美味しいワインでした。

行きはテルミニ駅からカンポディフィオーリまでバスに乗って行きましたが、食後はちょっとローマの街をぶらぶら散歩しながら歩いてホテルに戻りました。
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途中にいろいろ古いものが普通にあるのがローマのおもしろいところ。夜のローマを気持ちよく歩きながらホテルへ。
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翌日、Hさんは日本へご帰国。
私とママ友のチャッキーナはスペインバスクへ!

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ローマの空港で朝からプロセッコ。
これから旅の最後までチャッキーナと2人でずーっと飲み続け、そして喋り倒します(笑)
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スペインは3回目だけど、バスク地方に足を踏み入れるのは初めて!
美食の都という噂のバスク、わくわくします。


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スペインに行く際にいつも利用するVueling航空、結構好きです。



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# by cibiyukiko | 2018-03-17 00:07 | ├ラッツイオ | Comments(0)
ナポリのマリーサに会わずしてナポリを去るわけにはいきません。
友人も引き連れてマリーサの家で料理レッスン。

まずはマリーサ、バールへ行ってカッフェをご馳走するわ~と言うのが恒例。近くの美味しいバールでカッフェタイムをしてから買い物へ繰り出します。

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なぜかイタリア人のおばちゃんは一緒に歩くときに腕を組んでくることが多い。
前に、なんで腕組むの~?って聞いたら
「このジャッポネーゼはあたしの大事なお友達なのよ~!って見せ付けるためよ~」って言ってました(笑)。



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マリーサは新鮮な野菜と魚介しか絶対に使いません。
それはもう徹底したもの。

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今回も新鮮な魚介がいっぱい。左下には生青海苔もあります。


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ナポリ風のミートボールごろごろラザニアをリクエストしていました。そのほかいろいろ。
いつもあれもこれも作りましょう!と盛りだくさんすぎて、全部作れずに途中で終わること多いマリーサのレッスン。
予定外のものがいっぱい出来上がるかわりに、予定していたものが作れないこともしばしば(笑)。

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ナポリにマリーサあり。
パワー炸裂、元気いっぱいのマリーサは健在です。
あ~、でも10年前に比べるとだいぶ小さくなっちゃったなあ~。
元気でいてくれる間に何度でも行かなくちゃ。


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娘たちや双子のお孫ちゃんに囲まれていつも賑やかなマリーサの家。
ちょっと元気すぎて面白すぎる(笑)


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巨大なラザニア、15~20人分はありました。なんでもスケールが違うナポリです。






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# by cibiyukiko | 2018-03-13 11:11 | ├カンパーニャ | Comments(0)
遅くなってスミマセン。冬眠明けのカメコのようにぼーっとして過ごしております。。
(カメコ、私がイタリアから戻った2日後に冬眠から目覚めました!ですが、ちょっと寒いとまた穴に戻っています)
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4月レッスンのお知らせです。
アニータさんの御宅の食料保存庫からいろいろ持ち帰ってきましたので、そちらもお味みいただきつつ、カラブリア料理を作ります。

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アンティパスト:
〇カラブリアのお土産アンティパストいろいろ
〇ジャガイモのフリッテッレ
プリモ:カラブリア風サルシッチャのニョッキ
セコンド:かじきのソテーサラダ仕立て
ドルチェ:ピッツアフリッタとミエーレ・ディ・フィーキ、リクリツイアのジェラート添え

Miele di fichiとはいちじくを半干ししてエキスを搾った濃厚な蜜のこと。日本で購入することは出来ませんが、ぜひカラブリアの美味しいを味わっていただきたくて取り入れさせていただきました。

日程&時間
11時~14時半頃
・4月6日(金)満席
・4月10日(火)満席
・4月11日(水)残4
・4月13日(金)満席
・4月14日(土)満席
・4月16日(月)残1
・4月18日(水)満席
・4月20日(金)残3
※上記以外の日程でも追加が可能です。お気軽にお問い合わせください。
また、現在表示している日程は4月が近づいた時点で参加申し込みがない場合キャンセルさせていただく場合がございます。前日等に滑り込みでご予約する予定の方はご了承ください。


4月の基本コース
11時~14時頃
メニュー
アンティパスト:野菜のオーブン焼き
プリモ:自家製パンチェッタから作るアマトリチャーナ
セコンド:鶏肉のヴィネガー風味 ポテトのプレ
ドルチェ:ヨーグルトケーキ
・4月23日(月)
・4月25日(水)
・4月26日(木)
上記以外も設定が可能です。他の日程をご希望の場合はお問い合わせください。
後日、写真を載せさせていただきますね。






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# by cibiyukiko | 2018-03-12 11:57 | レッスンのお知らせ | Comments(0)
カラブリアのチェトラーロから3時間半、ナポリに到着。
ナポリではシエコの中学校のママ友と宿泊するB&Bで待ち合わせ。
そして、ナポリに住むレジーナとも合流して、夕食を一緒に食べに行くことになっていました。

19時にナポリ駅に到着したら地下鉄でトレド駅に向います。
スーツケースを持っていてもエスカレーターやエレベーターがあるので便利です。宿泊するB&Bがトレド駅を出た目の前なのでこれを使わない手はありません。
ローマやパリの地下鉄よりよっぽど綺麗ですよ。

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トレド駅なんて、天井が宇宙みたいになっちゃってます。

さて、無事にレジーナにも友人にも合流でき、夕食にむかいます。
どこも予約していなかったのですが、レジーナがおもしろいお店があるよ~と電話をして、奇跡的にとれたのが
NHKの「世界入りにくい居酒屋」で紹介された「Antica Capri」
http://www.nhk.or.jp/nikui/09_napoli/recipe.html

アニータさんの料理レッスンでお腹はまだいっぱいだったのですが、そんなおもしろい店、行かないわけにはいきません。
スペイン人地区にありますが、ケーブルカー駅のすぐ裏なので、まだ夜でも危なくなくさっと行ける場所にあります。
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お店は予約以外の人は入れないように入ったら鍵が閉められて、閉じ込められちゃいます(笑)

おまかせでお願いしたところ、ナポリ名物がどんどん運ばれてきました~。
写真、4人分です。

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水牛のモッツアレッラのボッコンチーニとルッコラがピッツア生地のコルネの中から零れ落ちそうに出てきます。
左下はフィリアリエッリ(ナポリのふゆ野菜)とチーズがたっぷり包まれたロトーロ
右上からトマトのブルスケッタ、旬のシラスのせ、ナポリ風アランチーニにポテトのクロケット
かじきのマリネ


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まだ続く前菜はナポリサラミとプリモサーレのルッコラ入りと唐辛子入り
ナポリ風ポルペッティーネ
ワインはナポリらしくCoda di Volpeとfalanghinaをお願いしました。



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で、ジャーンと登場したのが名物料理のこれ!すっごい大きさなのですよ。大きな鍋にピッツア生地がかぶせられたオーブン焼き。
中は魚介がたっぷりのパスタが入って、香りがパン生地に閉じ込められているのをテーブルの上でナイフで開けてサーブしてくれます。
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お皿の上に切った生地をのせて、その上にパスタをのせてくれるのですが、パン生地が魚介のソースを吸ってまた美味しいの!
さすがにお腹がいっぱいでセコンドのタコのルチアーナ風(食べたかった、、)はパスしてドルチェに。

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ドルチェにはやぱりナポリらしくババ。これ、ちょうど良いミニサイズで美味しくいただきました。

昨年も書いた気がするのですが、ナポリのピッツエリアやトラットリアでは食後のカッフェは出ないことも多いのです。
それは、街中に美味しいカッフェを出すバールがたくさんあるから。
お互いの仕事をリスペクトし、領域を侵さないようにしているんですって。

そんなわけで、ナポリの街が初めての友人にぜひナポリのカッフェを味わってもらいたくて食後は老舗のガンブリヌスで〆。
到着早々、ナポリを満喫した一日でした。

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レジーナ、久しぶり!!美味しいお店を教えてくれてありがとうね!(ガンブリヌスにて)

3月メニューもナポリレッスンです♪ 過去メニューのため16日のみ満席ですが他の日程は余裕がございます。
お待ちしております。




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# by cibiyukiko | 2018-03-10 00:56 | ├カンパーニャ | Comments(0)
しつこいようですが、大寒波到来中のイタリア。

・・・ではありますが、アニータさんが車でチェトラーロ観光に連れていってくれました♪
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いわしが獲れるチェトラーロの港。

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寒すぎる・・・・ヒートテック、パジャマがわりのトレーナー、パーカー、ダウン、頭にはほっかむりの図。

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昨年も訪れたロサマリーナの工房へ買い込みに行きます。いっぱい買ってきたのでレッスンでもおだししますね。


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ライオンの頭にみえる岩。

アニータさんのお母様の御宅へもちょっとお邪魔してから帰宅。
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アニータさんの御宅からはこんなに綺麗な海。夏はもっと美しいでしょうね。

さて、暖炉の前で暖まったら夕ご飯を作ります。

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アンジェロが採ってきてくれた野草をたっぷり使って。

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カラブリア風、野菜とポテトとパンの炒め物。ムッリカータ。
素朴だけどすごく美味しい!!ほろ苦い野菜とポテトと、ところどころカリッとしたパンの食感が楽しいです。
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アンジョーラのフリット(いわしに似ているけど違う小魚です)
自家製ツナと黒オリーブのパッケリ
ソラマメのパスタミスタ
ピッタフリッタにmiele di fichi(いちじくのモストコットのようなもの)をかけたもの。
これは南イタリアでしか味わえない貴重な貴重な味ですが、とっても美味しいのです。
4月のレッスンでお出しする予定。
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出始めたばかりのソラマメ!イタリアのは柔らかくて生で食べることが出来ますが、ソラマメのミネストラに。


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バッカラのフライに野草とサルシッチャのフリッタータにソラマメのズッパ、カラブリア風の巨大ニョッキをサルシッチャのソースで。
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サルシッチャも極粗挽きのお肉を使って作りました。
なんと、腸に肉を詰めるときに漏斗を使って、手詰めですよ!!豚一頭を解体して作る時もこの方式だそうです。
手で確認しながら作るのが一番とのこと。
恐れ入りました~。
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どれもこれも美味しかった。。カラブリアに2泊した後、夕方に電車で3時間半、ナポリへ移動します。

最近、まずは旅行中にfbでバンバン更新してしまっているので、ブログで書くのが遅くなってしまいそうです。
もし良かったら、fbは前澤由希子で検索すると見れますので、そちらをご覧になっていてくださいね~。旅行記事は全員に公開になっております。


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# by cibiyukiko | 2018-03-08 23:43 | ├カラブリア | Comments(0)



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東京都内と千葉県船橋市にてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

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