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最終日。夜にナポリから出国するので、お昼までカラブリアのチヴィタを散策して最後に食材を買い込んで帰ります。
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山岳都市、かつ石畳で中世の街並みの素朴な雰囲気があるチヴィタの町へやってきました。
迫力のある岩山に囲まれた大自然の中にある町です。
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岩山を降りていくと悪魔の橋(写真中央に小さく映っています)があります。
今回は上から眺めただけですが、昔、シエコとあの橋まで降りてみたことがあり、下まで行くと岩肌に山羊がいたり、野生動物をみることも出来ます。

荒々しい山に囲まれて大自然の迫力と美しさを感じられるこの集落は15世紀、世界に拡大するオスマン帝国の支配から逃れてきたギリシャ正教のアルバニア人達が住み始めた町
アルバニアの文化や言葉を大切に守り続けるこの街の標識はイタリア語とアルバニア語の二重表記がされ、教会もビザンチン様式です。

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イスタンブールのアヤソフィアと同じくビザンチン様式でカトリックの教会とは異なります。
今回の旅の始まりはトルコでしたが、トルコとイタリア、2つの国を同時に旅してイタリア側からも当時のオスマン帝国の勢力の大きさを感じることになりました。トルコ旅行記はアメブロに書いています。街の中をお散歩するとこんな顔みたいな外観の家があったり可愛らしい街。
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一応、見張りをするためにこんな顔のような家にしているらしいですよ。かわいくてあまり見張りの役割なさそうですが。
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ちょうど小さなお祭りをやっていました。
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さて、チヴィタに出ていた青空市場でドライトマトやオリーブなどをみんなでワイワイ大喜びで買い込んだ後は山奥にあるユミちゃんお勧めの天然酵母の美味しいパン屋にも連れて行っていただき、シエコのお土産リクエストのフリーゼを買い込みます。
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山の中にポツンと一軒家くらいな感じで本当に突然、何もないところにスタイリッシュなパン屋さんが現れます。でもイタリアって、こういうところに車で買いに来るんですよね~。
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お店の方が試食用にとトマトを乗せたフリッセやタラッリをたくさん並べてくださいました。
ここでもカラブリアホスピタリティが溢れてる!

さて、パンもたくさん買い込んで専用車にて3時間強、ナポリの空港からイスタンブール経由で日本に帰ります。すっかり日本のことを忘れて楽しんでおりましたが、日本は大雨で大変な被害が出ている真っ只中、みんな自宅との連絡で無事を確認したり飛行機の心配をしたり。我が家も庭のカメコが飛んでいかないように避難させたよ、と画像が送られて来ました。
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椅子もテーブルも倒して、カメコもテラスの角に移動。よし、これで安心だわ。
久しぶりにナポリの空港を利用していますが、綺麗になっていて飲食店が増えてる〜!^_^
大手ワイナリーのフェウド・ディ・サングレゴリオのワインバーなどもあり、最後までワイン飲んでおつまみを美味しく頂いちゃいました♪
乗り継ぎのイスタンブールに到着すると、日本行の飛行機は私たちの半日前まで欠航していたため、前の便の方々は大変そうでしたが、私たちの便は予定通り、全員無事に戻ることが出来ました。
これで2019ユキキーナ南イタリアツアーは終了です。
みんな明るくて本当に楽しい10日間、ご一緒してくださりありがとうございました






by cibiyukiko | 2019-11-30 12:54 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
ツアー最終日。夜19時の飛行機までゆっくり時間があります。

カストロヴィッラリではロカンダ・ディ・アリアに2泊しました。

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町のはずれにありますが、いちじくやオリーブの木がある広い敷地にコテージのような部屋が並んでいて、部屋もセンスが良くて素敵なのです。
併設のレストランは町で一番美味しいと評判のお店です。
2年前にこちらに宿泊して食事をしたところ、どちらもとても良かったので再訪して2泊しました。

1泊目の夜は併設のリストランテ・アリアにて。
マダムがおしゃれで気さくでとても素敵な方でみんなすっかりファンになってしまいました。。
お昼に赤ワインのパスタほか、いろいろ食べてお腹がいっぱいなので、アペリティーボだけのつもりで伺ったのですが、マダムと話しをしているうちに、あれもこれも食べたくなり、マダムと相談し、どれも4人で一皿を分ける感じで軽めの料理を提案していただいて前菜からパスタ、セコンド、ドルチェ、そしてワインをしっかり堪能してしまいました。
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前菜を3種類いただいた後、パスタはリコッタとほうれん草のパンツェロッティ。
肉料理も3種類
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豚フィレのフルッティ・ボスコソースは2年前も同じものをいただいたのですが、4人で一皿でちょうど良い量!大人数で来るとやっぱりいいですね。
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ドルチェも4種類。分けたあとなので写真が美しくありませんが、どれもとっても美味しかったです。
2年前に行った時のブログはこちら

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最終日の朝は中庭でのんびりくつろぐ時間も。

朝はのんびりホテルで朝食。
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スタッフの方がみんなおしゃれで素敵なのです。アントネッラさんのお手製のドルチェが並ぶ朝食。
セルフではなく、お願いするとお皿に盛ってきてくれます。
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チーズ入りのオムレツも焼いてくれました。



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スタッフのビアジョとアントネッラさんはラブラブのご夫婦。ビアジョが奥様に仔犬のように嬉しそうにまとわりついてメロメロな様子が伝わってきます。
はいはい、お幸せに💛

さて、チェックアウトしたらカラブリア最後のお買い物&観光です。






by cibiyukiko | 2019-11-28 22:38 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
サラチェーナのマウリッツィオさんの葡萄畑とカンティーナにお邪魔しました。
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日本でカラブリアワインを飲む機会はそう多くはありませんが、紀元前よりギリシャ人が葡萄を植え、エノトリアと呼ばれていた大地。
古代ロマンを感じるワイン産地でもあります。

そんなロマンチックな雰囲気???をビシビシと感じさせてくれるのがこのマウリッツィオさんの
カンティーナなのです。
ゆるーりと時が流れています。樽の中でもゆっくりゆっくりとワインの時間が外の人間のペースなんてお構いなしに葡萄のペースで進んでいる、そんな場所です。
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いろんなワインを作っていますがここで買うべきはカラブリアのサラチェーナに古くから伝わる特徴的な作り方のモスカート。
煮詰めた葡萄を混ぜて糖度を上げてから発酵させ、アルコール度を高める製法です。地元の人の間で作られ続けてきたものの、作り手の減少で打ち捨てられていたこのワインが、近年、その価値が見直され、スローフード協会が定めたプレシディオ(守るべき伝統的食材)に認定されています。香り高いモスカートですが、それほど甘くなく、すっきりとエレガントな味わい。何か美味しい焼き菓子がある時に一緒に味わおう。

カンティーナ見学後はサラチェーナの街をぶらぶら。
過疎化が進むこの街に日本人女性が11人も連れ立って歩く姿は注目の的
人口増やすためにもここに家買って住みなよ〜と言われましたが、、、。だれかお嫁に行きませんか?仲介いたします!最後の夜のディナーは、カラブリア在住のユミちゃんの義理の弟さん、アンドレアが開いたお店で。
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前菜2種、牛肉のカルパッチョに、ストラッチャテッラ、どちらも一人分。
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パスタとタリアータにはこの辺りでとれた黒トリュフをかけていただきました♪今日も一日、朝から盛沢山で大満足の1日でした。さあて、翌日は旅のラストデイです。みんな夜中の2時頃まで大荷物をスーツケースにパッキングしていたらしい。

by cibiyukiko | 2019-11-24 23:50 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
オリーブオイル農家の後はお楽しみのランチ!!

この町に来たらこれを食べないと帰れません。
赤ワインのパスタです。

アラゴン城の塔が目の前にどーんとみえる素敵なロケーション。
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こんな不思議な水道もあり。

窓からは塔が目の前にみえます。
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はい、今日も元気にかんぱーい!!
手に持っているグラスはカラブリア特有の小さなコップ。これでテーブルワインをいただくのがこの辺り流。
軽い微発砲の赤ワインでスタート。
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この店で私が食べるものはいつも決まっています。
まずはスタートにコレ。
カンカリッドゥクリュスキ。乾燥パプリカの揚げもの。
この店のは身が厚くて食べ応えがあって、でもふわっと軽く上がっていて最高なのです。
この辺りのサラミ類盛り合わせを持ってきてもらいました。
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さっき、オリーブオイル農園でいただいた初しぼりオイルを持っていたので、マイオイルをパンにもかけて。

それに、野菜のグリルをオーダー。
一応、マイオイルをテーブルで使わせてね、って伝えたら、
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シンプルにグリルして塩だけ、何も余計なものをかけずに持ってきてくれました。
しぼりたてのマイオイルをたっぷりどぷどぷとかけていただきます!!! 美味しい~♪ 気が利いてる~♪
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ポルチーニのオレッキエッテ。もちもち、そしてフレッシュなポルチーニがゴロゴロ入っておいしい~!!!

そして真打登場。
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地元の赤ワインで煮たパスタ。揚げたオリーブも良いアクセント。これは病みつきになっちゃう味なのです。ほんと美味しい。

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ワインはシッラで作られている古代からの土着品種らく、ラクリマネラやガリオッポを使った非常に伝統的な地ワイン。こういう土着っぽいの好き好き。
いにしえの味わいで美味しい~。

セコンドもカラブリアといえばコレ、なサルシッチャとフリアリエッリ
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どの料理も3人で一皿にして注文すると、ちょうど良い感じで、今回かなり分量が良い状態で食事がとれました。

が、お店の人のおすすめで、こんなタリアータも頼んじゃった。
タリアータのポルチーニソース。人数がいるといろいろ食べられて楽しい。みんな、来てくれてホントありがと~!!!
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たっぷりランチを楽しんでゆっくりしていると、お店の人たちは賄いを食べ始める時間。

Y子さんが、まかないを食べているおじさま方に「賄いは何食べてるの~?」と覗き込んだら、「ちょっと食べるかい?」とフォークを持ってきてくれて、
お席もぶんどって(笑)座って食べさせていただいちゃいました。
タリアータまで食べてお腹いっぱいなのに人の分まで横取りする私たち。
優しい!!

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この店ね、いつもお店の人が忙しそうで、ちょっとオーダーするの怖いイメージで、でも美味しいから来ちゃう店だったのですが、今回わかったことは、チャラチャラしてなくて、ちょっと不器用なおじちゃまばかりだったってこと。優しいの。
大人数で分けるメニューを相談するのも、マイオイルを使う時も、とっても気を使ったくださいました。

「この店にはほぼ毎年食べに来てるんだよ~」、って言ったら、
「また帰って来いよ~」って。

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次からはもう怖くないよ(笑)

早くもまた食べたくなってます。



















by cibiyukiko | 2019-11-21 20:15 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
アニータさんの家から南下して、カストロヴィッラリという町が旅の最終地点です。
こちらでは、前にも宿泊して気に入ったホテルに泊まりました。それはまた後程。

7日目の午前中はカラブリアのオリーブオイル農園へ
ちょうど私たちが行く前の日から収穫を始めたばかり、農園では今年のオリーブの収穫に喜びいっぱい、活気が溢れていました。
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お忙しいのに、私たち全員に作業を体験させてくれました。超へっぴり腰な私。
電動で激しくブルブルする道具をいきなり渡され、え??えっ??? となっている図です。
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みんなも楽しそうに作業をして大収穫!!
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農園からフラントイオに運ばれた実はすぐにオイルにする作業に入ります。

その間に私たちは古い道具や、樹齢の古い畑を見学したり、、
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オリーブの林の中に素敵なテーブルまで用意してくださってコーヒータイム!!

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こちらのレモンオイルとオレンジオイルを使ったチャンベッラ(オリーブオイルのケーキ)を用意してくださっていました。
素敵すぎます。
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ここで美味しいケーキをいただいて搾油所へ戻ると、、

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EXVオリーブオイルが出来てました~!!!!!!!
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しぼったばかりの緑の味の濃いオイルをそのまま味わいます。カラブリアらしくマイルドなオイルですが草のような青い香りがはっきりと感じられて美味しい♪
しかも、私たちが収穫した実で作ったオイルを急いでボトルに入れて全員にプレゼントしてくださいました。なんて粋なはからい!
カラブリアホスピタリティがここでも大爆発!!!

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お忙しいなか快く訪問を受け入れてくださったMinisciさんやスタッフの方々には素晴らしい体験をさせていただき本当に感謝です。

訪問したMinisciのオイルは東京では新宿伊勢丹のオリオテーカさんで取り扱いがあるとのこと、機会があればぜひ味わってみてくださいね。

by cibiyukiko | 2019-11-18 21:43 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
この日もとても良いお天気。
外のテラスにあるキッチンで料理を作ってお外ランチです。

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フレッシュなハーブ類も使い放題。
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バッカラのフリットにカンカリッドゥクリュスキ
オリーブスキアッチャータ

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パターテ・エ・ペペローニ
その名の通り、芋とピーマンの炒めものなのですが、これがたまらなく美味しいのです。
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どんどん作りますよ~

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ナスのポルペッティーネ
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クリスペッレも揚げて~
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濡らした手で生地をとってひねりながら揚げます。
もちもちで美味しい揚げパンにはアンチョビを入れたりンドウイヤを入れたり、

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ンドウイヤのパスタも出来上がり~
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まだまだ出ますよ~
鶏肉のアニータ風煮込み!!
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大きなスイカでフィニッシュ

これは娘さんのダンナさまのご実家で作ったスイカだそう。
自分の家で作った野菜やサラミ類にワイン、そうでなければ、友人や親せきが作ったものに囲まれた食生活。
安心して食べられるものばかりです。


食後はクルミを詰めた無花果のクリスマス菓子、クロチェッテ作りを教えていただきました。

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これ、来年の秋にでもレッスンで作りましょう。
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アニータさんのお宅を大満喫した2日間でした。アンジェロ、アニータさん、ありがとう。また来るね~♪





by cibiyukiko | 2019-11-16 23:39 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
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働きもののアニータさん、夜中まで後片付けをし、朝は早くから町の美味しいパン屋さんへ行って、こんなにたくさんコルネットやブリオッシュを買ってきてくれました。
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自家製のコンポート類にフリッタータ
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夕ご飯のバーベキューの残りのマグロやサルシッチャと一緒にまた赤ワインとか飲み始めちゃって、朝からまたガッツリ♪

朝食後はロサマリーナの工房へ見学に行きますが、その前に、昼食で食べるクリスペッレ(カラブリア風揚げパン)の生地だけ発酵させておきましょ。
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海が見渡せる高台にあるアニータさんの妹さん一家がやっているロサマリーナの工房へ。
ここにも何度か来ているので新たには載せませんが、過去ブログでは子供たちに譲ったこのブランコ、今回は子供いないからわーい、私が乗っちゃおう(笑)
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工房でみんなロサマリーナを仕入れたらまたアニータさんの家に戻って、昼食の準備です。










by cibiyukiko | 2019-11-16 23:22 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
バスで南下すること3時間半。

この日のバスの運転手さんはカーネルサンダースみたいなおじいちゃんで、優しいのかと思いきや、怖い~
途中、いろいろ機嫌とって、なんとか少し打ち解けてきたと思ったら、前のトラックがゆっくり走るもんだからまた機嫌悪くなり、「ちんたら走りやがって~、こいつのせいで俺はナポリに帰るのが夜中になっちまうぜ~」とか私に文句言ってくる~。

アニータさんちも山の上でわかりにくい場所にあるので、道に迷い、
私にむかって、「アンタ、この家行くの何回目だ?」と聞いてきたので、「よ、、4回目、、、」と答えると
「あーん?どうして道わかんねえんだ~!!??」とキレ気味。いや~、運転しないし、こんな田舎道、知らんわ~!!!!アンタ仕事やろ~

最後はアニータさんに電話して、ご主人のアンジェロが迎えに来てくれたから良かったものの、今回、バスの運転手のいろんな種類をみましたわ。
最後にヴァンヌーロのモッツアレラを1個お渡ししたら嬉しそうに笑って去って行きました。工場出てすぐに渡しておけば良かった。。。付け届けは早めに渡さないと効果を発揮しないわね。勉強になりました。

さて、気を取り直してアニータさんちのイタリアの田舎のおうち体験です。
到着するなり、ウェルカムアペリティーボと称して宴会が始まるのが常。
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みんなで準備してお外のテーブルで乾杯!!
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さっき買ってきたモッツァレッラもね。

乾杯していろいろつまんだら、、、
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お料理レッスンも開始。
ドルチェのトゥルデッリを作ります。

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このアンティークなザルがいいですね。
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田舎料理をいろいろ作っているうちに陽も暮れて、テラスからは美しい夕陽と海。
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手前に映るのは洗濯もの干し(笑)

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さあ、日が暮れたし、料理も出来たし、アンジェロのBBQが始まります!
この前掛けは今回のみんなからのお土産。お似合いです。

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こんな大きなマグロを庭の窯で焼いてくれます。
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レモンの葉やハーブを敷いた中に入れて焼くアンジェロスタイル
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美味しい!!!! 
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サルシッチャも焼きます♪

夜更けまでいっぱい食べて、自家製ワインを飲んで、食後酒飲んで、、南イタリアの大家族っぽい雰囲気を満喫できるこのお宅、
普通の旅行ではなかなか経験できない体験をしていただきました。

今日もお腹いっぱいなまま就寝。。。。

合宿所と化したアニータさんのお宅。みなさんイタリアの田舎のお風呂にびびった模様。どうだ、寒いだろ~。
イタリアらしさを味わえる田舎のおうちにもれなくついてくる経験。
とっても素敵なのですが、都会育ちのうちのセレブお生徒様達をこちらにご案内するのは夏季限定です。









by cibiyukiko | 2019-11-16 12:37 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
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これ、な~んだ? 豚ちゃんの目が光っています。頭の上には何か入っていますよ~。

東京でホンモノのカラブリア料理がいただけるお店。半蔵門にあるエリオロカンダイタリアーナへ行ってきました。
昨年も今年もホームステイさせていただいたカラブリアのアニータさんの弟、エリオさんが東京で開くお店です。

「去年も今年もアニータさんちに泊めてもらって料理習ったのよ~」とお店の方に伝えたら・・・

ここはイタリア社会。

知り合いの知り合いはみんなトモダチ。
大歓待を受けてしまいました。


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まずは北海道のファットリア・BIOで作っているチーズとサラミ。


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こちらも北海道で作っている美味しいブッラータに魚介のサラダ、ナスのポルペッテ


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フォカッチャとタラッリ。

そして、冒頭のブタちゃんの頭の中ではンドウイヤ(カラブリア名産の辛いソーセージ)を温めています。
柔らかくなったところをパンに塗っていただきます。




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そして、カラブリアから持ち込まれたロサマリーナ!(いわしの稚魚の唐辛子漬け)これもカラブリア名物です。

ロサマリーナの工房はこんな感じ↓

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柔らかく煮込まれたイカのスパゲッティ

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ワインはギリシャ由来のカラブリア土着品種Mantonicoというものをいただきましたが、これが非常に美味しい!


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このポルチーニのパスタはアニータさんちでいただくのと同じイタリア味!
美味しいのでぜひ食べていただきたい一皿です。


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前菜たくさんいただき、パスタも2種いただいたのですが、、黒鯛のソテー、クルダイオーラソース
さっぱり夏らしいお料理です。

お腹いっぱいですが、すごいアイスが出てきました!
これはかなり感動的にイタリアンジェラート!!
このために少しお腹を空けておいたほうがいいかも。



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イタリア人カメリエーレがなにやらテーブルでアイスを混ぜ始めました。



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オレンジ風味のオリーブオイルを加えて混ぜ続けます。
手がね、冷たいんだって(笑)。そりゃそうだよね。でもきっと美味しいのが出来ちゃうのね~。



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この盛り付けもイタリアっぽい。
そして仕上げにはコクのあるとてもおいしい蜂蜜をかけてくださいました。


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小菓子はもう無理だわ。。お持ちかえりさせていただきました。
どれもこれも、ひっじょーに美味しかったです!!!!!!前菜をいろいろ頼むのって楽しいですよね。
このメニューのなかで、こんなに食べる自信がない方は上記メニューからセコンドを抜きにしていただくとちょうど良いと思います。

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も~、、イタリアなんだから。楽しすぎ、美味しすぎましたわん♪


アニータさんちのホームステイ2017↓




アニータさんちの2018年↓


東京駅から直通24分 JR船橋駅のイタリア料理教室CiaoBambinaの8月レッスン、ご案内中です。





by cibiyukiko | 2018-07-20 14:41 | イタリア料理店 | Comments(0)
しつこいようですが、大寒波到来中のイタリア。

・・・ではありますが、アニータさんが車でチェトラーロ観光に連れていってくれました♪
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いわしが獲れるチェトラーロの港。

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寒すぎる・・・・ヒートテック、パジャマがわりのトレーナー、パーカー、ダウン、頭にはほっかむりの図。

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昨年も訪れたロサマリーナの工房へ買い込みに行きます。いっぱい買ってきたのでレッスンでもおだししますね。


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ライオンの頭にみえる岩。

アニータさんのお母様の御宅へもちょっとお邪魔してから帰宅。
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アニータさんの御宅からはこんなに綺麗な海。夏はもっと美しいでしょうね。

さて、暖炉の前で暖まったら夕ご飯を作ります。

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アンジェロが採ってきてくれた野草をたっぷり使って。

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カラブリア風、野菜とポテトとパンの炒め物。ムッリカータ。
素朴だけどすごく美味しい!!ほろ苦い野菜とポテトと、ところどころカリッとしたパンの食感が楽しいです。
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アンジョーラのフリット(いわしに似ているけど違う小魚です)
自家製ツナと黒オリーブのパッケリ
ソラマメのパスタミスタ
ピッタフリッタにmiele di fichi(いちじくのモストコットのようなもの)をかけたもの。
これは南イタリアでしか味わえない貴重な貴重な味ですが、とっても美味しいのです。
4月のレッスンでお出しする予定。
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出始めたばかりのソラマメ!イタリアのは柔らかくて生で食べることが出来ますが、ソラマメのミネストラに。


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バッカラのフライに野草とサルシッチャのフリッタータにソラマメのズッパ、カラブリア風の巨大ニョッキをサルシッチャのソースで。
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サルシッチャも極粗挽きのお肉を使って作りました。
なんと、腸に肉を詰めるときに漏斗を使って、手詰めですよ!!豚一頭を解体して作る時もこの方式だそうです。
手で確認しながら作るのが一番とのこと。
恐れ入りました~。
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どれもこれも美味しかった。。カラブリアに2泊した後、夕方に電車で3時間半、ナポリへ移動します。

最近、まずは旅行中にfbでバンバン更新してしまっているので、ブログで書くのが遅くなってしまいそうです。
もし良かったら、fbは前澤由希子で検索すると見れますので、そちらをご覧になっていてくださいね~。旅行記事は全員に公開になっております。


by cibiyukiko | 2018-03-08 23:43 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)



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