人気ブログランキング |
タグ:ローマ ( 12 ) タグの人気記事
ローマ経由で帰りマース。

乗り継ぎのローマで、最後に何か美味しいものを食べてから飛行機ではプチ断食して帰ります。
今回はDターミナルに出店しているシチリアはパレルモの名店アンティキ・フォカッチェリア・サンフランチェスコに行ってみました。

d0041729_23472575.jpg
お~、行列できています。さすが人気店。...


d0041729_23480733.jpg

d0041729_23465748.jpg
シチリア名物カンノーリに、、


d0041729_23474247.jpg

クスクスなど、西シチリアの味が並びます。ローマの空港にいながらにしてシチリア名物を味わえるのはいいですね!

お店の写真を撮っていたらお店の人がうれしそうに写真に入ってきました。南下してきた感が満載。こーゆー人、北にはあんまりいません(笑)

d0041729_23471230.jpg

フォカッチャもどれも美味しそうだけど、1人で食べるにはちょっと大きすぎる。
d0041729_23475340.jpg
と考えていたら、何を血迷ったかピスタチオと海老のトラーパニ風ブシアーテをオーダー。
フォカッチャなら半分食べて持ち帰りとかに出来るのに、お腹がすいていたワケでもないのにワイン飲みながらパスタを一皿食べてしまった。汗💦
d0041729_23482314.jpg
ま、ピエモンテでは、ずーっと米か卵たっぷり生麺しか食べてなかったからこういうの食べたかったのよね。
ピスタチオが濃厚で海老がプリプリで美味しかったです。卵入りじゃないパスタ、ひさしぶり~!!!
これからローマ乗り継ぎの際はDターミナルまで来よう。乗り継ぎ時間も楽しく過ごせます。混んでるけどね。
※空港価格になっているので頭に来る人もいるかもです。

さて、お腹もいっぱいだし、飛行機で寝て帰りましょ。
最後、ちょっと風邪をひいてヨレヨレになっていたので座席をマイルでアップグレードしようかな~と迷いつつ、オンラインチェックインをする際にコンフォートシート 1980円というのがあったので、これでいいや、とコンフォートシートにしてみました。
イタリア語サイトだったので、これ、本当に1980円かなあ??? やけに安くない?1万9800円の間違いだったらイヤだなあ、、とちょっとドキドキしてポチッ。
座席は最後部の窓際。足元と、横が少し広い程度です。この程度でもし間違ってて2万円アップするのはちょっと、、と思ったのですがもう風邪ひいてるし、少しでも広いほうがいいからまあいいや~。
で、乗客が全員乗り込むと、機内、ほぼ満席なのに私の隣は空いてる!!!! コンフォートだと出来るだけ人が来ないようにしてくれるのかもしれません。
おかげで隣の席も使って足も伸ばせてゆっくり寝ることが出来ました。。そして、カードの請求が来たらちゃんと1,980円でした。良かった♪

さて、帰りの便で機内アナウンス。「当機はただいまドロミテ上空を飛行しております。窓の外をご覧ください、トレチーメが見えております」とな。
お~、ドロミテ行って来たよ~!!なんて思いながら写真をパチリ。

d0041729_23491304.jpg
そしてそこから11時間後、目が覚めて窓の外をみると、あら?まだアルプス上空????なんて景色ではありませんか。

d0041729_23484277.jpg
白い雪がかかった日本アルプスなんですよ~。ドロミテより綺麗じゃない?
やっぱり日本は美しいデス。
イタリア好きの日本党。次回のイタリアまで大好きな日本を満喫します。

家に戻るとパパが買い物に行ってしえこが夕ご飯を作ってくれました。たまにいないとお互いに良いようです。
次の日からはもちろん、そんなことしてもらっておりませんが。

ということで、だらだらとした旅行記2018秋のイタリアにお付き合いくださいましてありがとうございました。
実は次回のチケット購入済みです。数ヵ月後に2019〇〇のイタリアにまたお付き合いくださいネ♪Ciao Ciao!!


by cibiyukiko | 2019-02-27 23:56 | 中部イタリア | Comments(0)
ここ数年、ローマは乗り継ぎのために1泊するだけであまり時間もないのでローマで食事をする際には便利な場所にあって、美味しいこのお店についつい行ってしまいます。

とりあえず前菜をたくさん並べてワイン飲んでみました。
d0041729_09534183.jpg
今日は最後の晩餐。フランチャコルタで軽やかに乾杯♪ カラブリア~、ナポリ~バスク、、最後までいっぱい食べていっぱい笑って楽しかったね~。
d0041729_09524513.jpg
魚介の前菜盛り合わせ
サーモンのタルタルとスカンピと甘海老のカルパッチョ
本当は海老は1種類で生牡蠣が乗るお皿なのですが、友人が生牡蠣はやめておく~とのことで、海老2種にしてもらいました。


そしてイカとカルチョフィのフリットミルフィーユ。
d0041729_09530767.jpg

d0041729_09535718.jpg
飲みごたえのあるピノグリージョ。これなら魚系も肉系もいけます。
ローマって、イタリアのいろんな地方のワインおいているので選ぶの楽しい。

トスカーナやピエモンテなど、ワインの銘醸地域だと、その地域のワインしか置いていないことが多いのですが、ワインにそれほど自信がない地方はよそのをいっぱい置いています。特にローマは大都市なので各地の美味しいワインが全てそろっていることが多いのです。
都会ならではの楽しみ方がありますね。



d0041729_09523763.jpg
メニューにはなかったのですが、カルドンチェッリが食べたい!とにかくキノコを炒めて持ってきて!と言ってお願いしました。
いろんなキノコのトリフォラーティ。しいたけも入っています。
最近、ローマではしいたけを食べる人がだいぶ増えたようですよ。

キノコと一緒に食べたいからカチョカバッロ焼いてきて~とまるで家のように適当に食べたいものを注文。
出来ることはたいていやってくれます。

d0041729_09540711.jpg
d0041729_09532197.jpg
そして、こんなサラミを食べ始めちゃったら、、、

もう赤のみたーい!!
d0041729_09543394.jpg
バルベーラ・ダルバ

d0041729_09542259.jpg
プリモには軽めに野菜のスープ。
このごった煮みたいなイタリアのミネストローネを友人に食べさせたかったの。
私の独断で食べさせたいもの勝手にオーダー。



d0041729_09545405.jpg
うれしそうにいっぱい食べてるからいっか。



d0041729_11232269.jpg
セコンドは抜きで、お腹いっぱいだからドルチェにティラミスを2人で1皿シェア。

と思っていたら、、、お店からのサービス

d0041729_11230934.jpg
フルッティボスコのグラニータと焼き菓子類。

せっかくいただいたけど、おなかいっぱいなので焼き菓子はお持ちかえりさせていただきました。


d0041729_11264488.jpg
 settimio all'arancio 
スペイン階段からまっすぐ伸びるコンドッティ通りをまっすぐ進み、コルソ大通りを渡ったらすぐの小道にあります。
d0041729_11304721.jpg
バールで立ち飲みしたいと言っていた友人もこれで満足したことでしょう。

私の胃にずーっと付き合ってくれたシエコの中学校のママ友、ありがとう!!
ムスメ達はこの2週間、イギリスのホームステイ先で見事に毎晩冷凍食品だったそうです!!!イタリアとイギリス、近いのにこうも違うとはね~。。。。
いつもイタリアでバーチョ攻撃を受けている娘はイギリスのステイ先のあまりにドライな対応が衝撃だったようで、イタリアの良さを実感したと言っていました。
「ロンドンの建物は立派だけど、一体何を食べてあのすごい建物を作ったんだろうね?」とのコメントも。









by cibiyukiko | 2018-05-24 11:36 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
ナポリからローマに移動して1泊。翌日はスペインバスクに行く飛行機に乗ります。
ここでワインの受験仲間Hさんとはお別れ。3泊だけご一緒しました。

ということで、3人での最後の晩餐はローマで一番美味しいカルボナーラを食べるため、ロッショーリへ。
最近はあまりローマに立ち寄らず、来てもホームステイだったり昨年はフィウミチーノ村で魚介食べたりだったので意外と久しぶりにローマの街中でごはん。

マリーサの料理レッスンでおなかいっぱいでしたが、このカルボナーラが食べたい!食べさせたい!と思い久しぶりにやってきました。
予約をしていないと入れないことが多いのですが、20時頃にお店に到着すると21時30分までの席ならいいよ~と言われて入れてもらいましたよ。


d0041729_23524975.jpg
ストラッチャータにズッキーニのマリネとカラスミをのせたアンティパスト。3人でシェア

d0041729_23525690.jpg
ローマ名物カルボナーラ
・・・この2皿を実は3人でシェアっていう、「一杯のかけそば」みたいな注文。

さすがに一皿を3人でってどうよ、とは思ったのですが、お腹いっぱいだし、ホント無理だし、、
でもカルボナーラ食べたいし、、ってことで、お世辞作戦。

「私達ね、おなかがチョーいっぱいなんだけど、ローマで一番美味しいって評判のカルボナーラ食べないと帰れないから、、3人で分けてもいい?」って聞いたら、お店の方、親切にパスタを3等分に綺麗に取り分けてくれました。
ワインは、フリウリの土着品種、schiopettino。
あっさりフレッシュなチーズと、濃厚なカルボナーラ両方に合う美味しいワインでした。

行きはテルミニ駅からカンポディフィオーリまでバスに乗って行きましたが、食後はちょっとローマの街をぶらぶら散歩しながら歩いてホテルに戻りました。
d0041729_23530445.jpg

途中にいろいろ古いものが普通にあるのがローマのおもしろいところ。夜のローマを気持ちよく歩きながらホテルへ。
d0041729_23531361.jpg
翌日、Hさんは日本へご帰国。
私とママ友のチャッキーナはスペインバスクへ!

d0041729_23532175.jpg
ローマの空港で朝からプロセッコ。
これから旅の最後までチャッキーナと2人でずーっと飲み続け、そして喋り倒します(笑)
d0041729_23532936.jpg
スペインは3回目だけど、バスク地方に足を踏み入れるのは初めて!
美食の都という噂のバスク、わくわくします。


d0041729_23534794.jpg
スペインに行く際にいつも利用するVueling航空、結構好きです。



by cibiyukiko | 2018-03-17 00:07 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
プーリアのブリンディシ空港からローマ・フィウミチーノ空港へ約1時間の空の旅~。

イタリアサイドのアリタリアHPでチケットを購入したらプーリア→ローマ間が1人あたり3000円!!
やっす~い♪ と大喜びだったのですが、当日、カウンターに行ったら荷物は別料金のチケットを買っておりまして。。
預け荷物が6000円かかりました。お荷物様、人間の2倍。。。
しかも、その料金を支払いに別にカウンターに行かされ、そちらのPCが途中でフリーズしたりなんかして、やたら待たされました。。。。。アリタリアめっ!!

気を取り直して、ローマまでひとっとび~。
今回は、空港があるフィウミチーノ村に泊ります。イタリアの玄関口であるレオナルド・ダ・ヴィンチ空港は別名ローマ・フィウミチーノ空港と呼ばれています。

空港があるフィウミチーノ村は昔からの漁村で夏は家族連れや近隣の若者で賑わうビーチなんだそう。
魚介が美味しいと聞いて、ローマ市内へは出ず、空港から5分のb&bをネットで予約したところ。。

この家の娘、美少女ミケーラちゃんは日本のアニメ好き!初めて話す同年代の日本人シエコにすっかり興奮状態で仲良しに。一緒に御飯食べに行こう!って盛り、B&Bのすぐ近くにある海沿いのトラットリアに食事に連れていってもらいました。

d0041729_23514369.jpg
前菜盛り合わせを二人分お願いして、3人で一緒にシェア。
初めて会ったイタリア人の女の子が一緒だったので、写真をパシャパシャとるのも気がひけて前菜の写真、これしか撮っていないのですが、プーリアのわんこアンティパストとまではいきませんが、前菜のお皿がこの他に3皿も!
新鮮で美味しくて、しかも、すっごい安いの! なるほど~、フィウミチーノで魚介、いいです!

d0041729_23542827.jpg
シエコとMちゃんは仲良くピッツアをシェア。
イタリア人って、ピッツア1人で一枚食べるよね~と聞くと、仲良しのお友達とは、たまに半分こしたりするよ~とのこと。


私はスカンピのニョッキ。これも美味しかった。
d0041729_23564314.jpg

d0041729_23582083.jpg
最初は私が間に入って通訳していましたがその後は二人で何語か知りませんが楽しそうにミケーラちゃんのお部屋で遊んでました〜♪
シエコは今回は今までよりいろんな人とコミュニケーションが取れて語学の必要性を感じたようです。
この出会いのおかげで、シエコは今回はイタリアから帰ってからイタリア語の勉強を始めていましたが、、、
そういえば最近、やってないなあ。あれ???

翌朝、学校へ行くMちゃんを見送った後はB&Bのマダムに送ってもらって空港へ。


あら!?ローマの空港が綺麗になってる‼︎ ちゃんとした窯焼きナポリピッツァの店が出来てる〜♫
今までローマから帰るときにお世話になっていたモッツアレッラBAR Obikaがなくなって悲しんでいたけれどこれなら最後まで安心。笑


Eゲートのブランドショップの上階がレストランエリアになって、その中のFalinellaというピッツエリアへ。
ピッツア以外にも「ちゃんとした」サラダとか、ドルチェとかあり、各テーブルに充電用差込口までついていました。それ以外も、ちゃんとしたお店ばかりでびっくり!
今まで、とても美食の国とは思えないひどいフードコートでしたが、美食の国の玄関口にふさわしくなりましたよ。

d0041729_00020392.jpg
シエコは最後までナポリピッツアを堪能。若いコはよく食べるな~。
d0041729_00022543.jpg
最後はぐだぐだになったイタリア旅行記2017はとりあえずお終いです。この後、乗り継ぎで香港ディズニーランドってのが待っているんですが、これがキツかった~!。いろんな意味で。。。






by cibiyukiko | 2017-07-05 00:16 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
d0041729_21191034.jpg

料理レッスンといいつつ、、ワインの写真からスタート(笑)。ラッツイオの古い土着品種、チェサネーゼがすっかりお気に入り。
d0041729_2126169.jpg

生ハム巻きのグリッシーニにオリーブとモッツアレッラからスタート。
d0041729_21212852.jpg

ほうれん草とリコッタのトルタサラータ。。ぐるぐるが可愛い、おちゃめなミレッラ風。
d0041729_21164783.jpg

セコンドはローマ風スピエディーニ。
トスカーナ風は間にパンや野菜が入るのだけど、ローマ風はもっとニクニクしてます。
d0041729_2118515.jpg

手前にあるのはカルチョフィとポテトの炒め物。見た目は地味だけど、これが美味しくて!!
d0041729_21223232.jpg

ポモドーリ・コン・リーゾ。お米を詰めたトマトのオーブン焼き。

お昼を食べた後、夜の部までの間に近くの大きなショッピングモールへセルジョに連れて行ってもらいました。女の長い買い物に黙って付き合ってくれてありがと~。

この後、夜はカルチョーフィのパルミジャーナと肉詰めに、アマトリチャーのパスタなどをいただきました。
そしてシエキチは本日も夜の部は不参加zzzzzzzz。ごめんよ~。
d0041729_22315133.jpg


4月と5月のレッスンの日程&メニューをご案内中です。→ ☆☆
by cibiyukiko | 2014-04-10 21:20 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
d0041729_2095938.jpg

翌日も生粋のローマっ子、セルジョの王道ローマ観光ですっ!!
スペイン階段~♪ いつ来ても人がいっぱい! この階段で不法滞在っぽい闇商人におもちゃを売りつけられそうになりつつ、、意外とおもしろいし、安いので毎年、イタリアのどこかで買ってしまう私とシエキチ。買っちゃおうかな~と眺めていたら用心棒のセルジョが「この子らの邪魔すんじゃねえぞ」と追い払ってくれちゃった。頼りになるわあ(苦笑)。

コンドッティにある、ローマで最古のカフェ、1760年創業の、「カフェ・グレコ」でカフェ休憩。アンデルセンにゲーテ、スタンダール、、、歴史的な著名人たちがこの店で何を語らっていたんでしょうね。
クラッシックで素敵な店内なのですが、ここでちょっと事件が発生したため、慌ててお店を出たので写真撮り忘れ。※この後、ローマの警察へ~。(私は何も被害ないんですけどね~。。停めていた車で事件発生!)、警察に一緒に行ったらなぜか尋問される私。滅多に出来ない経験です(汗)

d0041729_20441377.jpg
カフェ・グレコを出てすぐの場所からスペイン階段を見上げるとこんな感じ。用心棒セルジョから、「ここで写真を撮るといいよ」と言われたのでパチリ。

トレヴィの泉にも行きましたよ。
d0041729_20522598.jpg
トレヴィの泉に投げ入れられたコインはローマ市が回収しているらしい。儲かりますね~。なんて思ったら、、。慈善団体への寄付になるそうですよ。さすが。

トレヴィの泉以外にも、ローマってあちこちに噴水がありますよね。実は水の都。
噴水だけではなく、ローマにはあちこち、水飲み場があります。
24時間、きれいな水があちこちの街角で流れています。ジェラートを食べ歩いて、ちょっと手が汚れた、なんて時にもとっても便利。
もちろん、飲料水としても美味しいお水なのです。
蛇口をひねると、、、ではなくて、菅に小さな穴が空いているのを指で押さえると、飲みやすい角度にピューっと出てくるんですよ。
d0041729_20121240.jpg


午前中のローマ観光しゅうりょ~。

さて、今日も料理レッスンが始まるのでおうちにむかいます。
d0041729_2011282.jpg

by cibiyukiko | 2014-04-10 20:57 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
d0041729_20321748.jpg

ミレッラにローマ料理を教えていただきました。おちゃめなミレッラが、写真用に帽子をかぶってくれました。

ローマ料理って、実はトリッパとか内臓系が多いの。あと、脳ミソのフリットとかね。
宮廷の貴族が肉の良い部分を食べた後、庶民の口に入るのは、当然、内臓、脳ミソ、鶏のとさか、、、などの残り部分、貴族が食べない部位になります。昔から肉食生活を送ってきた欧米では、日本よりずっと内臓料理が発達していますよね。
古代から続く大都市ローマそして、ヴァチカンのお膝元、ローマでは庶民の味は内臓料理となって当然のことだと思います。

もちろん、ローマといえばカルボナーラにアマトリチャーナ、サルティンボッカにローマ風鶏の煮込みとかいろいろあるんですが、、、。
基本的に、色も地味でシンプルな料理が多いように思います。
それが本当のイタリア料理とも思うのですが、日本で華やかで繊細なイタリアンを見慣れている方には特に地味に映るかもしれませんね。でも、イタリア料理の真髄ってそういうものじゃないかと思うのです。

事前にメールで、「ごめんなさーい。内蔵料理、あんまり好きじゃないの。。レバーは大丈夫なんだけどね」と伝えておきました。
ローマ料理を教えて欲しいといいながら、内臓を断るとはっ!って感じだったかもしれません。一応、その土地の代表的な料理は内臓でも脳みそでもトサカでも食べることにしているので(羊の睾丸も食べたことあるの~:汗)、一通り過去に食したことはあるのですが、一度でいいかな、、と。)

内臓料理以外だと、この季節のローマでは(いや、イタリア全土か?)カルチョフィ(アーティチョーク)を食べなくてはね。
私はカリッカリに素揚げしたユダヤ風カルチョフィが大好きです。(今回、食べ損ねたけど~)

さて、本日のアンティパストは、干した豚のおつまみ。ピリカラで美味しいジャーキーです。
これ、美味しくてワインがすすむ~。
d0041729_20402663.jpg

それと、自家製ペペロンチーノジャムのクロスティーニ

ちなみに、上記2つのアンティパストは、調理中に片手でつまんでました。もちろん、ワインも片手に。。あら、やだ。両手も口もふさがって料理できなーい(笑)
d0041729_22193332.jpg

※イタリアの家の中、寒いのでミレッラの服をお借りしてますの。
d0041729_20452096.jpg

パスタはローマと言えば、のカルボナーラ。二人で仲良く取り分けてくれました。とっても優しくて素敵なご夫婦なのです。
d0041729_20471188.jpg

セコンド2種 仔牛のレバーのローマ風ソテー。とても新鮮で綺麗なレバーを使っているのでとっても美味しかったです。
d0041729_22174356.jpg

ローマ風アリスタ。野菜の甘みとお肉の塩気のバランスが絶妙。
ドルチェにはリコッタのクロスタータを用意しておいてくれたのだけど、満腹すぎて、もう無理でした。。
夜11時頃に終了。おつかれさまでした~。イタリアで料理を習うとたいていエンドレスです。

明日も午前中はローマ市内観光に連れ出してくれるそうで、その後、昼と夜、料理を教えていただきます。
by cibiyukiko | 2014-04-09 22:47 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
ナポリからローマに戻ると、車でお迎えに来てくれたのが、セルジョとミレッラ。
今回、「ローマのこってこて郷土料理を習いたいのだけど、料理上手な方を知らない?」、とローマに住むイタリア人の友人に紹介をお願いしたところ、ミレッラ・アルトゥージさんを紹介してくれました。

実は実は、この方、イタリア料理史上、最も重要な人物、
イタリア料理の父「ペッレグリーノ・アルトゥージ氏」の血縁関係にある方。

半年前からメールでやり取りをしてきたものの、お会いするのは初対面、どんな方かと、ドキドキしましたが、、

ミレッラはとっても可愛くておちゃめなおばあちゃん!!!
そして、とっても優しいご主人のセルジョ。

会った瞬間から親戚のように迎えてくれました。
まずは、家へ行く前に、ローマを案内するよ~、と車でローマの中心地へ。
ローマは何度も来ているけれど、もう何年も観光などしていなかったので、案外、新鮮でしたよ。
オプショナルツアーもびっくりな王道観光地めぐりに連れて行ってくれました。

まずはコロッセオへGo~!
d0041729_1403188.jpg

長蛇の列でしたので、外だけお散歩。
すると、悪名高きグラディエーター達が。
剣闘士の格好をして、観光客と写真を撮り、法外な料金を要求するというアレです。
通常なら一緒に写真を撮ろうなどと思わないところですが、

私たちには生粋のローマっ子、セルジョがついているのです~。
「オイラにまかせとけ。そんな法外な請求、オレが許さん。一緒に写真とってこ~い!」っと強気で彼らに接近。さすがに彼らもローマっ子に高い金銭は要求しないようで、一緒にパチリ。
d0041729_1435938.jpg

テルマエロマエⅡな気分です(笑)。

コロッセオの次はフォロ・ロマーノとチルコマッシモの間を通って、真実の口へ
d0041729_1463680.jpg

わ~、今って、ここに手を入れるために長蛇の列なのね! 昔は誰も並んでなかったのに~。いつ火がついたんだろう?
駐車場所を確保するのが難しいローマのこと、車を降りて散策する時はミレッラだけが車に残ってお留守番してくれました。

その後、ティベリーナ島を通り、、カンポ・ディ・フィオーリ、ナヴォーナ広場をお散歩して、、トラステヴェレを抜けて、、、。運転中も、写真スポットを見つけると、道路の真ん中でも平気で車を停めるローマっ子のセルジョ。後ろからクラクション鳴らされまくり(笑)。

定年後、ローマの観光地で市のボランティアで観光案内をしていたというセルジョが、古代の建物の建築方法や、ティベリーナ島が過去、伝染病などの隔離施設として使われていたこと、今でも病院として使われていることなどなど、細かく丁寧に説明してくれました。(料理で使うイタリア語以外の、、建築や歴史的なことなどのイタリア語はボキャブラリー少ないので説明聞くの必死です~:汗)
d0041729_14101215.jpg
d0041729_14103091.jpg
車でジャニコロの丘へも連れて行っていただきました。ローマが一望できる丘の上のビューポイントです。こちらでカッフェをいただいて休憩。
d0041729_14163943.jpg

そして、サンタンッジェロ城前の橋を通って、ヴァチカン市国、4日前にすごい人出で入れなかったサンピエトロ広場へ。
d0041729_14115198.jpg

夕暮れのヴァチカン。

こうして、ローマをばっちり、オードリーヘップバーンのように(あらら、厚かましいですね)観光するなんて、久しぶり!新鮮でした! 
トレヴィの泉やスペイン階段は明日の午前中に行くことにして、今からミレッラのローマ料理レッスンです。よろしくお願いしまーす。
今、こうしてブログに書くために改めて思い返しても、二人の優しい気遣いに感動しています。
by cibiyukiko | 2014-04-09 22:32 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
今回のイタリアはローマとナポリ。
今年は夏に少々長く渡欧する予定があるため、春の渡伊はやめておこうかどうしようか、、、と悩み。。
いつもよりコンパクトに、ささっとイタリアっ、という感じで計画を立てました。
なので、イタリアの辺境の地へは参りません。王道コースで移動費も節約(笑)。
ローマへは何度も行っていますが、最近は乗り継ぎでちょっと滞在するだけ。ずいぶん前に観光をしたきりなので、料理はもちろん習いますが、久しぶりにローマ観光などもしてみることにしました。
シエキチは小さい頃に観たものは何も覚えていないので、そろそろ世界遺産を見せて歩こう、、とここ数年、久しぶりに美術館等へ立ち寄ったり、昔訪れた観光地も行くことにしています。

まずは、アリタリア直行便にてローマに到着。19時に飛行機が到着するも、入国にすごく時間がかかり、21時過ぎにローマのホテルに到着。
夕食に行こうと決めていたお店は予約必須の人気店のため日本から予約をしておきましたが、遅い時間の予約しか取れず、、遅すぎるかな、と心配しましたが、22時30分の予約でちょうど良かったです。シエキチも、初日だけは時差の関係で遅くまで元気なのです。
2日目以降は17時に電池切れしますので、初日が夕食を外で食べるチャンス!

荷物を置いて一息ついたら、テルミニ駅前から64番のバスでヴィットリオエマニュエーレⅡ世通りまで出て、カンポ・ディ・フィオーリが近い停留所で下車。そういえばガイドも地図も持っていないので、その辺りを歩く人に道を聞きながらお店に到着しました。いつもそんな感じですが、なんとかなっている私。

ローマでイチバン美味しいカルボナーラのお店、、、と言われている「Roscioli」へ。伊勢丹のイタリアフェアで出店して以来、7時頃など、早い時間帯は日本人客がいっぱいのようですが、私たちが入店した時間はスノッブなイタリア人で溢れ帰っていました。(私たちも到着初日じゃなきゃ7時を予約しますけどね~)
d0041729_19551291.jpg

座るとすぐに、美味しいフォカッチャを持って来てくれます。ロッショーリはもともと、美味しいパン屋さんだったということで、このフォカッチャも美味しいの。
d0041729_19563074.jpg

ブッラータと、シチリア産パキーノトマトのセミドライ。
イタリア各地の美味しいこだわり食材を扱う店なので、間違いありません。
d0041729_19589100.jpg

噂のカルボナーラ。使われているグアンチャーレがとっても美味しいです。あ、でも私が常々、ローマのカルボナーラは、スパゲッティではなく、リガトーニが美味しいです!と言って歩いていますが、ここはモッチリ太めのスパゲッティですね。たっぷりのペコリーノがかかっていますが、くどくないの。
そしてローマといえば、アマトリチャーナ。
d0041729_19585759.jpg

こちらはロングパスタではなく、ボンボロットというショートパスタ。こちらにも風味の良いガンチャーレが大きめにカットして使われています。噛むほどにじんわり美味しいお肉です。
一緒にいただいたワイン、チェサネーゼは、ラッツイオ州で古くから栽培されている希少な土着品種だそう。Ciolliという造り手のものをいただきましたが非常に美味しかったです。

お店の方は、子供にとても優しくて、途中でこんなサービスも。
d0041729_2041858.jpg

シエキチに、美味しいカンパーニャ州の水牛のモッツアレッラに特選のアンチョビをぴろーんと乗せてサービスしてくれました。シエキチもに~っこり。
うふっ。半分は私のお腹に入れちゃったもんね~。

そして、食後には美味しい焼き菓子&チョコレート
d0041729_2054133.jpg

この焼き菓子がすごく美味しくて、お店の人にシエキチが「Buono~!」と言ったら、、
帰るときに、クッキーを箱に詰めてプレゼントしてくれたんです!! いいなあ、シエキチ、小さいってだけで優遇されてるわ。でも、私も一緒に食べちゃうのでラッキーです♪
少々高めなのですが、、(わお。カルボナーラが一皿15ユーロ(2200円!只今ユーロ146円で計算)
お店の方もとっても感じが良く、どれもこれもこだわり食材で美味しく、納得のお店でした。
d0041729_2059299.jpg

d0041729_20594250.jpg

イタリア各地のこだわり食材をお土産に購入することも出来ます。

こうしてゆっくり初日のディナーを楽しんでいると、、、気づくともう12時をまわっていました。帰りはお店でタクシーを呼んでもらってホテルへ。
翌日は、ヴァチカン美術館へ。
昔、母と一緒に行ったところに、今度は娘と行くというのも不思議な感じがしますね。
日本からネットで予約をして行きましたが、朝イチに行ったところ、行列もなく、予約なしでも簡単に入れそうでしたよ。
d0041729_20183178.jpg

システィーナ礼拝堂にうっとりした後は、サンピエトロ広場へ行ってみました。
平日だというのに、今まで観たことがないほどの人・人・人!!! 広場には入らずに撤退。
どうしたのかと思ったら、、、、その後、テレビでニュースを観て納得。
オバマ大統領がヴァチカンに会談に訪れていた模様。そりゃ~混みますわね。
ミケランジェロのピエタ、とても素敵なので見せてあげたかったな~。

サンピエトロ広場の写真は今回は撮れなかったので、10年前のサンピエトロ寺院など。。
d0041729_23365178.jpg
シエキチ1歳3ヶ月。何気に手で広場をご案内しております。石畳でのカート、、お勧めできません。この後、ずっと抱っこでした。

さて、お昼過ぎに、私たちはナポリへ移動して、夕方からナポリでお料理レッスンなのです。
ローマにはまた4日後に戻ってきまーす。
ということで、王道ローマ旅行②はまたナポリのあとで続きます。。
ナポリは女子4人で胃袋強化合宿でした。現地集合したYUMIさんのブログに一足お先に書かれていますのでコチラへどうぞ。
by cibiyukiko | 2014-04-05 20:07 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(0)
最後に、すごいものを食べたのでは!?なんて期待されちゃって、書きにくくなってしまいましたが~。。。

最後の食事はローマの空港にて。 
毎回、機内食は一切、受け取りを拒否しているので、飛行機に乗り込む前に何かお腹に入れます。(イタリアで取ったカロリーを考えると、飛行機でモノ食べている場合じゃないのです。でも、イタリアでは限界まで食べます)

今回は、フィウミチーノ空港の GateBの辺りに、モッツアレッラBAR Obika" を発見。
イタリアではミラノやローマなどの大都市にある、カンパーニャ産の美味しい水牛モッツアレラが鮮度の良いうちに食べられるお店です。(実は六本木ヒルズにもあるんだけど、全然違うの~)

d0041729_22513996.jpg

シエキチは、ヴァルテッリーナ産のブレザオーラとパエストウム(カンパーニャ)の水牛のモッツアレラ。
この一皿、写真ではわかりづらいですが、すごく大きいの!
モッツアレラは、工業製品ではない、手で引きちぎったタイプの形をしています。

d0041729_22521556.jpg

私は、メニューの中に、カラブリアで食べたアンドウイヤの文字に目が釘付け! 
Pane CUNZATOというシチリア風のパンに、アンドウイヤを塗って、その上にグリルしたズッキーニにプチトマトがのって、さらにその上に、大好きなブッラータ♪ とラグーサのカチョカヴァロをのせたもの。

d0041729_22522069.jpg

実は、日本のお寿司屋さんにヒントを得た店構えらしいですよ。生ハム類は注文してからスライス、モッツアレラは生簀?のような水槽にプカプカ入っているのを、オーダーしてから取り出していました。

こうして、最後まで美味しいものを食べて満足満足、と飛行機に乗り込みました。帰りは夜なので爆睡です♪

ポルトガルから始まった旅は、ヴェネト、フリウリ、、そしてカラブリアへと南下し、各地のお料理を満喫。
今回、かなり離れた場所をめぐったので、各地でぜんぜん違う料理を味わうことが出来ました。
ふう、今回も食べた食べた、、い、、いえ、お勉強になりましたわ。
すぐにでもまたイタリアへ行きたい! という思いを胸に押し込めて、来年までがんばって生きていきます。

今回の旅で学んだお料理のいくつかを、5月12日(土)の新宿、ドリーミアサロンにて、旅の話とともに披露させていただきます。若干名の空きがあるようです。
良かったらお申し込みくださいね。お申し込み・詳細はコチラ
ヴェネトのお菓子ザレッティに合わせて、デザートワインのモスカートを持って行っちゃおう♪と考えています。
by cibiyukiko | 2012-05-02 00:01 | 南イタリアとサルデーニャ | Comments(10)



イタリア料理のこと、教室のこと、イタリア旅行記にイタリア料理食べ歩き、イタリアだらけ。
by cibiyukiko
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
**
千葉県船橋市や東京都内企業ショールームにてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

食べ歩きや旅行記などのプライベートブログはこちら http://ameblo.jp/womancbbmaezawa/

人気ブログランキング
こちらもよろしく御願いします♪

サロネーゼが集まるDreamiaサロン
*検索*
*最新のコメント*
ありがとです♪
by cibiyukiko at 22:07
楽しみ♡
by casadelsole at 21:19
ボルツァーノ、かな~り良..
by cibiyukiko at 11:22
わー!ボルツァーノ行きた..
by pompelmo-24 at 12:18
pomちゃん、サンセバス..
by cibiyukiko at 22:46
すごいすごい!美味しそう..
by pompelmo-24 at 20:39
まいこさま よかったらメ..
by cibiyukiko at 23:53
> りえったさん その..
by cibiyukiko at 21:26
こんにちは。 1食分で..
by りえった at 10:22
> りえったさん はじ..
by cibiyukiko at 11:44
*ブログジャンル*
*ファン*