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ボルツァーノ三日目。
レンタカーを返却して昼過ぎには電車でガルダ湖へ移動します。
車を無事に返却したら朝昼兼用のご飯へ! 

ビールはドロミテにいる間中、ずっと飲んでいたけどやっぱり地元ワイン飲んで郷土料理たべたーい!!
この店↓(名前読めないけど:フューゲルっていうのかな?)、昨年入ってお気に入りだったのですが昨日は日曜日で休みで行けず。。

朝8時から営業しているらしいので喜び勇んで駆け込むと
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11時半までは飲み物だけなんだって~。
でも、12時過ぎの電車でこの街を去らないといけないの、、、、と言うと、厨房に聞きに行ってくれて、このメニューなら11時からオーダーしてもいいよ、と親切にいくつかピックアップしてくれました。

で、朝からこんなヘビイなものを(笑)
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グラーシュとカネーデルリ。このお店、やっぱり美味しい~♪
ワインはブラウンフレンキッシュ(ま、ピノノワールなんだけど、この辺りではそう呼ぶ)
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このゴツゴツした感じの素朴なスパイスが効いたパンも五日間も食べているとかなりやみつきに。この辺りの料理と一緒に食べるとこの酸味がよく合います。
このカゴのパンをソースにつけて全部食べちゃいました。(一人でじゃないですよ)
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さて、電車に乗る前に、ソーセージスタンドのホットドッグも家族に食べさせないとね。

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昨日はまったく人が歩いていなかったのですが月曜日の朝は活気があるボルツァーノでした。

さて、ペスキエラ・デル・ガルダまで二時間半の電車の旅。ようやくイタリアらしいイタリアにたどり着く感じです。
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りんご畑が広がっていた電車の車窓は南下するに従って葡萄畑に変わってゆきました。ずーっと葡萄畑が続きます。







by cibiyukiko | 2019-08-17 00:35 | 北イタリア | Comments(0)
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2泊3日でお世話になったHotel Europa
眺めもよくて、部屋も広くて立地もよくて良かったです。ヴェネツィアのホテルが狭いのでそれ以外のところは広いところをがんばって探しました。
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古い山小屋のような感じです。冬はこんなバーで長い夜を楽しんでもよさそうです。

チェックアウトしたらミズリーナ湖をみてからボルツァーノへ移動します。
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途中、こんなチャリダーがいっぱいいます。
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写真で観て、絶対行きたいと思っていたミズリーナ湖、あらら??ちっちゃ~い。


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なぜか家族が一人増えています。近くにいたイタリア人の子を抱っこしてフェイクファミリー画像。

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尖ったお山はこの辺りでさようなら~。西へ移動すると緑に覆われた山になっていきます。
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牛や馬、山羊さんエリアもありました。

緑に覆われたトレンティーノアルトアディジェに入っていきます。








by cibiyukiko | 2019-08-14 18:14 | 北イタリア | Comments(0)
お昼寝した後、夜はパドヴァ在住の友人と合流して一緒に夕ご飯。
ヴェネツィアの伝統的なオステリア・アル・マスカロンへ行ってみました。

昼間さんざん歩いて疲れているので、ホテルからヴァポレットに乗ってサンマルコ広場へ。
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夕陽を浴びて金色に輝いているサンマルコ寺院は先ほどの色ともまた違った輝き。

アル・マスカロン
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なんとも怖い店構えですね~。伝統的なオステリアで地元の人に愛されているお店なのだとか。
ヴォンゴレが美味しいと評判なのでお目当てはそれ。

5人だからいろいろ頼めて嬉しい! 大人はプロセッコで乾杯!
子供にはソフトドリンクは置いていないこだわり。お水でね。
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前菜盛り合わせにはムール貝のパン粉焼きにタコとポテトのインサラータ、イワシのマリネほか野菜がいっぱいで盛沢山。
ワインはボトルでルガーナを。
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しえこにはいつも生ハムメロン。イタリアの黄色いメロンと生ハムがよく合う~♪

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サルデ・イン・サオールとポレンタ ワインはガルガーネガをボトルで追加! 大人3人でよく飲みました。

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噂のヴォンゴレ。なるほど、味が中までよく入ったあの作り方。
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誰も口が黒くなるなんで気にせずわしわしいただいちゃいます! イカがめっちゃくちゃ柔らかくて美味しい♪

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肉好きちゃんがいるのでタリアータも頼みました。

ん~、いっぱい食べた~。どれもヴェネツィアらしさがぎゅっと詰まった美味しさでした。

ホテルまではグロムのジェラート食べながら歩いて帰ります。

アキさん、ヴィオラちゃん、来てくれてありがとうね。
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旅の玄関口、ヴェネツィアに2泊した後、翌日はお山ヴェネトへ移動します。













by cibiyukiko | 2019-08-12 22:26 | 北イタリア | Comments(0)
ヴェネツィア2日目。午前の部。

時差ボケのため朝6時頃から近隣をお散歩。
カンナレーッジョ地区はベネツィア本島の入り口ですが、夫がヴェネツイアだ~と喜ぶので、まだまだ、こんなもんじゃないのよ~と言いながらお散歩
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朝陽のヴェネツィア、リ・スカルツィ橋からの景色。

さあ~て!!
飲むの大好き夫婦は朝からヴェネツィアの居酒屋バーカロ巡り。
お店は朝10:30頃から開いています。まずは一番近い、ヴェドヴァへポルペッテを食べに行きましょう。・・・と思ったら、、
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ん??何か張り紙が。近づいてみると、、
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7月26日から8月24日までお休みだそうです。長いお休みですね~。
ちょうど先週くらいから8月末までお休みになっているお店が結構ありましたがバーカロを三軒回りました。
行くところはいつもと同じなんですが、夫を連れて行きたかったドモーリ→アクアサンタ→ドスパーデ
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老舗のド・モーリへは必ず連れて行かないとね!こちらは他の店より少し割高ですが、食べものも伝統的なチケッティしか並ばないし、歴史を感じさせる雰囲気が素晴らしいです。
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お次はディアーヴォロ・エ・アックアサンタヘ。こちらも20年前からヴェネツィアへ来るたびに人を連れてくるお店ですが、ずっと変わらず。
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こちらのチケッティは揚げものが多い印象です。
魚介のラザニアのフリットにモッツアレッラ・イン・カロッツァはアランチーニ
そしてヴェネツィアといえばのポルペッテなどなど。

夫はコチラノポルペッティが味が濃くてお気に入り。
でもこの店、ワインがちょっと薄いのよね~。
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しえこ時差ボケ中。お酒も飲めないのに付き合わせてごめんね~。
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朝からワインでま~ったり。と大人は楽しいですが、しえこのためにジェラート屋を挟んでみたり。
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最近、ジェラートをバラの形に盛り付けるのが流行り?? 上にはマカロンをのせてくれます。
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で、路地をうろうろしながらもう一件バーカロへ。
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カンティーナ・ド・スパーデ
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こちらは魚介のフリットやポレンタがおすすめ。
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しえこゴメン小さいころと違って、もう高校生でしょっ!私より体力あるはずよ~と扱いが雑に。
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以上・朝からバーカロ 3件でした。ちょっと観光でもしましょうかね。


by cibiyukiko | 2019-08-11 21:05 | 北イタリア | Comments(0)
ローマ経由で帰りマース。

乗り継ぎのローマで、最後に何か美味しいものを食べてから飛行機ではプチ断食して帰ります。
今回はDターミナルに出店しているシチリアはパレルモの名店アンティキ・フォカッチェリア・サンフランチェスコに行ってみました。

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お~、行列できています。さすが人気店。...


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シチリア名物カンノーリに、、


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クスクスなど、西シチリアの味が並びます。ローマの空港にいながらにしてシチリア名物を味わえるのはいいですね!

お店の写真を撮っていたらお店の人がうれしそうに写真に入ってきました。南下してきた感が満載。こーゆー人、北にはあんまりいません(笑)

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フォカッチャもどれも美味しそうだけど、1人で食べるにはちょっと大きすぎる。
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と考えていたら、何を血迷ったかピスタチオと海老のトラーパニ風ブシアーテをオーダー。
フォカッチャなら半分食べて持ち帰りとかに出来るのに、お腹がすいていたワケでもないのにワイン飲みながらパスタを一皿食べてしまった。汗💦
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ま、ピエモンテでは、ずーっと米か卵たっぷり生麺しか食べてなかったからこういうの食べたかったのよね。
ピスタチオが濃厚で海老がプリプリで美味しかったです。卵入りじゃないパスタ、ひさしぶり~!!!
これからローマ乗り継ぎの際はDターミナルまで来よう。乗り継ぎ時間も楽しく過ごせます。混んでるけどね。
※空港価格になっているので頭に来る人もいるかもです。

さて、お腹もいっぱいだし、飛行機で寝て帰りましょ。
最後、ちょっと風邪をひいてヨレヨレになっていたので座席をマイルでアップグレードしようかな~と迷いつつ、オンラインチェックインをする際にコンフォートシート 1980円というのがあったので、これでいいや、とコンフォートシートにしてみました。
イタリア語サイトだったので、これ、本当に1980円かなあ??? やけに安くない?1万9800円の間違いだったらイヤだなあ、、とちょっとドキドキしてポチッ。
座席は最後部の窓際。足元と、横が少し広い程度です。この程度でもし間違ってて2万円アップするのはちょっと、、と思ったのですがもう風邪ひいてるし、少しでも広いほうがいいからまあいいや~。
で、乗客が全員乗り込むと、機内、ほぼ満席なのに私の隣は空いてる!!!! コンフォートだと出来るだけ人が来ないようにしてくれるのかもしれません。
おかげで隣の席も使って足も伸ばせてゆっくり寝ることが出来ました。。そして、カードの請求が来たらちゃんと1,980円でした。良かった♪

さて、帰りの便で機内アナウンス。「当機はただいまドロミテ上空を飛行しております。窓の外をご覧ください、トレチーメが見えております」とな。
お~、ドロミテ行って来たよ~!!なんて思いながら写真をパチリ。

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そしてそこから11時間後、目が覚めて窓の外をみると、あら?まだアルプス上空????なんて景色ではありませんか。

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白い雪がかかった日本アルプスなんですよ~。ドロミテより綺麗じゃない?
やっぱり日本は美しいデス。
イタリア好きの日本党。次回のイタリアまで大好きな日本を満喫します。

家に戻るとパパが買い物に行ってしえこが夕ご飯を作ってくれました。たまにいないとお互いに良いようです。
次の日からはもちろん、そんなことしてもらっておりませんが。

ということで、だらだらとした旅行記2018秋のイタリアにお付き合いくださいましてありがとうございました。
実は次回のチケット購入済みです。数ヵ月後に2019〇〇のイタリアにまたお付き合いくださいネ♪Ciao Ciao!!


by cibiyukiko | 2019-02-27 23:56 | 中部イタリア | Comments(0)
最終日、ホテルを出発するのは昼過ぎ。
最後の最後までトリノをピエモンテを食べ尽くします。

郷土料理はもう飽きましたが、一度食べたてみたかったピエモンテ味があったのです!

SLOWFASTFOOD スローファストフード
「M**Bun」

スローフード運動発祥の地、ピエモンテ州。
その精神に基づき、地元で時間をかけて丁寧に作られた食材、キロメトリゼロ食材を用いて作られるハンバーガーショップです。
こだわりの小麦粉で作られたバンズに、牛のパティはピエモンテブランド、ファッソーネ牛から作られる贅沢バーガー!

M** と伏字になっているのは、実はマクドナルドのMacに対抗しているからという説も。



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トリノ駅からすぐ近くにあります。お店の前には目印のファッソーネ牛ちゃん。

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オーソドックスなハンバーガーセットををオーダーしました。
そのままジャガイモを厚切りスライスして揚げたポテトはしっかり芋感があって美味しい。
ピエモンテ産のジャガイモですよ。

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セットにはモーレコークというコーラがセットになっています。
トリノのシンボル、モーレアントレッリアーナの塔をデザインした缶です。

ハンバーガーに入っているパティがぎゅっと肉の旨みがいっぱいのファッソーネ牛。
食べ応えがあり、とっても美味しいです!

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ワインも各種並んでいましたので、バルバレスコをチョイス。

美味しくて最後の最後まで幸せ。イタリア旅行中、こんな1食もいいなあと思いました。
さて、食後はトリノ駅の中に美味しいチョコレート屋さん、VENCHIもあるし、ジェラートでも食べに行っちゃう~?
なんて悠長に話していたら、、、

訃報が飛び込んでまいりました・・・・・

私以外の皆さんはこの日に帰国なのですが、なんと、みんなが乗る飛行機が機材の問題でキャンセルになったとの連絡が。

わー!!!!!!!!!!!!!!
のんびりジェラート食べている場合ではありません!

ホテルへのお迎えの車を早めに来てもらえるよう連絡し、ハンバーガー屋からあわただしく退散。
とにかく早く空港へ行って飛行機を振り替えてもらわねば!

飛行機は何か別に振り替えてもらうことが出来るとは思いますが、とにかく人数が多いので、当日の飛行機、しかも全員が同じ便に振り替えてもらうことは難しそう。

しかし、ルフトハンザで手配していて良かった。トリノ空港の地上職員が全員が同じ便に振り返られるようにスタッフが手分けして必死で対応してくれました。
途中でスタッフに話しかけると、「質問は後にして!早くしないと全員一緒の便に乗れないわよ!」と手を休めずにパソコン処理をしてくれていました。これをみて、必死に手配してくれていることが伝わって少し安心。
一生懸命やってくれた結果なら全員が同じ便に乗れなくても仕方ありません。

アリタリアだったらスタッフ同士で世間話しながらちんたらやって、「全員一緒なんて無理よ~」と言われかねませんからね。
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無事に全員が同じ便に振り返られることになって一安心。
ブリュッセル経由でベルギーワッフルを食べる予定が、ミュンヘン経由でビールとソーセージに変更。
日本到着は成田から羽田に変更になり、むしろラッキーだった方も。

そんなわけで、最後はドタバタとトリノ空港でお別れいたしましたが、みなさん、搭乗口でゆっくりVENCHIのジェラートを召し上がられた模様(笑)。

こうして7泊のピエモンテツアーが無事に終了いたしました。ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました。おかげさまでとても濃く楽しい1週間でした。本当に楽しかった。

私はこの後、トリノ中心部へ戻って1人でお散歩します。


東京駅から直通24分、JR船橋駅のイタリア料理教室CiaoBambinaは単発でのご参加が可能です。お気軽にお問い合わせください。










by cibiyukiko | 2019-02-18 10:10 | 北イタリア | Comments(0)
中断しておりましたが教室ツアーレポ。まだ続きます。

7日目の自由行動でみなさんイタリアを思い思いに満喫された模様。ミラノへ行ったチームなども夕方には戻りトリノで買い物を楽しんでいたよう。私も18時頃にはアオスタから戻り、ホテルで1時間ねちゃいました。

さて、夜8時半、トリノにて最後の晩餐。打ち上げディナーです。
日本人的には遅い開始時刻ですが、せっかくなので、お店が閉まる8時半まで最後の買い物でスパークしていただいて、その後に開始です。

この1週間、ずーっとピエモンテの郷土料理にこだわってメニューを選んできましたが、チーズと肉はもういい加減飽きた!(笑)私達日本人は美味しい魚料理が食べたい!!

トリノのチェントロにある魚介専門のトラットリアを予約しておきました。
何件か魚介専門の店があるうち、現地集合でも分りやすい場所で盛り上がっても大丈夫そうなお店へ。

Sea Food Bar Torino

普段は行った地方の料理しか食べないのですが、この際、シチリア料理やサルデーニャ料理を食べちゃいます。
お店の人にお勧めを聞いたら、魚介のアニョロッティと言われましたが、
アニョロッティはピエモンテの郷土パスタ。   No!!!!!!!!!!!!!!
中身が魚介とはいえ、もう私達、アニョロッティはお腹いっぱいです!とお断りして、、

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前菜にはストラッチャテッラとアンチョビのブルスケッタ
海老のビスクが美味しくて、北方の地で過ごしていた私達には久しぶりの味すぎて胃の腑に染み渡りました!!

みんな覚えたてのイタリア語、胃に染み渡るような美味しさを表現する言葉、「スクイジート!!」を連発(笑)、

サルデーニャのフレーグラにはカラスミがたっぷりかかり、シチリアのかじきとカサレッチェのパスタなどなど
ということでワインもスプマンテのあとはサルデーニャのヴェルメンティーノをセレクト。


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トリノでいただく魚介もなかなかでしたよ。ピエモンテ料理に飽きたら行ってみるのも良いと思います。
最後はシェフも一緒に記念撮影。若くて男前のシェフでした。

ここでも皆さん、覚えたてのイタリア語、「フィーゴ!!」を連発して大盛りがり!!
フィーゴ、、の意味はさてナンでしょう? イタリアの若い子が使う言葉だそうです。

大人しい日本人、というイメージをみんなでボロボロに壊して歩いた1週間でした(笑)。






by cibiyukiko | 2019-02-17 23:05 | 北イタリア | Comments(0)
ヴァッレダオスタのお料理を堪能した後は、
ちょっと観光でも、、、

なんて言っていたのですが、これが想像以上に美しく、素晴らしい圧倒的な景観に涙腺をやられてしまうという不覚。

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町の至る所にローマ時代の古代遺跡があり、大切に保存され、街の景観にもよく溶け込んでいます。
こちらはローマ劇場跡。アーチのむこうにはモンブランが見えるという反則級の景観。

写真では美しさをお伝えできないのが本当に残念です。
2000年以上前に建てられて今もなお威厳を放つローマ時代の遺跡。その後ろには神々しくそびえるモンブラン。
遥か昔のローマ人も同じ景色を観ていたのかと思うと感慨深いものがあります。
思わず息を飲み、しばらく言葉が出ないほど、壮大な景色に感動して涙が出そうに、、、。

私は意外と歴女なので、古代ロマン的なものに異常に反応するのでより感動したのかもしれません。
塩野七生さんのローマ人の物語、ハンニバル戦記のアルプス越えの章を思い出して、あんな山を象を連れて越えたのね~ん、などと浸ってしまうのです。

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アオスタを訪問した日、クリスマスマーケットが始まる日でした。おかげでローマ劇場も無料で入れました♪
このメルカートに厳かにアンドレア・ボチェッリのCon te partiroの歌が流れていて、それがまた私の涙腺をつつくのでした(笑)

こんな大自然を前に自分がなんてちっぽけな存在で、いかに守られている存在であるかを実感しました。
この美しい景色を観ることが出来ること、ここに来ることが出来る環境であり、健康であること、自由にさせてくれる家族、いつも応援してくれる両親、、まわりの全てのことに心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
これまで、美しい景観、感動的に美しいと思った場所はいくつもありますが、心を揺さぶられるようなこのアオスタの美しさには今までにない感動を覚えました。

キーンと冷たく澄んだ空気の中、夫や娘にももっと感謝の気持ちで接しよう、、、と心に誓ってそれから早2ヶ月。ブログを書いている今は、、、ま、戻っちゃいましたけどね(笑)

夜は20:30からトリノで教室ツアーの打ち上げディナー。また電車で2時間かけてトリノに戻ります。


イタリア料理教室CiaoBambinaは単発でのご参加が可能です。お気軽にお問い合わせください。













by cibiyukiko | 2019-02-07 00:22 | 北イタリア | Comments(0)

さ~て、ランチタイムです♪(まだ何も観光していません:笑)

ローマ時代の遺跡、プラエトリア門のすぐ近くにあるトラットリア・プラエトリアへ。
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アオスタに来たら、土着品種のワイン、フミンを飲んでみたかったの。

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さて、山の料理をいただきますよ~。
この地域、何でもかんでもフォンティーナチーズ。基本的にパスタや米はなく、とうもろこしの粉を煮たポレンタやジャガイモを使う。セコンドにはカモシカの煮込みなど、、そしてオリーブオイルではなく、バターとラードで調理されます。
重たい料理なのでは~、、、と恐れておりましたが、これが意外なことにそんなに重たくない。

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ズッパ・ヴァルペリネンセはキャベツとフォンティーナチーズのグラタンのようなスープ。
滋味深くて美味しい。体も温まります。オニオングラタンスープのキャベツ版といったところ。(2月レッスンで作ります)

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そして、アオスタに来たら、コレを食べなくちゃ帰れません! イタリア版チーズフォンデュ・フォンドゥータ!
スイスのチーズフォンデュは東京でしか食べたことがありませんが、白ワインの味がキツイイメージでした。
が、このフォンドゥータはもっとさらりとしていて、ミルクの甘味たっぷり。アルコール感は皆無です。
ミルキーで優しい味わい~♪
ブリオッシュにつけていただきます。
この辺りではニョッキやポレンタにもこのフォンドゥータソースをかけたりするようです。それも美味しそう。
2月レッスンにはカツレツとポテトにフォンドゥータをかけてヴァルドスターナ風カツレツです。


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食後にはコーニェ風クリーム。コーニェは地名です。
チョコレートと卵のクリームをテゴレというビスコッティをクリームにつけていただきます。
これもひんやりしていて想像していたものよりずっとずっと美味しい。

アオスタの料理、美味しい!!!
もっといろんな種類をいただいてみたかったですが、夜は打ち上げディナーもあるし、これくらいにして、、

食後にはアオスタに来たら絶対味わいたかったコレ!アオスタ風コーヒー
別名グロッラ・デッラ・アミチッツイア(友情の杯)

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クルミやブナの木などから造られているこのグロッラという容器で、数人でまわし飲みをします。
飲み口がいっぱいあるので、自分が飲んだら、隣の人に渡して、隣の飲み口で飲んでまわしていきます。
飲み終わるまで下に置いてはいけないそうですよ。


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お土産物の店にも飲み口が3個の小さいものから8個くらいあるものまで、たくさん売られていました。

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カメリエーレのお兄さんがアオスタの料理についていろいろ教えてくれました。
ふむふむ、なるほど。グロッラの中にはカッフェのほか、グラッパにオレンジの皮、シナモン、さとうなどが入っているそう。

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テーブルで火をつけて、火が消えたら飲みます。しばらく燃え続けていました。それだけ強いアルコールということですね。

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飲んでびっくり!!!!!!!!!!!!!!!!
すごいアルコール度数!驚いてひょっとこみたいな顔になっちゃいましたよ~。すっご~いコレ!!

アルコールが強すぎて、むせちゃってなかなか飲めません。

お兄さんが言うには、寒い山ではこのグラッパたっぷりのコーヒーを飲んで温まってスキーをするんだそう。
完全に飲酒運転です! 上機嫌でスキー、上手くなった気がしそうですね。
寒さが厳しい山間部に住む人々のパワーを感じる飲み物でした(笑)

そして、みんなで回し飲みというスタイルもなんだかほっこり。人と人のつながりを大事にする魅力的な土地です。
さて、食後はちょっと観光でもしましょうか。



by cibiyukiko | 2019-02-04 01:00 | 北イタリア | Comments(0)
教室ツアーも7日目。みなさんイタリアに慣れてきたところで夕食まで自由行動
それぞれ、トリノでカフェ巡りやショッピングを楽しんだり、コンサートに行く方、、
ミラノへ最後の晩餐を観にいく方、、、思い思いに過ごしていただきます。

私はイタリアの最北西部にあるフランスとすいす国境の山岳地帯。
イタリアでは一番小さな州、ヴァッレ・ダオスタ州の州都、アオスタに行って来ました。
トリノからは乗り換えなし、ローカル列車で2時間ほどで行くことが出来ます。

飲んだことのない土着ワインを飲んで、イタリア版チーズフォンデュをいただくのが目的です。

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アオスタの駅に降り立つと、空気がひ~んやり。
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アオスタ駅の駅舎。
後ろはアルプス。
四方を山に囲まれています。

最近はガイドブックも買わないし、ネットで調べた情報だけで旅立ってしまうのですが、アオスタの情報ほとんどナシ。
食べなくちゃというノルマを課した郷土料理のメモしかありません(笑)

ですが、、電車の中のボックス席、向かいに座ったおじいさんが中国人かい??と話しかけて来たので、日本人ですよ~と応えるとおじいちゃん、カバンの中をごそごそ、、なんと、ニホンゴの超初級テキストが出てきました!

トリノ在住で、アオスタに貸し部屋を持っているので今日はその部屋のメンテナスにアオスタへ行くとのこと。

独学で日本語を勉強しようとテキストを持ち歩いているものの、まだ全く日本語は話せず、テキストに書かれたローマ字綴りの日本語の発音を知りたいとのこと、テキストに書かれた単語を読んであげたり、電車の中でおしゃべりをすることに、、そして駅から降りたあと、アオスタを案内してくれるとのこと。
控えめなおじいちゃまで、押し付けがましくなく、
「あなた達の邪魔はしたくないから、自由にしたかったらそれでいいのだけど、もし良かったらアオスタを案内しようか?」と言ってくれました。
それでは、、とアオスタの駅を降りてから観光するのに分りやすい場所まで連れて行って欲しいとお願いしました。

で、駅を降りたらまずは中心地の分りやすい場所まで連れて行ってくれて老舗の素敵なBARでカッフェだけご馳走してくれて去って行きました。


アオスタのメインの広場Piazza Émile Chanoux (←アオスタ駅を降りたら言語が違う、、。フランス語やん。覚えられん)
にある普通のBarの中にこんなお部屋が。300年以上前のお部屋です。

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おじいちゃま。優しい紳士です。
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このお部屋、何に使ってたの~?と聞いたら、「知らん」、、と言ってました(笑)
今はこちらでランチやディナーが出来るそうです。
アオスタの郷土料理なのかしら?とメニューを見せていただいたら、普通にイタリア料理だったので残念ながら食事は他へ行きます。

おじいちゃんとはこの広場でお別れ。この広場から左右にメインの通りがあります。

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街がとっても可愛らしいのはフランス風だから?
サラミ屋さんは、CHARCHUTERIEシャルキュトリーとフランス語で書かれていますね。
アウェイ感だわ~。

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チーズもちょっと様子が違います。
なんかフランス風。


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チーズ屋さんの店頭にはこんなアンティークなラクレットのお道具が500ユーロで売られていました。
誰か買っちゃう?? 素敵ですよね。


街がとにかく可愛い。

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ハートがモチーフのキルティング??小物がいっぱい。

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ヴァルドスターナのパン
クルミと蜂蜜入りみたいですね。

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こちらのローマ時代の門をくぐると中に観光案内所があります。


観光案内所でまず聞いたことは。。。。

「この地方のワインをいろいろ飲めるエノテカはありますか?」でした(笑)

2件教えていただいたうちの1件へ行ってみます。


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天井までワインがいっぱい並んでいます。

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お店の女の子にアオスタのワインのお勧めでグラスでいただけるものをお願いしました。
白のモスカート・プティ・グラン に赤はコルナレン。
どちらも初めてで覚えられないので書いていただきました。

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この辺りの名物シャルキュトリー盛り合わせ。
白くて美しいラルドに蜂蜜と栗を添えるのがこの辺りの食べ方。ラルドは口の中ですーっと溶けていきます。
日本では豚肉の脂身を落として食べる私もイタリアのラルド、特にここのは美味しい!!

そしてそして、、その奥の薄いピンクの生ハムは「ジャンボン・デ・ボッス」

ヴァッレ・ダオスタの中でもかなり北、州の中でも特に寒さの厳しいサン・レミ・アン・ボッスという標高1600Mの村で作られる生ハム。
これはもう、、、、驚くほどしっとりと口の中で吸い付くような食感!
ふわっと柔らかくて、ちょうど良い塩加減の後に肉の甘味が広がります、、どちらも素晴らしく絶品でした。
(赤いハムは牛肉の生ハムブレザオラ。もちろん美味しかったですがここではラルドとジャンボンボッスを食べるべし!)

また食べたいけれど、イタリアでもここまで行かないとなかなか食べられない逸品です。またいつかきっと。
夏にアオスタに何泊かしたら良さそう。

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もう午前中ですでにご機嫌!!!!!!ですが、この後はランチに向かいます。今のは前菜よ~。
お昼を食べられるお店は12時半頃まで開かないので、それまでアペリティーボしていただけなの。(朝から)

トリノを朝8時半の電車で出発し、10時半にはアオスタに到着していたので、夕方までゆっくりお散歩できます。



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by cibiyukiko | 2019-02-02 16:28 | 北イタリア | Comments(0)



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