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総勢12名、ユキキーナツアーin Piemonte 7泊9日がスタートしました。

トリノの空港からバローロエリアのLaMorra村のアグリツーリズモまで移動し、こちらの宿で5泊の胃袋強化合宿です。
夜も遅いし、翌日からの軽くホラー?くらいな食事量を考えて夕食は抜き、、、のつもりでしたが、
せっかくなので乾杯用にスプマンテを買って、差し入れのトレンティーノのラグレイン、、アグリからも宿で作っているアルネイスを2本いただき、実はヴェローナの家族からいただいた2キロの巨大パンドーロ(チロルまで行って帰ってきた)を並べてなんだかんだウェルカムパーティ。
8日間、元気に楽しく過ごせますように乾杯!!!

ラ・モッラの小高い丘の上にあるアグリツーリズモでは、どの部屋からもランゲ・ロエーロ地区にアルプスが一望できる素晴らしい眺めです。
朝、雄鶏が甲高くなくので目が覚めるとこの絶景。
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夜明けすぐのあけぼのも、、、
そして陽が上ってくるとまた美しい贅沢な眺めです。
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皆さんにぜひ味わっていただきたかったのがアグリツーリズモの朝食。
農家が経営する宿だけあって、その土地でとれたものや、家で作っているものが並ぶのが大型ホテルの朝食にはない楽しさであり、キロメトリゼロ(地産地消)の考えから並ぶものにも地方色が出るのがおもしろいところ。

特にピエモンテでは並ぶチーズの種類が多いのも特徴。そして必ずクーニャ(いちじくやフルーツをモストコットと一緒に煮詰めたジャムのようなもの)が添えられます。
以前に宿泊したこの地方のアグリでは家で作っているバローロも朝から並んでいたなあ。


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カステルマーニョやトミーノ、ロヴィオラなどが並びます。
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まだ出会って一日目、まだネコ被っているマリーサが真面目な顔して一生懸命チーズの説明をしてくれています。
この後、5泊もするともうマリーサのエネルギーが全開になってまいりますよ~。
とっても明るくてノリがいい(ちょっとノリ良すぎ)可愛いマリーサです。みんなこの後仲良しに。
ナポリのマリーサといい、こちらのマリーサといい、マリーサという名前はテンションが高くなるものらしい。

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可愛らしいアグリの6部屋を貸し切りにしたユキキーナツアー、アグリの朝は合宿所的な雰囲気です(笑)

みなさん、時差ボケもなく元気元気♪
週末にしかお祭りはないので、到着してすぐの週末、ちょっと忙しいのですが元気に出かけましょ~!!
到着翌日はアルバのメルカート→アルバの白トリュフ祭り→夜はバーニャカウダ祭と盛りだくさんです。

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by cibiyukiko | 2018-12-14 22:23 | ├ピエモンテ | Comments(0)
クリスマスマーケットは昼間も開いています。夜の方が断然賑わっていますけどね。
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昨日の夜に食べられなかったアレを食べてみたいので行ってみます。



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Strauben とやら、なんだろう、このグルグルしたお菓子。気になるので買ってみましたが、、、

渡されたものをみて、大爆笑しちゃいました!
だって、こんなに大きいんです!! こぶし大くらいを想像していたのでビックリ!!


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これね、顔より大きい~!!
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こ、、これ、、どうしましょ。全部は無理でしょう。


・・・・と思っていたのに、これが軽くてふわっふわで美味しくて、我ながら驚きの完食。

これ、教室でも作りたーい!!

と、お店のお兄さんにどうやって作るの~???? と聞いたところ、こんな道具を渡されました。
ふむふむ、なるほどね。家にあるアレで出来ますね。
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りんごのフリッテッレとか、温かいリンゴジュースとか、この地方名産のりんごを使ったメニューのほか、
オーストリア菓子のカイザーシュマレンやストゥベンなど、珍しいものが並ぶので興味深々。
カイザーシュマレンは以前、習ったことがあるのですが(そのときのブログはコチラ)、屋台のお兄さんによると、ストルゥベンと同じ材料で配合がちょっと違うだけだよ~とのこと。
なるほど、じゃあレシピもあるわ~。

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お腹も満足。
鹿肉サラミとかスペックなんかを買い物しながらぶらぶら

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こんな風に建物にもクリスマスオーナメント


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支庁舎なんてアドベントカレンダーになっちゃってますよ。窓が開いたら何が出てくるのでしょうね?気になります。

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サンタみたいなおじいちゃんがやっていたソーセージスタンドも実は可愛い建物の下にあったのね。

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さて、お昼までボルツァーノを楽しんだら、この日の夜からが旅行本番。教室ピエモンテツアーが始まります。
前乗り5日間でかなり大満喫したのですが、ここから先がもっと濃厚なのです(笑)
みんなをトリノの空港までお迎えに行かなくちゃね~。

ちなみに、ボルツァーノで2泊したホテル、とっても良かったですよ♪

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1人でのびのび滞在させていただきました♪



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by cibiyukiko | 2018-12-13 23:15 | ├トレンティーノ・アルトアディジェ | Comments(0)
ボルツァーノではこの日からメルカート・ディ・ナターレ(クリスマス市)が始まっていました。
※2018年は11月22日~でした。
最初、ヴェローナと逆の日程を考えていましたが、調べていたらクリスマス市が始まる日がわかり、急遽、逆まわりに調整。

この時期、イタリアの各地で小さなクリスマスマーケットは開かれているので、トスカーナなどで行ったことはあるのですが、ここ、ボルツァーノはイタリア最大の、しかもドイツ語圏ということで本格的なメルカートに違いありません。
冬も楽しめる場所なのですね~。
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初日とあって、すごい人だかり。
イタリア各地からだけではなく、ドイツやスイスからも観光客が訪れるそうですよ。

グリューワイン(ホットワインね)飲んで、なんか珍しいもの食べるぞ~!とこの日の夕食はメルカートのバンカレッレ(屋台)でいただくことに。


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グリューワインに並ぶ人々。ところどころに火が焚かれていて暖をとることが出来ます。そんなに寒くないのですが。


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おじちゃん達もおとなしく順番待ち。
並んでいるからグリューワインは後にしましょう。(後でもっとすごいことになってましたが)

ぶらぶら歩いているとこんなもの発見!
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なにこれなにこれ~?可愛いボールのお菓子。

ドイツ、ローテンブルク銘菓のシュネーバル:雪玉 だそうです。
チョコレートがけ、キャラメル、いちご、いろいろありますが、普通にシナモンシュガーを買ってみる。

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でかい。そして結構かたい。
他のお客さんはお店のお姉さんに肉たたきのようなもので割ってもらっていました。
写真を撮った後、袋に戻して屋台の柱に叩き漬けて割ったらお姉さんに笑われました。

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プレッツェルってこんなに大きいんですね~。
間にハムや野菜を挟んだサンドもありました。


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メルカートの中心となっているのは街のメインのヴァルター広場



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どんどん人が増えてきて、グリューワインの屋台はすごい行列!
でも絶対飲まなくちゃ~!!(後ろに写っているのがグリューワインの屋台。お店の人めっちゃ忙しそうでしたよ)
1杯7ユーロですが、陶器のカップを返却すると3.5ユーロが戻ってきます。

ひとくち飲むと咽るほど!!
美味しいけど飲むたびにむせる。笑

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おばあちゃんがやっているソーセージスタンド。
ここは、豪徳寺の三輪亭のシェフが、おばあちゃんがやっているスタンドにぜひ行ってみて!と場所を教えてくれたので行ってみました。

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今回はプレッツエルでいただきます。

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長いから半分に切ってもらいました。2人で1本よ。

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なぜかそこのスタンドで食べていたお兄さんたちと記念撮影。
みんなホットワイン飲んでますよ。

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チロル帽をかぶったお兄さんのラクレットの屋台!!
おいしそう~!!!!!

お兄さんに、「これ、ラクレット?」 この辺りでなんて言うの?

と聞くと、〇△××◎△〇×~、、、

すっごい長い言葉が返ってきた。
言えないって。もうおばちゃん覚えられないってば。

でも復唱してみたら「君たちには難しいよね~」って大笑いして顔をくしゃっとしてこの笑顔!!


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可愛い~♪ 。はーい、ドイツ語さっぱりです。
二つに包丁でカットしてくれました。


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この地方のパンにこれまたこの地域の名物スペックという生ハムにラクレットをたっぷりかけてくれました。
美味しくて思い出しただけで幸せ。
この塩気!ビールのみたーい!!

みーんな、とにかく笑顔笑顔!!! みーんなHappyな感じで歩いています。カップルとか出来ちゃったりするのかな~。

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食後にこんなオーストリア菓子の屋台を発見するも、もうお腹いっぱい。
明日のお昼に食べられるかな?? 

とりあえず撤収。クリスマスオーナメントを買うわけでもなく食べ続けた夜でした。
ん~満喫♪♪

東京駅から直通24分。千葉県船橋市、ユキキーナのイタリア料理教室CiaoBambinaは
1月レッスンのご案内中です。





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by cibiyukiko | 2018-12-11 23:32 | ├トレンティーノ・アルトアディジェ | Comments(0)
今回はユキキーナ教室ツアーの開催が7泊9日。その前に1人で先に現地入り。
ヴェローナから入って少し滞在した後はさらに北上し、北の国境地域をオーストリア国境→スイス、フランス国境へと東から西に這うように移動し、ずっとお山に囲まれた毎日。
悠大な自然に癒され、また、言語も民族性も異なる、違った一面のイタリアを比較体感してまいりました。

まずはアリタリア航空にてヴェローナ空港へ。
失礼ながら、ヴェローナ、、、、これまであまり心ひかれる土地ではなく、夏に野外オペラの季節に行けたら行こうかな~程度で行ったことがなかったのですが、今回、友人からイタリア人のご一家を紹介していただいたので初ヴェローナ入り、とても素敵なところでお料理もワインも美味しかったです。

空港に到着したのが深夜0時。翌日は半日だけヴェローナ観光をしたあとは電車でヴェローナ郊外へ移動するため、移動に便利な駅前のSole Hotelを予約してみました。
駅に直結のシンプルでスタイリッシュなホテル。綺麗で居心地も悪くなかったのですが、なぜか夜中にエアコンの音がうるさく、、、
なんの音だかわからずに深夜1時過ぎ、たまらずフロントに電話をして「うるさくて寝られないので耳栓ない!?」と電話してしまいましたが、、「最終の電車が01:30に出たら静かになるよ~ごめんね~」とのこと。
1時半まで我慢したものの、ん??なんか違う。エアコンだ~!!!!と気付き、布団をかぶって寝ました。ぐすん。
電車の音は全く気になりませんよ。電車やバスでの移動拠点に使うなら良いホテルです。

気を取り直して朝、ヴェローナ観光へ。
夜は料理レッスンなので駆け足で観光です。

早起きしちゃったのでジュリエットの家も人気がありません。昼だと並んで写真を撮るそうな。

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2階のバルコニーに上がるには6ユーロ必用だったので上がらず。

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ごめんあそばせ~。朝イチでセクハラ。



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ヒマなのでロミオの家も探してみたけれど、あまりにも地味で気付かず、家の前を行ったり来たり。
歩いている住人に聞いたら、「ああ、ただの壁だよ」と一言ばっさり。ロミオとジュリエットの格差たるや。。。

お昼ごはんまでヒマなのでヴェネトワインを飲みにエノテカへ。11時から開いているところがありました!
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コイン式でヴェネトワインをいろいろ。白の クストーザ、LUGANA をテイスティングした後は
赤のヴァルポリチェッラとアマローネをテイスティング。アマローネの美味しさに最近開眼したばかりなので楽しい。

ボッテガ・デル・ヴィーノが11時から開いているようなのでお店に行ってみると、お昼ご飯が食べられるのは12時半から。
それまで、バンコでチケッティをいただきます。
置いてある泡はフランチャコルタのみでした。ヴェネトなのにプロセッコないのね~。ちょっと高級店なのだわ。

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ヴェネチアと同じくヴェネト州、つまみはチケッティと呼ばれていました。
ポルペッテとバッカラのコロッケをいただいてフランチャコルタで乾杯。


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12時半になったらお店の人が奥のテーブルに移動させてくれました。

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イカの煮たのに雲丹のソース。うーん。イカは柔らかいけど雲丹の味はイマイチ。

ですが、アマローネのリゾットの美味しさったら!!!
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さすが米王国。北イタリアにくるとリゾットが本当に美味しい。
特にお店でいただくリゾットのアルデンテ具合、さらっとしつつの乳化具合が絶妙なのです。
このアマローネのリゾット、本当に美味しい!!!!!


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ちょっと重いかな~と思いつつ注文しましたが、この鴨のビーゴリがまた素晴らしく美味しい。

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ワインはもちろんアマローネ。アマローネのリゾットをいただきながら飲むアマローネは最高ですね。


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お店もあっという間に満席。人気店です。

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食後にはズブリゾローナをサービスしてくださいました。
マントヴァのお菓子ですが、この辺り、マントヴァに近いのでお菓子屋さんにもズブリゾローナがいっぱい並んでいました。
(先月の基本コースで作ったの、ご参加のみなさま覚えてますか~?)

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ホントにこんなに巨大なゴツゴツクッキーなのですよ。


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さて、大急ぎで駅前に戻ってスーツケース引き上げて、ローカルバスで1時間。
Cerea Romagnoloという街のイタリア人のおうちにむかいます。

イタリアに来るといつも時間に追われて走っています。アレーナ前を走って通過~。

バスが一時間に1本しかないの。初めましてなので遅刻しないように行かないとね。今、私のイタリア携帯壊れてるから連絡できないし。

東京駅から直通24分、JR船橋駅
ユキキーナ のイタリア料理教室CiaoBambina
☆12月のレッスン残席のご案内です。

〇イタリアンな御節レッスン 
・12月20日(木)残席2
・12月21日(金)残席1
・12月22日(土)残席2

体験レッスンの方もお気軽にお申し込みください。お待ちしております。
単発でのご受講が可能です。
cibiyukiko@yahoo.co.jp 前澤まで。




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by cibiyukiko | 2018-12-05 09:32 | ├ヴェネト | Comments(0)
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すっかり南チロル料理の虜になってまた三輪亭さんへ。
シェフの南チロルにかける情熱と実直なお人柄が感じられる料理を堪能してきましたよ♪

いろんなの食べたーいというワガママに応えてくださってチロル全開!何種類もご用意くださいました。
まずはメラーノ の地ビールForstで乾杯。

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ふふふ、この地ビールをつくっているメラーノという場所に近々行こうと思っているのです。
ビール飲みながらビューステルとプレッツエルかじっちゃうよ~♪

もっと重いかと思ったらスッキリ飲みやすいビールで美味しい🍺

魚のカルピオーネに蕪とスペックのサラダなどの前菜をいただきます。
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で、その次には冒頭の写真にある圧巻の自家製の美味しいハムサラミ類。

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サラミ類と一緒にシェフの名前がついたミワチーズやラム酒とカカオで表面を覆ったブルーチーズなど貴重な味わいをいただいて、すでに大満足なのですが、まだまだ前菜が続きます。

ビールで乾杯した後はミュラートゥルガウや、テロルデゴなどのこのご当地らしいワインをいただきます。

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大麦のスープでほっこり。


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そしてパンもまたこの地方らしいドイツパン、もちろん自家製。(イタリアだけどドイツ風なのがこの土地なのです)


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名物のカネーデルリほかこの地方独特のパスタは少量づつ4種類も出してくださいました。

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セコンドにはグーラッシュはじめ、ドイツ風の美味しいソーセージ類。
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ドルチェもご覧の通り、何種も可愛く用意してくださって、パンも自家製のものが並び本当に素晴らしい料理の数々でした。
この地方の食文化や歴史もお話しくだり、お料理もより美味しく感じられます。
南チロル料理への興味がさらに湧きましたよ♪


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こうして熱心に情熱を持ってこの辺りの料理をじわじわ浸透させているシェフはまさにトレンティーノアルトアディジェの親善大使。数年後には州政府から表彰されているかも?





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by cibiyukiko | 2018-10-26 18:47 | イタリア料理店 | Comments(0)

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トレンティーノ・アルト・アディジェに行く前に予行演習(まだ少し先ですが、、)
以前から一度お伺いしたいと思っていた南チロル料理に特化した豪徳寺の三輪亭さんへイタリア料理家の山内千夏さんと一緒に。ご飯食べましょ~と言い続けてはや何年か?ようやく実現。

南チロルであるアルト・アディジェは第一次世界大戦前まではオーストリア領だったというイタリアの中のドイツ語圏。
料理もかなり独特でドイツ、オーストリア風です。

せっかくなのでシェフこだわりの南チロル料理を存分に味わえるスペシャルコースをお願いいたしました。

食前酒のサービスに始まり、前菜からいきなり南チロル全開なお皿たち!
自家製ハムの盛り合わせが素晴らしくてしょっぱなからノックアウト。ワインもすすんじゃいますよ。
ハムの名前もなんとかシンケンとか、ケーゼなんとか、、とかもう全てがドイツ感満載!
イタリアとドイツのいいとこどりのお料理です。
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前菜盛り合わせにはスフォルマートやカプレーゼ、カポナータに冷たいコーンスープ
そしてサルサヴェルデがかかった豚のテリーヌ。
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自家製ハムも、パンの種類も丁寧に説明してくださったのですが、ドイツ風の名前ばかりでイタリア料理なのに覚えられないなんて屈辱~(笑)。
でもとっても美味しいから名前なんてどうでもいいの。
パンはどれもチロル地方らしくライ麦やスペルト小麦、クミンなどのスパイス入りもあり、食べきれない分はお持ちかえり用に最後に包んでくださいます。

パンには豚のリエットと、パプリカ入りのクリームチーズが添えられてきます。どこまでも気が利いてます。

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北イタリアは重い料理が多いのですがルッコラのサラダなども出してくださいました。

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前菜のナスのコトレッタがふわっとジューシで外側がカリッ。
これ、作りたい!



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野菜のストゥルーデルも上品で美味しい。

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きのこたっぷりのラグーであえたスペッツレも思っていた以上に素晴らしい味でした。

そしてセコンドの豚とタマネギの煮込み料理、グロステル。初めて聞くお料理ですが、これがカツ丼みたい(失礼なのか!?)家庭的でとても美味しいのです。これはぜひ本場で食べてみたい!


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↑、これ、ほんと美味しかったあ。グロステル、、初めて聞くお料理でした。

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ワインもこの地方らしいものをけっこういただき、この後、ドルチェとカッフェも出てきましたよ。どっぷりチロリアンなランチでした。
北のお料理って冬っぽいイメージなので夏に食べるのは暑苦しいかな?と思っていたのですが、どれもこれも美味しくて感動的!すぐにまた伺いたいお店です。
リーズナブルなランチもかなりCPが良さそうでしたよ。

秋にボルツァーノに行く予定なのでシェフからいろいろレクチャーを受け、予習ばっちり!あとは胃と肝臓を鍛えておくのみです。ありがとうございました♪

三輪亭のウェブサイト→ http://www.miwatei.com/





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by cibiyukiko | 2018-09-01 23:46 | イタリア料理店 | Comments(0)
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これ、な~んだ? 豚ちゃんの目が光っています。頭の上には何か入っていますよ~。

東京でホンモノのカラブリア料理がいただけるお店。半蔵門にあるエリオロカンダイタリアーナへ行ってきました。
昨年も今年もホームステイさせていただいたカラブリアのアニータさんの弟、エリオさんが東京で開くお店です。

「去年も今年もアニータさんちに泊めてもらって料理習ったのよ~」とお店の方に伝えたら・・・

ここはイタリア社会。

知り合いの知り合いはみんなトモダチ。
大歓待を受けてしまいました。


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まずは北海道のファットリア・BIOで作っているチーズとサラミ。


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こちらも北海道で作っている美味しいブッラータに魚介のサラダ、ナスのポルペッテ


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フォカッチャとタラッリ。

そして、冒頭のブタちゃんの頭の中ではンドウイヤ(カラブリア名産の辛いソーセージ)を温めています。
柔らかくなったところをパンに塗っていただきます。




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そして、カラブリアから持ち込まれたロサマリーナ!(いわしの稚魚の唐辛子漬け)これもカラブリア名物です。

ロサマリーナの工房はこんな感じ↓

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柔らかく煮込まれたイカのスパゲッティ

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ワインはギリシャ由来のカラブリア土着品種Mantonicoというものをいただきましたが、これが非常に美味しい!


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このポルチーニのパスタはアニータさんちでいただくのと同じイタリア味!
美味しいのでぜひ食べていただきたい一皿です。


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前菜たくさんいただき、パスタも2種いただいたのですが、、黒鯛のソテー、クルダイオーラソース
さっぱり夏らしいお料理です。

お腹いっぱいですが、すごいアイスが出てきました!
これはかなり感動的にイタリアンジェラート!!
このために少しお腹を空けておいたほうがいいかも。



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イタリア人カメリエーレがなにやらテーブルでアイスを混ぜ始めました。



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オレンジ風味のオリーブオイルを加えて混ぜ続けます。
手がね、冷たいんだって(笑)。そりゃそうだよね。でもきっと美味しいのが出来ちゃうのね~。



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この盛り付けもイタリアっぽい。
そして仕上げにはコクのあるとてもおいしい蜂蜜をかけてくださいました。


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小菓子はもう無理だわ。。お持ちかえりさせていただきました。
どれもこれも、ひっじょーに美味しかったです!!!!!!前菜をいろいろ頼むのって楽しいですよね。
このメニューのなかで、こんなに食べる自信がない方は上記メニューからセコンドを抜きにしていただくとちょうど良いと思います。

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も~、、イタリアなんだから。楽しすぎ、美味しすぎましたわん♪


アニータさんちのホームステイ2017↓




アニータさんちの2018年↓


東京駅から直通24分 JR船橋駅のイタリア料理教室CiaoBambinaの8月レッスン、ご案内中です。





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by cibiyukiko | 2018-07-20 14:41 | イタリア料理店 | Comments(0)
イタリア料理教室CiaoBambinaでは教室イベントとして、駒込にあるオステリア・セルヴァッジーナの高桑シェフにモッツレラ作りを教えていただきました。
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まずはシェフからモッツレッラチーズの作り方をレクチャーしていただきます。
うちの教室では、何でも作ってしまう猛者たちがたくさんいらっしゃるので、モッツアレラも家でチャレンジしてみたけど上手くできなくて~、、、なんて方もいらっしゃいました。
シェフに質問すると、あっさり
「ミルクが違うんですよ」と。
一番大事なことは新鮮なミルクを手に入れること。スーパーで売られているものでは上手く作れません。

オステリアセルヴァジーナさんでは磯沼ミルクファームさんから美味しい絞り立てのこだわりミルクを届けていただきつくっています。
確かに、香りが違う!お店の中はまるでプーリアかナポリのカゼイフイチョ(チーズ工房)のような香りに包まれました。


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ミルクをレンネットで固めてホエイを出して作ったカードをつかっていろんなカタチに成型。
左上から時計まわりにモッツアレラ、トレッチャ、ノディーノ、ブッラータ。

ブッラータの中に入るストラッチャテッラを作るところや、ブッラータの生地、こんな風にして中身を詰めるのね~というところも惜しみなく見せてくださいましたよ。



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シェフのデモの後は、全員が1人1人チャレンジ!スーシェフの方とシェフ2人係で丁寧にその都度教えてくださり、熱いお湯と格闘しつつ、ワー、キャーとか言いながらもみなさん上手に出来ました。

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喜びすぎてエプロンがだらしなくズレていますが、、
できた~♪ これはノディーノ(結び目)。1人だいたい2個くらいのノディーノとモッツレッラを作らせていただき、出来上がったノーディーノをそのままお口にポイッ。

まだほんのり温かい作りたてのチーズは甘くて美味しいミルクの香りが口いっぱいに広がり、噛むとじゅわっとさらにミルクの味。そして繊維を感じるしっかり食べ応え、弾力はプーリアで食べるのと同じです。

18人全員に丁寧に指導してくださったシェフにお店のみなさん、ありがとうございました。
この後、お店の自家製チーズをたっぷり使ったランチへと続きます。


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by cibiyukiko | 2018-07-04 09:28 | イベント・メディア情報 | Comments(0)
オンダリビアの素敵なパラドールで爽やかな朝~を迎えました♪
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部屋の窓からの景色は対岸のフランスです。
夜中まで本当にお腹が苦しくて、もう今日は何も食べられないんじゃないかと思っていたのに、、、。

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なんだかスッキリ!
しっかり朝食とってます♪ あら、右手に持っているのは~

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カヴァ(笑)。お兄さんについでいただいてます。リオハの赤ワインもあったので飲みたかったのだけれど、、
この日も食べる予定がいっぱい詰っているので朝食は控えめにね。


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って言いながら、、、卵料理はエッグベネディクトを作っていただきました。
卵の下に隠れたほうれん草がいい味だしてる~。スモークサーモンとかベーコンとか山盛り添えちゃいましたよ。


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暖かい季節ならパティオ(中庭)で朝食もいいですね。

オンダリビアのいわしのマリネにイベリコ豚の生ハムにサルシチョン、、、朝から盛りだくさんなパラドールの朝食でした。

さて、まずはパラドールの中を探検。

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ロビーはこんな感じ。


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ここはダイニングルームかな?

フロントの奥は昔の牢獄だったそうです。

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何か出そう?と友人は夜中、ちょっと怖かったそうですが、全然怖くないですよ。素敵なお宿でした。
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外観は堅固な壁!!って感じのパラドール(右側)でした。

さて、13時にオンダリビアの名店「ALAMEDA」を予約しておりましたが、、、朝起きて閃いた!?
アラメダの予約を14時30分に変更して、13時からエルマンダペスカドーレスに魚介のスープを前菜として食べに行くことにしちゃいました。この食への執念、我ながら笑えるのですが、それに付き合ってくれる友人がすごすぎる。。
普通、「またバスクに来なさいってことだよ~」とかなんとか言って私を止める人がほとんどですが、
「なんとかスープの店行けないかね~」って一緒に考えてくれたチャッキーナすごい。

スープだけさくっと食べてお店出ちゃえばいいじゃーん。ネ。

ってことで13時までオンダリビアを散策しましょ。常に「お腹すかせなきゃ」と言いながら歩く私達です。


↓4月のレッスンに4月14日(土)週末開催を追加いたしました!



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by cibiyukiko | 2018-03-25 23:24 | スペイン | Comments(0)
カラブリアのチェトラーロから3時間半、ナポリに到着。
ナポリではシエコの中学校のママ友と宿泊するB&Bで待ち合わせ。
そして、ナポリに住むレジーナとも合流して、夕食を一緒に食べに行くことになっていました。

19時にナポリ駅に到着したら地下鉄でトレド駅に向います。
スーツケースを持っていてもエスカレーターやエレベーターがあるので便利です。宿泊するB&Bがトレド駅を出た目の前なのでこれを使わない手はありません。
ローマやパリの地下鉄よりよっぽど綺麗ですよ。

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トレド駅なんて、天井が宇宙みたいになっちゃってます。

さて、無事にレジーナにも友人にも合流でき、夕食にむかいます。
どこも予約していなかったのですが、レジーナがおもしろいお店があるよ~と電話をして、奇跡的にとれたのが
NHKの「世界入りにくい居酒屋」で紹介された「Antica Capri」
http://www.nhk.or.jp/nikui/09_napoli/recipe.html

アニータさんの料理レッスンでお腹はまだいっぱいだったのですが、そんなおもしろい店、行かないわけにはいきません。
スペイン人地区にありますが、ケーブルカー駅のすぐ裏なので、まだ夜でも危なくなくさっと行ける場所にあります。
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お店は予約以外の人は入れないように入ったら鍵が閉められて、閉じ込められちゃいます(笑)

おまかせでお願いしたところ、ナポリ名物がどんどん運ばれてきました~。
写真、4人分です。

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水牛のモッツアレッラのボッコンチーニとルッコラがピッツア生地のコルネの中から零れ落ちそうに出てきます。
左下はフィリアリエッリ(ナポリのふゆ野菜)とチーズがたっぷり包まれたロトーロ
右上からトマトのブルスケッタ、旬のシラスのせ、ナポリ風アランチーニにポテトのクロケット
かじきのマリネ


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まだ続く前菜はナポリサラミとプリモサーレのルッコラ入りと唐辛子入り
ナポリ風ポルペッティーネ
ワインはナポリらしくCoda di Volpeとfalanghinaをお願いしました。



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で、ジャーンと登場したのが名物料理のこれ!すっごい大きさなのですよ。大きな鍋にピッツア生地がかぶせられたオーブン焼き。
中は魚介がたっぷりのパスタが入って、香りがパン生地に閉じ込められているのをテーブルの上でナイフで開けてサーブしてくれます。
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お皿の上に切った生地をのせて、その上にパスタをのせてくれるのですが、パン生地が魚介のソースを吸ってまた美味しいの!
さすがにお腹がいっぱいでセコンドのタコのルチアーナ風(食べたかった、、)はパスしてドルチェに。

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ドルチェにはやぱりナポリらしくババ。これ、ちょうど良いミニサイズで美味しくいただきました。

昨年も書いた気がするのですが、ナポリのピッツエリアやトラットリアでは食後のカッフェは出ないことも多いのです。
それは、街中に美味しいカッフェを出すバールがたくさんあるから。
お互いの仕事をリスペクトし、領域を侵さないようにしているんですって。

そんなわけで、ナポリの街が初めての友人にぜひナポリのカッフェを味わってもらいたくて食後は老舗のガンブリヌスで〆。
到着早々、ナポリを満喫した一日でした。

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レジーナ、久しぶり!!美味しいお店を教えてくれてありがとうね!(ガンブリヌスにて)

3月メニューもナポリレッスンです♪ 過去メニューのため16日のみ満席ですが他の日程は余裕がございます。
お待ちしております。




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by cibiyukiko | 2018-03-10 00:56 | ├カンパーニャ | Comments(0)



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