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友人の紹介で知らないイタリア人(笑)の御宅に厚かましく夕ご飯をいただきに行ってきました。
イタリア人、やさしい~(イタリアには怖いオネエサンもいっぱいいるけどね)。
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初対面の私にすご~く親切にいろいろ話題をふってくれて、すごく気をつかってくれる娘のアンジェリカちゃん。
めちゃくちゃイイ子なの。
アンジェリカちゃんのセクスイエプロンに注目!
このあと、私も借りて写真をとりまくったのはここでは載せられません。

お料理を教えてもらいたいとお願いしていたのですが、それを仕事としている方でもないので、特別にリクエストはせず、ごく普通のいつもの夕ご飯でお願いします~とお願いしました。

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なが~い麺棒。コレ、欲しいな~。
トルタを作りました。
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トマトソースのパイと、ジェノヴェーゼのパスタをいただいたあと、コトレッタ。
コトレッタはイタリアで数え切れないほどいただいておりますが、ここの御宅の、カリッカリで本当に美味しかったです。


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秋田犬とアメリカンのミックスの大きな犬が二頭います。なついてもらえなかった。。。そりゃ怪しいよね、知らない日本人がずうずうしく、夕ご飯食べさせて~とやってくるんですから。

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ヴェローナ名物のトルタ・ルッサ。食べてみたかったので、これはチェントロのお菓子屋で購入してお土産がわりに一緒にいただいてみました。

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うーん、美味しいけど、まあコーヒースポンジのパイ包み焼き。
このおうちのマンマが作ってくれたリンゴとアプリコットのトルタの方がぜんぜん美味しい。


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そ、、それにしても巨大なの作るね~。

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イタリアの家庭の普通の夕食を自家製のワインと一緒にいただくって、すごく温かくて幸せな時間です。
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コトレッタ、1枚でいいよ~と言っても2枚のせられるのは普通の出来事。
普通の家の夕ご飯はこんな風にシンプルです。(この前にパスタとトマトのパイをいただいていますが)

お土産に持っていった日本酒をグラッパを飲むかのように一気飲みして咳き込むアンジェリカちゃん。
いきなりやってきた日本人を温かく受け入れてくれて、いっぱい笑って楽しい夜でした。
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本当に優しくて楽しくて素敵なご一家。この日はご家族が経営する片田舎の小さなホテルに泊りましたよ。

翌日は、これまで未踏だったトレンティーノ・アルトアディジェ州に足を踏み入れます。
イタリア北東部はヴェローナを拠点にするととても便利です。




by cibiyukiko | 2018-12-05 22:37 | 北イタリア | Comments(0)
今回はユキキーナ教室ツアーの開催が7泊9日。その前に1人で先に現地入り。
ヴェローナから入って少し滞在した後はさらに北上し、北の国境地域をオーストリア国境→スイス、フランス国境へと東から西に這うように移動し、ずっとお山に囲まれた毎日。
悠大な自然に癒され、また、言語も民族性も異なる、違った一面のイタリアを比較体感してまいりました。

まずはアリタリア航空にてヴェローナ空港へ。
失礼ながら、ヴェローナ、、、、これまであまり心ひかれる土地ではなく、夏に野外オペラの季節に行けたら行こうかな~程度で行ったことがなかったのですが、今回、友人からイタリア人のご一家を紹介していただいたので初ヴェローナ入り、とても素敵なところでお料理もワインも美味しかったです。

空港に到着したのが深夜0時。翌日は半日だけヴェローナ観光をしたあとは電車でヴェローナ郊外へ移動するため、移動に便利な駅前のSole Hotelを予約してみました。
駅に直結のシンプルでスタイリッシュなホテル。綺麗で居心地も悪くなかったのですが、なぜか夜中にエアコンの音がうるさく、、、
なんの音だかわからずに深夜1時過ぎ、たまらずフロントに電話をして「うるさくて寝られないので耳栓ない!?」と電話してしまいましたが、、「最終の電車が01:30に出たら静かになるよ~ごめんね~」とのこと。
1時半まで我慢したものの、ん??なんか違う。エアコンだ~!!!!と気付き、布団をかぶって寝ました。ぐすん。
電車の音は全く気になりませんよ。電車やバスでの移動拠点に使うなら良いホテルです。

気を取り直して朝、ヴェローナ観光へ。
夜は料理レッスンなので駆け足で観光です。

早起きしちゃったのでジュリエットの家も人気がありません。昼だと並んで写真を撮るそうな。

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2階のバルコニーに上がるには6ユーロ必用だったので上がらず。

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ごめんあそばせ~。朝イチでセクハラ。



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ヒマなのでロミオの家も探してみたけれど、あまりにも地味で気付かず、家の前を行ったり来たり。
歩いている住人に聞いたら、「ああ、ただの壁だよ」と一言ばっさり。ロミオとジュリエットの格差たるや。。。

お昼ごはんまでヒマなのでヴェネトワインを飲みにエノテカへ。11時から開いているところがありました!
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コイン式でヴェネトワインをいろいろ。白の クストーザ、LUGANA をテイスティングした後は
赤のヴァルポリチェッラとアマローネをテイスティング。アマローネの美味しさに最近開眼したばかりなので楽しい。

ボッテガ・デル・ヴィーノが11時から開いているようなのでお店に行ってみると、お昼ご飯が食べられるのは12時半から。
それまで、バンコでチケッティをいただきます。
置いてある泡はフランチャコルタのみでした。ヴェネトなのにプロセッコないのね~。ちょっと高級店なのだわ。

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ヴェネチアと同じくヴェネト州、つまみはチケッティと呼ばれていました。
ポルペッテとバッカラのコロッケをいただいてフランチャコルタで乾杯。


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12時半になったらお店の人が奥のテーブルに移動させてくれました。

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イカの煮たのに雲丹のソース。うーん。イカは柔らかいけど雲丹の味はイマイチ。

ですが、アマローネのリゾットの美味しさったら!!!
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さすが米王国。北イタリアにくるとリゾットが本当に美味しい。
特にお店でいただくリゾットのアルデンテ具合、さらっとしつつの乳化具合が絶妙なのです。
このアマローネのリゾット、本当に美味しい!!!!!


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ちょっと重いかな~と思いつつ注文しましたが、この鴨のビーゴリがまた素晴らしく美味しい。

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ワインはもちろんアマローネ。アマローネのリゾットをいただきながら飲むアマローネは最高ですね。


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お店もあっという間に満席。人気店です。

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食後にはズブリゾローナをサービスしてくださいました。
マントヴァのお菓子ですが、この辺り、マントヴァに近いのでお菓子屋さんにもズブリゾローナがいっぱい並んでいました。
(先月の基本コースで作ったの、ご参加のみなさま覚えてますか~?)

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ホントにこんなに巨大なゴツゴツクッキーなのですよ。


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さて、大急ぎで駅前に戻ってスーツケース引き上げて、ローカルバスで1時間。
Cerea Romagnoloという街のイタリア人のおうちにむかいます。

イタリアに来るといつも時間に追われて走っています。アレーナ前を走って通過~。

バスが一時間に1本しかないの。初めましてなので遅刻しないように行かないとね。今、私のイタリア携帯壊れてるから連絡できないし。

東京駅から直通24分、JR船橋駅
ユキキーナ のイタリア料理教室CiaoBambina
☆12月のレッスン残席のご案内です。

〇イタリアンな御節レッスン 
・12月20日(木)残席2
・12月21日(金)残席1
・12月22日(土)残席2

体験レッスンの方もお気軽にお申し込みください。お待ちしております。
単発でのご受講が可能です。
cibiyukiko@yahoo.co.jp 前澤まで。




by cibiyukiko | 2018-12-05 09:32 | 北イタリア | Comments(0)
朝からずっと食べっぱなしの飲みっぱなし~。
ハリーズ・バーのあとはオヤジの聖地、カンティーナ・ド・モーリへ
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見よ、このオヤジ率の高さ!!
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この店、古くて本当にカッコイイ。しかし、、どうも酒がすすみません。
胃が弱っている模様。今日はもう一軒行かないといけないので、この店では一杯飲んで次に行きます。どうした私!?

この後、昨日はカウンターで立ち飲みだったAlla Vedovaのテーブルを予約していたのです。
カウンターではチケッティと呼ばれるおつまみ類を食べることは出来ますが、パスタやセコンドなどは食べることが出来ないため、今日はテーブル席で、、と思ったのですが、どうも食欲がない(っていうか朝から十分食べて飲んでいますけどね)。
これはきっと、昨日、フィレンツエでガッツリ食べたビステッカが胃を疲れさせたに違いない。なんだか調子が出ず、、、
翌日は友人と別れて1人で先に帰国するため、具合が悪くなると困るな~、、といつになく弱気な私はあまり食べることが出来ず。
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野菜の盛り合わせ~。とソアーヴェ。
ピエモンテ、トスカーナ、と赤ワイン王国を旅してきたため、ずっと赤い飲料を飲み続けてきたので、ヴェネツイアではとにかく白・泡・白!って感じで白ワイン好きの友人はヴェネツイアが嬉しいらしい。
私もやっぱり、日本人にはヴェネツイアとかの魚介料理が嬉しいな~と思うものの、、
胃が、、胃が痛い。。。。。。。。。。ワイン進まず。
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スパゲッティ・アッラ・ブーサラ 
えーん、美味しいけど、、今日は無理だあ。セコンドに到達できず。友よ、すまん。
本当はこの店で旅行最終日の打ち上げをバーンと行くはずでしたが、少々不燃焼気味でホテルへ。

翌朝はワタクシ1人、日本に帰ります。

なんだか12月から途切れ途切れで書いてきた2016イタリア旅行記。ピエモンテのバローロ&白トリュフ三昧~トスカーナでパンをいっぱい習ったり、オリーブオイル農家やアンギアーリで田舎料理三昧~ヴェネツイア酒場放浪記。。。途中でソムリエ試験の合格発表でドキドキしたり、発表後、イタリアで大はしゃぎで飲みまくったことも、もう遠い昔のことのようです。だらだら旅行記にお付き合いくださいましてありがとうございました。

今回、久しぶりに娘を置いて、大人の友人と旅していたので、料理修行もそこそこにワインを飲みまくっての外食続き、それが意外と胃に来ちゃったんですかね~、
胃が痛い日記で旅行記を終えるなんてなんだか年齢を感じます(苦笑)。
次回は娘と一緒に南イタリアでホームステイしながらお料理いっぱい習う予定です♪ 次はきっとさくさく更新しようっ!!




by cibiyukiko | 2017-02-16 22:29 | 北イタリア | Comments(0)
早く2016年イタリア旅行記を終わらせないと、次ぎの南イタリア旅行記2017が来ちゃう!!

ヴェネツイア2日目。
バポレットに乗ってカラフルな島、ブラーノ島へ。
途中、ヴェネツイアングラスで有名なムラーノ島でヴァポレットを乗り換えます。
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生憎の曇天ですが、街並みはカラフルで可愛い!
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・・・・ま、カラフルなのは表通りだけですけどね。
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裏はまあまあカラフル(笑)。このかわいらしい街並みを観に来たというよりは、実は、食べたいものがあってやって来ました。相変わらずの食い意地です。
Risotto di go.このあたり、ヴェネツイアのラグーナで獲れる小魚を使った絶品リゾットを食べに。なので、お昼の時間に到着して、迷わずお店に直行。
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グランセオーラ、クモガニのサラダに魚介のフリット♪
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ワインは、唯一、ヴェネツイアにあるワイナリー,ORTOのワインを。
そしてリゾット。二人前からの注文のみということで、二人分を注文しました。この大きな一皿が一人分か~。がんばらなくちゃ~。
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リゾットはお米の本拠地、北イタリアで食べるに限ります。かなりお腹が苦しくなりましたが、美味しいのでがんばりました。その後は島をちょっと散策してまたムラーノ島経由で本島へ戻ります。ヴァポレット、意外と時間がかかるのですよね。ワインも飲んで、お腹もいっぱいでヴァポレットで爆睡zzzzz

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サンマルコ広場は夕暮れ時。ヴェネツイアはいつ来てもロマンチックですね。さて、今日も夕方からまた飲み歩きますよ。

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ヘミングウェイが通い、エリザベス女王も訪れたという、ヴェネツイアの歴史あるハーリーズ・バーへ。
ここは、桃とプロセッコのカクテル「ベッリーニ」、そして「牛肉のカルパッチョ」発祥の場所、イタリア料理史において、なくてはならないお店です。

入店時に服装チェックがあると聞いていたので、ちょっとドキドキでしたが、なんてことはありません。短パンにビーサンでなければ誰でも入れます。
サンマルコ広場には某経済大国の旅行客でいっぱいですが、この扉の中にいる客層は外とはちょっと違います。イギリス人が多いかな~という感じ。
旧き良き時代のヴェネツイアを思わせる落ち着いた内装で、ソファ席でゆったりと楽しむことが出来ました。

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普通のコップになみなみと入ったベッリーニ、お値段は高めですが普通のカクテルの2杯分くらいあるから実は安いのかも?
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隣のテーブルのイギリス人たちが食べていたホットサンドも美味しそうでした。
次はカルパッチョを食べに来たいな。ここでまったりした後は、まだまだあと2軒、呑みに行っちゃうよ~。






by cibiyukiko | 2017-02-16 21:15 | 北イタリア | Comments(0)
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2016イタリア旅行記、最終地点、ヴェネツイアへやってきました。
酒好きの友人と、ヴェネツイアバーカロめぐりをするためです。

フィレンツエでガッツリ食べてしまったビステッカがまだお腹の中にドカンと居座っているんですが、、とりあえず、ヴェネツイアの季節モノ、モエッケを食べに、トラットリア・ディアボロ・エ・アクアサンタへ

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1年のうちに春と秋の2回だけ、それぞれ2週間程度しか味わうことの出来ない幻の蟹、モエッケちゃん。
ラッキーなことに、前回ヴェネツイアへ来た時には春のその季節、今回は秋の季節に当たりました。取り扱っているお店も少ないのですが、この店はいつも扱っているのでヴェネツイア1食目、迷わず直行。
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脱皮したばかりの柔らかい蟹を、生きたままとき卵の上に一晩置き、卵を吸わせてふっくらしたところをカラリと揚げて食べちゃおうという、なんとも喰い辛抱のイタリア人が考えたっぽい料理。残酷~といいながら食べちゃいますよ。それと、ヴェネトの名物パスタ、ビーゴリのアンチョビソース。タマネギの甘味が美味しいパスタです。
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この写真は、以前、ヴェネツイアでホームステイしたときにマンマが作ってくれたモエッケ。卵を吸ってるところです。動いてるの、、、ゴメンね。バーカロは、少しづつ食べて移動するのが楽しいので、もう一軒。ホテルに歩いて戻る途中にある、オステリア・アッラ・ヴェドヴァへ。
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夜のお散歩も楽しいヴェネツイア。のんびり歩いて向います。寒いけどね~。。。
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夜遅い時間だったので、大賑わいのヴェドヴァ。カウンターがすごい人・人・人!!! ちっちゃい私たちですが、無理やりカウンターに近づいてスペースを確保。
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バッカラマンテカートとポレンタ。ミートクロケット
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タコとポテトのサラダ。やっぱりヴェネツイアの居酒屋めぐり、楽しい!!





by cibiyukiko | 2017-02-10 12:21 | 北イタリア | Comments(0)
ところで、、、
以前から、ヨーグルトに対するイタリア人の発想って、なんとも不思議~、と思うことが多かったのですが。。。
今回、こんなものがステイ先の朝食に出てきました!
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シュトゥルーデル味(笑)。

コーヒー味とか、以前から、どうなの??と思っていたのですが、こんな味まであるとは!
ちなみに、シュトゥルーデル味は、リンゴと、パイ生地をくだいたようなものが入っていて、なかなか美味しかったです。

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大好きなこのご夫婦に、また来るね~。と約束して、マルコポーロ空港へ。

ヴェネツイアからナポリまで飛行機で。そして、ナポリ駅前から高速バスでカラブリア州のカストロヴィッラリという街へ向います。
途中、ナポリではバスの時間まで4時間あるので、駅の荷物預けにスーツケースを置いて、ナポリの友人、トーニャとレジーナに遊んでもらいました。
Fratelli La Bufala という、水牛のモッツアレラと、ナポリピッツアのお店でランチ。
しかし、、あまりにも騒々しくて、会話が大変。。ピッツアもミケーレの方が美味しいかも。

場所を移動して、レジーナのお気に入りのバールへ。
今日は夕食を抜きにするつもりなので、カッフェのほかに安心してババも食べちゃいました。
大好きな、ガイオディンのチョコも買って、つかの間のナポリ滞在を楽しみました。

それにしても、、今回、北イタリアの優美な街からナポリへ移動したので、あまりのギャップにビックリ!
この喧騒・カオス、、、この摩訶不思議な高揚感はいったい? 
そうだった、ナポリ。こんなイタリアもあったっけ。。(笑)。

午後4時すぎ、高速バスに乗るために駅に戻ろうとするも、道が大渋滞!
駅に預けたスーツケースもピックアップしないといけないし、それに、、バス停の場所が変わっています。
1日1本しかないバスに乗り遅れるかと思った。毎回、ナポリ駅前ではシエキチと二人で大荷物持って走っている気がします。
今まで、駅にある赤い看板の本屋 fertrinelli の前がバス停だったのですが、現在、駅前工事のため、Hotel cavor(ホテル・カブール)の前に停留所が移動しています。
近々ナポリから高速バスを利用する方はお気をつけくださいね。

5/12(土)新宿のドリーミサロンでのイベント開催のご案内です。
詳細・お申し込みはこちらから ドリーミアクラブ
ご参加お待ちしております♪
by cibiyukiko | 2012-04-18 17:47 | 北イタリア | Comments(0)
夕方、バッサーノの駅に、お料理の先生が迎えに来てくれました。

お願いしていた白アスパラちゃんが、ちゃんと水につけられて、シャキッとスタンバイしていらっしゃいました♪
今日のメイン食材はコレです↓
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そのほか、この季節のヴェネトらしいものがいろいろ。
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手前はカルレッティという山菜?のような野草に、奥には、ブルスカンドリというホップの新芽。
今の時期だけの春の味覚。日本で言うところの山菜でしょうか。
ヴェネト地方の人しかあまり食べないそうです。
今日は、野草のリゾットと、ニンニクと炒めたコントルノに使います。

ラディッキオのカステルフランコという種類。
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柔らかいので、生野菜のサラダなどに使うようです。今回はベビーリーフとあわせてサラダに。
赤いラディッキオに比べると苦味も少なくてレタスのような感じでした。

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こちらは、今回、何度か登場している、ラディッキオのタルディーボ。
今日は、牛肉のインボルティーニにいれるほか、グリルして付け合せに。

さて、白アスパラちゃんは、、というと
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こんな風に、縦型の小鍋にて、下の方だけお湯につけて茹でます。
そして、バッサーノ風の、一番伝統的なアスパラの食べ方、、、
白アスパラのバッサーノ風
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お皿の上に乗せた茹で卵を、フォークでジャカジャカつぶして、ヴィネガーと塩とオイルをかけて混ぜます。
そこへ、茹でたアスパラをどさっと。なんとシンプル~。
でも、春の味覚を味わう幸せいっぱいの一皿でした。

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デザートのトルタはこんなに可愛らしいハート型に♪
ステイ先のロッサーナの料理ともまた違う、こちらは、これぞ、北イタリアのマンマの料理、といった感じ。(南のマンマともまた違う)。
今日も盛りだくさんの1日でした。

お腹がいっぱいでステイ先の家へ帰ると、
出てきたのが、自家製の、チェリーのリキュール。
近くに、マロスティカというサクランボの産地があり、この辺りでよくリキュールやグラッパ漬けにするのだそう。
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飲み干した後は、グラスの中のサクランボをつまんで、おしゃべりしながら幸せな夜が更けてゆきます。
もっとここに泊っていたいけど、明日はお別れです。
by cibiyukiko | 2012-04-18 09:40 | 北イタリア | Comments(4)
13時に予約しておいたお店ですが、夕方からまた食べないといけないため、前倒しで12時にお店へ行ってみますと、、
お店、、、誰もお客がいません。ガラーン。

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まだ、準備中だった模様。
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お店の人が、「とりあえず、これでも食べてて」と一皿サービスしてくれました。
白アスパラと、ラディッキオのマリネ。

お料理は、夕方のマンマの白アスパラレッスンとかぶらないように、事前にレッスンメニューを確認してから注文。

プリモに、白アスパラのタリアテッレ
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このパスタ、チーズが濃厚で美味しかったあ。。今見てもため息が出ちゃうわ。
セコンドは、肉料理ではなく、シンプルにアスパラガスのグラティナーティ(オーブン焼き)
この街では、この季節、白アスパラがセコンドとして君臨するのです。

甘くて、少しほろ苦い春の味覚といった感じ。これも、シエキチと争うように食べました。
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バッサーノの白アスパラは私たちが行っていた2週間前はまだはしり。本格的な旬は今頃始まった感じでしょうか? 念願のバッサーノDOPアスパラ。味わえてよかったです。
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Ristorante trevisna
by cibiyukiko | 2012-04-17 23:59 | 北イタリア | Comments(6)
ホームステイをしているパドヴァの家からは、ヴェネツイアまで電車で30分ほど。
ヴェネツイアへ行って、そこからブラーノ島でも行こうかな~と考えていたのですが。。。

前日、メルカートに、バッサーノの白アスパラの看板が!
それを見たら、急に「バッサーノ・デル・グラッパ」へ白アスパラを食べに行くことに方向転換!!
その看板を見た日の夜中「そうだ、明日はバッサーノに変更だわ!」と目がパチっと覚めたのでした(笑)。
まったく逆の方向へ30分。電車を降りると、そこは白アスパラの名産地♪♪

以前、バッサーノへ白アスパラが食べたくて行ったことがあるのですが、街へ到着すると「白アスパラは2週間前に終わったよ~」と言われてがっかりしたことがあるのです。
季節ものですからね、この時期にヴェネトへ来ているなら白アスパラは必食です。

美味しいお店も、しっかりダニエーレに教えてもらい、お昼まで街をお散歩。
小さくて可愛らしい街なので、もう一度、来てみたいと思っていたのです。
見所は、街の中心に流れるブレンダ川にかかる橋、「アルピーニ橋」だけなのですが、景色も素晴らしいですし、グラッパ発祥の地としても有名です。
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この橋のたもとに、「Nardini」というグラッパのお店があり、カウンターで飲むことも出来ます。
前回、お土産に持ち帰ったグラッパが非常に美味しかったので、また買おう!と思っていたのです。
が、、、訪れた月曜日はお休みでした。(涙)
仕方がないので、別のメーカーのグラッパ博物館へ。
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広場の角に、ボッテガ・デル・パーネと書かれたなんだか美味しそうなパン屋さんを発見。
のぞいてみると、ここにも、クラプフェンやシュトルーデルといった、オーストリア風のお菓子が並んでいました。そしてヴェネト風のPinza。
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ボローニャ風の同じ名前のものと全然違うので、思わず買ってみました。しっとり、もっちりした、パンプディングのような食感で美味しい。

しまった、、、白アスパラのランチの前に食べちゃった。。
と、、そこへ、AKIさんから電話が。
「バッサーノにいるなら、バッサーノのマンマに、夕方からお料理教えてもらえるかどうか聞いてみましょうか?」とのこと。
「ぜひお願いします~!!」 とお願いしたものの、、、、今、ピンツアを食べたでしょ。で、もう少ししたらランチでしょ、、、夕方から料理レッスン。。はて、入るのか。私。

しかし、バッサーノDOPの白アスパラを食べる機会なんて、次はいつかわかりません。命ある限り、食のノルマは遂行します。
そして、、今日もお食べ地獄な予感。とりあえず、ランチの時間、前倒しで早めに行ってみます。

ところで、、現在、日本にて、某イタリア食材のメーカーさまのご依頼で64種類のパスタレシピを考案中。。
試作用に送られてきた食材でダンボールが山積みに。日本に戻ってもお食べ地獄でした~(汗)
山積みの食材に囲まれながら気分転換にブログ書いてます。。。
by cibiyukiko | 2012-04-17 23:02 | 北イタリア | Comments(3)
翌日はお昼のレッスン。
Akiさんが可愛い娘さんを連れて来てくれました。
シエキチとすっかり仲良くなって、二人でずーっと遊んでくれていて、お母さん、ラクちんです。
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日本から持っていった、お菓子玩具で、ミニケーキを作って遊んでいます。

ヴェネト料理といえば、ポレンタ。
昨日は、10分で出来ちゃうプレコットを使いましたが、今日はしっかり1時間、混ぜ続けるホンモノのポレンタを作ります。
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左上:しっかり1時間、木ベラで混ぜて。。
左下:お皿に返すと、まん丸のお月様みたいに美味しそうなポレンタ!
右上:お鍋の底には焦げ付いたポレンタが、日本でいうところの、オコゲみたいな感じ。これを子供が取り合って食べる、という辺りも世界共通。
右下:出来上がったポレンタは、糸を使ってカットするのが伝統的。

このポレンタは、バッカラの煮込みに添えました。
この日のメニューは
サルデ・イン・サオール(いわしのヴェネツイア風マリネ)
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ビーゴリ・イン・サルサ (タマネギとアンチョビソースのビゴリ)
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バッカラの煮込み&ポレンタ(あ、ここではポレンタのオコゲが乗っていますね)
そして、モエッケを揚げたもの!
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ふっくらしてマルサラが効いたザバイオーネ&バイコリ(ヴェネツイア風ビスケット)
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そして、ラディッキオ・タルディーボのサラダ。
ふう、どれも美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいます。。
この後、骨董市へ連れて行ってもらいました。  
夕食はもう無理、、って思っていたのに、、、、家に戻ったら、ロッサーナが美味しいミネストラを用意してくれていたので、つい。。。
そして、ラディッキオ・タルディーボと一緒に食べるためのチーズがあるということで、、、チーズとラディッキオもつい。。
嗚呼、幸せすぎるお食べ地獄!!デス。 後半はこれからずっと料理レッスンなので、どうなることやら~。。。
by cibiyukiko | 2012-04-16 17:36 | 北イタリア | Comments(2)



イタリア料理のこと、教室のこと、イタリア旅行記にイタリア料理食べ歩き、イタリアだらけ。
by cibiyukiko
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千葉県船橋市や東京都内企業ショールームにてイタリア料理教室を開催しています。その他、掲載誌のご案内など、ユキキーナのHPは こちら

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